マンガがあればいーのだ。
ただいま開店休業中。けどたまに更新するので見捨てないで・・・
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赤マルに眠る怪物・・・「island」古味直志と言う原石
2007年01月17日 (水) | 編集 |
akamaru2007winter00-1.jpg
赤マルが発売になりました。

相変わらず通常のジャンプの表紙かと見間違えます。
「これジャンプじゃないよー!」って毎回毎回子供に怒られるお母さんの事を思うと、
ものすごくやるせない気持ちになります。
そんな子供の為におくる、大人の赤マル感想。つまりエロメイン。すみません。

赤マルと言えば、最近「完結は赤マルで」という流れが出来つつあったので
てっきり今回も「斬」辺りがやるのかなーって思ったんですよ。
「斬・ピリオド」とかで。まあありませんでしたけど。
関係ないですけど杉田先生の次回作は是非ラブコメにチャレンジして頂きたい。
杉田先生のセンスで描くラブコメ・・・
玄人好みの斬新なラブが展開しそうな気がしませんか?

さてそんな斬新なラブコメ、と言えば
かつて「あててんのよ」を生み出した坂本先生の「タカヤ」があります。
まあ全読者がラブコメを期待してたにも関わらず、
パクリだらけの格闘マンガへと変化し、そして最終的にはファンタジー漫画へ。
まさにある意味斬新な手法で展開した作品でした。
その後「THE ENDォオ!!」と壮絶な打ち切りをくらったのは記憶に新しいですね。
そんな「タカヤ」、というか“あててんのよ”の生みの親である坂本先生が帰ってきました。

その名も「突撃!宇宙撃滅隊!!」

・・・タイトルからしてちょっと期待できませんが、
坂本先生はかつて作品の連載中に、わざわざタイトルを
「夜明けの炎刃王」に変えた経歴があるぐらいです。
このぐらいはむしろ想定済みってやつですよ。

それよりも問題は中身です。
約半年以上振りに戻ってきた坂本先生は、どれだけ成長して帰ってきたというのか。




akamaru2007winter01-1.jpg
カラー冒頭1ページ目からパンツ天国

ちょwww

タカヤであれだけバトルメインでやってきたのに、
いきなりすごい方向転換です。
と言うか、最近のジャンプの流れを見事に汲んでるというか、
流されやすいのはさすが坂本先生といったところか。
むしろ流されすぎですよ。

というか胸にサラシ巻いてる女の子、というのは少年誌では久々に見ました。
遡っても「ラブひな」の素子くらいだったのではないでしょうか。
(すみません、ラブひな手元にないので確認できませんが)
しかもこの子がヒロインかよ!!てっきり渚似のリボンの女の子かと思ったんですが。

その後数ページに渡ってパンツを描き続けます。
ちゃんと縞パンも用意してある辺り、あざといです。ちょっとあざとすぎだなぁとも。
ただ以下のシーンはちょっと目を疑いました。




akamaru2007winter02-1.jpg
この子パンツはいてない

スカートは履いてるのに、パンツは履いてない・・・
そんなのありえるんでしょうか!?
ちなみに同コマにいる外の女の子たちは皆パンツはいてる、
むしろスカートを履いてる描写がされてるのはこの子だけなのに、
何故かこの子だけがパンツを描かれてないというのは・・・

ずいぶん坂本先生も玄人志向になったものです。

まあそう思ったのもこのコマまでで、
あとはどこかで見た事のある展開が続くのが坂本先生クオリティ。
それでも「タカヤ」に比べたら全然読めました。
「あててんのよ」の勢いがあった当時、仮にこっちの作品を連載していれば、
もしかしたら・・・というのはあったかもしれません。
ただ今のジャンプにお色気陣が入る隙はありませんのでもう遅いんですけどね。

そういえばこの「宇宙撃滅隊!!」に一人だけ気になるキャラが・・・



akamaru2007winter03-1.jpg
「うな!!」

この見た目がちょっとイタい猫娘の名前は「うなな」で、口癖な「うな」・・・
えっと。

ジャンプ編集部は「うな」を流行らせようとでも思ってるんですか?

