マンガがあればいーのだ。
ただいま開店休業中。けどたまに更新するので見捨てないで・・・
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全3誌の「2010マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト11作品+α!
2010年12月25日 (土) | 編集 |
このマンガがすごい! 2011 フリースタイル14 特集:THE BEST MANGA 2011 このマンガを読め! オトナファミ 2011年 02月号 [雑誌]

さて今年ものこりわずか。終わる前に今年を振り返るということで…
毎年恒例となりつつある、各誌のマンガランキングを今回もまとめました。

このマンガがすごい! 2011
THE BEST MANGA 2011 このマンガを読め!
オトナファミ 2011年 02月号

それぞれ特色のあるランキングになってるだけに、
この3誌全てから選出される作品はすごいんじゃないか!?
という思いから、こういった総合ランキングを個人的に作ってみた次第です。

※参考、昨年も同企画やってます
 ⇒全3誌の「2009マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト12作品

もちろん各誌のランキング選出形式が全然違うだけに絶対的なものではないのです。
が、選ばれた作品にはそれだけの「面白さ」が詰まってる作品ばかり。
どれも納得の作品たちです。

ランキング紹介の前に、上記で挙げた3誌の特色をかんたんにご紹介します。


----------------------------------------------
■このマンガがすごい!

 ⇒宝島社より発行。
  スタートは2005年版より。毎年一番注目を浴びます。
  このランキングを元に書店では特設コーナーやPOPが張られる事が多いですね。
  
  去年から選出者の幅が広がり、メジャーな漫画からマイナーな漫画までが
  色々入り乱れるランキングになったのは個人的に◎
  ただ一部偏りが見られるあたりが、来年以降の課題かも…?

----------------------------------------------
■このマンガを読め!

 ⇒フリースタイルより刊行。
  今年から別冊ではなくフリースタイルの中での発表形式に変更。
  それに伴い従来あった上位ランキングの1話丸々掲載がなくなっちゃいました。残念。
  
  相変わらずマニアックな作品がごろごろランクインしてるのが特徴。
  いやー、読んだことない作品多いっす。
  3誌全てに選ばれるという意味では、ここでランクインするかが大きな分かれ目に。

----------------------------------------------
■オトナファミ

 ⇒エンターブレインより刊行。
  つい最近、季刊誌から月刊誌へ変更になってます。

  こちらは独自に全国書店員に対しアンケートを実施。
  「書店員が選ぶ」ランキングとなっており、3誌の中で一番一般的な感じ。
  さすがは最前線で働く書店員さんというか、幅広いジャンルを押さえており、
  旬な作品を知るにはこのランキングが一番参考になるかもしれない。

----------------------------------------------

というわけで上記3誌に全て選出されてる作品をまとめて、
総合ランキング付け!!

基準&ルールは下記の通り。

●このマンガがすごい:オトコ編50位以内・オンナ編42位以内を対象
●このマンガを読め  :総合53位以内を対象
●オトナファミ      :総合50位以内を対象

この基準内において、
3誌全てにランクインした作品の、各順位を合計。
例えば

「このマンガがすごい」:
「このマンガを読め」 :
「オトナファミ」     :15

であれば、5+8+15=28point、という計算方式とします。
その合計順位数字のpointが、一番低い作品をBEST1として計算。
この計算結果に基づいたランキングを出してみました。

マニアから一般まで、より幅広く支持されてる作品は一体どれなのか?

今年のランキングから読み解いてみました。
あくまで3誌全てに選ばれた作品が対象です。
今回その対象となるのは11作品
さらに今年はこれに特別に7作品をプラスアルファし、全18作品をご紹介。

まさに珠玉の18作品はこれだ!それではドーゾ。


……………………………………………………………………………………
11位:「狼の口 ヴォルフスムント」  作:久慈 光久 121point
……………………………………………………………………………………


狼の口 ヴォルフスムント 1巻 (BEAM COMIX) 狼の口 ヴォルフスムント 2巻 (ビームコミックス)

 ※「すごい!」オトコ編50位 「読め!」53位 「オトナファミ」18位

うわああああ。きた。ガツンときた。

おそらく今年の1・2を争うくらいの、脳天を直撃した作品。
これに出会って良かったのか悪かったのか…
否、良かったに決まってる。色んな意味でこの作品は虜にして離さない。忘れられない。

中世ヨーロッパ、イタリア北部を舞台にしたこの物語、
舞台となるのは峠に設置された関所。
通称「狼の口」
そこには不正な通行を何人たりとも通さない非情な番人がいた。

誰も彼の目を欺けない。
見破られた人達に対し、刑が執行される。
捕えられた人達の絶望。憤怒と憎悪。
力強い筆圧で、搾り出すように描かれる表情にとにかく圧倒される。

