マンガがあればいーのだ。
ただいま開店休業中。けどたまに更新するので見捨てないで・・・
  • 05<<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • >>07
お前ら・・・矢吹先生が本気だぞ
2007年01月08日 (月) | 編集 |
よいこの皆様、今年も“大人のジャンプ感想”(「どらみそら」さん命名)をやりますよー
すでに感想と言うのもおこがましい。

さて新年一発目のジャンプは、巻末コメントで各作者さんから今年の意気込みが語られています。
まあほとんどの人がありきたりなコメントなわけですが、
その中でもいいコメントを残してくれた方をピックアップしてみましょう。

まずは僕らの大亜門先生から・・・

>初心を忘れず今年も大盛サービスを心掛けます




yabukihonki03.jpg
「木嶋先輩――っ!!」

・・・大亜門先生、大盛すぎですよ!

年末進行の中、何で2号前(3号)のテニプリのネタがすでに使われてるでしょうか。
普通に〆切とか考えたらありえません。通常月ならまだしも・・・
という事は大亜門先生は発売前にテニプリのネタだけ教えてもらってるんでしょうか。
本気でそれぐらいな勢いです。
(ギリギリ間に合うのかもしれませんが、ホントにギリギリだと思います)
大亜門先生がテニプリのパロにかける意気込み・・・新年早々見せてもらいました。

さてそんなテニプリが太臓の後の掲載位置というのが何とも皮肉です。
パロされてる作品よりも後ろでいいんでしょうかテニプリ。
そもそも後ろから2番目ってヤバイのでは・・・
さすがに最近の展開に読者もついけてなくなったんでしょうか。
ある意味違う読者がついてきてる気もしますが。

しかし今週もすごかった。
この漫画に常識を求めたらダメだって何度も自分に言い聞かせてはいるんですが、
それでも吹いたよ。





yabukihonki04.jpg
こんなに人は飛べるんだね

分身しようが、試合中に覆面かぶろうが別に構わなかったけど
これはちょっとやりすぎでしょう。
やりすぎとかそういう問題じゃない。
何かもうそんな次元を飛び越えてる描写だ。

だってある意味これと同意義ですよ?




yabukihonki01.jpg
幽遊白書」で幽助が戸愚呂弟に客席までぶっ飛ばされたシーン

石田兄は戸愚呂弟よりもすごいという事になる。
最後のページでは最上段まで飛んでましたからね。
もうタカさんは死亡してるんじゃないかと思ったぐらいです。
そんなタカさんに対してすんげー久々に登場したキャラが言いました。

「何諦めてんだ河村」

もう諦めさせてあげようよ・・・

今更気合とか根性とかでどうにかなる問題じゃないよ。
アドバイスとかでどうにかなるなら、タカさんこんなに飛ばないよ。
まあこんな描写も何もかも、映画版のテニプリに比べたら序の口らしいですが、
何でも恐竜が騒ぎ出したり。核爆発とかするっていう噂ですが、
それとこれとは話が別です!

そんな作者である許斐先生の抱負コメントはこちら。


>今年も沢山のサプライズを皆様に提供して行きます!!


これ以上何を驚かしてくれるのだろうかこの人は。

今年は遂に本当に死人が出るかもしれんね。
火とかも普通に出そうです。
テニスは「コートの上の格闘技」と良く言われますが、
それを地で行くのがテニプリです。今年も期待してます。
何だかんだ言っても、この作品無いと寂しいんですよ。

さて話を戻して再び「太臓」です。
様々な作品のパロをするのがこの作品の芸風(?)なわけなんですが、
新連載だろうと容赦なくパロしちゃいます。





yabukihonki05.jpg
「やわらかくて気持ちいいな。いいにおいもする。ここは?」

2週連続で「ラルΩグラド」をネタにしよった・・・
そんな当の「ラルΩグラド」の方は前回・今回と展開がちょっとアレな気もしますが、
まだまだ序盤ですからね。面白くなってくるのはこれからだと思います。

それよりもネタにもしてもらえない「M&Y」ですよ。
ジャンプの煽り文で「大反響に大感謝!」と書いてあるのが空しく見えます。
そんな「M&Y」ですが、今までのを反省したのか今回はようやく微妙なエロ分を放出。





yabukihonki06.jpg
「きゃああっ」

・・・まあ個人的には優名さんが脱がされても全く反応しないんですが、
この構図ってアレじゃないですか。





yabukihonki07.jpg
「身・体・検・査!!」

これとほぼ全く同じ構図。
しかもこのコマが神懸ってたのは「身・体・検・査!!」と言う台詞があったからこそです。
後はこれが優名さんじゃなくて妹の菊花だったらまた反応も違ったかもしれません。
どっちにしてももうエロ分じゃ勝ち目はないと思うんですが・・・
逆転はあるのか。春までには決着が着くかと思うので温かく見守る事にします。

そもそも“エロ”と言えば今週の「銀魂」がエロかった。
長編シリーズが終わり、いつものアホノリが戻ってきた銀魂。
やはり銀魂はこういうノリの時が個人的に一番好きです。

カジキマグロ加えて登校してきた女の子とか、そういうのを銀魂でやるから面白い。
更には・・・




yabukihonki08.jpg
カジキで刺される

ハンターのキルアを思い出してしまった。何となく。
それにしても「まさかカジキで刺されるとは…やはり恋愛は奥が深い…」
の台詞にやられました。
ホント恋愛ってやつは奥が深いです。
今回の銀魂はそれを思い出させてくれました。




yabukihonki09.jpg
マグ子の乳首をコマンドの「調べる」で小刻みに何度も調べる

ちょww少年誌でこのネタかww

このコマンド式の「調べる」は懐かしすぎますね。
これで思い出したのが昔懐かしのエロゲ「同級生」です。
同じようにコマンド式で女の子の身体を調べる事が出来るゲーム(というと語弊がありますが)
なんですが、当時同じような事をやりまくった記憶があります。
それによってちょっとずつ女の子の台詞が変わっていくのがもうたまらなくて。
台詞がもう変わらなくなるまで何度もクリックした記憶があります。

