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「夕凪の街 桜の国」(作:こうの文代)・・・貴方の心に湧き上がったものは何ですか?
2005年05月16日 (月) | 編集 |
yuunaginomati.jpg

正直この作品の感想をちゃんと書ける自信がない。

今まで沢山のマンガ感想記事を書いてきたが、
自分の文章でこの作品を語る事が出来るのか。
その自信がない。
重い。
想い。
知らなければならないこと。
忘れてはならないこと。

何度も、何度も読んだ。

それでもきっと、俺はまだこの作品に込められた本当の意味を理解できていない。
それでも書きたいと思った。
何年か・・・
何十年か・・・
いつか未来に、25歳の自分が書いたこの文章を読み返して。
どう思うかを知りたいと思ったから。

だから記す。

きっと本当の意味を分かる事は出来ない。
けれど、この作品を伝える事なら・・・出来るから。
どうか多くの人に読んでほしいと。
素直にそう思うのです。

この作品のテーマは

「戦争」「原爆」

です。
この二つの言葉が受け付けない方は、
この先を読むのをお止めになってください。
また、何の先入観もなしに見られたい方は(それが絶対オススメです)
この先を読むのをお止めになってください。
(読んだ後にまた是非お読みになってください)
願わくば、この作品を読んだ後に一緒に考えて頂ければ幸いです。

・・・いいですか?
それでは「続きを読む」で進みましょう。



【夕凪の街】

昭和20年8月6日――――
灼熱の閃光がヒロシマを覆い尽くした。

物語はそれから10年後。
被爆体験をした一人の女性の日常から始まる。

05-05-15_23-12.jpg

この作品に、大きな起伏はない。
穏やかな、スローな雰囲気が全体を包み込んでいる。
直接的なメッセージも無い。
だからこそ・・・これを読む人に、どう感じるかを全て委ねられている。

05-05-15_23-13.jpg

ぜんたい
この街の人は不自然だ

誰もあの事を言わない
いまだにわけが、わからないのだ

わかっているのは「死ねばいい」と
誰かに思われたということ

思われたのに生き延びているということ

そしていちばん怖いのは
あれ以来
本当にそう思われても仕方のない
人間に自分がなってしまったことに

自分で時々
気づいてしまうことだ



・・・この短い文章の中に、
多くの想いと
多くの事実が込められている。
何故、何の罪のない人が、こんな想いをしなければならないのでしょう?
こんな想いをしなければならなかった、
そんな人たちがいたという事実を、忘れてはならないのだと。

そして。


05-05-15_23-13~00.jpg


あれから10年

しあわせだと思うたび
美しいと思うたび

愛しかった都市のすべてを
人のすべてを思い出し

すべて失った日に
引きずり戻される

おまえの住む世界は
ここではないと
誰かの声がする



何もかもを失ったあの日のことが
記憶から離れない。
心から離れない。
忘れることが出来ない。

分からない。

それはどんな想いだったのだろう。
それは一体どんな想いだったのだろう。
分かっているのは
そんな想いをした人がいるということ。
何度も、何度も。
その事実を噛み締める。
この作品を読む度に・・・噛み締める。

きっとひとごとでしかない。

こんな風に思っていても。
明日には笑っていて。
頭の中からは全く消え去ってるだろう。
けれど心の中には、
確かに残ったと思う。

いつでも取り出せる場所に、置いておく。

伝える為に。
この事実と。
この想いを。
知らない・・・人へ。



05-05-15_23-14.jpg
「・・・教えてください。
 うちはこの世におってもええんじゃと、教えて下さい」


この世にいることに、資格はない。
誰も、それを奪う事は出来ない。

この世に生まれてきたことを。

何故疑問に感じるのだろう。
幸せに生きること。
もう一度、自分の生きる意味を再確認したくなった。

生きたい

今こうして生きているけれど。
いつかそう思う日が来るのだろうか。
そう思った時が
この作品を本当に理解できる日なのだろうか。

作者であるこうの文代先生は最後にこうおっしゃっていた。

「このオチのない物語は、35頁で貴方の心に沸いたものによって、
 この物語は初めて完結するものです。
 これから貴方が豊かな人生を重ねるにつれ、
 この物語は激しい結末を与えられるのだと思います」