もう1作品くらい、どっかのキャラが使い出したらもう決定的です。
大体「うな」って響きが何か嫌です。
「うな」とか言うキャラは問答無用で排除していきたい次第。

というわけで坂本先生の新作は可もなく不可もなくといった感じでした。
今更お色気で掴みを取ろうなんて「To LOVEる」を見てからやってほしいものです。
そんな「To LOVEる」は今回の赤マルでミニイラスト集を披露。
何とオールカラー8ページという豪華な仕様になってます。
矢吹先生すごい仕事量ですね。
イヴを描くのに色々お忙しいと思うんですが大丈夫なんでしょうか。

そんな赤マル「To LOVEる」のカラーイラストを見てみると・・・





akamaru2007winter04-1.jpg
短パンからパンチラ(見辛い方は画像をクリック)

キタ。

矢吹先生という方は本当に分かってらっしゃる。
そう、短パンから見えるこのチラリこそが真髄。
以前ブルマから見えるパンチラこそが神!って主張してましたけど、
ブルマ亡き今、短パンから見えるパンチラこそが神の座に君臨しているのです!!!
いやー短パンの隙間から見える、神々しい光は全ての傷を癒すね。ベホマですよ。
そう、短パンは、パンチラをアイテムとして使うとベホマの効果があるんです。裏技です。

さてそんな矢吹先生入魂のカラー8P。
ジャンプ4・5合併号では以下のようなコメントをしていました。。

>1/15発売の赤マルJにミニイラスト集を描き下ろし。気合入れたので是非!!

まさに気合です。パンチラ一つに賭ける意気込みが違います。
今のジャンプにおいて、“エロ=To LOVEる”の座が揺るがないのは
まさにこのサービス精神あってこそなのです!

そんな矢吹先生が一番気合を入れたと想定できるイラストがこちらです!



akamaru2007winter05-1.jpg

あれ。

泡 で 全 部 隠 れ て る

明らかに矢吹先生が全部描いた跡が残っています。
春菜のおっぱいから下半身辺りに流れるソープ、そして春菜の表情・・・
これはきっと何かがありましたよ?

それが何故こんなにも隠れてるというのか!!!!

その答えが、来週発売のジャンプ8号のコメントにて掲載されたようです。


>赤マルではやりすぎました。一番気合を入れた所が…! いや反省してマス…。

あまりにもエロすぎた為、編集部側で自主規制が入った模様です。

すげぇ・・・矢吹先生のプロ根性におみそれしました。
単行本での乳首公開を許可した編集部が、こんなにも泡で隠す程に規制を入れるとは・・・

矢吹先生は一体何をやらかしたんでしょうか。

果たしてこの泡の向こうにあるイラストが公開される日は来るのでしょうか。
何か将来的に「To LOVEるイラスト集」とか発売されそうだよなぁ・・・
単行本とかに収録されればいいんですけど。
何にせよこのままお蔵入りなんて「To LOVEる」ファンの俺が許しません。
お願いですから泡無し版を公開してくださぁああああいっっっ(土下座)

さてこの規制が入った上記のイラスト以外にもスク水はあるわ、
パンツは勿論あるわとホントにサービス満点です。
「To LOVEる」ファンである俺、というか春菜ファンである私めが満足しましたので、
是非春菜大好きっ子は必見だと思われます。
特にパジャマで下がパンツだけという姿は、
夜の姿としては俺の理想の姿です。
あまりにも可愛すぎるので是非穴が開くまで見るがいい!!

・・・ん?




akamaru2007winter06-1.jpg
これは・・・何だ?

春菜のパンツの横から1本の黒い線が・・・
・・・
え。
え?

えええええええ!?