クリックは楽しい。

ゲームでも現実でもそれは一緒です。本当に今年も言う事変わらないね俺。
そんな「同級生」というゲーム(個人的には「2」が好き)で俺は恋愛の何たるかを学びました。
それは今でも受け継がれているのです。
エロゲによって培われてた俺の恋愛観。あれ、だからこんな・・・

古傷が蘇ってきそうなので話を変えましょう。

今週号では「ミスフル」の鈴木先生が読みきり「チキンガン」でカムバック。
相変わらずの妙な切れ味のギャグとシリアスを織り交ぜるテンションは継続。
しかしどうも中途半端なのか絵柄が合わないのか、
微妙なお色気展開は少々痛く映りました。
まあこれが味なのかもしれませんが。
ただこれが連載になったら「ソードブレイカー」と同じ運命を辿ると思います。つまり打ち切り。

そんな鈴木先生がこの読みきりの冒頭で出してきたのが・・・




yabukihonki10.jpg
おはようのH・・・じゃなくて「ミスフル」のヒロインだった凪。

漫画家は、必死の思いで産み出した作品ははまるで自分の子供のようだと言います。
そんな子供だからこそ、一度終わったと言えど可愛さからまた出したくなるのでしょう。
「ミスフル」は24巻も続いた作品ですし、前作のキャラを登場させたくなる気も分かります。
勿論ファンサービスの一環でもあるのでしょう。

鈴木先生だけではなく、こうして一度ヒットした作品のキャラを、
次回作に密かに登場させる人は多いんですね。
雑誌は違いますがマガジンで連載してた「アイドルのあかほん」にも、
その前作であった「女子大生教師濱中アイ」のキャラが密かに登場してました。




yabukihonki11.jpg
どっからどう見てもあの3人です。

もうネタが出ないので連載を終了させた氏家先生ですが、
また近々戻ってくるという噂も。(噂ですけど)
ネタは充電されたんでしょうか。「妹は思春期」を見てる感じだとネタは切れたどころか、
むしろ有り余ってるように感じるのは俺だけでしょうか。

話を戻します。
こんな感じでクロスオーバーしてる作品は探せば多く、
そういえば「スクラップ三太夫」とかもそうだったような記憶があります。古いですかね。
他には「-蹴球伝- フィールドの狼 FW陣!」とかでも最後翼くん達が出てきてたような・・・

打ち切り直前に出てくるケースが多い、というのが面白いですね。
苦しみまぎれなのか、ヤケになったのか。
どうせ打ち切りになるなら昔のキャラも出してやるー!という最後の抵抗だったのか。
まあ現連載陣で言えば「太臓」ではスピンちゃんとかがそのまま出てますが・・・

そんな作者の愛の象徴(?)でもあるクロスオーバー。

登場しちゃいました。
そう、僕らの・・・「To LOVEる」で。

その原作者でもある長谷見先生の今号での抱負コメントはこちら。

>今年も猪突猛進の勢いで頑張るよろしくね!






yabukihonki12.jpg

どっからどう見てもイヴにしか見えない女の子が登場

ちょwwwww
猪突猛進すぎでしょ!!
まさかイヴが!!矢吹先生がこよなく愛するイヴが「To LOVEる」に登場するなんて・・・
クロスオーバーにも程があるよ!

矢吹先生と言えば、イヴ以外の作画を全てアシスタントに任せてたという噂があるぐらい、
イヴにぞっこんな人だったハズ。
イヴの為に「BLACK CAT」の連載を続けてた、と言っても過言ではない程の人が、
エロ満載の「To LOVEる」に登場させるなんて考えられません。

こ、これは何かの間違いでは・・・

いやーイヴと言えば全身を変化させる事が出来る“トランス能力”を持った女の子です。
翼が生えたり、手や脚が武器になったりする女の子なんですよ。





yabukihonki02-1.jpg
こんな風に手が武器になったりする(BLACK CATより)

髪の毛でアーマーを切り裂いたりするのがイヴですよ!
まさに全身凶器。
後半では掃除屋としての地位を確固たるものにしてたイヴが、
まさかねぇ、エロが存在意義の「To LOVEる」になんて出てくるわけが・・・





yabukihonki13.jpg
全身を自在に武器に変化させる能力!“変身能力(トランス能力)”を持つ伝説の暗殺者




・・・





yabukihonki14.jpg
これは間違いなくこれはイヴですね

ちょw
トランス能力とか全くそのままだし!!
イヴに似た誰かじゃなくて、これはイヴそのものですよ。
あれほど愛したキャラをまさか登場させるなんて・・・
いや、愛した過ぎたゆえか。
あまりにも愛しすぎて、やっぱりイヴを描きたくなってしまったんですね矢吹先生!!

たぶん、長谷見先生から

「最近婚約者の設定が忘れさられてますし、そろそろ登場させましょうか」
「そうですねー、どんなキャラがいいですか?」
「リトを狙う暗殺者・・・やっぱり女の子がベストですね」
女の子の暗殺者ですかー」
「そう言えば矢吹先生の前の作品にイヴって子がいたじゃないですか、あの子とかどうですか?」
「え、ええええ!?い、イヴはダメです!イヴはダメですぅううう
「先生がイヴが大好きなのは知ってます。けどだからこそまた描きたくないですか?」
「そ、それは・・・」
「矢吹先生、ここはもう『To LOVEる』ですから。好きにやっちゃっていいんですよ・・・?」
「ぼ、僕のイヴを・・・好きに・・・?
「そう。好きに」
「けどダメです。僕のイヴたんは永遠に清らかなままで・・・」
「じゃあ試しにイヴを描いてごらんなさい?」
「え・・・わ、分かりました」
「フフ・・・ほーら、口では嫌だ嫌だと言いつつも、イヴを描く貴方はイキイキしてるじゃない」
「そ、そんな事ないです!そんな事ないです!」
「いいのよ、その調子でイヴを描きなさい。ここは黒猫じゃなくて、
 『To LOVEる』なんだから・・・」

「イヴたんを・・・描いていいんですか?」
「ええ。思う存分カキなさい!今年は猪突猛進の勢いでいきましょう!」

長くなりましたけど、きっとこんな流れがあったに違いないんですよ!

