マンガがあればいーのだ。
ただいま開店休業中。けどたまに更新するので見捨てないで・・・
「エム×ゼロ」パンチラ解禁・・・そしてジャンプはパンチラ三つ巴の新世界へ
2006年11月29日 (水) | 編集 |
「斬」が終了しました。

今年もまた様々な作品がスタートし、そして消えていきました。
そんな中、「斬」がマンガ業界に与えた衝撃は計り知れません。
進化し続ける“マンガ”というエンターテイメントの中で、
まさに“斬新”な手法でジャンプというマンガ業界の最高峰の頂へと切り込んでいきました。



06-11-29_00-39.jpg
ジャンプという雑誌に対し後ろから切りつけるように参戦

・・・「斬」をご存知の方は理解して頂けると思いますがこんなのは序の口です。
1コマに入りきらない程の長い説明台詞を代表する終始説明口調な展開、
刀で切られたハズの傷が次のコマでは治ってる、というギャグ漫画手法を取り入れ
“並じゃない手練”など数々の名言を生み、
最後何故か背中に真剣を隠している謎の女キャラが出てきたりと、

・・・振り返ってみると想像以上に滅茶苦茶でした。

このあまりの出来に「実は小学生が描いてるんじゃないか?」という説も浮上。
一説によれば集英社のお偉いさんのお子さんが描いてるんじゃないかという話も。
更に噂によれば「斬が連載できるんなら俺も漫画家になれるんじゃないか?」
と思った人が多数出現し、
下半期の新人漫画賞への応募者数は例年より多かったという話すらあります。
勿論すべて噂です、よ?

さてそんな「斬」の最終回は、生徒会の刺客・・・じゃなかった、
金蔵の坊ちゃんの護衛である討条との戦いに終止符が打たれます。
見事斬がその勝負に打ち勝つのですが、
相手の討条さんは気を失う程のダメージを受けたにも関わらず、
延々と丸々1ページかけて斬の攻撃について冷静に解説。




06-11-29_00-40.jpg
正直「そこで」とか言ってる場合じゃないと思うんだ。

自分のやられっぷりをきっちり説明してから倒れる討条・・・
あ・・・あんた武士だぜ。
ちなみに「斬」ではいつもやられた奴が説明するのがデフォルトなので、
きっとこれは武士のルールなんだと思います。武士って深いね。

一方勝利した斬は「お前の武士道も悪くなかったぜ」と、
勝った瞬間いきなり態度が上からのモノ言いになってました。
というかその直後に斬も普通に倒れて気を失ってるので、
普通に引き分けだったんじゃないかと思います。
すごい恥ずかしいカッコつけでした、斬。

そして気を失う斬を心配した貫木くんは必死に斬の名を叫びます。




06-11-29_00-40~00.jpg06-11-29_00-41.jpg
「斬ぁん!」「斬あぁあぁん!」

無駄に色っぽく叫んでるのは何かの伏線でしょうか。
斬ファンの中ではやっぱ「斬×貫木」なんでしょうか。
それはちょっと見てみたい気がするというか、
そもそも「斬」本とか作る人がいるのか。もしいたらこっそり教えて下さい。

そんな感じで終わった斬・・・
いつもツッコミどころ満載だった斬ですが、
やはりツッコめる漫画というのは貴重ですよね。
下手に無難にまとまってるより、こうハチャメチャな方が読者としては面白いです。
まあ人気が出るかどうかは別問題として。

何はともあれ僕らを色々楽しませてくれた「斬」・・・




06-11-29_00-41~00.jpg
お前の連載も悪くなかったぜ

そんな「斬」と一緒に終わった作品があります。
「OVER TIME」
キックス メガミックスの再来と言われた作品ですが、
早期打ち切りっぷりまで似なくても良かったのに・・・
正直言って何の感想もありません。多分来週にはその存在を忘れてしまってると思います。
そしてあと1年後、2年後、5年後・・・この作品の事を思い出せるかどうか、
普通に自信がありません。本当にお疲れ様でした。

