【ぱんつアンケート】スカートの下は「パンツ」派?それとも「スパッツ」派? |
俺のメールBOXが「ぱんつ」で溢れてます。たかすぃです。
というわけで以前お知らせしていた通り、 「ぱんつ本(仮)」に収録予定のぱんつアンケートを実施したいと思います!! 一応全3回予定の、今回は1回目!
そのお題は・・・
『スカートの下は「パンツ」派?それとも「スパッツ」派?』
昨今スカートの下にパンツ、ではなくスパッツを履く人が増えてきています。 個人的にはこれは非常に悲しい! が、スパッツの肉感こそが眼福なのだよ!などの声が多いのも事実。
そう、 パンツにはパンツの良さが、 スパッツにはスパッツの良さがある!!
じゃあ貴方はどっちを選ぶ?

パンツか?

スパッツか?
貴方の聖なる1票を宜しくお願い致します!
また、支持する方へのアツい想い(コメント)と共にご投票下さいませ。 ※パンツを支持する理由、スパッツを支持する理由など。 ※女性の場合はスカートの下に履くのはどっちがいいか? (パンツの方が可愛い、スパッツの方が気にしなくていいから楽) 等のコメントも残して頂ければと思います。 ※投票は1人1回までですー ※投票〆切は7月2日(月)までとなっておりますー
皆さんからの投票及びコメントを元にぱんつ本記事を作成させて頂きます! なお、皆さんに投票して頂いた結果及びコメントは「ぱんつ本(仮)」に掲載される可能性があります。 あらかじめご了承下さいませ。
それではまだあと2回ほどアンケート実施するかと思いますので どうぞ宜しくお願い致しますー
<「ぱんつ本(仮)」関連記事> ⇒「ぱんつ本(仮)」にて夏コミ参戦決定! ⇒ぱんつ連絡
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ぱんつ連絡 |

■「ぱんつ本(仮)」の制作でいっぱいいっぱいで更新できません。 ごめんなさい。けど濃いのが仕上がると思います。ご期待下さい。
■ぱんつ本絵師様募集は6/26(火)までになっております。 ⇒何人かの方からご要望がありましたので、1日〆切延ばしましたー。 これにて完全〆切予定。
もし考えられてる方、ご協力頂ける方がいらっしゃいましたら、 是非ご一報(taka_ringo@yahoo.co.jp まで)下さいませ。 (※時間の無い方は添付して頂くイラストは“ぱんつ”じゃなくても構いませんー) ぱんつ本絵師様募集は〆切りました!
本当に沢山の方からのご応募ありがとうございます~ 今回予想を遥かに超える数のご応募を頂まして、 その結果・・・応募頂いた方全員に描いて頂くのは無理になってしまいました。
大変恐縮で、且つ申し訳ないのですがこちらにて描いて頂く方を選考させて頂きました。 ご依頼する方に関してはメールにてまたご連絡させて頂きます。 また非常に残念ながらご依頼いただけない方に関してもまたメールにてご連絡させて頂きます。 ※ただちょっと色々いっぱいいっぱいでご連絡が遅れてしまうかもしれません。 その際はご容赦下さいませ。
■パンチラ48手へのご応募もありがとうございます。 お一人で何手も応募頂いた方もいらっしゃって感激しました。 が、たかすぃ考案とかぶってる手が多数ありました。残念。 中にはタイトルまで全かぶりしてる方もいてびっくりしました。
パンチラ48手の〆切も6/25(月)までですが、こちらは延長するかもですー
■今回の「ぱんつ本(仮)」は委託は未定ですー が、当日売れ残ったら委託する事にはなると思います。 ■ぱんつアンケートは6/26(火)くらいから随時実施予定です。 ご参加お待ちしております!
■一部の方からご提案のあった面白いアイディアも実行しようかと思ってます。 かなりカオスな企画になると思いますが是非こちらもご参加して頂ければ幸いです。 こちらは詳細7月入ってから。
■また、「ぱんつ本(仮)」でやって欲しい企画等あれば随時募集しますー と言っても、すでにもうページ数的に余裕は無いのですが・・・ が、それでも面白いと思った企画は是非やりたいと思いますのでコメントorメール下さい。
■毎日毎日ぱんつとにらめっこする毎日です。楽しい。しんどいけど何か楽しい。 アツい日々が続く中、気温が暑いのかぱんつの温もりがアツいのか、 その辺りの境目が分からなくなってきました。 そんな俺を誰か助けて下さい。
■というわけで「ぱんつ本(仮)」完成までどうぞお付き合い下さいませ。 通常更新も何とかやっていきたいと思いますー しばらくは「ぱんつ本(仮)」関連のエントリになるかと思いますがご了承下さい。
■それでは・・・ぱんつ!(=゚ω゚)ノ
<参考> ⇒「ぱんつ本(仮)」にて夏コミ参戦決定!
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「キミキス」「kiss×sis」・・・今年は“キス”が熱いんです!! |
今年は“キス”に注目ですよ!
というのも“キス”をテーマにした作品「キミキス」の東雲太郎先生作のコミック版が、 今年2月に発売され大ヒット。
 ヤングアニマルにて連載中の「キミキス」1巻
「キミキス」は基本女の子とキスをするのがテーマの作品。 なので基本“キスまで”で終わるのが鉄則です。
・・・が。
東雲先生と言えば成人向けコミックでガンガンに活躍してた御方です。 正直ホントにキスで終わるのか!? いや、東雲先生の作品で僕らはキスまでで満足できるのか!? ・・・そんな一抹の不安がありました。
 しかしそれは杞憂でした。

