2006年12月15日 (金) | 編集 |
毎日、毎月、毎年と沢山のマンガが出版されていきます。
その全部を読むというのは一個人ではほぼ不可能に近いでしょう。
じゃ面白い作品だけを抜き出して読む・・・と考えても、
じゃあ一体どれが面白いのか?
単行本だけで1ヶ月に600冊やら700冊やら出る現状。
雑誌にいたっては創刊ブーム(?)も相まって一体何冊出てるのかもう把握できないぐらいです。
コンビニに普通に置かれてるような雑誌ならまだチェックできますが、
書店にしか置いてない雑誌などは中々チェックするのも難しいのではないでしょうか。
けど面白い作品はそんな雑誌にこそ眠ってるんです。
膨大な数のマンガの中で光輝く作品たち・・・
面白い作品は何かを僕らにもたらしてくれる。
感動?興奮?知識?スリル?
ふと手にとってページをめくればそんな感情が体験できる。
そう、マンガはある意味一番近くにある極上のエンターテイメントなのだ。
そんな光輝く、面白い作品たちと出会う為に。
「このマンガがすごい! 2007・オトコ版」「オンナ版」が今年も発売されました。
“マンガ好き”を自他ともに認める数々の“マンガ読み”たちが
選んだ珠玉の作品たち。
きっと貴方の知らない名作がここに、ある。
2006年、一体どの作品が面白かったのか!?
2006年、マンガ界の流れは一体どうだったのか!?
そして2007年はどう進化していくのか!?
全てがこの1冊に込められています。
そして僭越ながら今年もこの本の選者をやらせて頂きました。
100人を超える選者さんたちの中で、ほぼ間違いなく自分が一番読んでないと思うのですが、
ありがたくも去年に続き今年も・・・
まだまだ修行中の身ですが、これからも沢山の面白い作品を
皆さんに紹介できるよう頑張っていきますので宜しくお願い致します。
というわけで今年の「このマンガがすごい!」は一体どんな内容なのか!?
ちょこっとネタバレを加えつつ、紹介していきたいと思います。
※全くネタバレ禁止の方はこの先閲覧しないようご注意ください。
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■【オトコ版の1位はやっぱりあの作品でした・・・ファッ(略)】
今年のオトコ版の選者は75人(ちなみに去年が63人でした)
それぞれがベスト6を選び、
1位:10点、2位:9点、3位:8点、4位:7点、5位:6点:6位:5点として算出。
その結果、マンガ読みが選ぶ2007年頂点に君臨した作品とは・・・っ!

2006年のマンガシーンをレイプしまくった、「デトロイト・メタル・シティ」です!!
今年の5月末に君臨して以来、多くのファンを虜にしてきた「DMC」。
“ファック”“レイプ”“マンカス”などとにかく卑猥すぎる単語が
マシンガンのように放たれた作品が1位というのにはマンガ界の進化が感じられる。
今回1位という事で若杉先生と担当の方のインタビューが掲載されているんですが、
>『DMC』がすごいのは、これだけ露骨に「メス豚」「レイプ」「ファック」「サツガイせよ」
>とか連呼しているのにクレームが全然来ないんですよ。
>しかもコミックスが売れてからは、女性読者からも好意的な反応を
>たくさんいただいているんです。
女性読者からも好意的・・・!!
この事実はちょっとカルチャーショック的なものを感じました。
幼少の頃から、人が不快になるような言葉を言ったら嫌われる、
特に女の子はその辺が敏感だから一層注意しなければ!
というのが深層心理に刻まれ生きてきた俺に、
「レイプ」
とかを1秒間に10回とか11回言うのが受け入れられる時代になったなんて。
いや、全てはクラウザーさんだからこそ許されるというのは分かってるんですが、
時と場合によってはこうも許容されてしまうのかと。
考えてみればこれだけ「パンツ!パンツ!」と連呼してるのにも関わらず、
女性の読者の方がうちのブログを見てくれてるのもある意味奇跡的じゃないですか。
女性が寛大になった2006年、とも言えるのかもしれません。
いや、裏を返せば男がダメになったから、女が強くなった!?
とも言えるのかも。もっと頑張って「パンツ!」と叫び続けなければならない。