「To LOVEる」と言えば出てくる女の子キャラのほぼ全員が、
そのエロ姿を晒しています。
多分晒してないのは天条院沙姫の付き人の片方である凛ぐらいじゃないでしょうか。
あとはほぼ例外なく裸やらパンツやらおっぱいシーンやらがあります。
(妹の蜜柑ですらお風呂シーンがありましたからね)

という事は・・・矢吹先生が頑なに死守してきた・・・
イヴのエロシーンが描かれるという事か!!!!




yabukihonki15.jpg
矢吹先生が描く、イヴの限界エロショット(BLACK CATより)

微かに見えてる気がしないでもないですが・・・
これは、ですよね?
うん、きっとそうだ。こんなロリな小さい子が「黒」だなんて。
そんな現実は見たくない。もとい、それはそれでいいかもしれない。(ぇ)

しかし・・・本気なんでしょうか矢吹先生。
わが子よりも愛するイヴのエロシーンなんて描けるんでしょうか。
そう、「To LOVEる」に登場した数々のエロシーンのように!!





yabukihonki17.jpg
こんなイヴを描けるんでしょうか!

間違えた。これは太臓の方でした。ごめんなさい。
まあイヴはこんな事100%しないと思いますが。
・・・いや、「To LOVEる」に100%は無いか。

矢吹先生が多分この世で一番愛してるキャラであるイヴ・・・
彼女が出てきたという事は、矢吹先生、本気です。
それが「To LOVEる」だからまた面白い。

矢吹先生の本気が、2007年は見れそうです。

ちなみに、上で紹介した画像(イヴの脚が鉄球になってる画像)ですが・・・
よく見てみたんですよ。





yabukihonki18.jpg
こ、これは・・・パンツか?

このアングル。この黒い三角形。
これは・・・間違いないか?
「BLACK CAT」時代に披露されたギリギリシーンでの黒い影も、
やはり黒パンツだったというのか!

それで全ては繋がる・・・

イブが黒パンツ。ここに矢吹先生の最大のこだわりが隠れていそうです。
っつか矢吹先生はホントにホントに本気でした。次号が楽しみです。


---------------------------------------------------------------------
<参考>
帰ってきたドラゴンボール、甦りし伝説の“ぱふぱふ”
ジャンプのエロは108式まであるぞ
ジャンプで猛威を奮ってるエロウイルスにご注意ください
2007年のジャンプは、揉んで、揉んで、揉みまくる!!

男は黙って「To LOVEる」で
「To LOVEる」オススメ、ぶら下がり愛撫法
正直「To Loveる」がギリギリです

みんなはジャンプのアレやコレを本当はどう思っているのか~


ちなみに「BLACK CAT」と「To LOVEる」のクロスオーバーはちょっと前に実現してました。




yabukihonki19.jpg
爆熱少女マジカルキョーコ

「To LOVEる」の世界に存在しているという事は、
今後出てくる可能性は0%じゃありません・・・
っつかイヴがこうして出てきた以上、かなり可能性が高いのではないでしょうか。
こちらも黒猫では人気キャラでしたからねぇ。俺も好きでした。

さて今週の残りの感想。

まずワンピ。ありえん程面白い。
っつか先週ビビが出てきたのは映画の宣伝の一環だと思いましたが、
そういうわけじゃなかったんですね!・・・と尾田先生は言いたかったのかw
まあけど新年明ける前の合併号で先にビビを出しておく辺り、
やっぱり狙ってたのかなぁと。
まあ何にせよカヤさん可愛すぎという話。

そしてエースと黒ひげとの対決。
散々焦らされての今週。もう痺れるなぁ。
ワンピは主人公サイド以外の話の方が盛り上がるというのがここで実感できますね。
エースが格好良すぎ。




yabukihonki20.jpg
火柱とかね、もうヤバイっす

最強と言われてる“自然(ロギア)系”がここでまた出ましたか。
やっぱりヤミヤミの実?
闇になれるという事は影になれるという事。
相手の影に紛れ込む?
それとも相手の影を食べるとか?
影を食べられた相手は、そのまま宙に浮いてしまう・・・
そんな話が赤マルか何かの読みきりでありましたね。

そんなこんなで合併号。また焦らされる。尾田先生は焦らし上手。

ネウロ。HAL編終わろうとも面白さは失速せず。
っつかこーゆー日常パートこそ妙味が発揮される気も。




yabukihonki21.jpg
この弥子ちゃんが可愛すぎる

まあ今回は小物だろうけど、次回辺り再びサイ登場しないかなぁ。
あらかたの伏線を消化しちゃった今、あと残るはサイくらいだもんなぁ。
あとユキとかも残ってるけど、あんま対立しなそうだし。

あとユンボル。
最後のページに出てきた女の子のユンボルが期待できそう。
結局俺はそこしか見てない。話的にはこれからだなぁ。
良くも悪くも武井節が出まくり。あとは時代がどう応えるか、だなぁ。

最後にP2。アキラ様の台詞が痺れすぎました。
あとこの漫画普通に面白いので打ち切られるとショックだなぁ。
テニスの王子様の後にこの卓球漫画、
同じラケットを使ってボールを打つスポーツを描いてるのに
こうも違うのかと。こういう正統派スポーツ漫画はきっちり残しておくべきだよ。
アイシールドのように化けるかもしれないよ?