あとは「HAND’S」。
・・・久々に突き抜けた作品でしたね。
敗因は主人公が一向にハンドボールをやらなかった事じゃないでしょうか。
それ以外感想は特にありません。本当にお疲れ様でした。
あ、まだあと1週残ってましたね。最後まで頑張ってください。

さて去る作品があれば来る作品もあります。

ジャンプ読みにとってはワクワクする新連載の登場!!
そう、3OUT、3IN。3作品が新たにスタートします。




06-11-29_00-41~01.jpg
原作付ヒット神話を更新できるか?小畑先生新作「BLUE DRAGON ラル=グラド」





06-11-29_00-41~02.jpg
前作を蜜柑で終わらせた武井先生の新作「重機人間ユンボル」

おお!ベテラン作家が見事に続きます。
やはり過去にヒットを飛ばしてる人の新連載はかなり期待してしまいますよね。
そして、最後の3作品目は・・・






06-11-29_00-42.jpg
ジャンプの次世代を担う暁月あきら先生「神力契約者M&Y」だー!

暁月あきら先生が遂にキター!!
昨年9月、ジャンプREVORUTIONにて登場した暁月先生が、
ついに本誌にて連載スタートです。
何も知らないジャンプ読者がREVORUTIONを買って誰もが衝撃を受けたのは記憶に新しいでしょう。

知らない人にもう一度説明しておくと、




06-11-29_00-42~00.jpg

「身・体・検・査!!」

こういうのが描ける人です。お分かりですね、俺大好きです。
可愛い女の子を描くのがきっと誰よりも好きなハズなんですよ暁月先生は。
あと裸の女の子とか。そして妙なフェチを持ってる方と確信してます。
何つーか・・・感じるんですよ匂いを!

だって・・・



06-11-29_00-43.jpg
何の脈絡も必然性もなくメイド服を着させる(※「ANGEL AGENT」より)






06-11-29_00-43~00.jpg
やっぱり着させる(ジャンプ17号「神力契約者M&Y」読みきり版より)

勿論連載版でもヒロイン(?)らしき子はメイド服を着用。

・・・一体どんだけメイド服が好きなんだろう。

ジャンプでメイド服なんて昔は「いちご」くらいしかありえなかったのに
最近は「銀魂」といい、暁月先生といいジャンプでもメイド服が標準化されてきました。
これも時代の流れでしょうか・・・そんな時代が俺は大好きだ!

そんなわけで超期待の暁月あきら先生の新連載。
正直REVORUTIONに掲載された作品の方が見たかったんですが、
暁月先生の作品が見れるならどちらでも構いません。
間違っても突き抜けないでくださいね。

さて新勢力とも言える「M&Y」が登場した事により、
ジャンプのお色気勢力図が書き換わろうとしています。
二大勢力とも言われた「To LOVEる」と「エム×ゼロ
勿論既存のこの作品たちも黙っていません。

まずは「To LOVEる」。
最近ヒロインであるララのテコ入れがこれでもか!というぐらい進んでおります。
具体的には何事にも動じなかったララが悶えたり
遂にはジャンプという雑誌でイっちゃった・・・!?

そして今週最終段階とも言えるテコ入れが実施されます。




06-11-29_00-44.jpg
「やだ…恥ずかしいからやめてください…!」

何 で す か こ の ラ ラ は

人前で平気で乳首を見せ、おっぱいを揉まれても涼しい顔をしてる
それがララじゃないか!それがララという女の子ではないのか!?
くそう、ギャップか?ギャップで落そうっていう戦略か!?

陥 落 ち か け ま し た

しかーし!俺の心には春菜ちゃんという恥じらいのスペシャリストが在籍してますからね。
春菜ちゃんの恥じらいっぷりはまさに日本の女性の鏡!
そう、大和撫子=恥じらい、ですよ!




