2006年05月19日 (金) | 編集 |
いよいよW杯が始まろうとしています。
各メディアでW杯特需にあやかとうという動きがある中、マンガ業界でもそれは例外ではありません。
二大少年誌にてサッカー漫画の連載がスタートします。

少年サンデーで連載がスタートした「GOLDEN☆AGE」
今回の主人公は最初からスーパースター級の実力の持ち主です。
そういう設定の場合は、環境が悪いってのが相場なわけなんですが、
当然のごとくその黄金の流れに沿った展開になっていきます。
それにしても・・・この絵柄・・・どこかで見た事がある気が。
作者の寒川一之先生は新人という事ですが、これは・・・河合先生の絵柄か?
サンデーアシスタント系統図ではそういった記述はないんですが・・・
連載始まったばかりだからですかね。それともたまたま?
妙にほのぼのした雰囲気が何かこう、河合節を感じざるを得ません。
さてこれに対してマガジンのサッカー新連載は・・・

主人公がいきなりマネージャーでスタートの「エリアの騎士」
エリアの騎士・・・何っつーか、こう・・・ちょっとこっ恥ずかしくないですか?
今週から始まった野球マンガの「ダイヤのA」もそうなんですが、
うん、何か恥ずかしいです。むずがゆいです。ちょっと現代風ではない感じが・・・
さてそんな「エリアの騎士」、原作は伊賀大晃。
これは数多くあるあの樹林伸の新しい名義になってます。
古くは「シュート!」を手がけた彼でもあるのですが・・・
今回のこの連載について、開始前のインタビューでこう述べてました。
>僕は『シュート!』でやり尽くしましたから。
>あそこで培ったサッカーマンガとしての面白さの演出プラス何か、
>新しいキーイメージが見つかったらもう一回やろうと思ってた。
>まだ秘密ですけど、それが見つかったんです。
>5話目ぐらいでたぶん、“え〜っ!”って驚きますよ。
5話目ぐらいに仕掛けられた大きな仕掛け・・・
それは一体何なのか?
「シュート!」といえば久保さんです。
伝説の11人抜きの後、帰らぬ人になってしまうのはもはや忘れられないエピソードなんですが、
ま、まさか・・・第1話目からすでに死相が漂ってましたが・・・
傑・・・し、死んじゃう?ま、まさかね、そんな安易じゃないですよね。
そう信じたい。もっと驚く事が僕らを待ってるハズ。

生乳揉みが決行されたー!とか。
これには驚きです。それこそ“えーっ!”ですよ。
素晴らしい。乳揉みこそロマンです。
はっきり言って俺は揉みたい。ええ心からそう言える。
頭から地面に埋められるくらいだったらいくらでも埋めてもらっていい。
それで揉めるなら。揉む事が出来るんだったら・・・!!
そう、そこにはロマンが潜んでいる。果て無き夢が、そこに、ある。
この「エリアの騎士」の作画を担当されてる方も新人さんという事ですが、
何と無く・・・「ラブオールプレー」の咲先生に似てるんだよなぁ。
けどあの人はバトミントン漫画を捨ててサッカー漫画を描くわけないし・・・
ま、まさか!!第5話で驚愕のサッカー漫画からバトミントン漫画に転向!?
それはびっくりだわ。
さて、マガジンはこの作品以外にも新しい作品がスタート。
その名も「スミレ16歳」。
そう、昨年からマガジンに何度も登場し、マガスペでの連載も好評、
晴れていよいよ週刊連載を勝ち取ったのです!!
当ブログでも以前より注目してきましたが遂に・・・!
とにかく他の作品とは一線を画すこの「スミレ」なんですが、やはり注目すべきはココ。

スミレを操る親父
はっきり言ってこの作品の見所はここです。ここ以外ありえません。
この親父のスミレに対する愛情はすさまじいです。普通じゃないです。変態です。
けど心打たれるんです。親父のそのひたむきな、その行動に胸打たれるんです。
どんな時でもスミレ。何をさせるにもスミレ。
いつしか親父の存在なんぞ忘れ、スミレというキャラがまるでそこにいるかのように・・・
見えたら病院に行った方がいいと思います。
そう、そんな錯覚さえ覚えてしまう情熱の女子高生マンガが「スミレ16歳」です。
しかし「スミレ17歳」はどうするんでしょうね。
1巻も発売してますし、未収録の話もありますし・・・
も、もしや「スミレ17歳」と「スミレ16歳」の同時発売とかやる気か!?
やりかねん。講談社ならやりかねん。
そして「16歳」の方がきっと売れ行きがいい、そんな世の中が好きです。
一方W杯ってなに?という姿勢で新連載をスタートさせたのがジャンプ陣。
すでにスポーツ漫画の存在がわずかになってきてますが、
そんなの気にせず新連載を投入してきました。