自分の心に沸いたこと。
それは今までここに記してきたこと。
それはまだ薄っぺらくて
自分自身もよく分かっていない気持ち。

もし10年先や、
20年先に。
この作品を再び読み返した時、
また違う気持ちが自分の心から湧き上がってくるのだろうか。

その時の自分が、この文章を読んで何を思うだろう。
・・・その時にもう一度記したいと思う。

この物語は・・・まだ終わってないのだ。
何度夕凪が終わっても・・・終わってない。


【桜の国】

05-05-15_23-41.jpg

この作品に描かれているもう一つの物語。
それが「桜の国」だ。
「夕凪の街」から数十年後。
そして現代。
そう、あの事実が決して消えたわけではなく、
そして途切れたわけでもない。
続いている。
限りなく薄くなってしまったが・・・続いているのだ。

この「桜の国」は、「夕凪の街」の登場人物がリンクしている。
だからこそ、もう一度考えせられるものになっている。
・・・人々の心の中に、今も尚残る影。
その影を・・・考えてしまう。





05-05-15_23-42.jpg
「うちねえ、赤ちゃんの時ピカの毒に当たったん・・・
 ほいで足らんことなってしもうたんと」






05-05-15_23-42~00.jpg
「・・・すぐ原爆のせいとか決めつけるのはおかしいよ」





05-05-15_23-43.jpg
「うちはもう知った人が原爆で死ぬんは見とうないよ・・・・・・」





05-05-15_23-43~00.jpg
「おばあちゃんが80で死んだ時は、
 原爆のせいなんて言う人はもういなかったよ」






05-05-15_23-44.jpg
「ううん旭さんは優しいね。こっちに隠れるヒマをくれて」





05-05-15_23-45.jpg
「そして確かにこのふたりを選んで生まれてこようと決めたのだ」





この作品を何度も何度も読んで・・・
ちょうど10回目の時ぐらいだろうか。
涙が流れた。
よく分からない。
何故流れたのだろう。
その事実だけを、ここに記したい。




05-05-15_23-46.jpg

広島のある日本のあるこの世界を愛するすべての人へ


この物語は優しく、貴方に何か伝えてくれます。


手に取ってみませんか。




【参考リンク】

平成16年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞作品
こうの文代原画展について
こうの史代『夕凪の街 桜の国』 (紙屋研究所さん)
『夕凪の街 桜の国』(こうの史代/双葉社)(Radical Imaginationさん)
鈴木力さんによる「夕凪の街 桜の国」レビュー
こうの史代『夕凪の街』(一知全解さん)
夕凪の街 桜の国(断崖絶壁からの逆襲さん)
「夕凪の街桜の国」 戦後の日本人と“ヒロシマ”。 ごく薄いマンガなのに、ズバリ核心をついてる傑作です。(コモチハハノキモチ O Y A ?さん)


※管理人は小学生の頃に「はだしのゲン」を全巻読んでおります。
 こちらも「戦争」と「原爆」を語るのには避けて通れない作品だと思います。


【アンケート】
この作品を読まれた方へ。
「夕凪の街 桜の国」を読まれた素直な感想をお聞かせ願いますでしょうか。
この記事のコメント、もしくは無記名のアンケートにてご意見・ご感想を
是非お寄せ下さい。宜しくお願い致します。
(※コメント必須になっております。)




質問 「夕凪の街 桜の国」の感想をお聞かせ下さい。(※コメント必須)


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この作品に出会えた事。
それが皆さんにとって何かの意味を持つと信じて。


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5 いつまでも・・・

5 本棚の宝物がひとつ増えました。


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未だ私はこの作品の全てを伝えきれてないし、理解もしきれていない。
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この記事に対するコメント