06-11-29_00-44~00.jpg
風に吹かれてパンツ






06-11-29_00-44~01.jpg
「もう…リトのエッチ

や、大和撫子だー!

スカートを必死に押さえ、顔を赤らめながら「エッチ」と言う。
そう、それが俺の求める大和撫子。
そんな姿を見るともっと「エッチ」と言わせたくなる、それが男って奴だろ?

男は「エッチ」って言われたいんだよ!!

エロが嫌いな男子なんていません!(例外除く)
「エッチ」=「男の本能」なんですよ!
そう、だから本能を刺激されるその言葉は男にとって勲章っていうわけ。
嗚呼もっと言って!俺を「エッチ」って言って!
願わくばひらがなで「えっち」の方が好きなので平仮名でお願いします。

さて突然変異状態のララですが原因は風邪のせいと判明。
風邪で性格変わる・・・
○本の住人」のちーちゃんのようです。



06-11-29_00-45.jpg
「渋谷を、血の海にするんだ!!!」



【風邪】




06-11-29_00-45~00.jpg
「…水、にごってるね。お魚さんかわいそう」

この時のちーちゃんの可愛さは普通にメガトン級でした。
ちなみに水がにごってるのは通常状態のちーちゃんが水槽に肉とか放り込んでるせいです。

ちなみに「○本の住人」はオタクで変な兄を持つ妹・のりこの受難の日々を描いた4コマ。
素で可愛すぎるキャラ達に確実に悶えますのでオススメです。

話飛びました。

「To LOVEる」のテコ入れは見事成功したと言っていいでしょう。(俺の中で)
まああざとすぎましたが。
しかし春菜です。春菜の出番が最近少なすぎます。
出てきたと思ったらお色気要員でしかありません。
まあこの漫画はお色気以外何もありませんが・・・

ぜひとも来週以降は春菜のテコ入れをお願いします。

さて旧二大勢力の片翼である「エム×ゼロ」
もはや芸術的までにとことんパンツを描かない事で有名な漫画になってしまいました。
「パンツ穿いてなかったら何でアカンねん」と作中で表明さえする始末。
もしかしたら「エム×ゼロ」の世界ではパンツが存在しないのではないか?
そんな疑惑すらも生まれてきました。

とにかくここまで来たら一級品です。
パンツ描かないならそんな描写描かないでくれぇえええ!
と読者は常に寸止めをくらい続けてる状態です。恐ろしい人だよ叶先生は。




06-11-29_00-45~01.jpg
視線ロックオン

もう白旗ですよ。降参です。
意図的に隠してるのは分かるんですが、何なんでしょうか。
叶先生はパンツが嫌いなんでしょうか。
パンツ一枚描く度に残りの寿命が半分になったりするんでしょうか。

分かった。
叶先生のこだわり、僕らは受け入れるしかないんだよね。
コミックスでも修正が無かった。
もう貴方はパンツを描かないんだ。
そう納得するしかない。納得した。

心でそう納得した。けれど本能は納得しない。

分かっていても、パンツが無いって分かっていても、
僕らは探してしまう。
だって僕らの人生は常にパンツを探して歩いているようなもの。
スカートがあればその中身が見たい。
それは僕らの生きる本能、生きる為に必要なパンツなんだ。

だから・・・無いものを、探してしまう。そう、幸せの青い鳥を探すかのように・・・
「エム×ゼロ」に、探してしまう。
パンツを。
叶先生のパンツを!





06-11-29_00-46.jpg

・・・えっ!?

スカートから僅かにはみ出てる、
白い二つの線は、ま、まさか。

ぱぱぱぱぱぱぱぱパンツ!?

い、いや、ま、まさかね。
叶先生に限ってそれはないだろう
ここまでパンツへのこだわりを貫いてきた人が、
こんないきなり出てきた新キャラでパンツを披露するなんて、そんな事わるわけ・・・







06-11-29_00-46~00.jpg

きゃああああああああああああ


これはまごうことなきパンツです!!
誰が見ようと、正真正銘の、絶対唯一神の、パンツ!パンツ!パンツ!

