マンガがあればいーのだ。
ただいま開店休業中。けどたまに更新するので見捨てないで・・・
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【投票終了!】みつどもえ人気キャラ投票を開催するのよっ!!
2009年05月29日 (金) | 編集 |
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ネトすみ」さんに、告知用イラストを描いて頂きました!あざーす!
素敵すぎて涙出る。しかもLOネタですか・・・!(オリジナルサイズはリンク先にて)

投票は終了しました!

皆様からの沢山の清き1票ありがとうございまいた。


……………………………………………………………………………………

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みつどもえ」最新7巻が発売したのよ!!

相変わらず面白すぎる。
大事な事なのでもう一度言います。相変わらず面白すぎる。
マンネリにならず、常に進化し続ける面白さ。
何なんだこの愛すべきキャラたちは!!

こういうショートギャグ系の作品って、基本主軸となるキャラがいるわけですよ。
「みつどもえ」の場合は、そこが三つ子になるわけなんですがところがどっこい。
チーム杉崎たちの存在感、しょうがない隊、先生&保護者’Sたち。
まさに誰もが主役級で活躍できる程濃く、事実万遍なく活躍してそれが面白いという事実。

これって何か奇跡的な感じがしてきました。





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このコマ1つを取ってみても、この二人の関係を知ってるからこそ面白いんです。

「みつどもえ」はそれぞれのキャラの相関関係や、これまでのエピソード等々を全て活かし、
それを1コマ1コマ毎、見事なまでに練りこんでるんですよ。
だから読み込めば読み込むほど、それぞれのキャラを知れば知るほど面白くなっていく。
巻が進むにつれ、加速度的に面白くなっていく理由はそこにあるのかもしれません。

なのでよく興味を持った人でも「1巻を読んだけど・・・そこまで言うほど面白くなかった」
と言う声もよく聞きます。それは至極当然なのです。
1巻の時点では正直今現在の面白さの10%もいってないと思います。
堪能する為にはぜひ最低でも4巻ぐらいまで読んでほしいところです。
そこまで行けば主要キャラがほぼ登場するので、そこからがこの作品の本領発揮となります。

いやもう7巻も語りつくせぬ程名シーンの連続・笑い転げの連続です。





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中でもこの伝説の1シーン・・・桜井先生には絶対に叶わないと思った瞬間でした。

思いつかない・・・!常人では絶対に辿り着けない境地にいらっしゃいます。
この回が掲載された当時、知り合いの中で一時騒然となった記憶があります。
桜井先生の引き出しは一体どんだけあるんですか、と。

みっちゃんのお腹ネタ一つを取っても、無限のように出てくるネタ。
脂肪というネタだけで、よくもここまで様々な笑いを取れるものだと改めて思い知らされます。
その他にも、各キャラの特徴を120%活かしきったネタばかり。
何度読んでも笑えるのもすごい。褒めても褒めても足りないぐらい面白いのです。

というわけで、そんな好きが高じて夏コミに向けて「みつどもえ本」の作成中なわけなんですが
その中のメイン企画!本誌でもまだやってないこの企画を制作サイト合同で実施しちゃいます!

そう・・・「みつどもえキャラ人気投票」です!!

是非下記ルールをご覧頂いた上、皆様からの清き1票をお待ちしております!
ぜひぜひよろしく御願い致しますー。


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<みつどもえ人気キャラ投票・ルール>
┼────────────────────────────┼

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・投票期間は5月16日~5月31日までとします。

1人1日1票まで。(それ以上は投票できません)

・良ければそのキャラに対するコメントを是非お寄せ下さい!(200文字以内)
 毎度のごとく、そのコメントを本誌にてご紹介させて頂くかもしれません。
 皆様の愛を思いっきりぶつけてくださいね。

・項目に投票したいキャラがいない場合は「その他」を選んで頂き、
 コメント欄に名前もしくは通称名などを入れてください。

・不正投票があった場合、該当する票を無効とさせて頂く場合がございます。
 あらかじめご了承下さい。

・投票結果は夏コミにて頒布予定の「みつどもえ本(仮)」」誌上で発表させて頂く予定です。
 結果のみ、サイト上でも発表する機会があるかもしれませんがまだ未定です。

以上を守って頂き、下記投票をよろしく御願い致します!



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皆さんが「好きなみつどもえキャラ」は誰ですか?

※投票は終了しました。

ご協力頂きました皆様、ありがとうございました!
結果をぜひ楽しみにお待ちくださいね。

<協賛サイト>
みつどもえキャラ人気投票を開催するのよ!(たまごまごごはん)
みつどもえキャラ人気投票をやってるのよ!(真・業魔殿書庫)
人気投票+選手入場(だったらイケるぜ!)

上記サイトでも同様の人気投票やってますよん。


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<参考>
しょうがない隊×カップリング!みつどもえ同人誌「みつPA!」が出るのよ!
冬コミ御礼
【告知!】「みつどもえ本予告~09夏に出るのよ!~」を冬コミで頒布します!

一体どんな結果になるのか・・・!?

正直全く読めません。ある程度の予想も全然つかない状況。
作者である桜井先生だとその辺把握されてるんでしょうか。(ファンレターの数とかで)
やはり三つ子が強いのか・・・?