残虐という言葉がここまでしっくり来るのもまた珍しい。

救いはなく、絶望だけが残る。
稀にこぼれるかのように、か細い光が弱々しく灯る。
2巻ラストの衝撃はすさまじかった。ここまで出来るものなのか、俺が作者なら出来ない。

どうしようもない黒い塊を心に残すこの作品。すごいの一言。
最初からいきなり何ですが、ああもう詳しくはまた別の機会に語らせてください。とにかくすごい。


……………………………………………………………………………………
10位:「バクマン。」  作:大場 つぐみ 画:小畑 健 90point
……………………………………………………………………………………


バクマン。 9 (ジャンプコミックス) バクマン。 10 (ジャンプコミックス)

 ※「すごい!」オトコ編8位 「読め!」53位 「オトナファミ」29位

気がつけば代表作である「DEATH NOTE」の連載数を越えてしまったマンガ内マンガ作品。
やはりこのコンビの作品は面白いな~と痛感させられます。
もはや立派なジャンプ看板作品といっても過言ではないでしょう。

2010年は「バクマン。」内から実際に「ラッコ11号」がジャンプに掲載されたりしたのも
1つの実験としては面白かったのではないでしょうか。
現実世界とのリンクは、もっと突き進めていっても良いのではないかと。
それこそ、「バクマン。」内と現実のジャンプで同時連載がスタートするとか…アリじゃないですか?

最近若干作画の崩壊(くずしてるだけ?)が気になりますが、
引き続き読者の意表をつきつつも王道を突き進んでほしいなぁと。
マンガの凄さを、マンガでぜひ語ってほしい。


……………………………………………………………………………………
9位:「ONE PIECE」  作:尾田 栄一郎 59point
……………………………………………………………………………………


ONE PIECE 58 (ジャンプコミックス) ONE PIECE 59 (ジャンプコミックス)

 ※「すごい!」オトコ編4位 「読め!」53位 「オトナファミ」2位

いやはやここ3年のワンピースは異常な盛り上がりでした。

シャボンティ諸島突入から、九蛇、インペルダウン、頂上戦争…
息つく暇もなく、ジェットコースターのごとく展開していく物語。
これが60巻を越えた長寿作品なのか!?と思うぐらい、他を寄せ付けない圧倒的な面白さでした。
さらに衝撃展開が波紋に波紋をよび、まさに卒倒モノ、何度鳥肌がたったことか。

尾田先生完全監修である「STRONG WORLD」も昨年末からずっと話題を呼び続け、
今年は更なる新規読者層が流れ込んできた年でもあるのかなぁと。
50巻セットとかが飛ぶように売れてるってのが恐ろしいですね。

第2部開始前に4週休載があった時は、ホントジャンプがつまらなかったものなぁ…
ワンピは偉大です。いるだけで雑誌としての存在感が変わってくる。
第2部に入り、しばらくはまったりとした展開が進むのか?という感じに。
まあここまで怒涛の展開が続いただけに、こういった緩急も必要なのではないかなぁと。

また来年から訪れるだろう山場を楽しみにしてます。ワンピが終わるまでまだまだ死ねんよ!


……………………………………………………………………………………
8位:「さよならもいわずに」  作:上野 顕太郎 50point
……………………………………………………………………………………


さよならもいわずに (ビームコミックス)

 ※「すごい!」オトコ編3位 「読め!」3位 「オトナファミ」44位

妻を突然なくした作者がその悲しみを綴った、完全ノンフィクション作品。

紆余曲折ありながらも幸せに暮らしていた家族に訪れた突然の悲劇。
そんなエピソードを尋常じゃないくらい詳細に描かれていく。
葬儀業者とのやり取りまでを事細かに描かれるからこそ、そのリアルが骨の髄まで伝わってくる。
悲壮という言葉だけじゃ片付けられないオーラが作品全体から漂ってきてくる。

これは2度読むのが辛い。読み返したくなくなる作品でもあります。
前回の記事でも書きましたが、万人にはオススメできないなぁ。覚悟がある人だけ。

マンガの表現力に限界はない、というのを思い知らされる。
読めば読むほど恐らくどっぷりハマってしまいそう。
親しい人を亡くすという悲しさ。これを読んで味わいたくないな、としみじみ感じた次第です。

40歳過ぎてから、もう一度読んでみたい。


……………………………………………………………………………………
7位:「海月姫」  作:東村 アキコ 39point
……………………………………………………………………………………


海月姫(1) (講談社コミックスキス) 海月姫(6) (講談社コミックスキス)

 ※「すごい!」オンナ編3位 「読め!」35位 「オトナファミ」1位

東村先生の、新たなる代表作となった作品。
オタクの巣窟に住む地味な女の子が、女装男子・蔵之介と出会い変わっていく物語。

ママはテンパリスト」で2008年~2009年を席捲し、
「海月姫」で2009~2010年を席捲する…うーんすごい。まさに最先端作家の1人。
これ以外にモーニングで「主に泣いてます」も連載してるんだら超人すぎる。