イデオロギーを超越する力が
この漫画にはあります、右も左も関係ない
何者にも侵されることの無い「力」が。

こうのさんのような作家から生み出された
決して派手ではなく目立つことの無い良作が
心ある人たちに認められ、日の目見て
万人の目に触れて評価され、いろんな
漫画賞を獲得できたことは漫画界にとっても
素晴らしいことだと思います。

【2005/05/16 01:18】 URL | AKI #niQ2C.ZY [ 編集]

久しぶりのカキコです!
この本、amazonか何かで見かけて気になってたのですが。
「はだしのゲン」の少女マンガ版みたいな話なのかと思ってました…。
機会があれば、ぜひ読んでみたいと思います!

【2005/05/16 11:23】 URL | ミジンコ #NqNw5XB. [ 編集]

ようやく初カキコです。
ついつい月曜日の「デスノ感想・考察」を期待してしまいますが、今回は広島でびっくり。
GWの沖縄旅行で、南部戦跡もまわってきたのでしょうか?

私は1月に戦跡めぐりのために1人で沖縄に行きました。現在、感想とかをブログに書き綴っているのですが、本当に考えさせられます。

たかすぃさんのアドバイスに従い、たかすぃさんの感想を読んでいないので、場違いなコメントだったらすみません。


【2005/05/17 00:29】 URL | のどか #- [ 編集]

心に沸きあがったレス
沢山のご意見ありがとうございます。
(コメント・アンケート含み)
皆さんの熱い想いが伝わってきます・・・
何かすごく、心が熱くなりますよ。

>AKIさん
そうですね・・・ホントに何かを超越しています。
それは派手な意味ではなく。
地味だけど、しっかりと芯があり、曲がらない。
曲がる事のない想いが、「力」がこの作品にはあるのでしょう。

まさにこの作品は読んだ人からすすめられてどんどん広がっていく、という、
この作品にとって最高の広がり方をしてるのではないでしょうか。
一人でも多くの人がこの作品を勧めてくれる事を願うばかりです。
AKIさんは漫画アクションで連載されてる時に読まれてるんですよね・・・
自分ももっと早く出会いたかったです。
けれども出会えたから良かった。


>ミジンコさん
おひさしぶりです~
けっこう今色んな書店とかでプッシュされてると思いますよー
夏、8月に向けて更に露出度が高まっていくのではないかと思ってます。
「はだしのゲン」のような直接的な描写はほとんどありません。
「はだし~」は必要です。
本当の悲惨さを伝える為の作品です。
それは視覚的に訴える漫画でもありますが、
この「夕凪~」は心に訴える作品。
是非機会があれば読んでみてくださいね。
一度、二度、三度・・・読めば読むほど何かが心の中に湧き上がってくるかと思います。


>のどかさん
初カキコありがとうございます~
デスノ考察は・・・ちょっとお待ちくださいね(汗)
火曜夜~水曜夜ぐらいのアップ予定です。

いきなりうちのブログの毛色としてはちょっと意外だったと思われます。
GWの沖縄で南部戦跡を回ったわけでもなく、
この作品を知ったきっかけは自分でやってるAmazonランキングなんですよね。
自分のやってるブログがきっかけでこの作品を知る事が出来て・・・
何と無く運命?を感じました。

戦跡を見る為に一人で沖縄に行かれたんですねー
素晴らしいです。色々考えさせられますよね。
是非自分も次回行った時は回ってみたいですね。
今はもう一度平和記念館に行ってみたいです。
修学旅行の時はしっかり見れなかった、あの場所へもう一度。

全然場違いどころか!良いコメントですよ~
是非作品を読んでみてほしいですね。
そしてその時はまた感想お聞かせ頂けますでしょうか?
よろしくです。

【2005/05/17 09:52】 URL | たかすぃ #Z2iUbf5Y [ 編集]


私も最近になってこのマンガを知ったクチですが、感想は書けませんでした。こんなマンガ・小説に出会ったのも久しぶりでした。
ちなみに、二回目の読み返しで何とも言えない感情がこみ上げてきて号泣でした。