や、矢吹先生・・・あんた本気かよ。
いつもながらですが、すっごい細部までこだわる矢吹先生に対して
俺は最近ホントに尊敬し出してるんですがどうしよう。
単なる窪みだよ、と言われようが構わない。俺は夢がある方を選ぶよ。

ちなみにララは寝る時はパンツは履かないみたいです。




akamaru2007winter07-1.jpg
通常時




akamaru2007winter08-1.jpg
寝る時

・・・明らかに履いてませんね。
こういう「履く/履いてない」のこだわりを見せる「To LOVEる」、
そしてそういうこだわりを発見して嬉しくなってしまう俺、
双方ともに大好きです。

ちなみに寝る時パンツ履かないというのであれば、
上も着ないでもらいたいです。そう全裸で寝るか、
上は着て下はパンツ一枚か。そのどちらかが俺には好ましい。
この前ラジオやってからスイッチが入りっぱなしなんですけどどうしたらいいですか俺。

そんな「To LOVEる」の第2巻は2月2日に発売が決定しました。

というわけで長々と解説してきましたが、
今回の赤マルに関してはこれまでの事は全て前座です。
そう「To LOVEる」さえも。
ここからはエロ抜きの、真面目語りになります。やっと本題ですよw
タイトル見て来た人はお待たせ致しました。


【赤マルに眠る未来の怪物】
今回の赤マルに掲載された、1つの作品に衝撃を受けました。
まさにジャンプの次世代、未来を担う作家のデビュー作。
過去40回以上に渡り実施されてるJ十二傑新人漫画賞の中で、
史上二度目の準入選を果たした・・・この作品を是非見て頂きたい。







akamaru2007winter09-1.jpg

古味直志先生「island」

正直これがデビュー作、いやむしろ投稿された作品と聞いて震えが来た。
その完成された世界観。見事なストーリー運び。卓越した画力。優しい印象。
全てが新人レベルを超えていたのだ。

一瞬でその物語に引き込む力、
二転三転としていく展開。まさにそこから生まれるのはドキドキ。
そしてそのドキドキは一度も休まる事なく、最後のページまで続いていく。

本当にこれがデビュー作か。

心掴まれるキャラの表情は、確かにその世界に生きている事を感じる。
そう、見事なまでにキャラに生命が吹き込まれている。
正直このレベルの作品が赤マルという雑誌で読めるとは思わなかっただけに衝撃的だった。

さてそんな「island」の簡単なストーリー紹介をしておきます。






akamaru2007winter10-1.jpg
壁に囲まれた街。

この高くそびえる壁の中に閉じ込められた人たち。
その壁から外に行く事をあきらめた人達は、この壁の中の街で暮らし始める。
それは実に400年前の話
そう、400年という長い間、ここの人々は壁の中で暮らしていた。

その間、多くの人が“壁の外”へ出る事を夢見ていた。

が、それは実現する事が出来なかった。
どうやっても、このそびえ立つ壁を乗り越える方法を見出せなかったのだ。
彼らは外の世界へ出るよりも、自分たちの世界を守る事を選ぶようになる。

が。

ここに二人の少女が立ち上がる。
彼女たちは、誰よりも強く“外の世界”に行く事を望んでいた。




akamaru2007winter11-1.jpg
壁を越える方法を探し続ける少女・アイラ。





akamaru2007winter12-1.jpg
街の中で唯一“文字”を読む事が出来る少女・マルー

自分たちの世界だけで生きてきた彼らは文明を忘れてしまった。
そして“文字”を無くしてしまったのだ。
そんな中、マルーだけが何故か文字を読む事が、「本」を読む事が出来た。

マルーが本を解読し、アイラがそれを元に壁を乗り越える方法を模索していく。
二人が協力し合い、外の世界へ行く事を夢見ていた。





akamaru2007winter13-1.jpg
「絶対行こうね」「ああ…絶対行く。外の世界に……!!」

固く誓い合う二人。
そんな二人に大きな転機が訪れる。
この街では14歳という境目が大人の証となる。
そう、ついにアイラが14歳の誕生日を迎えたのだ。

「夢を見られるのは子供のうちだけ」

大人たちは口をそろえてそう言い続けて来た。
アイラはそうならない。
“外の世界”へ行くという夢を追い続ける。

そう心に決めていた。

つもりだった。
長老の、この言葉を聞くまでは。




akamaru2007winter14-1.jpg
「外の世界を見せてやろう」

あまりにも衝撃的な、一言だった。
わけがわからないまま、彼女は長老に導かれるままついていった。
辿りついたのは、子供の頃から危険だからずっと立ち入り禁止にされていた場所。
そこにあったのは奇妙な乗り物。