というわけでまた来週の「大人のジャンプ感想」でお会いしましょう。
大人でも何でもねぇ。


---------------------------------------------------------------------
Black cat (11)
Black cat (11)
posted with amazlet on 07.01.08
矢吹 健太朗
集英社
売り上げランキング: 88197
おすすめ度の平均: 3.0
5 良い!
1 列車の妄言
1 殺すのは主義じゃねぇ・・・・・・それはギャグですか?


To LOVEる-とらぶる 2 (2)
To LOVEる-とらぶる 2 (2)
posted with amazlet on 07.01.23
矢吹 健太朗 長谷見 紗貴
集英社
売り上げランキング: 73


銀魂 第16巻 (16)
銀魂 第16巻 (16)
posted with amazlet on 07.01.08
空知 英秋
集英社
売り上げランキング: 76
おすすめ度の平均: 5.0
5 大好きです。
5 見所満載
5 大好き☆銀魂


テニスの王子様 36 (36)
テニスの王子様 36 (36)
posted with amazlet on 07.01.08
許斐 剛
集英社
売り上げランキング: 115
おすすめ度の平均: 5.0
5 青学VS四天王寺戦スタート


太臓もて王サーガ 5 (5)
大 亜門
集英社
売り上げランキング: 1258
おすすめ度の平均: 4.5
1 これはちょっと…
4 う、うらやましい・・・
4 モテリート・ファイター5/タイゾー(turbo)
スポンサーサイト





この記事に対するコメント

サプライズでタカさん死ぬんでね(・ω・;)(;・ω・)コンビニでテニプリ読むと色々ヤバいよ(; ̄_ ̄)=3

【2007/01/08 03:09】 URL | こま #- [ 編集]


チキンガンの「おはようのHしましょうね」ってとこで右の胸に明らかにトーンが張ってある・・・。あと太臓の亜門先生の「今年も大盛サービス心掛けます」ってのが良かった。そしてエム×ゼロはバトルマンガっぽくなってしまうのか・・・

【2007/01/08 04:36】 URL | #- [ 編集]


どうみてもイヴです。ありがとうございます。

追伸
ミスフルのヒロインって凪だったような気がします(^ω^;)

【2007/01/08 05:53】 URL | #JalddpaA [ 編集]


僕もアキラに「負け犬」と罵られたいです><

【2007/01/08 06:08】 URL |   #- [ 編集]


イヴたん( ゚∀゚)o彡°イヴたん( ゚∀゚)o彡° いったい・・・・いったいどんなサーヴィスをっっっっ(ロリコン

【2007/01/08 11:37】 URL | ねーこー #8iCOsRG2 [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

【2007/01/08 12:00】 | # [ 編集]

マンガがあればいーのだ…じゃないな
たかすぃさんも今年はマンガだけじゃなくエロゲとか恋愛ゲームのレビューもしてみたらいかがですか?

【2007/01/08 14:35】 URL | soba #SDllFwTw [ 編集]


キョーコだけじゃなくマロ様も忘れないで下さい。
後、某所で出ていたトレインとスヴェンが街中で窓ふきとかしていて「掃除屋」っていうのも見たいですね。

【2007/01/08 16:25】 URL | #- [ 編集]


かいわふいた

【2007/01/08 16:31】 URL | never #OIBUzKVU [ 編集]


石田兄の42式波動球でタカさん42段目の席に落ちてました。なのでおそらく50式ほどでタカさんのリベンジが始まるんではないでしょうか?

【2007/01/08 19:25】 URL | ☆3 #- [ 編集]


イヴが出てきたとなるとキョウコはもうレギュラー並みに出てくる気がしますねww

【2007/01/08 19:35】 URL | 神崎ハヤテ #- [ 編集]


ネウロは、まだあかねちゃんの謎が残ってますな。

【2007/01/08 20:09】 URL | #- [ 編集]


今週のテニスも爆笑もんでしたねぇ(笑)

また今回は太臓について結構語ってましたねぇ。ちょっと嬉しくなりました。

【2007/01/08 21:04】 URL | 夕張傭兵 #- [ 編集]


ヤミヤミの実(仮)は影になれるというよりも
闇の力で全てを飲み込む(消滅させる)みたいなものを想像したのですが、
実際のところどうなんでしょうね?

【2007/01/08 21:25】 URL | #- [ 編集]


ミコトではなく菊花じゃないでしょうか?
ミコトは男ですし…。

【2007/01/08 21:29】 URL | 美雨 #- [ 編集]


新年も相変わらずパンツ全開ですねw

ついにLOGIC&MATRIXでもネタにされてますよw

【2007/01/09 00:43】 URL | #QKaytRQA [ 編集]


黒猫でイヴのパンチラはありましたよ。しかもでした。(な…なんだってェェェ!!)
…と言っても、単に矢吹センセが黒く塗り忘れていただけかも知れません。
あいにく黒猫のコミックスを持っていないので、それが何話なのか、コミックスでは黒く修正されているのかは分かりません。
今度スゴい暇な時に、漫喫で確認してみます。

覚えているコトと言えば…
・中盤以降のお話
・イヴが屋外の階段(段差?)に座って誰かと話しているコマ
・ジャンプ掲載時では白だった

…ゴメン。たぶんやらない… orz


つか、なんでこんなコト覚えているんだ?オレ…  orz

【2007/01/09 01:27】 URL | クウラ #- [ 編集]


ジャンプのパンツ化についてみなさんそれぞれの意見があるみたいですね。
僕としては大歓迎ですがw

【2007/01/09 01:51】 URL | ごろう #- [ 編集]