何かが狂ってないと描けないぐらいすごいです。
その狂気が、登場人物に乗り移ってるんでしょうか。
東村先生の描くオタクの人達の、何と生々しいことよ。
妙なハイテンションと暴走がまさに“怒涛”という言葉ピッタリで繰り広げられます。

このノリについていけるかどうか、それが東村作品を受け入れられるかの分かれ道。
ただ「海月姫」ってある意味ちゃんと少女マンガの王道なんですよね。色々捻じ曲がってるだけで…
その曲がり方のセンスが、この面白さに繋がってるのでしょう。


……………………………………………………………………………………
6位:「惡の華」  作:押見 修造 38point
……………………………………………………………………………………


惡の華(1) (少年マガジンKC) 惡の華(2) (少年マガジンコミックス)

 ※「すごい!」オトコ編10位 「読め!」11位 「オトナファミ」17位

インパクトありすぎる表紙に度肝を抜かれた人も多いだろう。

だって書店でこんなの並んでたら…普通ぎょっとする。
そして中身を見たらもっとギョっとするところか愕然としてしまう。
気がついたらのめり込んでいく。読み進めるスピードが上がっていく。
まるで自慰行為のように加速していき、放たれる瞬間まで用意されてる。
何と綿密に構成された変態漫画か。さすが押見先生。感服しました。

偶然好きなクラスメイトの女の子・佐伯さんの体操着を盗んでしまった春日くん。
その行為を同級生の仲村さんに見られてしまう。
仲村さんは春日くんを脅迫する。「私と契約しよう」と。

もともと「デビルエクスタシー」や「ユウタイノヴァ」からもうブッ飛んでて、
その常軌を逸脱した世界観の虜になりっぱなしでした。
今回は日常生活の中における逸脱した存在=変態を、
思春期のリピドーをたっぷり混ぜて送る狂気エンターテイメント。面白いに決まってる!

史上最凶に暴言を吐きまくるヒロイン・仲村さんの魅力が堪らない。
この先何をしでかしてくれるか、そんな期待感を抑えずにいられない。
全部ぐちゃぐちゃにかき混ぜて壊してくれる、そんな爽快感。
誰もが妄想した事がある日常を自らぶっ壊す物語、ここに極まり。この変態!


……………………………………………………………………………………
5位:「乙嫁語り」  作:森 薫  33point
……………………………………………………………………………………


乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX) 乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)

 ※「すごい!」オトコ編6位 「読め!」11位 「オトナファミ」16位

エマ」で近代ヨーロッパを華麗に描ききった作者が次に選んだ作品は、
19世紀アジアを舞台にした嫁物語…!?

まだ12歳の男の子に、20歳の女の子が嫁いでくるという設定がまた絶妙。
現代の、しかも日本と言う国では考えられないだけにそこでまず惹かれてしまう。
そのアンバランスな二人を描くのは、森薫先生の超絶すぎる綿密描写。
今活躍するマンガ家の中で、おそらく最も描き込み度がすごいのではないだろうか。

本物を越えた描写とでも言うべきなのか。ただただ感嘆するばかり。
途中から読んでるのではなく、観ているような感覚にすら陥る。
それぐらい圧倒的描写力は、これまたマンガの限界を打ち破ってくれた。

二人ほのぼのと暮らすだけではなく、嫁奪還から撃退までのエピソードが盛り込まれたりと
この辺りはさすが。緩急のある展開が読者を飽きさせない。
これぞ「すごい!」マンガだ!と言い切ってしまえる作品。


……………………………………………………………………………………
4位:「GIANT KILLING」  作:ツジトモ  28point
……………………………………………………………………………………


GIANT KILLING(1) (モーニングKC) GIANT KILLING(17) (モーニングKC)

 ※「すごい!」オトコ編13位 「読め!」11位 「オトナファミ」4位

これは「サッカー漫画」か?否。「サッカー監督マンガ」なのだ。

野球監督マンガの名作といえば「ラストイニング」ですが、
サッカー監督マンガの名作は間違いなくこのジャイキリです。
サッカーという競技の奥深さを、心行くまでと味わえるのが魅力的すぎる。

何よりこの作品が面白いのは、物語がピッチ上だけで留まらないところ。
いやむしろピット外で繰り広げられるドラマこそが、この作品の真髄。
スポットライトを浴びない、選手たちではなくスタッフたちやサポーター。
そういった人達がいるからこそ、プロサッカーという競技が成り立つのだ。
そこでのドラマが、そのまま試合の展開へリンクしていく。
何だか人生の醍醐味が詰まってるかのような感覚を覚えるぐらい。ああ面白い。