どう見ても当たってる
「TO LOVEる」です。見事なトラブルじゃないですか。
髪の毛で隠れた乳首。そう、見えそうで見えない乳首!
これこそがジャンプの黄金パターンです。
そんな髪の位置ありえるかぁ――!!という少年の心の叫びが聞こえてくるよう。
もちろんこれは湯気だったり煙だったりするという、永遠の越えられない壁。
「いちご100%」終了以来、ジャンプに足りなかったモノ・・・
それは「お色気」。
そう、まるで乾いた身体を水で潤すごとく、
ジャンプ読者はお色気を吸収していった!
もっとトラブル!トラブルはないのかー!と。
そういう意味ではお色気を渇望しているこの状況で第3話は×でした。
トラブルがない。僕らに必要はのはトラブルなんだ!!
そんな読者の声を抑えきれなくなったジャンプ編集部は更なる兵器を投入。
そう、僕らの叶先生を復帰させました。

あまりにも可愛すぎるアイカちゃん
きたきたきたきたきましたよ。
理奈ちゃんに似てるとも言えるこの子こそ、全男子が求めてる理想像!
そう清純サラサラのロング!!これこそが僕らの帰る場所なんです。
時代はツンデレかもしれないけれど、それでも不変なもの・・・それが清純サラサラロング!!
いつの世も最後に勝つのはここです。
俺は負けました。アイカちゃんの可愛さに、負けたぜ・・・
やはり可愛い女の子を描かせたら天下一品の叶先生。
更には伝説のミッドナイト叶マジックも登場します。

ミッドナイト叶マジック
見えそうで見えない・・・まさにここにチラリズムの極意がある!!
くそうにくい、にくいぜ叶先生。このもどかしさをどこにぶつければいいんだ!!
むしろこれ履いてない・・・?くそうどこまで青少年の妄想を刺激する気ですか!
え?もう青少年じゃない?心はいつでも青少年です。
っつか俺はちょっと見えてるのが好きです。
ちょっと見えるのが幸せ。
だから叶先生、よろしくおねがいします。
こうして様々な作品が始まったわけですが、
雑誌「創」6月号で現ジャンプ編集部・茨木編集長は以下のように語っていました。
>問題は『ONE PIECE』や、かつての『ドラゴンボール』のような
>トップを張れるような新しい作品が出てこないことなんですね。
>役者はそこそこ揃ってるんですが、主役級が出てこない。
これはまさにその通りなんですよね。
去年〜今年にかけていわゆるその雑誌の看板作品と呼べる作品が出てきてないんですよ。
これはジャンプだけに限らず三大少年誌に言える事です。
今回の「TO LOVEる」や「エム×ゼロ」に関しても、やはり看板を張るほどに
成長するとは今の段階では思えません。
ある意味今少年マンガ界は暗黒期なのかなーとも思ったりします。
けどそういった化け物作品が出てくる時は一気に出てきます。
今は耐えの時期なのかもしれませんね。
さて始まった作品もあれば終わった作品もあります。
ジャンプではこの度あの長期連載作品が終了を迎えました。
そう、ジャンプでは唯一残ってたメジャースポーツ漫画・・・

伸びに伸びて終了した「ミスフル」
18ページ中、12ページくらいをギャグで使った事もある作品。
そのテンポの悪さには誰もがイラつき、メインストーリーの意味あるのか?
という疑問を誰しもが持つ事に。
それもそのハズ、全くストーリーには関係ないだろう1回戦の試合を
約1年近くもやっておきながら、一番メインであるライバル校との試合は行われず、
事もあろうに同じチームとして都道府県別対抗戦とやらに出場。
確実に後付けの設定であろう何やらカタカナで喋る兄貴と対戦、
これがまた読み辛くものすごい不評をくらったせいか、
最後には何故か流暢な日本語を喋ってました。すげえ行き当たりバッタリ。
俺は正直この作者はもう普通のストーリーモノは描かない方がいいと思うんですよ。
ぶっちゃけギャグ一本で行った方がいい。
けどギャグ一本で行ったら行ったらで多分スベるのは目に見えているので、
暴露系のギャグに進んでほしい。そう、第2の木田先生は君だ!!
まあそんなミスフルの最終回も全てはこの作品の終盤の展開に吹き飛ばされます。