akamaru2007winter15-1.jpg
「乗りなさいアイラ。全てを…教えてあげよう」

アイラが見た外の世界とは。

その衝撃を知りたい方は、是非赤マルジャンプで読んでみてください。


【女の子二人が主人公という物語】
長くジャンプという雑誌を愛読していきましたが、
主人公が女の子二人という作品自体、これまで見た事が無かったように感じます。
大抵、男だけか、もしくは男と女の二人組。
ドラゴンボールだって、悟空とブルマが最初一緒に旅をしていました。

そんなジャンプの常識を、「island」は覆します。

それ自体が本当に新鮮。
主人公の片割れであるアイラ自体、男っぽい感じなのであまりそういった印象は受けませんが、
物語後半のシーンでそういった要素が出てきたりもして
やはり目新しく映ったんですよね。



akamaru2007winter16-1.jpg
一緒の“夢”を共有した女の子の友情

たった45ページの中に、見事なまでに二人の絆が描かれている。
それが本当にすごいなぁって。
普通、ここまで入り込めないんですよ。
それを「設定」と「夢」・・・それに「衝撃」のスパイスを加えた事によって
物語に絶妙なる厚みを加えた感じなんです。
さらに微妙に伏線も張ってたりして、その辺りがもうニクいというか上手いとうか。

こういった閉塞された世界を抜け出す話というのは、
最近だとサンデーで連載されてた「キミのカケラ」とかが同じような設定でしたが、
分かりやすさ・入り込みやすさが全然違います。

何度読んでも胸がアツくなる「island」。
これほどの才能、個人的には一刻も早く連載してほしい。
何よりも好感の持てる絵柄は、読んでいて気持ちがいいのだ。
そんな作者である古味先生は、巻末コメントでこう語っている。

>夢のある話が描きたいです。子供が夢中になってくれるような。

俺は正直この人は「ONE PIECE」に匹敵するぐらいの物語が描ける才能があると思う。
そして何より「夢」をベースにした作品作りが何とも気持ち言い。
たった1作品だけ、45ページを見ただけで
ここまで人を引き込める力を持つ原石。

その原石を磨き始めた時、どれだけの光を放つか正直想像も出来ません。




akamaru2007winter17-1.jpg
「だってみんな子供のころは、それが夢だったんでしょ?」

ちなみに十二傑新人漫画賞でもう1作品、過去に準入選を果たしてる作品は
松井優征先生の「魔人探偵脳噛ネウロ」です。

本当に楽しみな新人が出てきました。
古味直志先生がジャンプという舞台で活躍する事こそが・・・夢です。


---------------------------------------------------------------------
<参考>
赤マルに未来のヒロインが眠ってる
「赤マルジャンプ」の『To LOVEる』ミニイラスト集に編集部の自主規制?
十二傑新人漫画賞過去受賞作一覧

「island」は連載向けとなると、外の世界での冒険がメインになってくると思うんだけど
そうなるとストーリー運びはどうなるんだろうなぁ。
何だかんだいって人情モノだけでは続かないだろうし、
かといって変な能力を身に着けてバトルとかは勘弁してほしいもの。
独自の冒険モノを是非描いてほしいな、とも思う。

さて外の作品も簡単にコメント。
まずはKAITO先生の「不恋愛戦隊ハヤタ☆ジョー」
この先生は過去にジャンプで2~3回読みきり載ってるから覚えてました。
「ハピマジ」とかいうやつ。直近だと一昨年の号くらいですかね?
何とも絵柄が変わった、というか進化したというか、
個人的には今までの1コマ1コマの切れ味で勝負していく感じが好きだったんだけどなー
妙なお色気は今のジャンプには不必要?
けど切れ味は鈍くなったものの、所々の瞬発力は高いので今後期待したい。
女の子のレベルは劇的に上がったのではないかと。