現在連載ではシーズン後半戦に突入。
更に盛り上がる展開ですが、個人的には後半戦突入前のキャンプが面白かった!
タツミ監督の、監督論やらチーム論はサッカーだけじゃない、
組織で動く人達の心の芯にズシンときたのではないでしょうか。こういうところがすごい!のです。


……………………………………………………………………………………
3位:「アイアムアヒーロー」  作:花沢 健吾  27point
……………………………………………………………………………………


アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス) アイアムアヒーロー 3 (ビッグコミックス)

 ※「すごい!」オトコ編9位 「読め!」9位 「オトナファミ」9位

ああ、もう何なんだこの作品は。絶望的なぐらい面白いじゃないか。

パニックホラーモノが最近増えてきている中、ひときわ異彩を放つ作品。
突然読者を置いてけぼりにするような展開になったかと思えば
突然度肝を抜く展開で心を鷲掴みにされる。
当たり外れが入り混じったビックリ箱を次々開けるかのようなドキドキ感。
それがページを捲る度に来るんだから、こりゃもう病みつきになる。ならざるを得ない。

1巻終盤の衝撃をまだ知らない人はここまで。

比呂美が登場してからの展開がまたアツかった今年。
長い休載期間を経て、更なる衝撃が待ち受けていた。そんなのアリなの!?と。
誰もが思ったのではないだろうか。1巻終盤の衝撃に近い。あのゾクゾク感。
それって一体どうなるの?え?え?と。作中もパニック。読者もパニック。

花沢先生の掌で、僕らの目は回る。絶望と興奮の入り混じった面白さに感染。


……………………………………………………………………………………
2位:「テルマエ・ロマエ」  作:ヤマザキ マリ  15point
……………………………………………………………………………………


テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX) テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)

 ※「すごい!」オトコ編2位 「読め!」6位 「オトナファミ」7位

マンガ大賞2010を受賞してから、一気に広まった風呂マンガ。

風呂のみを純粋にテーマにそえた作品が稀有なことながら、
古代ローマと現代日本を「風呂」で結びつけてしまうそのセンスに脱帽。
この作品を読むまで、古代ローマで風呂が流行してたなんて知りませんでしたしね。

現代日本の風呂文化とのギャップに、いちいち驚愕するルシウスがやっぱり面白い。
と同時に、日本人であることに誇りを持ってしまう!?そんな展開になるのが美味しい。
ああ、日本に生まれて良かったな…としみじみ読むのが吉。

ただ出オチ的な面も否めなく、そんなに長く連載する作品でもない。
個人的には3~4巻ぐらいで完結するのがバランス的に良いのではないか?
長期連載向きのテーマではないと思うんだよね…

この作者には他に「ルミとマヤとその周辺」というイチオシの名作があるので、
「テルマエ~」にハマった人はそちらもぜひチェックを。


……………………………………………………………………………………
1位:「進撃の巨人」  作:諫山 創  7point
……………………………………………………………………………………


進撃の巨人(1) (少年マガジンKC) 進撃の巨人(2) (少年マガジンコミックス)

 ※「すごい!」オトコ編1位 「読め!」2位 「オトナファミ」4位

ここまで短期間でブレイクする作品もまた珍しい。
別冊少年マガジン、通称「別マガ」の看板作品が今年の総合1位を獲得。

デビュー作でここまで注目されるのもまたすごい。
まだまだ粗さが目立つ作品ではありますが、それを吹き飛ばすぐらいの圧倒的なド迫力。
人類の天敵である巨人に立ち向かう、そんな絶望的な状況が逆に気持ちいい。

絶望、絶望、また絶望。

その絶望感が読者にも刷り込まれてリンクされていく。
だからこそ、作中のキャラクターたちが感じる恐怖が染み込むように伝わってくる。
恐怖と気持ち悪さ。それが両立してる巨人。
人が喰われるという衝撃展開と、それを倒す者。ここに面白さがある。

前回の記事でも書きましたが、個人的には評価されるにはまだ早いと感じています。
このプレッシャーに潰されないでほしいなぁと切に願うばかりで。


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と、ここまでが設定したルールに則ったランキングでした。

昨年から引き続きランクインしてるのは
「アイアムアヒーロー」「バクマン。」「海月姫」の3作品のみ。
それ以外はガッツリ入れ替わってるというのがまたある意味嬉しいですね。
それだけ新陳代謝が活発というか、マンガ界が盛り上がってるってことですから。
来年も引き続きランクインする作品はあるのか!?その辺もぜひ注目したいところです。

で、ここから番外編です。

まずはこの3誌に全てランクインしたものの、ルール内に入らなかった作品を。
実は唯一「このマンガを読め!」だけがベスト147まで紹介しており、
100位以上にランクインした作品も含めてみると、下記3作品が入りました。