気に触ったらごめんなさい。
今回の記事ですが、アイドルのあかほんの部分で脱字ありました。

>また近々戻ってくるとう噂も。(噂ですけど)
              ↑「い」抜け

細かいですね?スイマセン・・・orz

記事面白かったです。
ていうかよくもまぁ一冊のジャンプでこんなに書けるもんですね。
尊敬します。ホントに。

あと訂正終わったらこのコメントはお好きなように
処理してください。
煮るなり焼くなり波動球で観客席まで吹き飛ばすなり
お好きにどうぞ。

【2007/01/09 02:54】 URL | たろー #JeXAwBaE [ 編集]


「チキンガン」の冒頭あたり(スカウターあたり)はエロゲの「つよきす」もろパクリです(それ以前にもスカウターをこのように扱った作品はあるのか知りませんが・・・)w機会があればやってみてください。「つよきす」自体がパロ満載の笑える作品でしたがまさか少年誌でこのような形で姿をみるとは思いもしなかったです。というか正直・・・幻滅です。オタクを巻き込みたいのか単にネタ切れなのか知らないけど少なくとも作者もしくは編集者などのスタッフにプレイした人がいるということでしょうねwこっちは何とも言えない程度ですが「To Loveる」の単行本表紙にもあるララの帽子とかのデザインもエロゲの「竜+恋」という作品のヒロインにそっくりでびっくりしました。最初のドタバタな展開も似てると言えなくもないです(このあたりは個人の感性による部分が大きいのであまり強くパクリと言えるものではないですが、「竜+恋」をプレイしたことがあっただけにそう感じただけかも知れません)。無論エロゲなんかはテキストにその時々の流行りネタなんかも存分に散りばめられていることも多く、単純に漫画側ばかりにパクリがあっていけない云々を言いたいわけじゃないけども、一般では表現できないものを、あるいは18禁ゲームという限られた空間に向けて作られたものをわざわざ一般に向けてそこから抽出するのはどうなんだろうと思います。面白けりゃなんでもいいんですかね?それこそこういった元ネタを知っているのはごく一部なオタクになるわけで騒がれなきゃ一般人には分からないわけだから大丈夫ってことになるんでしょうか?

【2007/01/09 02:54】 URL | あ #SFo5/nok [ 編集]


私もP2好きなんで打ち切って欲しくないんですけどね。
でもユートと同じく話がよくても地味だとやばいんですよね…

【2007/01/09 04:21】 URL | ht #- [ 編集]


どこのジャンプ感想を見にいってもテニスの王子様は大人気ですね

幽助が愚呂弟に客席までぶっ飛ばされたシーンのおかげで、石田の強さがよくわかります。
少林テニスって感じでチャウシンチーに映画化してもらいたい(笑)

【2007/01/09 14:02】 URL | かもっち #- [ 編集]


想像会話のやりとりにウケました 笑

ワンピースがどんと構えててくれてるからこそ、他の漫画が自由に書けるんでしょう。
たとえ中身が無くとも!

それぞれの作品にはそれぞれの役割がある。納得。

【2007/01/09 16:04】 URL | まみぃ #zDoF78J6 [ 編集]


黒猫の単行本でイヴのパンチラ探し中(まだ発見出来ず)
第14巻の百二十八話で一瞬、パンツか!?…と思ったら、太股でした…orz

【2007/01/09 19:04】 URL | * #Ybo9Vlvk [ 編集]


俺も銀魂の乳首クリックネタを見て、同級生を思い出して腹が壊れた
やっぱり作者もやってたのかね同級生シリーズ


あと、俺はべ、べつにおっさんじゃないんだからね、!!

【2007/01/10 00:57】 URL | 桜子ハァハァ #- [ 編集]


おお、イヴのパンチラを探していらっしゃる方がいる…!!(お疲れ~ッス)
こうなったら僕も明日満喫で探してみます。期待せず待てッッ!!



                  …つか、なんなんだ?この展開は…   orz

【2007/01/10 01:45】 URL | クウラ #- [ 編集]


これからも もっと過激なシーンを張ってください。
個人的には鈴木さんの読みきりは好きだったなぁ。中だるみしたけど・・・。
ギャグセンスはあると思う。ただ、パロディは度をこしてるな。
to loveる のセクシーシーン所望

【2007/01/10 13:18】 URL | PAL #- [ 編集]


タカさんが死ぬ前にP2が終わりそう…
皆、アンケの準備はいいかッ!?(しかしこえはむなしくひびいた)

【2007/01/10 18:28】 URL | 匿名希望のMさん #- [ 編集]


テニスはかなりやばかったな~
高校時代テニスしてたからちょっと複雑・・・

P2はがんばって欲しいけど掲載位置がやばいかな?

ワンピはどうにかエースが生きて欲しい・・・
かませ犬で終わるとか・・・

【2007/01/10 22:47】 URL | ryouta #- [ 編集]

結果発表
ども。
漫喫で黒猫を確認してきました。 …っつか、漫喫でコレ書いてます。

んで、結論。
「……え?コレ、太もも…なの?」  orz
(上記でご指摘のとおり、コミックス14巻 128話 108ページでした)


えええええええええっっ!!?
ずっとパンツだと思ってましたよ。
パンツだと信じてましたよ。
何人かリアル友達に話しちゃいましたよ!(痛いなオマエ…)

そうかぁ。 ふーん。(棒読み)



期待した人ごめんなさい。
なによりも、たかすぃさん ごめんなさい。
こうなったらTo Loveる版イヴにすべてを賭けましょう。


正直、情報が間違っていた事より、あれが太ももだった事の方がショックがでかいです。(オイ)
はあ………。それでは、そろそろ帰宅させていただきます。
終電帰宅でこの追い討ちかぁ。明日会社休もう (えええっ!?)