あとはバスケ漫画が二つ。
「籠球フラッシュ!」の方が連載向けかなーとも。
「流星ストーム」オヘソが良かったです。それだけ(ぇ)

あとの作品に関しては時間がなくなってしまったので
また後日追記するかもしれません。

それにしても赤マルって何気に読み応えあるんですよねぇ。新鮮だからだろうか。
後は未来の看板作家が眠ってる感じというか雰囲気が何か好きなんですよね。


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この記事に対するコメント

宇宙撃滅隊は魅子さんだけで100点上げれます。新鮮だった。

【2007/01/17 05:16】 URL | #ncVW9ZjY [ 編集]


このislandの出だしってなんだか 「僕と君の間に」by鈴木央 とよく似た設定ですねぇ。

【2007/01/17 06:37】 URL | 105No.6 #yuqt182M [ 編集]


初コメです。

さらしは 魔法先生ネギま!の楓もやってますね。

【2007/01/17 07:24】 URL | クラゲ #/QVCDS8Y [ 編集]


マルーのデフォルメ可愛くないですか?

【2007/01/17 07:37】 URL | nn #- [ 編集]


俺も100点あげてもいいと思います。
それにみんなかわいい♪
http://tinyurl.com/jhvwj

【2007/01/17 08:04】 URL | 33歳の中年親父 #- [ 編集]


islandの世界観というか設定が非常に「きみのカケラ」に似てて好きです。
壁に囲まれた世界とか、壁の外に向かうとか…。

【2007/01/17 09:58】 URL | #- [ 編集]


キミのカケラの設定に似てますよね

たまたま似たのかそれとも少しは意識したんでしょうか…

【2007/01/17 11:31】 URL | #sLdgtBxg [ 編集]

イラスト目的のつもりが・・
とらぶるのイラスト目的のつもりが、とんでもない天才を見てしまいました。
island・・・、
たった45Pでこれほどの濃い話をつくれるのは手塚治虫の再来でしょう。
是非、islandの連載がみたいですね。

【2007/01/17 13:50】 URL | 浪人生 #- [ 編集]


キミのカケラ より 君と僕の間に の方が似てるなと。

【2007/01/17 14:10】 URL | #- [ 編集]

大発見
再度、投稿させてもらいます。
古味先生は専門学校アートカレッジ神戸出身です。
彼の、過去作品が掲載されてましたのでリンクします。
ttp://www.art-kobe.com/gallery/18.html

islandほどインパクトはないですが、
こういうシリアス系を好む人だとわかりました。

【2007/01/17 15:03】 URL | 浪人生 #- [ 編集]


islandは確かによかった。文句なし!・・・と言いたいけど一つだけ。
海の深さ20㎝ってさすがに浅すぎると思うんですけど・・・。
海底見えますよね?せめて50㎝ぐらいないと。

【2007/01/17 18:04】 URL | #- [ 編集]


こんにちわ。
あたしも赤マル読みました!
island最高でいたよ。絵かわいいしね♪

【2007/01/17 18:06】 URL | 美柑 #- [ 編集]


個人的にはislandより不恋愛戦隊ハヤタ☆ジョーのほうが良かったですね
理由としてはたかすぃさんとほぼ同じになるんですが
確かに女の子のレベルがクソ高かったですね。
「お前みたいなのが何でかモテたりするのが一番ムカツくんジャー」
の所に大納得というか何か心打たれる感じでした。

【2007/01/17 21:53】 URL | #TIXpuh1. [ 編集]


レビューを読む限りだと『island』は灰羽連盟って作品に似てるのかな?と思いました。明日にでも赤丸買って読みたいと思います。

【2007/01/18 00:05】 URL | jj #- [ 編集]


自分もここ見た限りだと、鈴木央先生の「僕と君の間」に似てるなぁと思いました。
読みきり時の時のですかね

【2007/01/18 00:39】 URL | ななな #zjDuAsyg [ 編集]