24号で最終回を迎えた「デスノート」
色んな意味で大きな社会現象を起こしたデスノート。
6月には映画化もされますが、その終盤の展開及び最終回は大きな波紋を呼びました。
それについてはまた別途記事にて。
そもそもデスノ記事書いてたらしんどくなってきたので、息抜きがてらにこの記事書いたんですが
とても息抜きどころか、一度最後まで書いた文章が全て消えてしまい、
また最初から書いてるという有様です。久々に枕に向かって「畜生!」って叫んだ。
とりあえずデスノに関しては別途記事(早くアップしたい)にて。
お次の長期連載終了作品はマガジン。
あのバトル漫画が遂に終止符が打たれたそうです。その作品とは・・・

約7年間連載された「KYO」
果たして作者もこの登場人物全部把握してんのか・・・?と思ってしまうぐらい、
毎週のように新キャラが登場してた時期もありました。
とにかく次々と出てくるキャラに普通の読者の頭はパンク状態。
とりあえずデッサンが適当なキャラはすぐに死ぬ、
というのを念頭に置きながら話を進める事にするが、もう誰が誰だか。
バトル漫画ではお約束の「限界」をどんどん突破するキャラたち。
お前らの底は一体どこなんだよ!と叫びたくなる。
底すらも突破するKYOたちにはもう拍手を送るしかない。乾いた拍手ね。
そしてけっこう死んだかなーと思って最後蓋を開けてみれば、
主要キャラほとんど死んでねーじゃん!というのはもうお約束。
勿論主人公も最後に帰ってきました。
しかしホントバトル漫画なのにとにかく多いセリフ、複雑な設定、伏線。
正直な話途中で読むの止めました。スミマセン。
けどキャラは魅力的だったんですよね。キャラは・・・
ストーリーが長すぎました。しばらく刀はお腹いっぱいです。
そして実はもう一つ、今週長期連載が終了したのです。
こちらも何と6年間の連載に終止符が打たれました。その作品とは・・・

いきなり打ち切られた「魁!クロマティ高校」
作者の意向によりいつも通りの展開で終わりたいという事だったんですが・・・
いつも通りすぎだよ!ぶっちゃけ終わったの気付かなかったし!
普通にスルーしそうだったよ!
たぶん30号くらいになって「あれ?最近クロマティ高校なくね?」っていう話になるんですよ。
いやもしかしたら今年いっぱい気付かなかったかもしれない。
「え、クロマティ高校終わってますよ、知らなかったんですか?」とか嘲笑されたに違いない!
「え、い、いやー『うえきの法則』みたいに休眠してると思って」とか
何とか上手く誤魔化したに違いないんですよ!全然上手くない。
しかしあれですね、あまりにも普通に終わりすぎてどうしようかって感じです。
メカ沢は?バンチョーは?竹之内は?
色々な謎を残して終了したクロマティ高校・・・
思えばアニメ化した時もありました。
そうそう実写映画化なんてのもしたんでしたっけ。
・・・ヒットしたっていう話は全く聞きませんでしたが。誰か見ましたか?
いやー面白かったクロマティ高校。うんなくても全然困らないけど。
そういえば友達に「マガジンで一番好きなマンガって何?」って聞いたら
「断然クロマティ高校でしょ!すっげー面白い」って言われました。
その友達とは縁が切れました。
え、いや面白いですよクロマティ高校。
シュールなギャグとはまさにこの事でした。素晴らしい。クロマティ高校万歳!