「すごい!」「オトナファミ」と比べると、1票の重さが格段に違うため
この3作品も「番外編」ってことで一緒に紹介したいと思います。番外なのでちょい軽め。



……………………………………………………………………………………
番外編:「ちはやふる」  作:末次 由紀  139point
……………………………………………………………………………………


ちはやふる(10) (Be・Loveコミックス) ちはやふる(11) (Be・Loveコミックス)

 ※「すごい!」オンナ編4位 「読め!」122位 「オトナファミ」13位

2008年でのブレイク以降、安定した票を獲得している作品。

競技かるたに青春を賭ける少年少女たちを、しっかりとアツい筆で描く。
単行本は気がつけば11巻まで発売。あっという間ですね…
新入部員も入り、ますますアツくなる「ちはやふる」ワールドには引き続き注目したいところ。


……………………………………………………………………………………
番外編:「町でうわさの天狗の子」  作:岩本 ナオ  156point
……………………………………………………………………………………


町でうわさの天狗の子 6 (フラワーコミックスアルファ) 町でうわさの天狗の子 7 (フラワーコミックスアルファ)
 
 ※「すごい!」オンナ編10位 「読め!」122位 「オトナファミ」24位

こちらも安定した票を獲得し続ける作品。

「ちはやふる」と比べるとややスローペースな刊行なのは掲載誌の違いから。
ただ作中の展開もスローペースだけに、これがちょうど良いのかも!?
少しずつ動き始めてきた恋模様。それぞれの恋はどんな結末を迎えるのか。まだまだ楽しみです。


……………………………………………………………………………………
番外編:「高杉さん家のおべんとう」  作:柳原 望  188point
……………………………………………………………………………………


高杉さん家のおべんとう 1 高杉さん家のおべんとう 2 (MFコミックス)
 
 ※「すごい!」オトコ編31位 「読め!」122位 「オトナファミ」35位

「お弁当」をテーマに繰り広げられるホームドラマ・コメディ。

最近流行り(?)のある日突然・娘のような年齢の女の子と暮らし始める物語。
「うさぎドロップ」「おた娘」「マイガール」あたりが好きな人は
もう躊躇なく読んでしまってOKです。くるりちゃん可愛すぎますので…
そしてセーラー服LOVE。もふん。


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で、もう1つ番外編が今年完結した作品たち。

実際の基準がどうなってるのか分からないんですが「オトナファミ」のランキングだと
完結作品がBEST50の中に入ってないんですよね。
その代わりに「まだまだ読みたかった作品BEST10」で紹介されてるという…

「すごい!」「読め!」では普通にランクインしてるだけに、ここを無視するわけにもいかず。
というわけで無理矢理なんですが組み込んでみました。(BEST10の順位pointで計算)
無理矢理だけに総合ランキングには正式に入れられないものの、
これらの作品もほぼ対象に入るよって事でご紹介。こちらも軽めに。


……………………………………………………………………………………
完結編:「鋼の錬金術師」  作:荒川 弘  (36point)
……………………………………………………………………………………


鋼の錬金術師 26 (ガンガン コミックス) 鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス)
 
 ※「すごい!」オトコ編5位 「読め!」30位 「オトナファミ/完結」1位

1つの時代の終焉。9年間お疲れ様でした。

最初から最後まで一切破綻することなく描かれた壮大な物語。
面白かった。その一言に尽きます。
ガンガンが今なお続くのは、間違いなくこの作品の影響が大きいでしょう。

綿密な設定、重厚なストーリー、迫力のアクションバトル。
単純さから脱却した少年マンガ、けれど複雑すぎることなく最後まで突き進む事が出来たのは
まさしく作者の力量でしょう。素晴らしかった。本当にお疲れ様でした。


……………………………………………………………………………………
完結編:「潔く柔く」  作:いくえみ 綾  (51point)
……………………………………………………………………………………


潔く柔く 10 (マーガレットコミックス) 潔く柔く 13 (マーガレットコミックス)
 
 ※「すごい!」オンナ編8位 「読め!」35位 「オトナファミ/完結」8位

30年以上、少女マンガの第一線で活躍し続けるいくえみ先生。
そんないくえみ作品の中でも、最長作品となったこの作品もついに完結。

10代から20代前半という多感な時期である女の子を
ここまで切実に描ききることが出来るのか。それがすごい。
単にキラキラしてるだけじゃない。きちんと1つ1つの感情を全て描ききる。
「大人の少女マンガ」を称されてるのも納得。ついに辿り着いた幸せな姿を見れた最終巻表紙にホロリ。


……………………………………………………………………………………
完結編:「惑星のさみだれ」  作:水上 悟志  (64point)
……………………………………………………………………………………


惑星のさみだれ 8 (ヤングキングコミックス) 惑星のさみだれ 10 (ヤングキングコミックス)
 
 ※「すごい!」オトコ編22位 「読め!」35位 「オトナファミ/完結」7位

うぎゃー!感動。間違いなく今年のベスト漫画の1つです。
この作品を入れたかったから、この番外・完結編をやってるといっても過言ではございません。
作者が描きたかったことを全部描けたんだな~というスッキリ感が読者にも伝わってきました。

1巻から坂を転がるかのように面白くなっていく。
最後は猛スピードでエンディングまで駆けて行くのが最高でした。
そのエンディング付近をたっぷり描いてくれたのも最高。うわーんありがとうさみだれ!