パンツ!パンツ!パンツ!
パンツ!パンツ!パンツ!
パンツ!パンツ!パツン!
パンツ!パンツ!パンツ!


ちょっと興奮しすぎて一個言い間違えましたが、
叶先生の、「エム×ゼロ」における初パンツがここで披露ですよ!
しかもスライム付き!
間違いなくこのスライムがパンツを溶かすんですよね?
パンツを溶かすのって好きです。溶かしたい。

「エム×ゼロ」まさかのパンチラ解禁・・・
何でしょうか。「To LOVEる」に単行本売り上げで負けてるのが悔しかったんでしょうか。
それとも迫りくる新しい脅威(=暁月先生)への宣戦布告でしょうか。

「エム×ゼロ」のパンチラ解禁には大きな意味があるのです。
そう、2007年のジャンプはこれによって新時代に突入するのです。
「To LOVEる」、「エム×ゼロ」、「M&Y」・・・
ここから先のジャンプを人はこう呼ぶ事になるでしょう。





06-11-29_00-46~01.jpg

“パンチラ新世界”



06-11-29_00-47.jpg
「…新世界……」

次のパンチラの時代を切り開く者達が描くパンツ!
そのパンツを制した者こそが!!

“パンツ王”です!!!

この三大勢力の戦い・・・行く末が楽しみです。
そしてもしここにかつてのパンツ王・河下水希先生が加わったしたら。

誰にも止められなくなるぞ…!!暴走するパンチラ時代を!


決して誰も止めないでくださいね。


---------------------------------------------------------------------
<参考>
「To LOVEる」オススメ、ぶら下がり愛撫法
男は黙って「To LOVEる」で
「To LOVEる」VS「エム×ゼロ」、あなたはどっち!?
貴方が落としたのは、金の乳首?銀のおっぱい?それとも銅のパンツ?

ジャンプの次世代を担うのは暁月あきら先生です。
そうか、「斬」はギャグマンガだったのか!
涼風がやってくれました

「OVER TIME」&「斬」打ち切り
「斬」吹き抜ける斬新なヒロイン

ホント来年のジャンプに河下先生が加わったらすごい楽しみだなー
小畑先生も復活、武井先生も復活・・・冨樫先生は・・・

こうなってくると次のOUT組が微妙になってきますね。
まだ先の話ですが「P2」「Dグレ」「太臓」辺りが今後争っていきそうな予感。
まああと2~3ヶ月先の話だとは思いますが。

「斬」はある意味今年のジャンプの中でも沢山の話題をさらった作品でしたね。。
個人的には新人賞をあげたいところです。
この辺の話はまた年末にでも。

それにしても今回の「エム×ゼロ」パンチラ解禁で
妙に多くの方々からレビューを期待されてました。
な、なによ、それじゃまるで俺がパンチラがあればレビューするみたいじゃない!

・・・まごうことなき事実、ですね。ご期待頂きありがとうございます。
期待に副えられましたでしょうか?


---------------------------------------------------------------------
To LOVEる-とらぶる 1 (1)
To LOVEる-とらぶる 1 (1)
posted with amazlet on 06.11.29
矢吹 健太朗 長谷見 紗貴
集英社
売り上げランキング: 39
おすすめ度の平均: 3.0
5 これなんて性悪キューピット?
1 何でしょう?これは
3 うーん


エム×ゼロ 1 (1)
エム×ゼロ 1 (1)
posted with amazlet on 06.11.29
叶 恭弘
集英社
売り上げランキング: 83
おすすめ度の平均: 4.0
5 なかなかいいんじゃない?
4 テンポ
5 面白い


○本の住人 1 (1)
○本の住人 1 (1)
posted with amazlet on 06.11.29
kashmir
芳文社
売り上げランキング: 5643
おすすめ度の平均: 4.5
5 すっごい漫画が出たもんだー。
4 奇妙な起承転結
5 癒されます