とにかく、一度は読め! いや、一度では分からないから2~3回は読み返してくれ! と言いたいですね。

【2005/05/17 22:32】 URL | kbt #mQop/nM. [ 編集]

絶対読め
お恥ずかしい話、この本のことをたかすぃさんに教えてもらうまで全く知りませんでした。
が、このレビューを見て、リンク先を見、即購入決定w
で、何度かの読了後、こうして書いているわけです。

ええ、この本をいちごパンツの第一人者wでデスノートを書いているたかすぃさんが紹介したからこそ素晴らしい。
オレのように本来全く関心が無い人が読むかもしれないからです。
実際、「朝日新聞激賞!」「ヒロシマ」だけで、ハァと敬遠してしまいますw 小田実が褒めたって俺らには決して届かない。たかすぃさんだからこそ届く。

読み終わった後、もちろん感動したわけだが、そういうのは他にみんな書いているのであえて書かない。
読めば分かる、読んで欲しい。

そして、夕凪の街のたかすぃさんの紹介がこれまた絶品なのだ。マンガを引用して描くこのスタイルが今回他の紹介と比較しても隔絶に上手である。
だから、上の紹介を見たら黙って買って欲しい。
決して他の紹介文を読まないほうがいい。

そして、読み終わって、再読して(きっとする)疑問に思った場合、あなたがデスノートの考察する人やいちごの考察する人なら、野々村 禎彦でググロウ。
一つ一つのシーンの意味を見るなら、ただのにっき をググロウ。きっと新しい見方ができるはず。

ここからはオレの感想、ジャンプに強引にこじつけるw
 思えば、ジャンプで最悪な絵ではだしのゲンが連載開始したとき、「なんじゃこりゃ」と思い、即効打ち切りだと思った。そしてピカドンのシーンでトラウマ、この手は受け付けなくなった。「おかあさんの木」もトラウマ。
 一方、核戦争モノは大好きで読みふけっていたが、矛盾なし。後年、ジャンプでとんでもないマンガが連載される。ひらまつつとむの「飛ぶ教室」である。
 ケストナーの児童文学と同じタイトルの学園モノ。
明るい絵柄と美人女教師(ちょっとH)。ギャグタッチの展開。そして、その世界は一瞬にして崩壊する。
当然打ち切りだがコミック所有。今、結構高値ついてますな。もちろん夕凪の街のほうがずっと優れてるが
似たテイストはあります。

 しかし、マンガ技法の点で見ても今回の一冊はまさにマンガとしての極致にたったと実感させられます。
あのみなもと太郎をして10年間で最大の収穫と言わしめただけのことはあります。
 この手の話のお約束と違って読後感の爽やかなこと。自責と諦念と癒しと希望と救い、この全てが得られる稀有な存在と言えるでしょう。最後まで読むとまた、最初に戻って読みたくなる「ウロボロスの蛇」のような循環構造。マンガ好きなら読まなければ損であるといえるでしょう。

 もし、この種の話が他に読みたいならネビル・シュートの「渚にて」が傑作です。小説もいいですが、グレゴリ-ペック主演(フレッドアステアも出ている)の同名映画も素晴らしい。DVDでもでているはずなので興味を持った方はどうぞ。

 

【2005/05/18 00:09】 URL | 元祖凍上氏 #- [ 編集]

心に沸きあがったレスその2
引き続き、コメント&アンケートありがとうございますです皆様。

>kbtさん
おひさしぶりです~コメントありがとうございます!
kbtさんのトコでも記事にされてたんですね!
号泣された、という感想があり・・・もう、うんうん、と頷いてしまいました。
何とも言えない、言葉では上手くいえない、そんな感じが伝わってくる記事でした。
上手く表す事の出来ない自分の表現力を恨みながらも、
是非色んな方に読んで頂きたい良作ですよね。

正直1回目では特にこみ上げてこなかったんですよ。
2回目、3回目・・・回を重ねる毎に、どんどんと感情が湧き上がってくるのが分かりました。
本当に不思議な作品ですね。