赤丸読んでないけどレビューだけで判断すると君と僕の間に、に相当似てる
なんか危険な香りがしてきました…
まあ明日買って見てみようかな、すごい好きな絵柄だし

【2007/01/18 00:40】 URL |   #- [ 編集]


おれはレビュー見たら
クラークの「都市と星」を思い出した。

【2007/01/18 01:21】 URL | #- [ 編集]


islandは途中までは鬼のように面白かったんですが、オチがあまりにも・・・。

個人的に今回の赤丸では流星ストームが好きです。あの先が読めまくるベタベタな展開がw

【2007/01/18 01:25】 URL | #- [ 編集]


「island」は初期設定だけ「君と僕の間に」に似てますね。
ただ、展開の仕方が全然違うので十分面白かったです。
是非本誌で連載して欲しいけど、そうなったら別の作品でかな・・・この作品だとアンケートでB級冒険物にされた挙句打ち切りされそう;

ついでに、僕的には「金と血」が相当良かったんですが・・・駄目ですか?w

【2007/01/18 02:21】 URL |   #- [ 編集]


アイランドのオチ、夢があって結構好き
というか、「実は地球が滅亡してた」て話自体は結構あるけど
あのオチは斬新だったと思う

アイランドが好きって人に「ドームチルドレン」てのオススメ
ガンガンかなんかで隔月でやってたマンガなんやけど
ぶっちゃけ、パクリとまでは言わんが多少参考にしたんじゃないかと・・・(ごにょごにょごにょ
ぶっちゃけ連載化されたとしてもこのマンガをなぞって行くしかないと思う

ちなみにドームチルドレンは核でぶっつぶれた地球が舞台
最終話の哀愁はもうかなりのもんです
読み終えた時、なんとも言えん切なさで時間の流れが止まってしまうぐらい(´;ω;`)

【2007/01/18 03:49】 URL | ねこずき #o7MG70pQ [ 編集]

女の子主人公で
この設定と展開は『空想科学エジソン』(カサハラテツロー/バーズコミックス)を彷彿とさせます。
結構そっくりです。

そちらも絵柄が独特ですが、なかなか面白いです。
3巻で半端に終わってますが…(・ω・;)

【2007/01/18 08:39】 URL | クロミ #- [ 編集]


islandおもしれー!!
確かに新人とは思えないですね。これからが楽しみです。
ところで今週のマガジンとヤンマガ読みました?
ルーシィは推定Fカップらしいですよ(笑)
カテキンでも先生のオッパイはFカップらしいです(笑)

【2007/01/18 13:19】 URL | #4HkZWzJ. [ 編集]


islandはオチが弱いのがなんとも、という感じでしたねえ。

まあワンピに匹敵する話を作れてもワンピに匹敵する人気はとれないかも。
こーいう読みきりが上手い人に限って連載になったら打ち切りってパターンが
多いから(見える人の作者とか)
つまり子供が求めるものはまず第一にバトルありきなんですよねえ。
このシステムを何とかしない限り第二第三の見える人が量産されるでしょうね。

【2007/01/18 16:10】 URL | sad #qVPsUf7E [ 編集]


「island」のオチ、なんか地盤地下の図を見ると数十mも歩くと深くなってそう・・・

なにより400年も外の世界から誰も来なかったという時点でとっくに外の世界は滅亡していそう・・・

という訳で希望と夢にあふれたラストでしたが現実は厳しそうです。

【2007/01/18 20:56】 URL | ジャリ #W.qNV9qc [ 編集]


ヤングサンデーのリーマン教師徳川ひかるってのおもしろいですよ。読んでみてください。

【2007/01/18 22:34】 URL | #4HkZWzJ. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

【2007/01/18 22:39】 | # [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

【2007/01/18 23:18】 | # [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

【2007/01/19 01:21】 | # [ 編集]