で、夏コミに向けて色々準備中です。そもそもまだ受かったかどうか分かりませんが。
夏コミではみつどもえ本色々漁りたいなぁ・・・けどサークル参加するとあまり廻れないジレンマ。
杉崎本とか読みたいの。出来れば非エロ(ほんのりエロ)で読みたいなぁ。

最後に7巻でググっときた1シーンを紹介して終わりたいと思います。



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この角度はエロい!エロいぜ!ひとはなのがまたいいよね。

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みつどもえ 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
桜井 のりお
秋田書店
おすすめ度の平均: 4.5
5 ギャグマンガとしても萌えマンガとしても間違いなく面白い!
5 ちびまる子ちゃんが好きで下ネタに抵抗無い人なら
4 なかなか面白いです
4 ギリギリいっぱいを突きまくる
5 ストレートな表現方法


みつどもえ 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)
桜井 のりお
秋田書店
おすすめ度の平均: 5.0
4 教室は密林
5 何故アニメ化しないっ!
5 将来が別の意味で不安になる小学生のみなさん
5 いただきまぁす


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キスで繋がる「Kiss×sis」と「眠り姫のはぐはぐ」
2009年05月26日 (火) | 編集 |
DVD付き初回限定版 「kiss×sis」 4巻

DVD付き初回限定版 「kiss×sis」 4巻」が発売しましたね!

今回も約25分弱のOVAが収録されてます。
話数としては「1話」になってますが、前回が「0話」だった為ですね。
原作でも一番初めの第1話は数字が振られていないので、これが正しい表記の模様。

まあ実際その第1話から「Kiss×sis」伝説が始まった、と言えるんでしょうけれども!

でもって今回は連載当時に大反響を呼んだ、第1話をほぼ原作通りにアニメで再現。
そうです、あの例のお姉ちゃんと一緒にお風呂エピソードも忠実に再現されてるのですよ!!




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当時「Kiss×sis」が始まったな・・・と認識された瞬間のシーン




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忠実に再現

実にマーベラスです。
しかも原作はこの後「あ、やっ・・・・・・腕が、擦れて・・・・」とあこがピクピクッとしてましたが、
そこまで忠実に再現されてるどころか、むしろプラスアルファされてるから恐ろしい。
講談社がこの作品にかける意気込みがうかがえます。クオリティ高すぎる。

ちなみに毎年マンガ史上の定点観測を行っている、「創 (つくる) 2009年 05月号」では
この「Kiss×sis」の展開について、講談社男性マンガ部門取締役が以下のように語っていました。

 ┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 ┃従来は、TVアニメ化された際に、その制作会社にDVDを作ってもらい、   
 ┃コミックスに付録としてつけるといったやり方でしたが、この作品の場合は、
 ┃まだアニメ化されていない段階で講談社がオリジナルとしてDVDを製作したのです。
 ┃費用もかかるのでコミックスと合わせて定価3,700円になってしまうのですが、
 ┃予約販売を行うと3万1400本も出てしまう。映像化すれば何でも売れる時代は終わったのですが、
 ┃逆にクオリティの高いものなら相当高額でも売れるという時代でもあるのです。
 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…


すげー売れてますね。

原作が原作だけに期待度も相当高かったんでしょうけれど、
それに応えるだけのクオリティで仕上がってるのもまた事実。
そりゃ講談社も味を占めて第5巻でもDVD付き限定版を出しますよね。
っつかこれから毎回出すつもりでしょうか・・・

アニメの次回予告では「圭太を元気付ける素敵な作戦を立てた」と言ってましたので、
十中八九、第6話の「ロクでなしの男」のエピソードが収録されるとみました。
そう、この作品史上でも1、2を争うぐらい過激とも言われたあの・・・






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お姉ちゃんは弟にこういうことさせていいもんだっけ?事件

今見てもやっぱり何つーか、心にクるものがありますよね。感服でうs。
当時の感想も参考までにどうぞ。
<参考>
 ⇒この世の全てのお姉ちゃん好きへ!今すぐ「kiss×sis」!

さて肝心のコミックス4巻本編ですが、
ちょうどここからヤングマガジン本誌に月イチ連載で移動してからの分が収録されております。
別冊ヤングマガジンから移動したパターンとしては、他には「暴想処女」もそうですが、
隔月の別冊ならではのクオリティもあっただけに、本誌移動はある意味リスク高いですよね。

実際この巻から新キャラが続々と登場してきており、若干方向性に迷いあった感も?
まあ逆にお姉ちゃんたちが際立った、という見方もありますが5巻では必見の三国さんは素敵ですよ。
でもって、作者であるぢたま先生は4巻のあとがきで以下のようにコメント。

 ┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 ┃大人の事情って怖いな!!>挨拶!   
 ┃
 ┃隔月刊の別冊から本誌月イチ連載になって全然ペース掴めずに毎月泣いてます。
 ┃諸々仕様変更を余儀なくされるのはいいとして、段階を追って変えていくのが性に合わず、
 ┃一気に新キャラを増やしてたら、さっぱりキスしねぇ。ヤバい、看板に偽りアリだ。
 ┃
 ┃(中略)
 ┃
 ┃アンケート最下位からここまで来たんだ。何とか挽回していくさー。
 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…


アンケート最下位だったんですか。

ヤンマガ本誌といえばエロが大好物なイメージがあるのですが・・・
確かに移行当初(4巻の前半部分)はちょっと大人しい展開でした。
ようやく変態体育教師の回から持ち直した感もありましたが、ここもちょっと違和感がありました。