……………………………………………………………………………………
完結編:「シグルイ」  作:南條 範夫  (65point)
……………………………………………………………………………………


シグルイ 14 (チャンピオンREDコミックス) シグルイ 15 (チャンピオンREDコミックス)

 ※「すごい!」オトコ編43位 「読め!」19位 「オトナファミ/完結」3位

恐ろしいほどにストレートな描写。だがそれこそがこの作品の魅力。

とにかくカッコイイ。いや美しいと表現すべきか。
1つ1つの瞬間に執念と新年が滲み出ている。
グロいかグロくないかと言われれば圧倒的にグロい。
それを許容できる読者のみが、この世界を堪能できる。残酷で美しい世界。

山口先生の傑作、ここに終幕。おつかれさまでしたッ!!


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<参考>
 ⇒全3誌の「2009マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト12作品
 ⇒全4誌の「2008年マンガランキング」を検証してみました。
 ⇒「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ、2009年マンガベスト30+α!(前編)
 ⇒「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ、2009年マンガベスト30+α!(後編)

こうして振り返ってみると、やはり3誌全てに選ばれた作品というのは
その年で何かを残した作品だな、と改めて思い知らされます。

もちろん選ばれなかった作品の中にも沢山名作はズラリ。
2誌だけにランクインしてる作品はもう山ほどありますし、
やはり「面白い」は人によって全然変わりますから。だから漫画の世界は広くて深くて面白い!

あらゆる人の欲求に応えることができる。それが漫画の素晴らしさ。
やっぱり自分の中では究極のエンターテイメントなのです。

2010年も面白い漫画に沢山出会えて、沢山読む事ができました。
漫画の制作に関わってる全ての皆様へ。
素敵な作品の数々を生み出していただき本当にありがとうございました。

さあ来月にはたかすぃ自身がピックアップしたベスト漫画ランキングを発表予定です。
今年もまだまだ最終どうするか悩んでいます。うーんどうしよう…
2月までには全部発表したい次第です!(遅)

年内はおそらくこれが最終更新。皆様今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い足します。


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このマンガがすごい! 2011

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オトナファミ 2011年 02月号 [雑誌]

エンターブレイン (2010-12-20)

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この記事に対するコメント

進撃の巨人はもうちょっと評価されるの後で絵とか構成とかをもっと熟練して欲しかったですね。
引き伸ばしや見せ場作りの新キャラ新要素のオンパレードにならないことを願います

ランク外れましたが相変わらずキングダムも毎週ぞくぞくする楽しさだし、とある飛空士への追憶の漫画版も最終局面だし幸せな年末です…

そういればとある飛空士への恋歌の最終回1月発売だそうですよ。

【2010/12/25 09:40】 URL | 47 #ULu/RVdA [ 編集]


去年のお気に入りは、珈琲時間でしたが、今年はシグルイとヴィンランドサガになりそうです。なんか作者の哲学を描いた漫画って良いですよね。
今年は、ガラスの仮面とか単行本が久しぶりに出た漫画が結構多かったような気がします。来年もこの調子でたくさん出てくれると嬉しいですね!

【2010/12/25 17:40】 URL | #- [ 編集]


この漫画がすごいはキングダムがランクインしてるのが嬉しかった
やっぱ16巻は漫画史(笑)に残るレベルだと思う。王騎将軍最高や!

そしてキングダムと出会えたのはこのブログのお陰なので感謝感謝

ジャイキリとさみだれ(主人公の厨具合が苦手で3巻くらいで止まってた)買ってこうかな

【2010/12/26 04:13】 URL |   #- [ 編集]


>キングダムがランクインしてるのが嬉しかった

【2010/12/26 15:00】 URL | #T5cQRYBo [ 編集]


>中世ヨーロッパ、イタリア北部を舞台にした

イタリア(なんて国自体、当時はまだありませんが。強いて言えばイタリア半島地方)ではなくて
その向こう側
ドイツ(なんて国もありませんが)語圏、オーストリア統治下、後のスイス連邦地域です。
これ、プチネタバレかなあ。


【2010/12/27 00:14】 URL |   #sEqLwkl6 [ 編集]


巨人の進撃のAmazonリンクが風呂になってますよ

【2010/12/27 09:51】 URL | #- [ 編集]