そう実感した「DMC」の1位獲得でした。
あらゆるシーンで話題を総なめにした「DMC」。
もう一度2006年を振り返る記事を書きたいと思いますので、
詳しくはまたその時に語る事にします。
◆2位以下の作品たち
勿論ネタバレになるので書きませんが、
当ブログで一押ししてたあの作品もランクインしてたり。
そんな中、1作品だけネタバレをさせてください。
この作品がランクインしてるのにはちょっと驚きました。

「鈴木先生」
これね、近年数々の“先生モノ”の作品が出てきてると思うのですが、
その中で1、2を争うぐらい素晴らしい作品だと思います。
不良と戦ったり、仮面をかぶって授業したり、詐欺師が先生になったり、
見た目小学生の子が先生だったり、ヤクザの娘が先生だったり・・・
そんな作品では一切ありません。
小細工なし。普通の「鈴木先生」が立ち向かう教育の在り方。
劇画調に描かれるその教育、そして生徒たちの反応。
彼が示すその“道”に、誰もが唸らされるハズだ。
あまりにもメジャーではないこの作品が、
こうして沢山の人たちに選ばれてるというこの状況は
マンガ界にとってまた素晴らしい事だなぁとしみじみ思いました。
「鈴木先生」に関しては何とか今年中ぐらいに是非ともレビューしてみたいなぁ。
時間、あるかなぁ・・・(そもそもこの作品の面白さを文章で描ける自信がありません)
けど“先生モノ”の作品としてある意味最高峰に位置するマンガ、とだけは言っておきます。
◆今年もあります、サルベージ座談会

去年同様、“たった”6作品だけを選ぶというのは非常に困難なんですね。
正直20作品くらい選びたい。
少なくとも10作品。もしこれがベスト10を選ぶ企画であったら、
またこの順位は変動していたと思います。
確かに面白いのに、泣く泣く削られてしまった作品たち。
そんな作品たちをサルベージするこの企画。
何気にここで語られる作品の方が、面白い作品が眠ってるかも・・・!?しれませんよ。
今年も沢山の作品がサルベージされてますが、その一例を挙げると、
「ソラニン」「最強伝説黒沢」「ハクバノ王子サマ」「fine」「カラスヤサトシ」などなど・・・
スピリッツなどは確かに今年面白かったなぁ。
最初から最後まで読ませるマンガ尽くし!というのは小学館ならではだなぁとも。
あとは選者の年齢層が高くて、少年誌からのランクインが少ないという現状への憂いも。
確かに小・中学生限定の「このマンガがすごい!コドモ版」とか読んでみたいw
ジャンプ勢が上位陣総なめするか!?コロコロ辺りからも来そうな気がw
正直低年齢向けの雑誌・作品って全くノーチェックなんですが、
実際面白い作品も沢山あるんだろうなぁと思うと勿体無い気がしますよね。
もっと読む幅を広げないと!とこの座談会を見てると思います。
◆第一線で活躍する4人の先生にインタビュー!
色んな意味で(?)常に話題を提供してくれる、
まさに時代を動かす4人の先生へのインタビュー記事。

山口貴由先生(シグルイ)
>魂を込めて描いてます。だから読んでいただきたい。それだけです。

花沢健吾先生(ボーイズ・オン・ザ・ラン)
>とりあえず、オンナをやっつけたいっていうのがありまして。
>せっかくマンガで外部へ向けて発言できるチャンスなので、そこで恨みをはらしたいなと。

浅野いにお先生(ソラニン)
>読んでる人をビビらせるようなマンガを描いてみたい気持ちもありますね。
>たとえば僕がすっごい下品なものを描いたら、皆驚くだろうなって(笑)