どう見ても杞憂でした。
キスひとつでここまでエロく魅せてくれる・・・ そんな東雲先生の素晴らしさに驚嘆すると共に、 僕らにキスの重要性をこれでもか!というぐらいに思い知らせてくれたのでした。
っつか膝にキスの描写は反則だろう・・・(パンチラも一緒に楽しめるある意味至高のキスです)
確かにえっちの入り口はキスからです。 始まりは何事も大事。 聞く所によればキス一つで技量が分かると言います。 いやテクニックじゃなく、愛情の深さやムード・・・ 唇と唇を重ねる。舌と舌を絡めあう。
単純なようで、実はかなり深い。
気軽に誰でもどんな場所でも出来るこの“キス”という行為こそ、 そこに潜むエロスは何よりも深いのです。 だからこそ、これをどれだけ魅力的に描くかどうかで、その作品自体への印象も随分変わってきます。
さてそんな中、前述した「キミキス」は“キス”自体に徹底的にクローズアップされてて、 それが多大なる魅力でもあるわけなんですが、やはり何か物足りない。 とってもエロスなキスの後は、やっぱりエロが待ってるハズです。 キスはエッチの始まりなわけですから。
となると、やはり注目は今年最大のブレイクが期待される・・・この作品でしょう!
 8月に単行本化が決定した「kiss×sis」ですよ!
当サイトでも幾度となく取り上げてきてますが、 <参考>⇒この世の全てのお姉ちゃん好きへ!今すぐ「kiss×sis」! 単行本発売に向け更にクローズアップしていきたいと思います。
詳しいあらすじなどに関しては上記リンク先をご参照して頂くとして、 今回はここ最近の「kiss×sis」の展開について触れてみましょう。 前々回は見事なるおしっこ話を展開し、おしっこ愛好家たちから絶賛の声が響いたわけですが、 今やおしっこといえば「いいなり!あいぶれーしょん」にその座を奪われております。
となると本職(?)でもありタイトルにもなってる“キス”で勝負だ!
というわけで前回、今回と「kiss×sis」はキスメインの話へと突入。 (まあ原則としてどの回にも大抵キスはあるのですが・・・一部の回除く) 前回があこ姉、今回がりこ姉。 二人とも負けじ劣らずのキス合戦は、すでに何かの臨界点を越えてました。
 あこ姉
 りこ姉
双子の美人姉たちと交互に濃厚なちゅー・・・この主人公は久々に殺意を覚える野郎です。 しかしこれを単なるキスとして片付けていいのか!と叫びたくなるぐらいエロいですね。 正直その辺のエロ漫画よりも断然エロいです。
キミキスのそれとはまた違う次元のエロさ。 乱れる吐息、小刻みに震える身体・・・ 微かな擬音と、そして滴る唾液の描写。 この辺りの徹底的なこだわりが、そのエロさを増幅させてるのだと思われます。
いやー実際キスってスイッチですよね。
舌と舌が重なりあって押されるスイッチ。 そして唾液と共になだれ込んでくる欲情。 そうして女の子が欲情するその姿に、僕らは欲情するわけですし。 さっきまで普通だったあの子のスイッチ入る・・・ たたたたた堪りませんよね。
そういえばいちごの西野初キスシーンでもそんなのが感じ取れました。
 「…隣、座って…そして…もう一回して…」
この台詞を何度反芻した事かぁああああ!!! 何度聞いても悶えるなぁ。 西野の魅力は清純さと妙なエロさを合わせもってる所でした。
この時のタイトルが「欲張りな唇」。
・・・欲張りってまたアレだなぁ。こう脳天にズキュンとくるなぁ。。 何ていう欲張り! 欲望って素敵。ドロドロしてるその感情は、 僕らの心に粘着して離れないのです。
というわけでいちごでは深く描写はされませんでしたが、 ぢたま先生のフィールドは青年誌。勿論その先へと進みます。
 大体この態勢でキスするというシチュエーションがまたエロい。
太もも部分に、お尻の割れ目の部分が当たってる・・・ そんな描写がまたより一層僕らの何かを刺激するんだよなぁ。 太ももに触れ合う秘めたる部分。 その温もりを想像しちゃう描き方ですよね。 否が応にも期待が高まるってやつです!「腰がヌけそう!」って!もう!
そんな一つ一つのシチュエーションが僕らの妄想を加速させてくれる。
そして何より僕らの期待を裏切らないぢたま先生。 「kiss×sis」見終わった後っていつも何ていうか満足感でいっぱいになります。 ぢたま先生いつもありがとう!ってゴロゴロ転がってる。
 「ごっごめんっ、汚しちゃった…」
・・・