さみだれがあれば満足

【2010/12/27 11:48】 URL | #- [ 編集]


さみだれのために記事を読んだ。

【2010/12/27 12:14】 URL | #- [ 編集]


漫画ランキングといえば自分としては毎年3月に発売される雑誌「ぱふ」の4月号。通称まんがベストテン号。ですがこれは傾向が違いすぎてこのブログでは取り上げられないでしょうね。
おそらくここであげられてる漫画でカブるのはワンピースとハガレンとバクマンくらいでしょう。
何しろ読者層の9割以上が女性で、アンケートハガキによる投票によってランキングが集計されれますから。
2009年は長編部門で銀魂やリボーン、黒執事、男キャラ1位がリボーンの雲雀、声優部門1位が神谷浩史さんなど、独特の結果です。

でもそこが面白いので、自分は男ですが毎年投票しています。

【2010/12/28 07:44】 URL | KTF #29utwlHc [ 編集]


さみだれいいですよね~。
最近やっと、なんで11体目が本をよく読んでたのか、
なんで彼が自己とは何かについて悩んでいたのかに気付いた。
さらっと読むと気づけない伏線満載で大好きです。

【2011/02/22 00:15】 URL | なななん魂 #- [ 編集]


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ミステリがあればいーのだ。全4誌の「2010ミステリランキング」に全て選ばれた、ベスト11作品ご紹介!!

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パンツを誰よりも愛するパンツ星人。パンチラが出た所にオレは出現する。よろしくお願いします。
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当ブログオススメ作品

超人学園(1) (少年マガジンKC)
超人学園(1)
これぞ現代の正統少年マンガ!小細工無しでアツい魂に震える。こんなマンガがあるならまだ大丈夫だ。

かわいい悪魔 (F×COMICS) (Fx COMICS)
かわいい悪魔
志村先生ひさびさの短編集。継母エピソードがかなり好み。先生の可愛さにクラクラ。

アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)
アイアムアヒーロー (1)
とにかく凄すぎる。今1番先が読めない衝撃作。有無を言わず2巻まで一気読みしよう。

ただいまのうた 1 (花とゆめCOMICS)
ただいまのうた (1)レビュー
寒い冬だからこそ、心温まる家族ドラマをぜひどうぞ。

うそつきパラドクス 1 (ジェッツコミックス)
うそつきパラドクス (1)
相変わらずエグいところを突いて来る。ありそうでなかった恋愛ドラマ傑作。

シスタージェネレーター沙村広明短編集 (アフタヌーンKC)
シスタージェネレーター
最後までオチの読めない珠玉の短編集。女子高生ネタが好き。

プラナス・ガール 1 (ガンガンコミックスJOKER)
プラナス・ガール (1)
全部理解した上で言おう。このヒロイン(?)に恋をした、と。近々レビューしたいなぁ。

モテキ (1) (イブニングKC)
モテキ (1)レビュー
痛々しいほどにリアルな、ヘタレ恋愛劇。この突き刺さり方、ハンパじゃねえ。

あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS)
あまんちゅ!(1)
天野先生が描く新しい世界。今度は、水の中だ。素敵すぎです。

となりの怪物くん 1 (デザートコミックス)
となりの怪物くん ( 1)
個人的にヒット。ヒロインの不器用な可愛さにキュン。近々特集したい!

異国迷路のクロワーゼ 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-2)
異国迷路のクロワーゼ (1)
美麗という賛辞は、この作品の為にあるのかもしれない。美しさと面白さを両立させる稀有な作品。

幼なじみ (マンサンコミックス)
幼なじみ
幼なじみとえっちしちゃう話。可愛い絵柄で堪能させてもらいました!

LOVE SO LIFE 1 (花とゆめCOMICS)
LOVE SO LIFE (1)
思わず表紙買い。当たりました。女子高生と双子2歳児のダブルで癒されます。

はじめてのあく 1 (少年サンデーコミックス)
はじめてのあく (1)
おかえりなさい藤木先生!ラブコメの帝王が放つ伝説がここから始まります。超絶オススメ。

背伸びして情熱 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)
背伸びして情熱
4コマ漫画という表現における新境地。切ない想いの魅せ方が秀逸すぎます。

青空エール 1 (1) (マーガレットコミックス)
青空エール (1)
最近の少女マンガでイチオシ。心からアツい青春ドラマは、現代においても文句なしに面白い事を証明してくれる。

つづきはまた明日 1 (1) (バーズコミックス ガールズコレクション)
つづきはまた明日 (1)レビュー
伝染するひとかけらの優しさ。明日から元気に頑張りたい人に贈る作品です。

腐女子っス! 1 (1) (シルフコミックス 7-1)
腐女子っス!(1)レビュー
腐女子にスポットを当てた作品の中でも1、2を争うぐらい面白いです。“腐”に対する価値感を変えてくれる一作。