【2007/01/11 02:53】 URL | クウラ #- [ 編集]

たかすぃさん&クウラさんへ
クウラさん、お疲れ様です。

自分も何度も読みましたが、パンチラは見付けられず…たかすぃさん、そして皆さん、ごめんなさいorz

結局、14巻のあれは白パンツではなく太股という結果で終わりましたが、更によく見てみると、黒い影の部分が、黒パンツに見えなくもないような…(諦めが悪い)

こうなったらToLOVEるに賭けましょう!

【2007/01/11 06:37】 URL | * #SP0DOnCQ [ 編集]


いつ見てもいいなぁイヴは!
イヴが居なかったら黒猫をスルーしてましたよ。
ってかイヴが黒猫の全てだと思う。
漫画を見かけた事が無いから一度も読んでないけど…

でもイヴでエロはやってほしくないorz
パンチラがギリギリ・・・
でもToLOVEる版のほうも気になるんで見守っておきます…

以上、通りすがりの発言でした。

【2007/01/11 18:03】 URL | 通りすがり #QJlYzwWI [ 編集]


方法や過程などどうでもいいんでしょうね。

【2007/01/13 03:05】 URL | #- [ 編集]

謎は全て解けた!
ども。
「あの後」本当に会社を休み、仕事を翌日(金曜)に回したおかげでラジオを聞き逃したクウラです。こんにちは。
(バカってレベルじゃねーぞ!)

さて、先日より3夜に渡ってイヴのパンチラについてお送りましたが、
残念ながら「太もも」という結論に至りました。が!

今はともかく、当時の僕のパンチラセンサーに狂いがあったとはとても思えず、
*さん(で、いいのかな?)のコメント
>>更によく見てみると、黒い影の部分が、黒パンツに見えなくもないような
を見て、もう一度擦れた記憶を思い返し、単行本を再検証しました。

最終結論: 黒く塗られている。あのページの黒い影はジャンプ掲載時では白かったのです!

擦れた記憶ほど残酷なものはありません。
元々小さな三角形であった上に、黒く塗られ、単行本になると本誌掲載時に比べて若干絵が縮む不幸も手伝って、判断を誤ってしまいました。
本当に申し訳ないです。

でも、今はこれだけは堂々と言えます。
イヴは黒パンツだと!(どどーん!)
(ダメだコイツ、早くなんとかしないと…)




…全く。人様のブログのコメント欄で何やってんでしょうか。  orz

【2007/01/14 10:52】 URL | クウラ #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://mangaen.blog30.fc2.com/tb.php/399-d20ad096
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

週刊少年ジャンプ6・7号

・BLEACH(ブリーチ) 勝手にパクってきた武器の力に頼りきって勝利したくせに増長するメガネに制裁を!しかも、剣といったり弓といったり落ち着きのない奴だ。確かに設定を後付する射程の差では久保先生に勝てない。つーか、勝てるか! 武器がチェーンソーなのはゾン.... 360度の方針転換【2007/01/08 17:19】

[マンガ]週刊少年ジャンプ 2007 6,7号

どう見てもイヴです。本当に(ry To LOVEる好きなブロガーさんが口を揃えて言っていることでしょう。とくにたかすぃさんとか、たかすぃさんとか、たかすぃさんが。 ……この人には敵いません…… かつて私もPSUでイヴというキャラクターを作って*1、「開眼した矢吹先生に 坊やがゆく【2007/01/09 21:54】

少年ジャンプ・マガジン・サンデー感想 2007年1月

今年からは感想は控えめで、リンク中心で行きたいです。でもワンピースで懐かしい面々が出てきたので面白かった♪闇の能力かぁ…何でもありだなwお前ら・・・矢吹先生が本気だぞ以下更新中●過去の記事少年 Lunatinkle -るなてぃんくる-【2007/01/10 19:00】

目次



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



全記事(数)表示

全タイトルを表示



リンク

このブログをリンクに追加する



巡回ブログ



ブログ内検索



プロフィール

たかすぃ

Author:たかすぃ
気が付けば40歳を超えましたが、未だにマンガを読み続けています。
twitterもやってます。



当ブログオススメ作品

超人学園(1) (少年マガジンKC)
超人学園(1)
これぞ現代の正統少年マンガ!小細工無しでアツい魂に震える。こんなマンガがあるならまだ大丈夫だ。

かわいい悪魔 (F×COMICS) (Fx COMICS)
かわいい悪魔
志村先生ひさびさの短編集。継母エピソードがかなり好み。先生の可愛さにクラクラ。

アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)
アイアムアヒーロー (1)
とにかく凄すぎる。今1番先が読めない衝撃作。有無を言わず2巻まで一気読みしよう。

ただいまのうた 1 (花とゆめCOMICS)
ただいまのうた (1)レビュー
寒い冬だからこそ、心温まる家族ドラマをぜひどうぞ。

うそつきパラドクス 1 (ジェッツコミックス)
うそつきパラドクス (1)
相変わらずエグいところを突いて来る。ありそうでなかった恋愛ドラマ傑作。

シスタージェネレーター沙村広明短編集 (アフタヌーンKC)
シスタージェネレーター
最後までオチの読めない珠玉の短編集。女子高生ネタが好き。

プラナス・ガール 1 (ガンガンコミックスJOKER)
プラナス・ガール (1)
全部理解した上で言おう。このヒロイン(?)に恋をした、と。近々レビューしたいなぁ。

モテキ (1) (イブニングKC)
モテキ (1)レビュー
痛々しいほどにリアルな、ヘタレ恋愛劇。この突き刺さり方、ハンパじゃねえ。

あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS)
あまんちゅ!(1)
天野先生が描く新しい世界。今度は、水の中だ。素敵すぎです。

となりの怪物くん 1 (デザートコミックス)
となりの怪物くん ( 1)
個人的にヒット。ヒロインの不器用な可愛さにキュン。近々特集したい!