スポンサーサイト

今この“2”巻が面白い!!今年ブレイクした8作品たち
2006年11月24日 (金) | 編集 |
その作品の真価が発揮されるのは2巻からである。

というのが俺なりの持論です。
1巻で話題を攫った作品も2巻になるとあまり話題にならず・・・
というのは非常に多いかと思います。
けど話題になった1巻よりも、あまり話題にならなかった2巻の方が全然面白かったりする。

同じブームは二度起こるのは難しい。

人の性質から言ってやはり難しいかもしれないですが、
やはり1巻で話題になった作品というのは2巻もほぼ確実に面白いんですよ(例外もありますが)
むしろその真価が発揮され始めるのは1巻ではなく2巻。
こなれてきた2巻こそが、話も広がり、キャラも増え、面白くなってくる。
今回はそんな“2”巻にスポットを当ててみたいと思います。

というわけで最近発売された2巻の作品のレビューを一気にしてみましょう。
どれも今年を代表するブレイク作品。
決してレビューする時期を逃したのでもう面倒だから全部まとめてやってしまえ!
・・・という主旨ではありませんからね?

それでは一挙4作品のレビューをどうぞ!(通常よりショートバージョンです)


-------------------------------------------------------------------
■悪魔は常に進化する。今年No1ファックヒット「デトロイト・メタル・シティ」2巻だ!

dmc_02_11.jpg
<1巻レビュー>
悪魔も濡れる・・・「デトロイト・メタル・シティ」へようこそ!


純粋に「マンガ」として今年一番ブレイクしたのは間違いなく「D・M・C」だと思います。

1巻発売と同時に吹き荒れる「SATUGAIせよ!」の嵐。
物語の中だけではなく、現実の世界で次々とその伝説を築き上げていくその姿は、
まさにカリスマ的存在といって過言ではないだろう。
先日もタワーレコードで発売イベントが行われてましたが、
漫画の発売イベントでタワーレコード・・・さすがクラウザーさんという以外言いようがありませんw

さて1巻ではAmazon1位、品切れを各地で起こした「DMC」ですが、
2巻ではその人気っぷりを考慮してか初回からビショ濡れ級に刷られた事から品薄感は無い感じ。
が、内容としては1巻よりも更に進化した内容になっており、
DMCファンお漏らし間違いなしの満足度に仕上がってます。

2巻で初登場の「金玉ガールズ」などがメインかと思いきや、
やはり常に光ってるのは観客のファンの皆様。
彼らがいて、この作品は成り立ってるのだ、間違いなく。




06-11-19_00-06.jpg
「アレは七転び八レイプだー」

単にクラウザーさんがこけただけなのにこの解釈の仕方は間違いなく神。
彼らこそが悪魔の使者のような気がしてなりません。

デトロイド・メタル・シティがいるから、彼らがいる。
彼らがいるからこそ、クラウザーさんの魅力がどす黒く輝く。

この危険な香り漂う悪魔の配合こそが奇跡であり、
その奇跡こそが「D・M・C」の面白さなんだなぁとしみじみ感じてしまいます。




06-11-19_00-07.jpg
「オラたちの邪気を少しずつクラウザーさんに分けるんだ~~~~」

本当に最高な奴らですw

ライブはアーティストだけの力だけではなく、観客と一緒になって作り上げていくもの。
「DMC」は本格(?)デスメタル漫画として、
そのライブの一体感を僕らにビンビン感じさせてくれます。

感じるといえば2巻ではクラウザーさんはついに日本の象徴とも言えるこの建物にレイプを敢行。




06-11-19_00-07~00.jpg
東京タワーをレイプ

タンバリンさえも性の対象であるクラウザーさん、
いつも男を見下すセレブ塔に対し制裁を実施。
あまりに感じすぎてビチョビチョになる東京タワー。





06-11-19_00-08.jpg
「東京タワーが濡れてるぞー東京タワーのやつイキやがったな

・・・DMCって本当にポジディブですよね。
後ろ向きに思われがちですけど、多分あらゆるジャンルの中で一番前向きだと思います。
この独創的すぎる解釈が、世界を、そして僕らを救う。