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おねーちゃんとのラブラブ漫画、というイメージとは若干離れた展開

弟の為に身体を張るおねーちゃん、という見方もできますがちょっと不自然だったのかなと。
まさにここは、ぢたま先生も色々迷走していた時期だったのかもしれませんね。
それこそ"大人の事情”ってやつでしょうか。

まあ後半では相変わらずのエロいキスオンパレード
更に5巻ではぢたま節炸裂!と本来の魅力を取り戻してきてますので心配無用でしょう。
この辺は、「矢吹&ぢたま&河下先生!せいきの“はいてない”競演が実現しました」の
エントリをご参考まで。
何にせよ今後ともコミックス&アニメのダブルで楽しませてもらおうかと思います。

さて”キス”の話題繋がりで、もう一つ別の作品に軽く触れてみたいと思います。




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キスで目覚める少女の物語を描いた「眠り姫のはぐはぐ」。

まあ“キス”繋がりとはいっても、こちらは超ほのぼの物語ですがw
もうね、タイトルで負けましたよ完全に。これは買わざるを得ませんでした。
はぐはぐですよ。はぐはぐ。はぐはぐはね・・・いいよね・・・

で、これって「まかないこむすめ」の小谷あたる先生じゃないですか。
それもまた表紙買いした作品なんですが、この方が描く雰囲気は間違いなく心が陥落ちます。

ストーリーは突然寝てしまい、キスをされないと起きないという体質を持つ主人公・乃野子。
彼女は、母親をなくしてしまった姪であるタマちゃんと一緒に暮らしていましたが、
父親が住む実家へと一旦帰るという事で送り届ける事に。
ただ乃野子にとって、そのタマちゃんの父親である叔父は初恋の相手だったのでした。
そんなタマちゃんの実家でしばらく暮らす事になり・・・?

まだ序盤だから、というわけではなくおそらく小谷先生の作風が緩やかな空気を作りだして、
温かみのある雰囲気を味じわてくれます。




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キス魔(?)の姪っ子・タマちゃんが猛烈に可愛いですよ!!

この「キスをしないと起きない体質」という設定を、今後どう活かしてくるかがポイントになりそうですね。
今はこのタマちゃんが乃野子を起こしていますが、
タマちゃんがいない時に一体誰が起こすのか・・・?その辺の葛藤が見物になりそうですが、
1巻では穏やかに日常が過ぎていきます。なので今後に大きく期待する事としましょう!
優しい雰囲気が好きな方にオススメですよ。

ちなみに「WEBコミックハイ!」にて連載されてるので第1話と最新話は無料で読めます。

小谷あたる先生の作風が気に入った方はぜひ「まかないこむすめ」をオススメします。
個人的にはこちらの方が断然好きなんですよ。
不思議さを纏いながらも、そこに違和感を感じさせずにひょっこり入ってくる甘い世界。
ふんわりと日常に包まれたい、そんな世界を体験してみませんか?




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ミミっ娘(?)家政婦・千恵子と作家・さなえ、同居人・太郎の3人が織り成すほのぼのストーリー。

「眠り姫~」は設定上と、登場キャラの性格のせいなのか、ほのぼのじゃないシーンもありますが
こちらはほぼ全編に渡ってほのぼの尽くし!!
非日常的な要素を上手く取り入れる事で、更に癒され度がアップするのも堪りません。
頑張りながらちょこちょこ働く千恵子さんにフニャフニャしちゃいますよ、絶対。

読んでて幸せになる作品とでも言えばいいでしょうか。




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ああ、千恵子さん健気だぜ・・・!けどボケボケしてるところもあるから可愛いのです。

大きな事件は特に起きないけど、小さな幸せが沢山積み重なっていきます。
日常にあるちょっとした人の優しさが、幸せを生み出すって事を改めて気付かされるのです。
こういう作品に出会える事が、幸せの一環なのかもしれませんね。

喧騒の日々から時を止めて。小谷あたるの世界に浸かってみませんか?オススメです。


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<参考>
矢吹&ぢたま&河下先生!せいきの“はいてない”競演が実現しました
えっちな双子のお姉ちゃんからキスされまくる「Kiss×sis」はいかがですか?
この世の全てのお姉ちゃん好きへ!今すぐ「kiss×sis」!

コミックハイ!公式サイト 》 WEBコミック

前半と後半であまりにも内容が違いすぎる記事でしたね。

辛いモノを食べた後に甘いモノを食べたくなる、
こってりしたモノを食べた後にさっぱりしたモノを食べたくなる、
そんな心境で楽しんでもらえたら(?)何よりです。
どっちか一方だけでは成り立たないんですよね。

ゲッサンやはじあく1巻について触れたいけど時間取れるかなー
怒涛の展開ワンピも語りたいし、書きたい事は山ほどあるのです。期待せずにお待ち下さい。

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DVD付き初回限定版 「kiss×sis」 4巻
ぢたま 某
講談社 (2009-05-22)
おすすめ度の平均: 5.0
5 中学生活が終わり高校生活へ・・・新たなる女性キャラも・・・
5 今回も


Kiss×sis 4 (KCデラックス)
ぢたま 某
講談社
おすすめ度の平均: 5.0
5 中学生活が終わり高校生活へ・・・新たなる女性キャラも・・・
5 素晴らしい!!