>元祖凍上氏さん
熱いコメントありがとうございます。
自分の紹介記事で購入して頂いた、という事が素直に嬉しいですね。
この作品の布教に少しでも役立った事が、この作品に対しての恩返しだなぁと思ったので・・・

かなり褒めて頂いてますが、全く自分では全然なんですよ。
まだまだ表現できてない。もっともっとこの作品の良さを引き出した、
そんなレビューをしたいと思いました。

この作品は一度読んだだけじゃホントダメなんですよね。
それじゃ気付けない。
自分の中から湧き上がってくる気持ちに気付けない。
色々、一つ一つのセリフ、情景をかみ締めながら読んでいく。
そうする事によって、この作品は最初に読んだ時と全く別の作品になってました。

自分が紹介した事が、全く関心のない人の心に届いた事がホント素直に嬉しい。
自分がたまたまAmazonランキングの記事を作成し、
そしてこの作品がランク入りしてなかったら、
この作品に出会えなかったかもしれない。
そう思うと世の中は不思議なものだなぁと改めて思ってしまうのです。

「はだしのゲン」は読みましたが、その他の作品は読んでないですねぇ。
「おかあさんの木」はタイトルだけ見てもちょっと見てみたい気もします。
「飛ぶ教室」は聞いた事ありますねー
エロいマンガとも聞いていたんですが、その世界が一瞬にして崩壊する、
というその言葉にちょっと惹かれます。

そうなんですよね、読後感が、何ていうか。
夕凪の街→桜の国ときちんと続けて読む事により、
爽やかな読後感を得る事が出来るんですよね。
これはお見事だなぁと素直に思いましたよー
何度も何度も読みたくなる、本当に良作です。

「渚にて」も有名な作品ですよね。
凍上氏さんは沢山見られてますねぇ・・・さすがっす。
また色々教えてくださいね。

【2005/05/19 01:11】 URL | たかすぃ #Z2iUbf5Y [ 編集]

泣けました。
たかすぃさん初めまして。今日初めてこちらのブログを拝見しました(^-^;
で、「夕凪の街桜の国」を取り上げていらっしゃるのに感動して勢いでカキコさせていただいております。

私は広島在住です。なので原爆という言葉をとても身近に感じています。
だけど、「ゲン」は読めなかった・・・。あれはものすごく怖い漫画だと思います。子供の頃学校の図書館にあったのを少し読んで、ショックを受けました。

「夕凪の街桜の国」は、親しみやすい絵柄も手伝って、最初あまり深く考えずに読み始めたのですが、読み進むにつれて、なんて深い物語なんだろうと・・・
絵空事ではなく、会ったこともない人たちに「死ねばいい」と思われた人間、事実殺されようとして、辛くも生き延びた人間のやりきれない気持ち。
生き延びたことに対して罪悪感を持たねばならないなんて・・・。
そんな理不尽なことはないと思うのに、その凄惨な現実に自分が直面したらどうするだろう、果たして生きていくことが出来るんだろうか、と想像すると、恐ろしさに震えます。

「腐っていないおばさんを慎重に選んで下駄を盗んで履く人間になっていた」
という言葉と、
川にぎっしり浮かぶ死体に瓦礫を何度も投げつけた、という場面がひどく心に残っています。
どちらも悪いことのように聞こえるけれど、彼女が生きるために必要なことだったのだと、
その行為を責めるよりも、そうせざるを得なかった彼女の気持ちに心を近づけて、そのつらさを自分のもののように想像することが・・・
もしかしたら世界平和につながるのかな。
そんなふうに思わせてくれた漫画です。

何十年経った今も、被爆二世、三世・・・と被爆者の歴史は続いているんだ、ということも改めて再認識しました。

ただただ、戦争の愚かしさを深く胸に刻んで。

感想書きなれてないのに書いちゃってすみません。
デスノートとか始め漫画大好きなのでこれからも時々覗かせていただきますねv

【2005/05/21 10:00】 URL | 洸 #T20eLrmU [ 編集]