本当にファンって大切です。
どんなジャンルにおいてもファンの人がいるから成り立つわけで。
クラウザーさんもファンの彼らがいなければ成り立ちません。
そうクラウザーさんを崇拝する人がいて初めてDMCが存在するのです。

そんな筆頭人物が彼です。




06-11-22_01-57.jpg
「このセンター街もクラウザーさんが作ったハズなんだよ!!」

クラウザーさんのほぼ全てのライブに顔を出す彼。
彼こそがDMC最強の酔狂者。
2巻でも彼が登場しなかった回はわずか2回のみ。
ぶっちゃけジャギ様より出番が多いのではないでしょうか。
この作品で生まれてる数々の名台詞の半分は多分この彼が発した言葉だと思うんですが・・・

そんな風にライブではっちゃけてる彼も、
普段は真面目にバイトしてる姿とか見てたらちょっと涙が・・・
けど最後にはヒーローの格好をしながら「うおお観覧車の刑ならぬ淫乱車の刑だー!」
とか言ってる辺りやっぱり彼は彼でした。相変わらずボキャブラリーが素敵です。

そんな彼にクラウザーさんも負けてはいられません。
鬼刃との「汚いモノ」対決で恐ろしい言葉を吐き出しました。




06-11-22_01-58.jpg

「ま●こ―――」

あまりにもストレートかつ衝撃的すぎて思わずフォント大にしてしまいました。
後悔はしてません。

というわけで2巻になりクラウザーさんも観客も更にヒートアップ。
1巻で大爆笑した人は間違いなく2巻でも大爆笑できます。
今年一番ブレイクしたというその実力はまさに本物だった。
まだ「DMC」のライブを観てないという人は、
今すぐイくべきだ。「デトロイド・メタル・シティ」の世界へ。



-------------------------------------------------------------------
■その未来は書き換わる。その狂気は加速する。「未来日記」2巻がヤバすぎる。

mirainikki02_l.jpg
<1巻レビュー>
未来を知る事の出来る12人のバトルロワイアル!「未来日記」作:えすのサカエ


相変わらずゾクゾクさせてくれる。

未来を知る12人のサバイバル・ゲーム。
が、未来を知る事が出来ても、その未来は次々と書き換えられていく。
自分たちの行動によって。
予期せぬ方向に。

そう、未来を知る事が出来るからこそ、未来は変わっていってしまうのだ。

自分が死ぬという未来。
それを回避する為に、所有者たちは足掻く。
死を回避する為に行動した事が、
そのまま死へと繋がる。

そんな未来日記。

2巻では更に2人の日記所有者が現れる。
そしてそれは更なる狂気をはらんで行く幕開けに過ぎなかった・・・


◆ようやくヒロインらしさを見せる由乃?が、しかし・・・
何故か二人でプールに来てるユッキーと由乃。
そんな中、流れるプールで由乃の水着が流されて・・・



06-11-05_15-23.jpg
いつの間にかこんな状態に。

な、生乳あててんのよ!?

まさか殺伐としたこの「未来日記」という物語の中で、
“生”あててんのよが炸裂するとは夢にも思いませんでした。
この後も軽く中学生日記みたいな展開が続いた後・・・
由乃に誘われ、ユッキーは由乃の家に寄る事に。

これが全ての間違いであり、始まりだった。

二人の未来は順調だった。
ハッピーエンドが待っていた。
ユッキーが、その部屋の扉を開けるまでは。
おかしな、とてもおかしなその部屋の扉を――――




06-11-05_15-24.jpg
「何で開けちゃうのユッキー……」

そこで見た恐ろしいものとは一体!?