午前3時の無法地帯 1 (1) (Feelコミックス) (Feelコミックス)
午前3時の無法地帯 (1)
働く女子の頑張る姿が好きな人に。大人になってから読む本ですな。

もと子先生の恋人 (ジェッツコミックス)
もと子先生の恋人
これぞ田中ユタカ先生の真髄。ニヤラブの聖地がここにある。

こえでおしごと!(1) (ガムコミックスプラス) (ガムコミックスプラス)
こえでおしごと!(1)
2008年で一番ニヤニヤした作品かもしれない。これは買いですよ。(エロい意味で)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉 (電撃文庫)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉
早くも第2巻が登場!今巻も色々転がせてくれるのか・・・!?

このマンガがすごい! 2009
このマンガがすごい! 2009
今年もこの季節がやってきました。まだ見ぬ作品との出会いに毎年感謝。

3月のライオン 2 (2) (ジェッツコミックス)
3月のライオン (2)
スミマセン。表紙にやられました・・・これは素晴らしいセーラー服。

ちはやふる 1 (1) (Be・Loveコミックス)
ちはやふる (1)レビュー
2008年少女マンガNo1作品に推薦。このアツさは衝撃的に面白い。

鈴木先生 6 (6) (アクションコミックス)
鈴木先生 (6)
鈴木裁判面白すぎる。悩み苦しむのが中学生ですよね。

未満れんあい 1 (1) (アクションコミックス)
未満れんあい (1)
ともえちゃんは太陽だ。

GIRL FRIENDS 2 (2) (アクションコミックス)
GIRL FRIENDS (2)
親友を好きになってしまった葛藤。これぞピュアな恋。参りましたゴロゴロ

おたくの娘さん 第五集 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-5)
おたくの娘さん 第五集
児風呂が・・・!児風呂がぁあああ!最高でした。

ママはテンパリスト 1 (1)
ママはテンパリスト (1)レビュー
久々にこんなに笑いました。これぞ次世代育児漫画!

イロドリミドリ (マーガレットコミックス)
イロドリミドリレビュー
その優しさに心震える少女漫画。オススメ。

リーマン教師 (ヤングサンデーコミックス)
リーマン教師
女子高の教師になりたかった全ての人へ捧ぐ。泣けるよ。(色んな意味で)

ニコイチ 5 (ヤングガンガンコミックス)
ニコイチ (5)
相変わらずハチャメチャな面白さ。そして更なる迷走が・・・!

僕の小規模な生活 2 (2) (モーニングKCDX)
僕の小規模な生活(2)
福満先生、初の「2」巻おめでとうございます!!

まかないこむすめ 1 (1) (電撃コミックス EX)
まかないこむすめ (1)
穏やかな日常。こういう作品に触れるのって、とても大切なんだと感じた。

クローバー (IDコミックス)
クローバー
乙ひより先生の新作。今回も素晴らしい百合を堪能させて頂きました。

世界はひとつだけの花 1 (1) (MAX COMICS DX)
世界はひとつだけの花 (1) レビュー
とっても可愛い妹の、純粋でえっちな姿が見たい方へ。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫 (1639))
俺の妹がこんなに可愛いわけがないレビュー
「妹」作品として素直に面白かったー。人生ラノベ2冊目です。

みそララ (2) (まんがタイムコミックス)
みそララ 2
今年一番面白い4コマは宮原るり先生の作品かもしれない。愛が溢れすぎている。

女王の花 1 (1) (フラワーコミックス)
女王の花 (1)
感じる大作の予感。ぜひ見守っていきたい作品。

ファンタジウム 1 (1) (モーニングKC)
ファンタジウム (1)
待望の3巻発売ってことで。近々レビューしたい。

美咲ヶ丘ite 1 (1) (IKKI COMICS)
美咲ヶ丘ite (1)
日常をこんなにも魅力的に描ける人ってすごい。

オニデレ 1 (1) (少年サンデーコミックス)
オニデレ (1)レビュー
これは新感覚の「デレ」だ。

変ゼミ 1 (1) (モーニングKC)
変ゼミ (1) レビュー
「変」はステータスだと思う。

少女マテリアル (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
少女マテリアル
この可愛さで、このエロさ。男なら買うべきだ。

ラッキー―Are you LUCKY? (ビッグコミックス)
ラッキー―Are you LUCKY? レビュー
(08年上期で、一番の感動を貴方に。超オススメ)

ハニカム 1 (1) (電撃コミックス)
ハニカム (1)
(ニヤニヤできるファミレス漫画。素直に好きだ)⇒レビュー

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い)
とある飛空士への追憶レビュー
(超オススメ。是非多くの人に読んでもらいたいです。)

ちゅーぶら!! 2 (2) (アクションコミックス) (アクションコミックス)
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