異国迷路のクロワーゼ 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-2)
異国迷路のクロワーゼ (1)
美麗という賛辞は、この作品の為にあるのかもしれない。美しさと面白さを両立させる稀有な作品。

幼なじみ (マンサンコミックス)
幼なじみ
幼なじみとえっちしちゃう話。可愛い絵柄で堪能させてもらいました!

LOVE SO LIFE 1 (花とゆめCOMICS)
LOVE SO LIFE (1)
思わず表紙買い。当たりました。女子高生と双子2歳児のダブルで癒されます。

はじめてのあく 1 (少年サンデーコミックス)
はじめてのあく (1)
おかえりなさい藤木先生!ラブコメの帝王が放つ伝説がここから始まります。超絶オススメ。

背伸びして情熱 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)
背伸びして情熱
4コマ漫画という表現における新境地。切ない想いの魅せ方が秀逸すぎます。

青空エール 1 (1) (マーガレットコミックス)
青空エール (1)
最近の少女マンガでイチオシ。心からアツい青春ドラマは、現代においても文句なしに面白い事を証明してくれる。

つづきはまた明日 1 (1) (バーズコミックス ガールズコレクション)
つづきはまた明日 (1)レビュー
伝染するひとかけらの優しさ。明日から元気に頑張りたい人に贈る作品です。

腐女子っス! 1 (1) (シルフコミックス 7-1)
腐女子っス!(1)レビュー
腐女子にスポットを当てた作品の中でも1、2を争うぐらい面白いです。“腐”に対する価値感を変えてくれる一作。

午前3時の無法地帯 1 (1) (Feelコミックス) (Feelコミックス)
午前3時の無法地帯 (1)
働く女子の頑張る姿が好きな人に。大人になってから読む本ですな。

もと子先生の恋人 (ジェッツコミックス)
もと子先生の恋人
これぞ田中ユタカ先生の真髄。ニヤラブの聖地がここにある。

こえでおしごと!(1) (ガムコミックスプラス) (ガムコミックスプラス)
こえでおしごと!(1)
2008年で一番ニヤニヤした作品かもしれない。これは買いですよ。(エロい意味で)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉 (電撃文庫)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉
早くも第2巻が登場!今巻も色々転がせてくれるのか・・・!?

このマンガがすごい! 2009
このマンガがすごい! 2009
今年もこの季節がやってきました。まだ見ぬ作品との出会いに毎年感謝。

3月のライオン 2 (2) (ジェッツコミックス)
3月のライオン (2)
スミマセン。表紙にやられました・・・これは素晴らしいセーラー服。

ちはやふる 1 (1) (Be・Loveコミックス)
ちはやふる (1)レビュー
2008年少女マンガNo1作品に推薦。このアツさは衝撃的に面白い。

鈴木先生 6 (6) (アクションコミックス)
鈴木先生 (6)
鈴木裁判面白すぎる。悩み苦しむのが中学生ですよね。

未満れんあい 1 (1) (アクションコミックス)
未満れんあい (1)
ともえちゃんは太陽だ。

GIRL FRIENDS 2 (2) (アクションコミックス)
GIRL FRIENDS (2)
親友を好きになってしまった葛藤。これぞピュアな恋。参りましたゴロゴロ

おたくの娘さん 第五集 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-5)
おたくの娘さん 第五集
児風呂が・・・!児風呂がぁあああ!最高でした。

ママはテンパリスト 1 (1)
ママはテンパリスト (1)レビュー
久々にこんなに笑いました。これぞ次世代育児漫画!

イロドリミドリ (マーガレットコミックス)
イロドリミドリレビュー
その優しさに心震える少女漫画。オススメ。

リーマン教師 (ヤングサンデーコミックス)
リーマン教師
女子高の教師になりたかった全ての人へ捧ぐ。泣けるよ。(色んな意味で)

ニコイチ 5 (ヤングガンガンコミックス)
ニコイチ (5)
相変わらずハチャメチャな面白さ。そして更なる迷走が・・・!

僕の小規模な生活 2 (2) (モーニングKCDX)
僕の小規模な生活(2)
福満先生、初の「2」巻おめでとうございます!!

まかないこむすめ 1 (1) (電撃コミックス EX)
まかないこむすめ (1)
穏やかな日常。こういう作品に触れるのって、とても大切なんだと感じた。

クローバー (IDコミックス)
クローバー
乙ひより先生の新作。今回も素晴らしい百合を堪能させて頂きました。

世界はひとつだけの花 1 (1) (MAX COMICS DX)
世界はひとつだけの花 (1) レビュー
とっても可愛い妹の、純粋でえっちな姿が見たい方へ。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫 (1639))
俺の妹がこんなに可愛いわけがないレビュー
「妹」作品として素直に面白かったー。人生ラノベ2冊目です。

みそララ (2) (まんがタイムコミックス)
みそララ 2
今年一番面白い4コマは宮原るり先生の作品かもしれない。愛が溢れすぎている。

女王の花 1 (1) (フラワーコミックス)
女王の花 (1)
感じる大作の予感。ぜひ見守っていきたい作品。

ファンタジウム 1 (1) (モーニングKC)
ファンタジウム (1)
待望の3巻発売ってことで。近々レビューしたい。

美咲ヶ丘ite 1 (1) (IKKI COMICS)
美咲ヶ丘ite (1)
日常をこんなにも魅力的に描ける人ってすごい。

オニデレ 1 (1) (少年サンデーコミックス)
オニデレ (1)レビュー
これは新感覚の「デレ」だ。

変ゼミ 1 (1) (モーニングKC)
変ゼミ (1) レビュー
「変」はステータスだと思う。

少女マテリアル (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
少女マテリアル
この可愛さで、このエロさ。男なら買うべきだ。

ラッキー―Are you LUCKY? (ビッグコミックス)
ラッキー―Are you LUCKY? レビュー
(08年上期で、一番の感動を貴方に。超オススメ)