わお
そうなんですよ!たとえエロエロになっても、恥じらいは忘れない! 照れを忘れてはならない! それがあってこそのエロスです。 恥じらいこそが絶妙なスパイスとなって絶品へと仕上がるのです。
その辺をあまりにも良く分かってるぢたま先生はあまりにも偉大、 更には「kiss×sis」の単行本発売が待ち遠しくて堪りません。
今年は“キス”の豊作年ですよ!!
 キスの豊作年ですよ!
いいキスを・・・見せてもらいました。 まさかアキラたんからするとは。 まだ拙いけれど、頬に触れたアキラたんの唇。 それは濃厚とは程遠い、淡さだけが残るキス。
きっとここから始まる二人の、恋。
明らかにアキラたんの心の中で何かが動き始めたのでした。 そんなスイッチ。 唇が触れるという事こそ、気持ちの始まりなのです。 そんなアキラたんの唇ちゅーが今後見られるのか。これにも期待したいところです。
アツい夏に・・・なりそうだぜ。コミケ会場で僕と接吻!
----------------------------------------------------------------------- <参考> ⇒この世の全てのお姉ちゃん好きへ!今すぐ「kiss×sis」! ⇒5月2日、怒涛のコミック発売ラッシュでGWを乗り切れっ!(※特報アリ)
先生・・・キスが・・・したいです。
というわけで「kiss×sis」祭りは9月に決定。 正直1話1話相当濃いのにこれが一冊の単行本になるという事に、 俺は相当興奮感激している。 単行本発売のレビューでも、紹介したいシーンが多すぎて多分困る事はもう間違いないです。
ちなみに今回の別冊ヤングマガジンではあと1個オススメがあるのですが、 それに関してはまた別記事にて語れたらいいなーと思ってます。 ぶっちゃけかなり好きかも。(キスは全く関係ないので今回は触れませんでした)
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エンターブレイン 東雲 太郎 白泉社 (2007/02/28)
おすすめ度の平均:   キスだけだというのに、エロい、エロ過ぎます!!  ストーリーは捨ててください  もの足りない。
黒井 みめい スクウェア・エニックス (2007/04/21)
おすすめ度の平均:   摩央姉ちゃんがいない…。
中嶋 ちずな 富士見書房 (2007/05/09)
おすすめ度の平均:   新たなる境地?  ロボットなら全て、汁もおもらしもオールOK  ここまでやるか・・・・
ぢたま 某 ワニマガジン社 (1996/05)
おすすめ度の平均:   聖水漫画
江尻 立真 集英社 (2007/05/02)
おすすめ度の平均:   オススメ!  本当に名作かもしれない  沸騰中
やまがた さとみ 秋田書店 (2003/09)
おすすめ度の平均:   買ってよかった  なんじゃこりゃあ!
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【終了しました】明日6/17(日)正午くらいよりねとらじテスト放送やります |
 ベットにダイブしてゴロゴロと悶える女の子の、パンツにダイブしてゴロゴロ悶えたい、 そんな今日この頃のたかすぃです。皆様ごきげんよう。
「おたくの娘さん」を見てると、どうも自分の将来像をそのまま重ねてしまいますね。 何よりもし娘が出来た時、俺のこの大量のエロ漫画をどうするか、 それが今後の人生で迫られるであろう究極の選択。
ずっと共に歩んできたパートナー(エロ本)を・・・俺は・・・!
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まあそんな挨拶はさておきですね、 タイトルにある通り突然なんですが明日(6/17)の昼にねとらじのテスト放送やりますー 今回は初のリアルタイム対談・・・のテストになります。 大体30分前後くらいです。 お相手は明日の昼までのお楽しみという事で。
一応その放送中に、前回更新の最後に言ってた“重大発表”を、 先行発表しちゃいたいと思います。 まあ“重大”かどうかは何とも分かりませんが・・・
というわけでテスト放送にご協力頂ける方、 または明日のお昼頃お暇な方は良かったら聴いてやって下さい。 あくまで本放送では無いのでいつも以上にグダグダだと思いますー (という事は本放送が別にあるという事なので聴けない方もご安心下さい。)
放送URL、掲示板に関してはまた明日放送前にこの記事にアップしますので。 宜しく御願いしますー 何気に前回からまた半年振りだな・・・
更新減ってすみません。その辺りの理由も放送内にて。 また聴けない方もまた後日ちゃんと記事にてご案内しますので~
※テスト放送終了しましたーご協力頂いた方ありがとうございました!! 次回更新は火曜か水曜ぐらいを予定しております。
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すたひろ 富士見書房 (2007/06/09)
おすすめ度の平均:   いい話になってきた
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