まかないこむすめ 1 (電撃コミックス EX)
小谷 あたる
アスキー・メディアワークス
おすすめ度の平均: 5.0
5 忘れていた大事なことを思い出させてくれる感じ






「赤ずきんエリーザ」がジャンプにおける暗黙のルールを破ったよ!
2009年05月18日 (月) | 編集 |
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「安心しろ。それでも、生きることは劇的だ!

そんなオープニングで始まった新連載「めだかボックス」
新連載としての話題度としては、ここ最近では「バクマン。」に次ぐらいではないかと。
すでに多くのサイトでこの作品に関する記事があがっております。

そもそも今回作画を担当するのは、皆様もご存知の通りあの暁月あきら先生。
そうです、見事10回で打ち切りをくらった「神力契約者M&Y」の作者ですね。
思い出せない人は「主人公がうなうな言ってるマンガ」とか書くと思い出すのではないでしょうか。
いやはやアレは色んな意味で無かったなぁ・・・と、しみじみ。

連載開始後、アンケが取れず掲載順位が瞬く間に下降していき、
温存していたエロ要素を終盤一気に爆発させたのも良き思い出です。





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一気に爆発した一例

まあ時はすでに遅し。
更には当時はすでに「To LOVEる」がエロ枠でガッチリ読者のハートを掴んでおり、
「エム×ゼロ」や「ラルΩグラド」なども同時連載しているという、
通称“ジャンプお色気強化時期”だった為、完全に霞んでしまっていました。

まさに時期が悪すぎたのです。

しかしながら暁月あきら先生は元々エロ漫画出身であり、画力には定評があります。
何が問題があったかというと・・・「うなうな」言ってる主人公に問題があったわけです。
まあもっと言うとストーリーに魅力が全く無かったといっていいでしょう。
だからこその、今回の・・・西尾維新先生原作なんですよ。

画力だけで言えば今のジャンプ陣の中でもトップクラスに位置する暁月先生。
そこに、すでに数々のヒット作を飛ばした西尾先生の原作です。
ある意味最強クラスのタッグかもしれません。
現に連載第1回目の評価は概ね良い声が多いと認識しています。個人的にもマル。

ジャンプ的ではない、独特のネーム回しが逆に新鮮に感じられます。





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2%ではない。8人だ。生きてる人間を比率やら割合やらでひとくくりにするな!」

何だかちょっとドキッ!とさせられてしまいます。
10号に掲載された読み切りでも同じ様に感じたんですよね。
こういった読者の心を掴み、そのイメージを残すというのは良い作品に必要不可欠な事。
そしてその台詞を生かすも殺すも見せ方次第なんです。
そういった意味で、西尾原作と暁月絵は見事なる調和を見せてるのではないでしょうか。

さて問題はこの先一体どういった路線を進むのか?という事。
恒例のアンケハガキでは主人公たちへのイメージ聞き取りだけしか行われず、
ストーリー自体への項目はありませんでした。なので方向性は完全に固まってるのでしょう。

その進む先はバトル?サスペンス?ラブコメ?エロ?
バトルは・・・ありがちにはなってしまいますが出来る土壌は揃ってます。なってほしくないですが。
かといって相談⇒問題解決系の流れはすでに「SKET DANCE」がありますのでバッティングします。
ラブコメは不在なものの、作風には合わなそうですし・・・

となるとエロか?





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今回は第1回目から惜しみなくエロ成分と投入。

どうしても暁月あきら先生=エロを期待してしまう流れは止められません。
が、今回はそのエロ以外でも大いに期待したいところです。
個人的にはもう少しめだかちゃんが恥ずかしがる姿が見たい!見たいんだぁあああああ

・・・まあ、それは後でのお楽しみという事ででで。

「To LOVEる」の掲載順位が既にかなりヤバめな事を考えると、
もしかしたらエロ枠の期待がかかってる可能性もあります。
ただ直接対決だとどうしても分が悪いですからね。
既に少年誌で出来る大方の事はやってしまっています。何ぜ植物の擬人化まで達成してますから。
ハードルが高すぎます。どうしてもその後は中々難しい。

というわけでチェックしたいのがぱんつ。そうぱんつです。
少年誌のおいて、おっぱいとぱんつは二大必須エロ要素なわけなんですが
とりわけぱんつの描写は少年が一番注視するところです。

なので今回登場したぱんつと、読み切り時のめだかちゃんのぱんつを比べてみることにしたよ!





iinoda_image0105-1.jpg   iinoda_image0104-1.jpg
       連載版ぱんつ                  読み切り版ぱんつ

貴方はどっちのぱんつがお好き?