倉科遼先生(いつか勝ち組!など多数)
>いま壮大な企画があるんですよ。まったく違う画風で、
>アニメやゲームに広がる全方位的な企画です。
ここでしか聞けない裏話(?)も多数。
第一線で活躍する彼らの「今」を見事に切り出してるインタビュー記事。
ファンの方は間違いなく必見、だと思います。
とりあえず倉科先生の壮大な企画はかなり気になる。
この人が描くロボットモノ・・・想像がつかないです。妙に艶っぽいロボットが出てきたりしてw
あと倉科遼作品2005−2006年は一見の価値アリ。
こんなにもよく原作書けるものだと感心を通り越して呆れるかも。
(それでもどんどん新連載が始まるというのはもう笑うしかない。)
◆あの人気マンガ家に聞く!影響を受けた作品&注目している作品
昨年の2006年度「このマンガがすごい!」オトコ版にて、
上位にランクインしたマンガ家12人に聞いた、
「影響を受けた作品ベスト3」&「今注目してる作品」
あの先生が意外な作品をリスペクトしてたり、注目してたり・・・?
人気マンガ家のルーツが分かる!この企画はかなり興味深いですよ?
ちなみに12人の面子は以下の通り。
■吾妻ひでお
■五十嵐大輔
■石川雅之
■浦沢直樹
■木尾士目
■志村貴子
■徳弘正也
■福満しげゆき
■森薫
■安彦良和
■山下和美
■吉崎観音

「影響を受けた作品」では多彩な作品が挙げられる中、
唯一「ドラえもん」だけが3人の作家さんでかぶる結果に。
やはり偉大な漫画というのを思い知らされる。
あと木尾士目先生の原点の作品に「帯をギュっとね!」が入ってるのが興味深い。
木尾先生の単行本には必ずおまけ4コマがあるのだが、
それは「帯ギュ」の影響だそう。何とも嬉しい影響ですよね。
あと読者投稿コーナーに3回載ったらしいのでちょっと今度探してみようと思います。
これは知らなかった・・・(安西先生は有名ですけど)
上記先生たちのそれぞれの刊行作品リスト付と非常に嬉しい企画になってます。
◆決定版!人気マンガ誌レビュー45、編集部のかくし玉付き
とにかくマンガ誌の刊行数は半端じゃない。
今年も多くのマンガ誌が生まれ、そして消えていった。
ほぼ全ての名作は、1冊の雑誌で連載されたものが積み重なって生まれるのだ。
そういう意味では、雑誌で作品を追い続けるというのは、
名作が生まれる過程を追っているという事にもなる。
まさに「マンガの最先端」であるマンガ誌、45誌のレビューをやってくれるというのだから、
本当にありがたい。まさに「今のマンガ誌事情」がこれで理解できるだろう。
さらに2007年スタートする作品の丸秘情報も・・・!?
その一部をこそっとご紹介。
⇒マガジンでは「KYO」の上条先生がカムバック!?
⇒ヤングジャンプでは「ちさ×ポン」の中野先生の新作が!
⇒コミックバンチにて大島司先生のバレーボール漫画が始動!何と舞台はあの・・・!?
他にもここだけで明かされる数々のスクープ情報!
間違いなく新連載情報通になれますw
◆その他、他にも企画満載です!
まだまだ紹介しきれないほどの企画が満載のオトコ版。
どんなのがあるかと言うと・・・
◆テーマ別イチオシ作品ガイド(山岳・マネー・大地震・ロックマンガなど)
◆完結マンガ特集
◆この短編作品がすごい!
◆リミックス作品徹底検証
(新約「巨人の星」花形、聖闘士星矢EPISODE.Gなど)
まさに1日じゃ読みきれない・・・
そして思う存分に堪能できる1冊です!!
貴方の知らない名作に、きっと出会える。
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■【オンナ版は、誰もが納得の青春ラブストーリーが1位です。】
さて続いてオンナ版ですが、こちらは選者が62人。(去年は46人)
接戦だったオトコ版に比べ、オンナ版の1位はほぼ独走状態でした。
もう誰もこの1位に文句は言えないでしょう。
まさに21世紀を代表する青春ラブストーリーの金字塔。