まあ俺は「課長バカ一代」の方が大好きですけど。
色々言ってきましたが、まとめると言いたいのはこれです。
「タカヤ」が一周年を迎えたのに完全スルー(ジャンプ編集部も)って事ですよ。
って思ってたらそろそろ最終回を迎えるみたいじゃないですか。
どうする気ですか。この風呂敷どう畳むんですか。多分たたまない。
むしろ最後にもう一度「あててんのよ」で終わってほしいです。
それでこそタカヤです。
あと2回・・・僕らはもう一度タカヤに奇跡を見るか。
-------------------------------------------------------------------
<参考>
→今回の知欠先生はやってくれそうです
→「スミレ16歳」連載開始
息抜きのつもりで書いた記事はこんな長さに・・・
つくづく俺は短くまとめられない人です。スミマセン。
あと各作品に関して、ここで取り上げてるのは好きだから取り上げてるんですよ。
どうでもいい作品ははっきり言って完全スルーなので・・・
-------------------------------------------------------------------
バカ過ぎ!!
おもしろいです!
ちょっとした時間に読んでみたり?
各メディアでW杯特需にあやかとうという動きがある中、マンガ業界でもそれは例外ではありません。
二大少年誌にてサッカー漫画の連載がスタートします。

少年サンデーで連載がスタートした「GOLDEN☆AGE」
今回の主人公は最初からスーパースター級の実力の持ち主です。
そういう設定の場合は、環境が悪いってのが相場なわけなんですが、
当然のごとくその黄金の流れに沿った展開になっていきます。
それにしても・・・この絵柄・・・どこかで見た事がある気が。
作者の寒川一之先生は新人という事ですが、これは・・・河合先生の絵柄か?
サンデーアシスタント系統図ではそういった記述はないんですが・・・
連載始まったばかりだからですかね。それともたまたま?
妙にほのぼのした雰囲気が何かこう、河合節を感じざるを得ません。
さてこれに対してマガジンのサッカー新連載は・・・

主人公がいきなりマネージャーでスタートの「エリアの騎士」
エリアの騎士・・・何っつーか、こう・・・ちょっとこっ恥ずかしくないですか?
今週から始まった野球マンガの「ダイヤのA」もそうなんですが、
うん、何か恥ずかしいです。むずがゆいです。ちょっと現代風ではない感じが・・・
さてそんな「エリアの騎士」、原作は伊賀大晃。
これは数多くあるあの樹林伸の新しい名義になってます。
古くは「シュート!」を手がけた彼でもあるのですが・・・
今回のこの連載について、開始前のインタビューでこう述べてました。
>僕は『シュート!』でやり尽くしましたから。
>あそこで培ったサッカーマンガとしての面白さの演出プラス何か、
>新しいキーイメージが見つかったらもう一回やろうと思ってた。
>まだ秘密ですけど、それが見つかったんです。
>5話目ぐらいでたぶん、“え〜っ!”って驚きますよ。
5話目ぐらいに仕掛けられた大きな仕掛け・・・
それは一体何なのか?
「シュート!」といえば久保さんです。
伝説の11人抜きの後、帰らぬ人になってしまうのはもはや忘れられないエピソードなんですが、
ま、まさか・・・第1話目からすでに死相が漂ってましたが・・・
傑・・・し、死んじゃう?ま、まさかね、そんな安易じゃないですよね。
そう信じたい。もっと驚く事が僕らを待ってるハズ。

生乳揉みが決行されたー!とか。
これには驚きです。それこそ“えーっ!”ですよ。
素晴らしい。乳揉みこそロマンです。
はっきり言って俺は揉みたい。ええ心からそう言える。
頭から地面に埋められるくらいだったらいくらでも埋めてもらっていい。
それで揉めるなら。揉む事が出来るんだったら・・・!!
そう、そこにはロマンが潜んでいる。果て無き夢が、そこに、ある。
この「エリアの騎士」の作画を担当されてる方も新人さんという事ですが、
何と無く・・・「ラブオールプレー」の咲先生に似てるんだよなぁ。
けどあの人はバトミントン漫画を捨ててサッカー漫画を描くわけないし・・・
ま、まさか!!第5話で驚愕のサッカー漫画からバトミントン漫画に転向!?
それはびっくりだわ。
さて、マガジンはこの作品以外にも新しい作品がスタート。
その名も「スミレ16歳」。
そう、昨年からマガジンに何度も登場し、マガスペでの連載も好評、
晴れていよいよ週刊連載を勝ち取ったのです!!
当ブログでも以前より注目してきましたが遂に・・・!
とにかく他の作品とは一線を画すこの「スミレ」なんですが、やはり注目すべきはココ。