と、昔なら思わずアンケートでも取ってしまうところですがその辺はええ大人になりました
まあ個人的見解を言うのであれば、デザイン的には読み切り版!布面積的には連載版!
・・・といったところでしょうか。

ぼかぁですね、ぱんつには可愛さが必要不可欠だと思うんです。
セクシー?そんなものはいらんよ。ぱんつは可愛くあるべきなのです。
そういう意味でリボン的なデザインのある読み切り版のぱんつは素晴らしい。
しかしながら布面積がね、けしからんのです。

ぱんつにはぱんつが一番美しく見える黄金率があるのです。

ぼかぁですね、紐パンとかTバックとかが嫌いなんですよ。
ぱんつは隠すものじゃないですか。本来の役割を失っては本末転倒。
しっかりと覆い隠す布面積を持つぱんつこそが正統なわけです。
というわけで暁月先生には次回のぱんつを期待したいところです。

その辺を比較的心得てるのがやはり矢吹先生なんですが・・・





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当たり外れも結構あったりします。上記は個人的に好きな部類。

ちなみに河下先生も当たり外れがあります。
やはりコンスタントに素晴らしいぱんつを描くのは桂正和先生とかになるか・・・
まああくまで個人的な嗜好によるものなので、当たりかどうかは人によって変わりますよね。

というわけで青少年の育成においてぱんつは重要なキーワードなのです。
それを分かってるからこそ、少年誌はぱんつを欠かしません。
ぱんつとおっぱいこそが、少年の正義なのですよ!!
そこから僕らは“ロマン”が何たるかを学ぶのです。

学校の授業だけでは知りえない、男のロマンってやつをよ・・・






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男のロマンの一例

“水浴びしている女の子”を偶然目撃してしまう・・・これは正真正銘な男のロマンンです。
大体今の世の中、真昼間に外で裸で水浴びなんてしないんですよ。
温泉があるって?ダメダメ!温泉といえばちょっと暗いし、何より湯気が邪魔です。
やはり明るい日差しの下で、爽やかに水浴びをする女の子の瑞々しい身体が何と美しい事か!

その辺をやっぱり良く分かってらっしゃいます叶先生。
前回の読み切り「ドキドキSUMMER BEACH」も素敵でしたが、
今回も読み切り「赤ずきんエリーザ」も相当痺れる内容でした。
まんまチンコ形状の化け物にまたがるヒロイン、更には白濁まみれになったりとやりたい放題。
これぞ叶クオリティですよ!ジャンプにおける卑猥の帝王・・・と呼ばせてい頂きたい。

ホント「To LOVEる」よりも数段エロいです。
っていうか、「To LOVEる」はエロを描いてはいるものの、エロスは描いていないのです。
この違いは何気に大きいのですよ。まあそれ故にジャンプという雑誌の中で、
あのテーマにして長く描いていられるのかなーとも思うんですけどね。

叶先生のエロスは、あのモザイク事件の時に思い知らされましたから。
なので、もう少年誌ではなく青年誌に行くべきなのかなーって。桂先生みたいに。
ただ少年誌という限られた制限の中で魅せてくれるのもまた一つの芸術ではあるのですが。
あのモザイクの回は少年誌だからこそ芸術に成り得たんだと思いますしね。

・・・そういえば生プリン伝説もありましたね。ホント叶先生は色々やってくれました。

さて叶先生といえば矢吹先生と同じように、過去単行本で乳首修正を行った事があります。
エム×ゼロ」ではなく、初連載作である「プリティフェイス」にてですが。





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貴重な乳首修正

まあ昔のジャンプ作品は問題なく乳首描かれてる作品も多々ありましたし、
最近で言うと「REBORN!」においても乳首修正が確認されています。
あとは「初恋限定。」でも透け状態ですが描かれましたね。
なので単行本での乳首修正は、「To LOVEる」だけの専売特許ではないのです。

しかしながら、やはり超えない壁として本誌における乳首掲載があります。

一応基準の一つとして、「少年ジャンプ」「赤マル」はNGですが「ジャンプSQ.」はOKみたいです。
後は明らかに人間じゃないモノであれば適用外っぽいです。(「クレイモア」の本誌掲載事例)
人間じゃないからと言って人間型をしている場合はNG。
これは「To LOVEる」ヒロイン・ララやその他大勢当てはまりますからね。
この辺の線引きは難しいですが、けっこう厳格に守られてるようです。





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今回の「赤ずきんエリーザ」の中でも上手くぼかして描かれていました。

隠す方法としては髪・台詞コマ・擬音・光・湯気・影・障害物・その他諸々あります。
そういった数多くの努力によって乳首は隠されてきたのです。
それが100%解禁されるどころか、200%のリミット解除される「To LOVEる」の単行本に、
読者が群がるのもこれまた自然の摂理なのですよ。

で、そんな乳首描写の中で一番グレーゾーンと言われてるのがいわゆる「フチドリ」です。





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乳首と思われる形を「フチドリ」のみし、読者に存在を認識させる手法

これはよく「To LOVEる」でも使われてますね。
完全に無の状態にして、あたかも乳首が存在しない状態はやはり不自然です。
この世に生まれてきて一番初めに口にするのが・・・乳首なんです。
だから、乳首を存在させないというのは自然の摂理に反するのですよ!!

・・・という声が聞こえてきそうなのがこの「フチドリ」です。素晴らしい手法ですね。

そう、ここにトーンを貼るとNGです。一発アウトになります。
「少年ジャンプ」の看板は厳しいのです。21世紀の今、そこは絶対に越えられないライン。
そこは暗黙のルールなのです。暗黙のルールは守らなくてはなりません。

しかし・・・そこを超えるのが叶先生です。
ええ。叶先生は決してあきらめない。あきらめたらそこで乳首終了ですよ。
本誌に乳首が掲載される事を願って、叶先生が見せたせめてもの抵抗とは・・・!!






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この1コマだ!!!