その青春劇に、見事な幕を下ろした「ハチミツとクローバー」
昨年に引き続き、何と2年連続の1位を獲得し、この物語は完結しました。
とにかく素敵でした。陳腐な言葉ですがそれが一番の感想です。
素敵な程青春してた。
甘酸っぱくて、切なくて、そして痛い。
そんな青春・恋模様を見事に描ききった作品。
そして何より魅力的だったキャラクターたち。
山田さんの可愛さはもう殺人級。
その美脚から繰り出されるカカト落としも殺人級でした。
そんな山田さんについて、作者である羽海野チカ先生はこう語っています。
>私自身が、思った以上に山田さんのことを大好きになっちゃったんです。
>それで「彼女の恋はこのままでいいのだろうか」と考えこんじゃって。
>誰か山田さんにいい人いないかな〜、なんて近所の世話焼き奥さんみたいなこと思って。
そんな作者の愛を一身に受けた山田さん。

嗚呼。幸せになってね、山田さん。
全員片思いのラブストーリー。
上手くいかなかったその想いは、一体どこへ行くのだろう。
そんな答えを、「ハチクロ」は僕らに優しく教えてくれます。
本当に素晴らしい作品でした。これが1位じゃなくして何が1位かと。
◆2006年、一番ブレイクした少女マンガは「君に届け」
もう散々当ブログでイチオシしてたので今更ですが、
今回のランキングでもかなり上位に食い込んだのがこの作品。

ピュア度No1の「君に届け」
少女マンガでマジで泣かされた作品です。
決して話としては変わったものではない、
むしろごくありふれた普通のストーリーのハズなのに、
主人公・貞子だけがこれまでの少女マンガの主人公とは一線を画していた。
そんな貞子の素晴らしさを120%発揮したこの作品。
想いを届ける難しさと、届いた時に訪れる幸せ。
そのバランスを絶妙に描ききったこの作品は、まさに今一番勢いがある作品かも。
未読の方、ぜひぜひオススメです。
◆オンナ版・サルベージ座談会はどーなった!?
さてオトコ版と同じく、オンナ版でも行われたサルベージ座談会。
少女マンガは男性向けに比べ、より一層名作の発掘が難しいイメージがありますが、
そんな中多彩な作品がリストアップされていきます。

中でもイチオシだったのが「砂時計」
ああ、これは未読なんですよねぇ。知り合いの女性からすごい面白いとは言われてるんですが。
「僕らがいた」とかよりもずっと好評価なのが気になるところ。
10巻完結と比較的手を出しやすい感じなので、年内購入決定!?読む暇あるのか。
あとは白泉社の躍進についても述べられてます。
そうですねぇ、個人的にも今年は「花とゆめ」「LaLa」辺りの作品にはお世話になりました。
「会長はメイド様!」「カラクリオデット」「あぁ愛しの番長さま」「金魚奏」あたりは
全部花ゆめ・LaLaからでしたね。
「桜蘭高校ホスト部」や「金色のコルダ」もそうだった。
ぶっちゃけ今少女マンガ誌で一番勢いがあるのは「花とゆめ」と「LaLa」な気がする。
その中でも「LaLa」の面白さは異常!?
正直雑誌購読しちゃいたいぐらいな勢いです。
あとサルベージされた中で個人的に気になるのはこの作品。