スミレを操る親父
はっきり言ってこの作品の見所はここです。ここ以外ありえません。
この親父のスミレに対する愛情はすさまじいです。普通じゃないです。変態です。
けど心打たれるんです。親父のそのひたむきな、その行動に胸打たれるんです。
どんな時でもスミレ。何をさせるにもスミレ。
いつしか親父の存在なんぞ忘れ、スミレというキャラがまるでそこにいるかのように・・・
見えたら病院に行った方がいいと思います。
そう、そんな錯覚さえ覚えてしまう情熱の女子高生マンガが「スミレ16歳」です。
しかし「スミレ17歳」はどうするんでしょうね。
1巻も発売してますし、未収録の話もありますし・・・
も、もしや「スミレ17歳」と「スミレ16歳」の同時発売とかやる気か!?
やりかねん。講談社ならやりかねん。
そして「16歳」の方がきっと売れ行きがいい、そんな世の中が好きです。
一方W杯ってなに?という姿勢で新連載をスタートさせたのがジャンプ陣。
すでにスポーツ漫画の存在がわずかになってきてますが、
そんなの気にせず新連載を投入してきました。

どう見ても当たってる
「TO LOVEる」です。見事なトラブルじゃないですか。
髪の毛で隠れた乳首。そう、見えそうで見えない乳首!
これこそがジャンプの黄金パターンです。
そんな髪の位置ありえるかぁ――!!という少年の心の叫びが聞こえてくるよう。
もちろんこれは湯気だったり煙だったりするという、永遠の越えられない壁。
「いちご100%」終了以来、ジャンプに足りなかったモノ・・・
それは「お色気」。
そう、まるで乾いた身体を水で潤すごとく、
ジャンプ読者はお色気を吸収していった!
もっとトラブル!トラブルはないのかー!と。
そういう意味ではお色気を渇望しているこの状況で第3話は×でした。
トラブルがない。僕らに必要はのはトラブルなんだ!!
そんな読者の声を抑えきれなくなったジャンプ編集部は更なる兵器を投入。
そう、僕らの叶先生を復帰させました。

あまりにも可愛すぎるアイカちゃん
きたきたきたきたきましたよ。
理奈ちゃんに似てるとも言えるこの子こそ、全男子が求めてる理想像!
そう清純サラサラのロング!!これこそが僕らの帰る場所なんです。
時代はツンデレかもしれないけれど、それでも不変なもの・・・それが清純サラサラロング!!
いつの世も最後に勝つのはここです。
俺は負けました。アイカちゃんの可愛さに、負けたぜ・・・
やはり可愛い女の子を描かせたら天下一品の叶先生。
更には伝説のミッドナイト叶マジックも登場します。

ミッドナイト叶マジック
見えそうで見えない・・・まさにここにチラリズムの極意がある!!
くそうにくい、にくいぜ叶先生。このもどかしさをどこにぶつければいいんだ!!
むしろこれ履いてない・・・?くそうどこまで青少年の妄想を刺激する気ですか!
え?もう青少年じゃない?心はいつでも青少年です。
っつか俺はちょっと見えてるのが好きです。
ちょっと見えるのが幸せ。
だから叶先生、よろしくおねがいします。
こうして様々な作品が始まったわけですが、
雑誌「創」6月号で現ジャンプ編集部・茨木編集長は以下のように語っていました。
>問題は『ONE PIECE』や、かつての『ドラゴンボール』のような
>トップを張れるような新しい作品が出てこないことなんですね。
>役者はそこそこ揃ってるんですが、主役級が出てこない。
これはまさにその通りなんですよね。
去年〜今年にかけていわゆるその雑誌の看板作品と呼べる作品が出てきてないんですよ。
これはジャンプだけに限らず三大少年誌に言える事です。
今回の「TO LOVEる」や「エム×ゼロ」に関しても、やはり看板を張るほどに
成長するとは今の段階では思えません。
ある意味今少年マンガ界は暗黒期なのかなーとも思ったりします。
けどそういった化け物作品が出てくる時は一気に出てきます。
今は耐えの時期なのかもしれませんね。
さて始まった作品もあれば終わった作品もあります。
ジャンプではこの度あの長期連載作品が終了を迎えました。
そう、ジャンプでは唯一残ってたメジャースポーツ漫画・・・