・・・え?
全然分からないって?
あ、そうですねこれじゃあ全然分からないですよね。

よーし、じゃあ拡大しちゃうぞー








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これだー!

いかがでしょうか?
これは間違いなくチ・ク・ビ!CHIKUBI!ザ・乳首ですよ。
吹けば飛んでしまいそうな点にしか過ぎませんが・・・紛れもなく乳首!これは乳首なんだぁあああ!

え?単なるゴミなんじゃないかって?いいや違う!

両耳の位置から、そのまま真っ直ぐ下にさがっていった位置に乳首はあると言います!(誤差あり)
だからこの絶妙なる位置に描かれた2つの点は決してゴミなんかj






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風紀委員に連行されてしまったのでこの記事は強制終了されました。





↓連行理由↓

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し、しまったぁあああ


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<参考>
ジャンプ新連載 「めだかボックス」が素晴らしい

ジャンプの次世代を担うのは暁月あきら先生です。
とらぶる!はむはむの乱
少年誌の乳首将軍は誰か?

 「エム×ゼロ」完結。叶先生おつかれさまでした。
叶先生のミッドナイト・モザイク・マジック
少年ジャンプ的「バストアピールキャンペーン」を検証してみました


・・・久々にアホな記事で申し訳ございませんでした。

叶先生には早くジャンプに戻ってきてほしいなぁ。
「赤ずきんエリーザ」は実はあともう一つ言及したいところがあるんですが、
それはまた別の機会に。早々に取り上げるかもしれませんが。

「めだかボックス」はホント今後の方向性次第ですね。
意外にラブコメでもいけると思うんです。恋愛相談をとことん論破していくとかね。
何にせよジャンプの型にハマらないよう願うばかかりですね。

あとはもう一つの連載「水滸伝」
こちらはいけそうな気がします。もともと天野先生の画力はピカイチだったので、
こういう漫画は合ってるような気も・・・
ただこの作品を続けさせる気なら「REBORN」「ぬらりひょん」「Dグレ」のうち、
どれかは終了させるべきかな。あ、一つはもう風前の灯かもしれませんが・・・

それにしてもぱんつとおっぱいの話は楽しいですね!にやけながら更新してるよ!(スミマセン)


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To LOVEる-とらぶる-14巻DVD付予約限定版
矢吹健太朗・長谷見沙貴
集英社


To LOVEる-とらぶる-15巻DVD付予約限定版
矢吹健太朗・長谷見沙貴
集英社


エム×ゼロ 10 (10) (ジャンプコミックス)
叶 恭弘
集英社
おすすめ度の平均: 4.5
5 とうとう最終巻
5 もう少し見ていたかった
4 最終巻だなんてっ!!(泣)
4 あっさりとした終わりだったなぁ
5 最後の最後に…


プリティフェイス 6 (6) (ジャンプコミックス)
叶 恭弘
集英社
おすすめ度の平均: 5.0
4 また一緒に!!
5 プリティフェイス 第6巻
5 真打、本物が登場!!その時、乱堂は!!
5 そぅですね。もっと続いて欲しかったな。笑)
5 もっと、もっと、もっと続いて欲しかった!


さよなら絶望先生 第17集 (17) (少年マガジンコミックス)
久米田 康治
講談社
おすすめ度の平均: 4.5
5 ヤバくないページはどこですか?
5 千里と晴美の出逢いが明らかに!
4 うるう人代表の意見


「とある飛空士への追憶」がゲッサンで連載開始だと・・・!
2009年05月12日 (火) | 編集 |
ゲッサン 2009年 06月号 [雑誌]

小学館の威信をかけた(?)「ゲッサン」がいよいよ本日5月12日創刊となります。

・・・って思ったら大阪では前日11日に普通に書店並んでたり。
けどほとんど話題上がってなかったので例の関西だけ早いってやつでしょうか。

「ゲッサン」本誌に関する感想等々についてはまた後日がっつりやるとしまして、
最近ネット巡回してなかった自分に飛び込んできた衝撃ニュースを。
いや、多分皆さんすでにご存知(作者のHPでもすでに告知されてる)だと思うんですが・・・






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とある飛空士への追憶」が漫画化!!しかもゲッサンで連載だとぉおおお


自分の中にかげがえのない大切なモノをもたらしてくれたあの珠玉の作品が・・・
最高の物語だと大絶賛したあの作品が・・・
うわーむっちゃ嬉しいんだけど正直期待が大きすぎて自分的に大丈夫かなぁ、と。

頭の中で繰り広げられた鮮やかな空戦と、
まるで恋心のように鷲掴みされてしまったラストシーン。
その辺りが一体どこまで再現されるのか。
素晴らしすぎる作品だけに、それだけ漫画化の期待も比例して大きくなっちゃいます。

新鋭作家、という事ですが作者のHPを見る限りでは
非常に素敵すぎる色遣いのイラストを描かれており、ワクワクが止まらなくなってきました。
実際のイメージイラストはゲッサンの予告よりもこのHPを見た方がいいかと思われます。


それにしても・・・もう今からニヤニヤだー!