ハニカム 1 (1) (電撃コミックス)
ハニカム (1)
(ニヤニヤできるファミレス漫画。素直に好きだ)⇒レビュー

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い)
とある飛空士への追憶レビュー
(超オススメ。是非多くの人に読んでもらいたいです。)

ちゅーぶら!! 2 (2) (アクションコミックス) (アクションコミックス)
ちゅーぶら!! (2)レビュー

ヒメギミの作り方 1 (1) (花とゆめCOMICS)
ヒメギミの作り方 (1)レビュー

初恋限定。 1 (1) (ジャンプコミックス)
初恋限定。 (1)レビュー

ブラッドハーレーの馬車 (Fx COMICS) (Fx COMICS)
ブラッドハーレーの馬車レビュー

奥さまは生徒会長 (マンサンコミックス)
奥さまは生徒会長レビュー

恋をするのが仕事です。 1 (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT) (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)
恋をするのが仕事です。 (1)

Kiss×sis 2 (2) (KCデラックス)
Kiss×sis (2) レビュー

僕の小規模な生活 1 (1) (モーニングKC)
僕の小規模な生活 (1)

秘書課ドロップ 1 (1) (バンブー・コミックス DOKI SELECT)
秘書課ドロップ (1)

GIRL FRIENDS 1 (1) (アクションコミックス)
GIRL FRIENDS (1)

ユウタイノヴァ 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)
ユウタイノヴァ (1)レビュー

Kiss X sis 1 (1) (KCデラックス)
Kiss X sis (1)レビュー

オンナノコになりたい!
オンナノコになりたい!レビュー

ラバーズ7 7 (7) (サンデーGXコミックス)
ラバーズ (7)レビュー

とめはねっ! 1 (1)
とめはねっ! (1)

はなまる幼稚園 1 (1)
はなまる幼稚園 (1)レビュー

学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD 2 (2)
学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD (2)

ぼく、オタリーマン。
ぼく、オタリーマン。レビュー

大東京トイボックス 1 (1)
大東京トイボックス (1)

まりあ・ほりっく 1 (1)
まりあ・ほりっく (1)レビュー

キミキス-various heroines 1 (1)
キミキス-various heroines (1)

オトメン(乙男) 1 (1)
オトメン(乙男) (1)レビュー

ロリコンフェニックス 1 (1)
ロリコンフェニックス (1)レビュー

うさぎドロップ 1 (1)
うさぎドロップ (1)レビュー

鈴木先生 1 (1)
鈴木先生 (1)

みつどもえ 1 (1)
みつどもえ (1)レビュー

このマンガがすごい! 2007・オトコ版
このマンガがすごい! 2007・オトコ版レビュー

このマンガがすごい! 2007・オンナ版
このマンガがすごい! 2007・オンナ版レビュー

げんしけん 9 (9)
げんしけん (9)

げんしけん (9) 限定版
げんしけん (9) 限定版8巻のレビュー

青い花 2
青い花 (2)

○本の住人 1 (1)
○本の住人 (1)

勤しめ!仁岡先生 1 (1)
勤しめ!仁岡先生 (1)レビュー

となりの801ちゃん
となりの801ちゃん公式ブログ

To LOVEる-とらぶる 1 (1)
To LOVEる-とらぶる (1)レビュー

DEATH NOTE HOW TO READ 13 (13)
DEATH NOTE HOW TO READ (13)レビュー

超こち亀
超こち亀参加作家一覧

ちょこっとヒメ 1
ちょこっとヒメ (1)レビュー

君に届け 2 (2)
君に届け (1)レビュー

宙のまにまに 1 (1)
宙のまにまに 1 (1)レビュー

会長はメイド様! 1 (1)
会長はメイド様! (1)レビュー

謎の彼女X 1 (1)
謎の彼女X (1)レビュー

ユリア100式 1 (1)
ユリア100式 (1)レビュー

未来日記 (1)
未来日記 (1) レビュー

トランスルーセント 1巻―彼女は半透明 (1)
トランスルーセント 1巻―彼女は半透明 (1)レビュー

それでも町は廻っている 1 (1)
それでも町は廻っている (1)
レビュー

ほのかLv.アップ! 1 (1)
ほのかLv.アップ! (1)レビュー

デトロイト・メタル・シティ 1 (1)
デトロイト・メタル・シティ (1)レビュー

ラブホってる?
ラブホってる?レビュー



殿堂入り作品

いちご100% 19 (19)
いちご100% (1)レビュー

Death note (12)
DEATH NOTE (1)レビュー

こわしや我聞 9 (9)
こわしや我聞 1 (1)レビュー

いでじゅう! 13 (13)
いでじゅう! 1 (1)レビュー

みかにハラスメント
みかにハラスメントレビュー

ないしょのつぼみ 1 (1)
ないしょのつぼみ (1)レビュー

夕凪の街桜の国
夕凪の街桜の国レビュー

ルサンチマン 4 (4)
ルサンチマン (1)レビュー

ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (1)
ボーイズ・オン・ザ・ラン (1)レビュー

さよなら絶望先生 5 (5)
さよなら絶望先生 5 (5)レビュー

ハヤテのごとく! 8 (8)
ハヤテのごとく! 8 (8)レビュー



人気上昇中コミック

よつばとしろとくろのどうぶつ
よつばとしろとくろのどうぶつ

PLUTO 4―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)
PLUTO 4―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)

おたくの娘さん (第1集)
おたくの娘さん (第1集)

ワールドエンブリオ 1 (1)
ワールドエンブリオ 1 (1)

鬼ノ仁短編集愛情表現
鬼ノ仁短編集愛情表現

ろーぷれ―ぬめりの中の小宇宙
ろーぷれ―ぬめりの中の小宇宙



RSSフィード



アクセス解析