心に沸きあがったレスその3
洸さん、はじめましてーー!コメントありがとうございます。
「夕凪の街~」はマンガ好きとして外せない作品と共に、
自分の中の心に残り続ける作品になりました。
そんな作品のレビューをしっかり書けるかどうか、
不安だったのですが
こうして洸さんのようなコメントを頂ける事を非常に嬉しく思っております。
広島在住の方は特に大きく胸に響く作品なのでしょう。
自分は今まで1度しか広島の地に降り立った事はないのですが、
広島にいってみたい。そういう風な思いにさせられる作品でした。

この凄惨な出来事、そしてやりきれない想い。
それが現実にあり、たくさんの人が感じてきたこと。
その事をしっかりと認識し、伝えていかなければならないですね。
自分がそうなった時・・・どんな風になるかはまったく想像できません。
もし想像できたとしても、現実は全く違うのでしょう。

生きていく上では綺麗事だけでは済みません。
ましてやそんな状況の中生きていくには、
大変な思い、そしてつらすぎる思いの中生きていかなければならないのでしょう。
その事に罪を感じても、罰を受ける必要はない。
罰はすでに受けているし、その罰はむしろ間違っていたのだから、と思います。

戦争というつらい体験をしたのは多くの人達がいらっしゃると思います。
平和である事を願って。

心にしみる感想ありがとうございます!
基本的にマンガしか扱わないブログですが、
是非またお立ち寄りくださいね。

【2005/05/23 13:11】 URL | たかすぃ #Z2iUbf5Y [ 編集]


いやあ、相変わらずいい作品を取り上げますね。
僕も持ってます、「夕凪の街桜の国」。
こうのさんの作品はいいですよね。
ほのぼのとさせてくれる。

そのこうのさんが書いた戦争に関連するこの話。
僕は、
「嬉しい?
十年経ったけど
原爆を落とした人は私を見て
『やった!また一人殺せた』
とちゃんと思うてくれとる?」
という文章にひどく印象を受けました。
深いです。これは。

言いたい事はとても一杯あるのですが、少し長くなるのでまた別の機会にでも。
ただ僕も感動した人間の一人である事だけは書き記しておきます。
本当にお薦めですね、この本は。

【2005/06/12 17:44】 URL | ゆうき #LkZag.iM [ 編集]

心に沸きあがったレスその4
うちの記事を見て買った、という方の話を聞くとすっごい嬉しくなっちゃいますねー

>ゆうきさんへ
いやーこれはホントいい作品でした。
ゆうきさんも持ってらっしゃるんですね。
こうの先生の作品はこれしか見た事ないんですよー
なので機会があれば他の作品も見てみたいと思ってるんですが・・・

「嬉しい?」から始まる下りは個人的にも一番グっときたところでした。
だからこそうちの記事では伏せておいた、というのもあります。
あれは全くの先入観なしで読んで欲しかったんですね。
深すぎる言葉だったので。
思い出すと涙が出てきます。

この作品について語ると長くなっちゃいそうですが、
同時にしんみりしちゃいそうですね・・・
何かこう、最後のしめとかでお話しましょうw
感動してうちの記事にコメント残して頂けるのは非常に嬉しいです。
ありがとうございますです。

【2005/06/12 23:27】 URL | たかすぃ #Z2iUbf5Y [ 編集]

TBさせていただきました
静かで激しい作品でした。とても感動しました。

【2006/09/08 23:44】 URL | タウム #- [ 編集]


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夕凪の街 桜の国

「夕凪の街 桜の国」(作:こうの史代)という作品をその内読もうとずっと思っていて、先日購入し読んでみた。内容は広島の被爆者とその家族の話を、原爆投下から10年後の事が1話、またその数十年後の事が2話の構成で描かれていた。読後は何ていうか呆然とするしかなか. あっけらかん、と【2005/06/05 15:43】

「夕凪の街、桜の国」を読んで

今年の3月くらいに「夕凪の街、桜の国」(こうの史代/著 双葉社)というマンガを読みました。メディア芸術祭のマンガ部門大賞受賞されたマンガです。本屋で目にとまり気になって買いました。「夕凪の街」は、ヒロシマの原爆投下のあとの、戦争直後、被爆し... NOPOBLOG【2005/07/18 15:43】

君は「飛ぶ教室」を知っているか?