最新作「とある飛空士への恋歌」も満足すぎるぐらい面白かったんですが、
やはり「追憶」で受けた衝撃は格別だなぁと今振り返ってみてもしみしみと感じてしまいます。
ゲッサンもすんごいの持ってきたなぁ。
「あずまんが」の復活といい、ながいけん先生を持ってきたりと・・・本気すぎます。
まあ初め半年ぐらいはお祭り的なもの。真価が問われるのは1年後くらいかなぁと思ってたんですが、
この「とある飛空士」が漫画版もヒットしたらけっこう安泰なのかな?と思ったり。
ぜひゲッサンの看板漫画へとなっていってほしいですね。

というわけで、まずは取り急ぎ衝撃のニュース(個人的にね)を取り上げさせて頂きました。
前述したとおりゲッサン本誌のレビューはまた後日・・・

……………………………………………………………………………………
<参考>
僕らが待ち望んでいた物語が、ここにある。「とある飛空士への追憶」
Sankiba-Dog(小川麻衣子先生のHP)
小学館コミック -ゲッサンWEB-

……………………………………………………………………………………


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モテモテ王国の新装版はホントに超嬉しい。
伝説の未収録版がこれで読める!あのネットで頼むやつはどうも味気がなさそうだったので・・・

「魔人探偵脳噛ネウロ」はヨダレが止まらない至高の単純娯楽漫画ですよ
2009年05月06日 (水) | 編集 |
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「……実はこれ………推理物の皮をかぶった、単純娯楽漫画です。」

2005年にスタートした「魔人探偵脳噛ネウロ」の作者である松井優征先生は、
1巻の作者コメントにて上記のようにおっしゃっていました。

単純娯楽漫画。

当時、その響きに妙に惹かれてしまった自分がいたのを今でも覚えています。
漫画とはまさに娯楽なのです。読者を楽しませてナンボなのです。
楽しませるというのは広い意味で、その手段に関しては様々なやり方があるでしょう。
そんな中、この「ネウロ」という作品はそれこそ酷いくらいストレートに・・・
娯楽そのものだったと今振り返ってみて感じてしまうのです。

ネウロの魅力とは一体何なのか。

それは挙げればキリがない程色々あるのですが、
読者を大きく惹き付けた要因の一つとして、"視覚的な娯楽”がありました。
そう、ビジュアルで強烈なインパクトを残すという娯楽的手法。




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ネウロが一躍脚光を浴びるきっかけになったのが・・・このドーピングコンソメスープでしょう。

誰もが見た瞬間吹き出してしまう、このぶっちゃけたビジュアル的訴求。
松井先生は次は一体何をやってくるんだろう・・・
読者は、ある種そんな期待感を抱くようになっていったのです。

そんな期待に、松井先生は全力で応えていきます。
もう初期の段階から「ネウロなら何をしても許される」という、絶妙な空気を作り出したお陰で
まさにいい意味でやりたい放題。そのフリーダムさが更なる面白さを産み出していったのです。

しかし、松井先生はここで一端、別の方向へと舵を切る事となります。

ネウロという作品が”単純娯楽漫画”という認識や評価を得始めた段階。
そんなタイミングでぶつけてきたのが、ネウロ事件史でも屈指のエピソードと言われている・・・
アヤ・エイジア編でした。
これまで”快楽的な娯楽”を提供してきたネウロが、複雑な深い闇へと切り込んでいったのです。




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このアヤ・エイジア編があったからこそ、ネウロの評価はまた別次元へと移っていきました。

魔人・ネウロが常に追い続けていた”謎””人間という存在そのもの”
作品の心底に流れる深いテーマのようなものが、ここで初めて見え隠れしたのです。
単純明快な表向きの顔と、複雑怪奇な裏の顔。
そんな二面性を併せ持った作品だからこそ、多くの読者の心を惹き、
そして一部の読者のの心を・・・酷く掴んで離さなかったんだと思います。

その後最終回に至るまで、彼女はヒロイン・弥子の支えとなっていきます。
ネウロは作中で重要と思われるキャラを初期の段階(3~4巻辺り)でほとんど配置しきっており、
一人のキャラを深く追っていくというその形がまた作品のテーマとも合致していたのです。

そして3巻にて最重要キャラが登場します。
ネウロという作品には良い意味で度々裏切り続けられてきましたが、
一番最初に酷いショックを受けたのは・・・間違いなくこのキャラの登場シーン以外ありません。





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怪盗X(サイ)とネウロとの初邂逅。

そう来たか・・・!と思わず唸らされてしまった事をよく覚えています。
刺激的とも言える強烈すぎるインパクト。
至極単純明快だからこそ、この快楽を味わう事が出来るのです。
今のジャンプは、こういった単純な刺激的快楽が少なくなってきてる気がします。
それを思う存分に分泌してくれた作品・・・稀有ですよね。

X(サイ)の登場によって、この作品はまた更に別次元へと昇華していく事となります。
ここから最終章となるシックス編へと淀みなく繋がっていくその過程は、
ある種の芸術的なラインといっても過言ではないでしょう。これもまた美しき事件、ですよ。

ただ一つ、惜しいとするならば素晴らしい展開を見せたシックス登場以降に展開された、
5本指との戦いでしょうか。終わってみて振り返れば必然だったのかもしれませんが、
最もジャンプらしくない作品の中で、唯一ジャンプらしさが現われた箇所だったのかなぁ、と。
必然だったのかもしれませんが、必要ではなかったのではないか?
もっと別の魅せ方があったのでは・・・?とも思ってしまいます。
ただしこれは読者の視点的な問題かもしれません。ある意味正しかったのかも。