伸びに伸びて終了した「ミスフル」
18ページ中、12ページくらいをギャグで使った事もある作品。
そのテンポの悪さには誰もがイラつき、メインストーリーの意味あるのか?
という疑問を誰しもが持つ事に。
それもそのハズ、全くストーリーには関係ないだろう1回戦の試合を
約1年近くもやっておきながら、一番メインであるライバル校との試合は行われず、
事もあろうに同じチームとして都道府県別対抗戦とやらに出場。
確実に後付けの設定であろう何やらカタカナで喋る兄貴と対戦、
これがまた読み辛くものすごい不評をくらったせいか、
最後には何故か流暢な日本語を喋ってました。すげえ行き当たりバッタリ。
俺は正直この作者はもう普通のストーリーモノは描かない方がいいと思うんですよ。
ぶっちゃけギャグ一本で行った方がいい。
けどギャグ一本で行ったら行ったらで多分スベるのは目に見えているので、
暴露系のギャグに進んでほしい。そう、第2の木田先生は君だ!!
まあそんなミスフルの最終回も全てはこの作品の終盤の展開に吹き飛ばされます。

24号で最終回を迎えた「デスノート」
色んな意味で大きな社会現象を起こしたデスノート。
6月には映画化もされますが、その終盤の展開及び最終回は大きな波紋を呼びました。
それについてはまた別途記事にて。
そもそもデスノ記事書いてたらしんどくなってきたので、息抜きがてらにこの記事書いたんですが
とても息抜きどころか、一度最後まで書いた文章が全て消えてしまい、
また最初から書いてるという有様です。久々に枕に向かって「畜生!」って叫んだ。
とりあえずデスノに関しては別途記事(早くアップしたい)にて。
お次の長期連載終了作品はマガジン。
あのバトル漫画が遂に終止符が打たれたそうです。その作品とは・・・

約7年間連載された「KYO」
果たして作者もこの登場人物全部把握してんのか・・・?と思ってしまうぐらい、
毎週のように新キャラが登場してた時期もありました。
とにかく次々と出てくるキャラに普通の読者の頭はパンク状態。
とりあえずデッサンが適当なキャラはすぐに死ぬ、
というのを念頭に置きながら話を進める事にするが、もう誰が誰だか。
バトル漫画ではお約束の「限界」をどんどん突破するキャラたち。
お前らの底は一体どこなんだよ!と叫びたくなる。
底すらも突破するKYOたちにはもう拍手を送るしかない。乾いた拍手ね。
そしてけっこう死んだかなーと思って最後蓋を開けてみれば、
主要キャラほとんど死んでねーじゃん!というのはもうお約束。
勿論主人公も最後に帰ってきました。
しかしホントバトル漫画なのにとにかく多いセリフ、複雑な設定、伏線。
正直な話途中で読むの止めました。スミマセン。
けどキャラは魅力的だったんですよね。キャラは・・・
ストーリーが長すぎました。しばらく刀はお腹いっぱいです。
そして実はもう一つ、今週長期連載が終了したのです。
こちらも何と6年間の連載に終止符が打たれました。その作品とは・・・

いきなり打ち切られた「魁!クロマティ高校」
作者の意向によりいつも通りの展開で終わりたいという事だったんですが・・・
いつも通りすぎだよ!ぶっちゃけ終わったの気付かなかったし!
普通にスルーしそうだったよ!
たぶん30号くらいになって「あれ?最近クロマティ高校なくね?」っていう話になるんですよ。
いやもしかしたら今年いっぱい気付かなかったかもしれない。
「え、クロマティ高校終わってますよ、知らなかったんですか?」とか嘲笑されたに違いない!
「え、い、いやー『うえきの法則』みたいに休眠してると思って」とか
何とか上手く誤魔化したに違いないんですよ!全然上手くない。
しかしあれですね、あまりにも普通に終わりすぎてどうしようかって感じです。
メカ沢は?バンチョーは?竹之内は?
色々な謎を残して終了したクロマティ高校・・・
思えばアニメ化した時もありました。
そうそう実写映画化なんてのもしたんでしたっけ。
・・・ヒットしたっていう話は全く聞きませんでしたが。誰か見ましたか?
いやー面白かったクロマティ高校。うんなくても全然困らないけど。
そういえば友達に「マガジンで一番好きなマンガって何?」って聞いたら
「断然クロマティ高校でしょ!すっげー面白い」って言われました。
その友達とは縁が切れました。
え、いや面白いですよクロマティ高校。
シュールなギャグとはまさにこの事でした。素晴らしい。クロマティ高校万歳!