「夕凪の街 桜の国」で俄然盛り上がってる被曝マンガでありますが、かつて「飛ぶ教室」という一大傑作があったのをご存知でしょうか。掲載誌はあのはだしのゲンと同じく週刊少年ジャンプ、即行で打ち切りになったのも同じですなw しかし、このマンガ、評価高い割には.... 元祖凍上氏のつぶやき日記【2005/08/09 23:30】

「桜の国」考察 (『夕凪の街 桜の国』より)

 飛ぶ教室でも書いたが、最近読んだ出色のマンガに『夕凪の街 桜の国』がある。もう説明するまでもない、大傑作マンガであるが、主に左の人たちから貶されていることがある。このマンガを貶すとは信じられないが、「桜の国」が大田洋子の著作なのに参考文献に載ってない... 元祖凍上氏のつぶやき日記【2005/08/09 23:30】

夕凪の町 桜の国

今日は8月15日。終戦から60年の節目の日です。そこで、この漫画を紹介します。夕凪の街桜の国【あらすじ】昭和三十年。灼熱の先行が放たれた時から10年。ヒロシマを舞台に、一人の女性の魂が大きく揺れた。最もか弱き者たちにとって、戦争とは何だった... COMIC ALCHEMIST【2005/08/16 00:21】

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つづきはまた明日 1 (1) (バーズコミックス ガールズコレクション)
つづきはまた明日 (1)レビュー
伝染するひとかけらの優しさ。明日から元気に頑張りたい人に贈る作品です。

腐女子っス! 1 (1) (シルフコミックス 7-1)
腐女子っス!(1)レビュー
腐女子にスポットを当てた作品の中でも1、2を争うぐらい面白いです。“腐”に対する価値感を変えてくれる一作。

午前3時の無法地帯 1 (1) (Feelコミックス) (Feelコミックス)
午前3時の無法地帯 (1)
働く女子の頑張る姿が好きな人に。大人になってから読む本ですな。

もと子先生の恋人 (ジェッツコミックス)
もと子先生の恋人
これぞ田中ユタカ先生の真髄。ニヤラブの聖地がここにある。

こえでおしごと!(1) (ガムコミックスプラス) (ガムコミックスプラス)
こえでおしごと!(1)
2008年で一番ニヤニヤした作品かもしれない。これは買いですよ。(エロい意味で)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉 (電撃文庫)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉
早くも第2巻が登場!今巻も色々転がせてくれるのか・・・!?

このマンガがすごい! 2009
このマンガがすごい! 2009
今年もこの季節がやってきました。まだ見ぬ作品との出会いに毎年感謝。

3月のライオン 2 (2) (ジェッツコミックス)
3月のライオン (2)
スミマセン。表紙にやられました・・・これは素晴らしいセーラー服。

ちはやふる 1 (1) (Be・Loveコミックス)
ちはやふる (1)レビュー
2008年少女マンガNo1作品に推薦。このアツさは衝撃的に面白い。

鈴木先生 6 (6) (アクションコミックス)
鈴木先生 (6)
鈴木裁判面白すぎる。悩み苦しむのが中学生ですよね。

未満れんあい 1 (1) (アクションコミックス)
未満れんあい (1)
ともえちゃんは太陽だ。

GIRL FRIENDS 2 (2) (アクションコミックス)
GIRL FRIENDS (2)
親友を好きになってしまった葛藤。これぞピュアな恋。参りましたゴロゴロ

おたくの娘さん 第五集 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-5)
おたくの娘さん 第五集
児風呂が・・・!児風呂がぁあああ!最高でした。

ママはテンパリスト 1 (1)
ママはテンパリスト (1)レビュー
久々にこんなに笑いました。これぞ次世代育児漫画!