この第5話は超甘ったるい雰囲気から一気に超殺伐な由乃で終わるので
かなり心臓に悪いぐらい怖ろしいかも・・・
由乃の恐怖はこう直接的といか間接的というか
奥底からじわじわと来たり、発作的に発現したりするので
蝕まれるような恐怖に襲われます。

そしてここから閉まりかかっていた狂気の扉が、再び開かれます。




06-11-05_15-24~00.jpg
「ちょろいっっ!!!」

ええええええ!?

「ちょろいっ!」って言ってにこやかに斧を頭に叩きつけるヒロインを初めて見ました私。
その後「アハっ、アハハハハっ」って笑ってましたらかね由乃。
もー下手な猟奇モノより怖いです。
そしてこの由乃の狂気っぷりにやはり惹かれてしまうのも事実。
実質の主人公はハッキリ言って由乃というのがこの2巻で分かりました。
主人公はこの巻で全く活躍してませんw




06-11-05_15-25.jpg
「私を選んで“生き延びる”か、6thを選んで“死ぬ”か」

すげー二択。まさにデッドオアアライブ。
どちらを選んでも待ってるのは・・・狂気の世界。
死んだ方が楽かもしれない、そんな世界が待ってるのかもしれない。

そして6人の未来日記所有者が取る行動とは?
一人の行動がそれぞれの未来を書き換えていく。
それがまさにこの物語の醍醐味・・・なのかもしれませんね。


◆矛盾も吹っ飛ばす面白さ
いやーとにかく由乃の魅力的っぷりが半端ないので
つい引き込まれてしまいます。

話的にはやはり色々矛盾点や説明不足な点が多く、
何度か読んでようやく合点が行く所も多々あり。
普通ならそれでしらけてしまう所を、
その狂気とスピード感で補ってる感じ。

けど理屈抜きで考えるなら面白いんです。

だんだん未来日記とかちょっと関係なくなってきてるけど、
由乃の行動を見てるだけでワクワクしてくるのでいいかな、とも。
この先“未来日記”自体にどういう仕掛けをしていくか、
それがこの作品が更に面白くなるかどうかのポイントになるかと思います。




06-11-05_15-26.jpg
「そしたら僕を殺すのか?」

それぞれに何の信頼関係もない所有者たち。
疑心・疑惑・・・そんな感情が渦巻く殺人ゲーム。
由乃以外にも1巻から登場してる雨流みねねや、2巻から登場する春日野椿。
彼女らも十二分に狂気をたっぷり含んでます。
特に春日野椿に関しては3巻で語られる過去がかなり興味深いですよ?

そんな狂気が加速していくバトルロワイアル。
まだその扉を開けてない貴方、
未来日記」の扉を・・・開けてみませんか?

その瞬間に、未来がきっと、書き換わる。


-------------------------------------------------------------------
■この作品こそが真の“メイド喫茶”です!「それでも町は廻っている」2巻で癒される

soremati_02_11.jpg
<1巻レビュー>
普通のメイド喫茶に飽きた貴方へ。「それでも町は廻っている」


貴方は「メイド喫茶」に何を求めるか?
癒し?安らぎ?

“癒される”事を目的とするならば「それ町」は最高のメイド喫茶だ。

そう断言できる。
1巻以上にメイド姿がほとんど登場しない2巻。
そう、これは本格“じゃない”メイド喫茶物語。
いや、作品の中にメイド喫茶を求めてはダメなんだ。

この作品自体が、いわゆる“メイド喫茶”なのである。

読む度に迎えてくれるのはこの作品の優しい雰囲気。
何度でも読みたくなる楽しさと魅力。
ページを開けばいつも元気なキャラクター達がいる。
ストーリーや笑いといったサービスも満点。

・・・もう一度言おう。

「それ町」の中にメイド喫茶があるんじゃない。「それ町」自体がメイド喫茶なのだ。

疲れた時、しんどい時、暇な時、ぼーっとしてる時・・・
いつでも「それ町」は僕らを包んでくれます。
そして僕らに元気を与えてくれる。
楽しくなれる。
そんな「それ町」に、僕らは通いつめる。