さて4年間という時間、202回という連載を経て一人の魔人と、一人の人間の成長が描かれました。
最後に弥子が残したこの言葉に、年月の重みが見てとれるのではないでしょうか。




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この二人の間にある信頼とか絆とかいったものが・・・これだけで分かっちゃいますよね。

ネウロと弥子。
二人の間にどんな感情があって、どんな想いがあったのか。
それは一見描かれているようで、実は最後までハッキリ描かれる事はありませんでした。
それこそがこの作品にとって最大の謎だったのかもしれません。

ただ一つだけ・・・その謎へのヒントが出ているのだとすれば。
上記の台詞の後、ネウロが感極まって弥子をグイっと抱き寄せました。
その時の、弥子が。





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ネウロの服を「ギュ」と少しだけ強く・・・掴んだのです。

ここに、全て込められてるんだと思います。
吹けば飛んでしまいそうなこの僅かな・・・想いに。
どう捉えるのかは個々の自由なのかもしれません。
だから、ここではそんな風に感じていたいのです。この謎の答えを。

そう思うと、最終回のタイトルもまた意味深にもなるのですが。
「まじんたんていのうがみネウロのゆいいつにしてさいこうのしょくりょう」
ってやつですね。うん・・・それはまた各々で考えてみてください。

さあ冒頭に戻りましょう。

冒頭に出てきたのは、ネウロと弥子がまだ出会ったばかりの時の会話でした。
ネウロが魔界から人間界へと訪れてきた、その直後に弥子と出会い、
そこから二人の関係は始まったのです。
この時、弥子は完全にネウロが成す事をただ傍観してるだけなのでした。

「本当に喰べてくれるの?この『謎』を」

下僕・奴隷・・・蔑まれてきた彼女が、ネウロと過ごした時間に成長(しんか)していく。
そして弥子は、魔界から出迎えた時と同じように、ネウロを見送るのです。






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「留守は任せたぞ、相棒」

あの時よりも、ずっと近く。
距離が縮まった二人を繋ぐのは、「相棒」という名の絆。

素晴らしい。
これぞ娯楽。これぞエンターテイメント。
娯楽こそ、僕らのエネルギー。
魔人は謎を食べる。僕らは娯楽を味わう。それが生きる力になる。
これぞ漫画の真骨頂。それを骨の髄まで味わせてくれました。
ネウロは最高の娯楽漫画だったと、改めてここで強く言いたいと思います。

ジャンプが生んだ奇才・松井優征。

今度は一体どんな娯楽を僕らに与えてくれるのか。
それを思うだけで、僕らはヨダレが止まらないのですよ。








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謎の次は離婚を描く!


・・・

よ、ヨダレという名の汗が止まらないよ!
どこまでも松井先生は僕らを裏切り続けるのです。松井先生こそリアルうらぎり君ですよ!


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<参考>
僕らに必要なのは、這って動く・・・その覚悟!
完【まじんたんていのうがみネウロのゆいいつにしてさいこうのかんけつ】

・・・ホントはここまで長く触れるつもりではなかったんですが、
やはり好きな作品なので色々語ってしまいました。
読み返してみると、やっぱり面白い作品だったなぁと感慨深くなってしまうわけですよ。

またジャンプから一つ”面白い”作品が消えていく・・・

新陳代謝といえばそれまでなんでしょうけれど、
それならもっと古いやつもあるのでは??とか思ってしまうのですが
そこはアレです大人の事情ですよね。
けどそんな中でネウロは4年間も連載したわけですからね。
間違いなくジャンプという歴史の中で大きな楔を植えつけたのではないでしょうか。



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ジャンル物はそのジャンルが好きな人間が描くと対象が狭くなる可能性がある・・・というお話。

これに関しては共感もしますし、また一方で反発もあります。
作品自体のアプローチの仕方や、どの読者層に訴えていくかといった過程によって
ここは変わってくるんだろうなぁって思ったり。

ただジャンプという雑誌でやっていくという意味では
この松井先生の考えは一つの正解なのかもしれないなーって思うのですよ。
だからこそ、次回作は・・・とんでもない爆発をするか、
とんでもない不発に終わるかどちらかなんだろうなぁと。

まずはSQ.の読み切りを楽しみにするとしますか!

ちなみにこのネウロ関連から別の話題で記事を書こうとしたんですが、
それはまた次回にしたいと思います。ええ、赤ずきんとかその辺のお話。
そこはね、うん、やっぱり、ちゃんとしておかないとね!

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魔人探偵脳噛ネウロ (1) (ジャンプ・コミックス)
松井 優征
集英社
おすすめ度の平均: 4.5
5 B級ホラ−漫画
5 excellent!!
3 独創性・面白さはよし。ただし日本語が…
4 もしや
5 これは単純娯楽漫画です


魔人探偵脳噛ネウロ 13 (13) (ジャンプコミックス)
松井 優征
集英社
おすすめ度の平均: 5.0
5 Xとアイの出遭い
5 いいです


魔人探偵脳噛ネウロ 21 (21) (ジャンプコミックス)
松井 優征
集英社
おすすめ度の平均: 5.0
5 とにかく素晴らしい
5 話しが佳境に入ってきている
5 素晴らしい友人たち
5 ヤコの真価が分かる山場
5 今までで一番辛くて、悲しい、でも――




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