まあ俺は「課長バカ一代」の方が大好きですけど。
色々言ってきましたが、まとめると言いたいのはこれです。
「タカヤ」が一周年を迎えたのに完全スルー(ジャンプ編集部も)って事ですよ。
って思ってたらそろそろ最終回を迎えるみたいじゃないですか。
どうする気ですか。この風呂敷どう畳むんですか。多分たたまない。
むしろ最後にもう一度「あててんのよ」で終わってほしいです。
それでこそタカヤです。
あと2回・・・僕らはもう一度タカヤに奇跡を見るか。
-------------------------------------------------------------------
<参考>
→今回の知欠先生はやってくれそうです
→「スミレ16歳」連載開始
息抜きのつもりで書いた記事はこんな長さに・・・
つくづく俺は短くまとめられない人です。スミマセン。
あと各作品に関して、ここで取り上げてるのは好きだから取り上げてるんですよ。
どうでもいい作品ははっきり言って完全スルーなので・・・
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おすすめ度の平均: 

バカ過ぎ!!
おもしろいです!
ちょっとした時間に読んでみたり?この記事へのコメント
先週の「ToLoveる」よんで、あのコマで知欠先生は神だとおもいました。
2006/05/19(金) 22:18:36 | URL | サザえもん #7AUieQJU[ 編集]
クロ高終了だって!?
・・・あ、ホントだ。ココ読まなかったらしばらく気づかなかったな
・・・あ、ホントだ。ココ読まなかったらしばらく気づかなかったな
2006/05/20(土) 02:01:20 | URL | もんじぃ #-[ 編集]
課長バカ一代オモシロスwwwww
クロ高はいつの間にか読むの止めてますた
クロ高はいつの間にか読むの止めてますた
2006/05/20(土) 02:58:19 | URL | 翼 #wLfo5wO2[ 編集]
「GOLDEN☆AGE」はどっちかっていうと河合先生より
サンデー超に連載してた「キャットルーキー」の方に近いと思いました。
というか正直丹羽先生が連載始めたのかと思いましたよw
サンデー超に連載してた「キャットルーキー」の方に近いと思いました。
というか正直丹羽先生が連載始めたのかと思いましたよw
2006/05/20(土) 04:15:47 | URL | へたれ #I4z6eAiM[ 編集]
クロ高の実写結構面白かったですよ、それなりに再現度高くて
前編だけでしたけど...
前編だけでしたけど...
2006/05/20(土) 13:50:59 | URL | ココ #-[ 編集]
結局バンチョーちゃんの中身が分からずに終わった
2006/05/20(土) 15:34:44 | URL | #-[ 編集]
2006/05/20(土) 20:31:08 | URL | ピケ #OARS9n6I[ 編集]
いや、あの、手もとにクロ高MOVIEのDVDが・・・。
生協にあったんで、つい・・・。
生協にあったんで、つい・・・。
2006/05/20(土) 21:12:07 | URL | そる #-[ 編集]
確かに「ONE PIECE」や「ドラゴンボール」のような看板になる連載が無いかもっ!とハッとさせられました。
少女漫画はどうだろう?「NANA」以外あんまり思いつかない・・・。
「セーラームーン」以来、どぉーんというのは出てない気がするなぁ。
W杯って何?のジャンプ。笑える(^^)
少女漫画はどうだろう?「NANA」以外あんまり思いつかない・・・。
「セーラームーン」以来、どぉーんというのは出てない気がするなぁ。
W杯って何?のジャンプ。笑える(^^)
2006/05/22(月) 14:45:45 | URL | まみぃ #zDoF78J6[ 編集]
クロマティは、アニメはけっこう良い線行ってましたよー?
でも打ち切られたのかー!!ここ見てなかったら当分の間気づかなかっただろーなぁ
でも打ち切られたのかー!!ここ見てなかったら当分の間気づかなかっただろーなぁ

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