6歳児と30歳男のドタバタ日常を描く「うさぎドロップ」
あまりにも気になったのでたった今注文してしまいましたw
いいんだ、ピンと来た作品は即買いしてかないとまた次いつ出会えるか分かりませんから。
宇仁田ゆみ先生は知り合いでファンの方も多いんですよねぇ。
刊行作品まとめ買いしてる人をよく見かけますw
この辺もチェックしていきたいところですが、なかなかここまで手が回らない状況。
一日48時間欲しいですね・・・
◆今年も話題になった4人のマンガ家にインタビュー!
オンナ版でも4人もマンガ家にインタビュー。
どの先生の作品も去年から今年にかけて非常に話題になった作品たち。
そんな作品を生み出した方々の裏話を掲載。

よしながふみ先生(大奥)
>たぶんその時代ごとの将軍のエピソードを拾いながら、全部描くことになると思います。
>一応13人(三代将軍の徳川家光から十五代将軍の徳川慶喜まで)やろうかなと。

東村アキコ先生(きせかえユカちゃん)
>つげ義春先生が大好きで、全部初版で揃えてるくらい。
>つげ先生本人のキャラに惚れ込んで。
>高校生ぐらいのとき、奥さんになりたいと思って妄想しましたね。

久世番子先生(暴れん坊本屋さん)
>自分の本をビニール詰めしている時に、
>「『暴れん坊本屋さん』の3巻ください」って言われたこともあります。
>そういうときは?
>著者自ら「ハイ、どーぞ」って手渡します(笑)

おかざき真里先生(サプリ)
>少女マンガを初めて読んだときにびっくりしたのが、口のなかが真っ白だったこと。
>少女マンガなので真っ黒には塗れないとは思うけど、
>だったらちゃんと口のなかを描かなきゃって。
どのインタビューも面白いのですが、やはり興味深かったのはよしながふみ先生。
最近ようやく「大奥」が読めたんですが、このインタビューの内容には愕然w
すげー長期構想なんですね・・・
完結するまで俺はマンガを読み続けられるんだろうか。まあ間違いなく読んでるでしょうけれど。
久世番子先生は普段からぶっちゃけてるので今更感もありますがw
デス注文書は書店員さんの切実な願いが込められてて、ちょっと泣ける。
本屋さんは一度はバイトしてみたいものの、
昔その真似事みたいな事をした時にちょっと懲りた。
いや、ホント雑誌の束って重いんですよ!
力仕事、そして傷仕事とは本当です。それでもやりたいのは、
やはり本にはそれだけの魅力があるんだろうなぁとしみじみ思ってしまったり。
◆その他、まだまだ企画満載!
えーそろそろしんどくなってきたのでw
オンナ版は残りどんな企画があるのかをご紹介。
オトコ版とはまた一味違った企画もあったり。
特にこのオンナ版こそ、男性にチェックしてもらいたい1冊ですね。
◆あの人気マンガ家に聞く!(オトコ版でもあったやつです)
⇒清水玲子/田村由美/二ノ宮知子/日高万里/ほしよりこ 以上5名の先生方
◆テーマ別イチオシ作品ガイド(10台の出産・ペット・家族エッセイなど)
◆この恋愛マンガがすごい!
◆ハーレクイン・コミックスのオススメ
なかなか女性向けコミックに手が出せない紳士の方。
恥ずかしがってる場合じゃありません。
女性向け作品を読まないという事は、マンガの名作の半分を見逃してるという事ですよ?
マンガに性別の壁はありません。是非手にとってみてください。
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■【「このマンガがすごい!」はマンガ界の道標なのです】
というわけで長々と色々ご紹介しましたが、
とにかく「このマンガがすごい!」は個人的にタメになる一冊。
去年も書きましたが、この「マンガがあればいーのだ。」というブログは、
数多くある名作マンガと、読者の皆様を繋ぐ架け橋になりたい、
そんな想いで作られてるサイトです。
だからこそ、「このマンガがすごい!」は自分が目指している理想像が、
そのまま本になった感じなんですよね。
まさに俺がやりたいのはこれのウェブ版、
そして1作品1作品を更に深く掘り下げていくという事なのです。
この膨大な数のマンガ、そして2006年のシーンを見事に1冊にまとめる、
その作業は本当に大変だったと思います。
本当にお疲れ様でした。
この本を読むと自分の未熟っぷりを改めて感じてしまいますが、
と同時にまだこんなにも読んでない名作があるかと思うとワクワクしてきます。
ああ、マンガって本当にいいものですね。
2007年も素敵な作品たちに出会える事を祈って。
今年もありがとうございました。
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<参考>
2006年度版のレビュー記事です。
⇒全てのマンガ好きは「このマンガがすごい!」を読め!
⇒年末の漫画選びにこの1冊「このマンガがすごい!2007」オトコ版・オンナ版
あ、ちなみに当ブログでの2006年マンガ総括はまた年末・・・に是非やりたいと思ってます。
時間があるかどうかが一番の問題ですが。
年末年始はまた色々と企画考えてますのでお楽しみに!
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このマンガがすごい!2006 ・オトコ版
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おすすめ度の平均: 