はじめまして。

「island」かなり面白いですね。
キャラも世界観もストーリーも気に入ってしまいました。


ただ自分も連載して欲しくないです。
理由は皆さんと同じです。
締め切りのせいで作品を悪くして欲しくないです。

【2007/01/19 01:33】 URL | ジョニー #lN6g3e6c [ 編集]


俺も「僕と君の間に」に似てると思った。

【2007/01/19 01:36】 URL | #- [ 編集]


どもこんにちは

>”突撃!宇宙撃滅隊!!”
主人公が見開きで敵を殴るシーンで
「The ENDォオ」の文字を探してしまいました
だって「よっしゃぁ」とか書いてあるし

>”island”
ずっとアイラは男だと思っていた私…

この作品はあそこで終わるから良いのであって
続きを読みたいとか
ましてや連載になって欲しいとかは思いません
連載するなら別の作品が読んでみたいなぁと思う次第です

それではまた

【2007/01/19 02:32】 URL | 名無しのゴン子 #./3IxL/Q [ 編集]


世界の終わりとハードボイルドワンダーランドに似てるなあと思った。

【2007/01/19 11:33】 URL | #aIcUnOeo [ 編集]


[island]立ち読みで済ませたのですが
気になったので買ってしまいました(笑
内容が似てる似てないの見方をしだすと楽しめないので
頭真っ白にして読みましたよ。

とっても面白かったです!
これが”投稿”作品とは思えませんね。
今後の活躍に期待したいです。

読みきりが良かった作家さんといえば
遠藤達哉なんですが、どこ行っちゃたんでしょうか…。

【2007/01/19 21:13】 URL | えのりん #qbIq4rIg [ 編集]


始めまして、たかすぃさんの(良くもエロくも)純粋なレビュー読ませていただいています。
なかなか赤丸の感想書いてる方がいなくてアセアセな中で発見。
自分も感想かいたりしてるんですが、うまく書き表せなかったことが全部書いてあってスッキリです。

読みきりが上手い作家もいるんだから、昔の叶先生のように短編集で稼ぐ作家が確立してほしいものです。岩代先生とか篠原先生(SKETDANCE)とか。

えのりんさん>遠藤先生、今は屋上探偵のような小説挿絵メインですかね。

【2007/01/20 01:45】 URL | 犬鎖 #CKe1c3Dk [ 編集]


island読みました。
話の運びがデビュー作なのに上手いと思ったしメッセージ性も強かったですね。
百合を感じさせない晴れやかな女の子同士の友情の描き方も楽しんで描いたんだろうなと思いました。

ここのレビューを見た限り灰羽っぽいのかと思ったら全然そんなことはなかったんだけど後半は上にも在る通りドームチルドレンを思い出す展開だったけど
それを差し引いても面白かったと思いますよ。

一話完結のオムニバス形式の隔週連載がこの人には合いそうかな。
まぁジャンプのノリに染められて半端な活劇ものにはなって欲しくないですね。

【2007/01/20 11:54】 URL | 深柚 #- [ 編集]


どうしても、とりあえず「君と僕の間に」と「Final Fantasy 3」ですね。
しかし、そんなこと関係なしにいい作品でした。

【2007/01/23 00:50】 URL | TT #ik/Xhhw6 [ 編集]


ミニイラストのベットのページはララは乳リンが見えるような気がする。

【2007/01/27 20:32】 URL | #- [ 編集]


矢吹先生の描くマンガto-loveるは、
とてもすごいです(色んな所が・・・)
物語りも楽しいです(主人公のリトも面白いです)
単行本の2巻~さきを楽しみにしています。

【2007/01/28 21:46】 URL | 戸井ちゃん #- [ 編集]


>island
設定が「アイランド」というタイトルの映画の影響を受けているような感じがしますね
http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=3456

【2007/01/31 01:12】 URL | eruku #- [ 編集]


古味先生の初連載作品・ダブルアーツの1巻買いました。アイランドも収録されていますが、ダブルアーツ本編は短過ぎて消化不良かな?
ちなみにうちの近所では「触ると病気が移る」という設定がNGだったらしく(推測ですが)置いてある本屋が少ないです。おかげで2駅向こうの本屋まで足を運ばされましたよ