イロドリミドリ (マーガレットコミックス)
イロドリミドリレビュー
その優しさに心震える少女漫画。オススメ。

リーマン教師 (ヤングサンデーコミックス)
リーマン教師
女子高の教師になりたかった全ての人へ捧ぐ。泣けるよ。(色んな意味で)

ニコイチ 5 (ヤングガンガンコミックス)
ニコイチ (5)
相変わらずハチャメチャな面白さ。そして更なる迷走が・・・!

僕の小規模な生活 2 (2) (モーニングKCDX)
僕の小規模な生活(2)
福満先生、初の「2」巻おめでとうございます!!

まかないこむすめ 1 (1) (電撃コミックス EX)
まかないこむすめ (1)
穏やかな日常。こういう作品に触れるのって、とても大切なんだと感じた。

クローバー (IDコミックス)
クローバー
乙ひより先生の新作。今回も素晴らしい百合を堪能させて頂きました。

世界はひとつだけの花 1 (1) (MAX COMICS DX)
世界はひとつだけの花 (1) レビュー
とっても可愛い妹の、純粋でえっちな姿が見たい方へ。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫 (1639))
俺の妹がこんなに可愛いわけがないレビュー
「妹」作品として素直に面白かったー。人生ラノベ2冊目です。

みそララ (2) (まんがタイムコミックス)
みそララ 2
今年一番面白い4コマは宮原るり先生の作品かもしれない。愛が溢れすぎている。

女王の花 1 (1) (フラワーコミックス)
女王の花 (1)
感じる大作の予感。ぜひ見守っていきたい作品。

ファンタジウム 1 (1) (モーニングKC)
ファンタジウム (1)
待望の3巻発売ってことで。近々レビューしたい。

美咲ヶ丘ite 1 (1) (IKKI COMICS)
美咲ヶ丘ite (1)
日常をこんなにも魅力的に描ける人ってすごい。

オニデレ 1 (1) (少年サンデーコミックス)
オニデレ (1)レビュー
これは新感覚の「デレ」だ。

変ゼミ 1 (1) (モーニングKC)
変ゼミ (1) レビュー
「変」はステータスだと思う。

少女マテリアル (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
少女マテリアル
この可愛さで、このエロさ。男なら買うべきだ。

ラッキー―Are you LUCKY? (ビッグコミックス)
ラッキー―Are you LUCKY? レビュー
(08年上期で、一番の感動を貴方に。超オススメ)

ハニカム 1 (1) (電撃コミックス)
ハニカム (1)
(ニヤニヤできるファミレス漫画。素直に好きだ)⇒レビュー

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い)
とある飛空士への追憶レビュー
(超オススメ。是非多くの人に読んでもらいたいです。)

ちゅーぶら!! 2 (2) (アクションコミックス) (アクションコミックス)
ちゅーぶら!! (2)レビュー

ヒメギミの作り方 1 (1) (花とゆめCOMICS)
ヒメギミの作り方 (1)レビュー

初恋限定。 1 (1) (ジャンプコミックス)
初恋限定。 (1)レビュー

ブラッドハーレーの馬車 (Fx COMICS) (Fx COMICS)
ブラッドハーレーの馬車レビュー

奥さまは生徒会長 (マンサンコミックス)
奥さまは生徒会長レビュー

恋をするのが仕事です。 1 (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT) (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)
恋をするのが仕事です。 (1)

Kiss×sis 2 (2) (KCデラックス)
Kiss×sis (2) レビュー

僕の小規模な生活 1 (1) (モーニングKC)
僕の小規模な生活 (1)

秘書課ドロップ 1 (1) (バンブー・コミックス DOKI SELECT)
秘書課ドロップ (1)

GIRL FRIENDS 1 (1) (アクションコミックス)
GIRL FRIENDS (1)

ユウタイノヴァ 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)
ユウタイノヴァ (1)レビュー

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Kiss X sis (1)レビュー

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