立ち読み程度でいいんじゃない?
このタイトルはちょっと間違ってるでしょう
多様化したマンガ・コミック界のガイドこのマンガがすごい!2006・オンナ版
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おすすめ度の平均: 

参考になります
楽しいけれど・・・
漫画好きなら読んで損なし!この記事へのコメント
もちろんエロも(ry
2006/12/09(土) 12:07:03 | URL | 名無しさん #-[ 編集]
このパンツがすごい20選
2006/12/09(土) 13:58:33 | URL | がらむ #-[ 編集]
初めまして。
いきなりですが。
「又の名をパンツ狂」って何ですか!
いきなりですが。
「又の名をパンツ狂」って何ですか!
2006/12/09(土) 14:06:03 | URL | 集積屋 #-[ 編集]
こんにちわ!まんが買いたいのですが、何かココ安いけどダイジョブですかね? → http://www.comic-store.net/
皆に聞いています。通販って心配なもんで・・・
皆に聞いています。通販って心配なもんで・・・
2006/12/09(土) 20:23:06 | URL | #-[ 編集]
たかすぃさんも参加していると聞いて、オトコ版・オンナ版両方買ってきました!
少女マンガは弱いんで、こういうのがあると助かります。
でもスタジオボイスのマンガ特集の記事とダブっている部分が多いし、花沢さんへのインタビューも内容はコミダスの記事とモロかぶってますよね?
内容的には期待していた分すこし物足りない感じがしました。
たかすぃさんのこのマンガがすごい!の記事はとても楽しみにしてるので、更新よろしくお願いします。
少女マンガは弱いんで、こういうのがあると助かります。
でもスタジオボイスのマンガ特集の記事とダブっている部分が多いし、花沢さんへのインタビューも内容はコミダスの記事とモロかぶってますよね?
内容的には期待していた分すこし物足りない感じがしました。
たかすぃさんのこのマンガがすごい!の記事はとても楽しみにしてるので、更新よろしくお願いします。
2006/12/10(日) 00:38:20 | URL | soba #-[ 編集]
俺も絶対読みます。
一号のジャンプの沙姫とリトがぶつかった時、沙姫のズボンのところがアレだった
2006/12/10(日) 17:56:42 | URL | 匿名希望 #tZTBYre6[ 編集]
へー、こんな本あったんですね。
たかすぃさんのレビューを楽しみにしてます。
たかすぃさんのレビューを楽しみにしてます。
2006/12/11(月) 00:36:43 | URL | ちびねこ #-[ 編集]
今年はどっちも買おう
2006/12/11(月) 17:13:10 | URL | ノア #-[ 編集]
帯ギュのイラストといえばまっさきに出てきたのがモリタイシでした。
あとコロコロだったら「ドラベース」は普通に好きですね。
あとコロコロだったら「ドラベース」は普通に好きですね。
2006/12/15(金) 04:30:29 | URL | 海老 #K2.3.RNw[ 編集]
ハチクロは最高でしたね。
巻末の「もしもドラえもんの道具があったなら」のお話も好きです。
男版はDMCが1位なのが、ちょっと意外というか微妙というか。
本のタイトル「このマンガがすごい!」の通り、
確かに内容はすごいですが…いいのかそれで・・w
巻末の「もしもドラえもんの道具があったなら」のお話も好きです。
男版はDMCが1位なのが、ちょっと意外というか微妙というか。