【2008/08/17 20:39】 URL |   #- [ 編集]

ダブルアーツがぁ・・・
古味先生のダブルアーツ、ついに終わってしまいました。
かっ悲しいー!!なんと少年ジャンプ、41号で終わってしまったんです。
打ち切りだそうです。どういうこと?
でもジャンプスクエアの12月号で古味先生の読みきりがあるそうです。
ぜってー買う!!
まだ続いて欲しかったよぉ・・・

【2008/09/09 16:02】 URL | a-nya #- [ 編集]


ニセコイ始まりましたね!できれば5巻は読みたいですねー。がんばってほしいです!

【2011/11/15 23:44】 URL | tama #- [ 編集]


なんとなく検索してて辿り着いたんですが、
islandの元ネタって深夜アニメの「灰羽連盟」でしょうか?

【2013/05/18 06:33】 URL | #- [ 編集]


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赤マルジャンプの“ToLOVEるミニイラスト集”はイヤ~ンな感じ

普段の赤マルジャンプであれば、お子様がお母さんに週刊少年ジャンプを買ってきてと頼んだら、間違えて赤マルジャンプを買ってきて、「ママー、これ僕が頼んだ本と違うよー」と文句が出そうなものですが、今回は間違って買ってしまっても決して損はしない内容となっています ジャブローの風の噂【2007/01/21 02:59】

ドラゴンボールについて

悟空達のドラゴンボール探しのために、宇宙船を設計する。その9ヵ月後、地球にやってきたベビーに洗脳されて、頭脳明晰で有能な副官として全宇宙ツフル化計画の達成のために働く。邪悪龍編ではドラゴンレーダーを作った為に老界王神に邪悪龍を呼び起こした張本人にされてし ドラゴンボールについて【2007/03/22 00:51】

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超人学園(1)
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モテキ (1) (イブニングKC)
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となりの怪物くん 1 (デザートコミックス)
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異国迷路のクロワーゼ (1)
美麗という賛辞は、この作品の為にあるのかもしれない。美しさと面白さを両立させる稀有な作品。

幼なじみ (マンサンコミックス)
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LOVE SO LIFE 1 (花とゆめCOMICS)
LOVE SO LIFE (1)
思わず表紙買い。当たりました。女子高生と双子2歳児のダブルで癒されます。

はじめてのあく 1 (少年サンデーコミックス)
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背伸びして情熱
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最近の少女マンガでイチオシ。心からアツい青春ドラマは、現代においても文句なしに面白い事を証明してくれる。

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉
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このマンガがすごい! 2009
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世界はひとつだけの花 1 (1) (MAX COMICS DX)
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫 (1639))
俺の妹がこんなに可愛いわけがないレビュー
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みそララ (2) (まんがタイムコミックス)
みそララ 2
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女王の花 1 (1) (フラワーコミックス)
女王の花 (1)
感じる大作の予感。ぜひ見守っていきたい作品。

ファンタジウム 1 (1) (モーニングKC)
ファンタジウム (1)
待望の3巻発売ってことで。近々レビューしたい。

美咲ヶ丘ite 1 (1) (IKKI COMICS)
美咲ヶ丘ite (1)
日常をこんなにも魅力的に描ける人ってすごい。

オニデレ 1 (1) (少年サンデーコミックス)
オニデレ (1)レビュー
これは新感覚の「デレ」だ。

変ゼミ 1 (1) (モーニングKC)
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「変」はステータスだと思う。

少女マテリアル (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
少女マテリアル
この可愛さで、このエロさ。男なら買うべきだ。

ラッキー―Are you LUCKY? (ビッグコミックス)
ラッキー―Are you LUCKY? レビュー
(08年上期で、一番の感動を貴方に。超オススメ)

ハニカム 1 (1) (電撃コミックス)
ハニカム (1)
(ニヤニヤできるファミレス漫画。素直に好きだ)⇒レビュー

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い)
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(超オススメ。是非多くの人に読んでもらいたいです。)

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