本のタイトル「このマンガがすごい!」の通り、
確かに内容はすごいですが…いいのかそれで・・w
うさぎは大正解です!お気づきになるとはお目が高い
2006/12/15(金) 14:25:24 | URL | 久世 #-[ 編集]
漫画に本当にいいですよね^^
クラウザーさんはあの独特のスタンスと、なによりも面白いから許されるのであって・・・
ふつうは、「レイプ」とか連呼されたらやっぱり嫌ですよ。当然ですが。
ふつうは、「レイプ」とか連呼されたらやっぱり嫌ですよ。当然ですが。
2006/12/15(金) 19:17:41 | URL | M #-[ 編集]
そろそろ発表されるであろう「このパンツがすごい」を期待しています。
2006/12/15(金) 23:39:41 | URL | #-[ 編集]
大奥のレビューもそのうち書いてほしいなあ
2006/12/15(金) 23:43:39 | URL | #-[ 編集]
夏目友人帳のレビューもいつか書かれる日を待ってます。(´・ω・`)
2006/12/16(土) 00:32:02 | URL | #-[ 編集]
個人的にはオノ ナツメ『リストランテパラディーゾ』が非常に良かったです。
レビューしていただきたいです。パンツはないですが。
レビューしていただきたいです。パンツはないですが。
2006/12/16(土) 01:30:02 | URL | タチバナ #-[ 編集]
砂時計は面白いですよ〜
あと少し記事に出てきましたけど、きせかえユカちゃんもおすすめです
あと少し記事に出てきましたけど、きせかえユカちゃんもおすすめです
2006/12/16(土) 23:13:23 | URL | #-[ 編集]
たかすぃさん、はじめまして。
パンツがあればいーのだ、と聞いてすっとんできました。
何でも、携帯で「いちご100%」がオールカラーで読めるらしいと言うのを聞い
てご報告に。
なんか、集英社マンガカプセルさんがやってくれちゃうらしいです。
今も、JoJoがカラーでやっていますが12月22日よりジャンプ作品が一気に
配信されるらしく「そこにシビれるあこがれるぅ」といった感じです。
1ファイル100円はちと厳しいですが、ご興味があれば是非見てみては?
いつでもどこでもカラーのいちごぱんt
パンツがあればいーのだ、と聞いてすっとんできました。
何でも、携帯で「いちご100%」がオールカラーで読めるらしいと言うのを聞い
てご報告に。
なんか、集英社マンガカプセルさんがやってくれちゃうらしいです。
今も、JoJoがカラーでやっていますが12月22日よりジャンプ作品が一気に
配信されるらしく「そこにシビれるあこがれるぅ」といった感じです。
1ファイル100円はちと厳しいですが、ご興味があれば是非見てみては?
いつでもどこでもカラーのいちごぱんt
2006/12/17(日) 00:33:52 | URL | #-[ 編集]
そういやリストランテパラディーゾは載ってたんですかね
オノ・ナツメ氏は今年最も飛躍したマンガ家さんだと思うので…
載ってるか気になるので買ってみよっと。
タチバナさんと同じく、レビューも見たいですね。パンツはな…いや、あった!そういえば!
オノ・ナツメ氏は今年最も飛躍したマンガ家さんだと思うので…
載ってるか気になるので買ってみよっと。
タチバナさんと同じく、レビューも見たいですね。パンツはな…いや、あった!そういえば!
2006/12/17(日) 01:32:24 | URL | #-[ 編集]
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