嗚呼何て素敵な物語。
2巻になってさらにその魅力が増した「それでも町は廻っている」、
その魅力について語ってみましょう。


◆メイド姿は・・・希少です。

06-11-24_03-21.jpg
「まぁいいや、お分けなさい!」

「それ町」のメイド喫茶のサービスは一味違います。
料理を運んできて・・・誰がどれを頼んだか忘れてしまった歩鳥が一言行ったのが上記の台詞。
こういうノリが大好きです。

1話通してずっとメイド姿だった話は2巻ではこの時だけで、
歩鳥が真田くんの家にパソコンを借りに行く話。個人的にお気に入りの回です。
だって真田くんが・・・




06-11-24_03-21~00.jpg
男だから。

大好きな子・歩鳥が自分の部屋に来る。
パソコンを使いたいという。
流れで了承してしまったものの、彼はその選択を後悔する事になる。
何故ならば、パソコンの中には男なら誰でもあるだろう、
コツコツ溜めたエロ画像たち。
それはある意味何よりも大切な宝物。

それを彼は削除した。

すげえ。男だよ。真田くんの男を見た!!
どっかに移すとか、階層深くに隠すんじゃなくて削除、デリートですよ!
けど分かる。人間切羽詰ると考えが及ばないもの。
真田くんの頭の中には「大好きな歩鳥にエロ画像を見られない為にどうしたらいいか」
という事で頭がいっぱいだったんだね。

彼が選んだのは削除・・・やばい涙出てきた。




06-11-24_03-21~01.jpg
そして歩鳥の頭上にエロ本が降り注ぐ。



06-11-24_03-22.jpg
絶望する真田くん

もうこういうノリが堪りませんw
好きな子にエロ本を見つかる・・・いや~気持ちが分かるだけに(!?)
何とも胸が締め付けられる思いでした。昔の古傷が・・・(ぇ)


◆笑いだけじゃない、“癒し”こそが「それ町」の魅力です。

06-11-24_03-22~00.jpg
眠れないから夜更かしして町を散策する姉弟。

ああ、何かこういうのいいなぁ。
子供の時って本当に夜は冒険だった。
夜に出かけるのって何かワクワクした。
昼とは違う顔を見せる町。
真っ暗な闇が溶け込み、そこはまるで知らない場所のようだった。

そんな子供の頃に感じた、あのワクワク感が戻ってくるようで。

初めて0時を超えたあの日。
確かに俺も覚えてない。
けど日をまたぐのはいつもドキドキしてた。
今では日をまたがないと寝ないくらいなのに。
いつから慣れてしまったんだろう。
いつから、ドキドキがなくなってしまったんだろう・・・・

そんな事を思い出させてくれる。

そして更に描かれる姉弟という絆。
見えないけど、意識してないけど、そこに確かにある家族という絆。
小さい頃は意識なんてしてなかった。
当たり前のようにそこにあったから。



06-11-24_03-23.jpg
一緒にお風呂に入る

嗚呼、いいなぁ。
おねーちゃんとお風呂に入る。
憧れです。おねーちゃんが欲しかったなぁと思ってしまう1コマ。
何かこう不純な意味じゃないですよ?

いいじゃないですか。

何の理由もなく一緒にお風呂に入る関係って、
家族しかないじゃないですか。

そんな懐かしさにほどよく癒される。
ぬるま湯につかって気持ちよくなっていく感覚に似てる。
そんなところに、この作品の居心地の良さを感じてしまうのだ。


◆どんな展開でも受け入れられる、そんな作品です。
この作品がすごいなぁと思うのは、
いきなり突拍子もない話が始まったりするけど、それに何も違和感を感じない事。
宇宙人の話があったり、死後の世界の話があったり。
それが普通に「それ町」の世界に溶け込んでしまっているのだ。

これって普通にすごい事だと思うんですよ?

普通なら破綻してしまう所を、
何事もなかったかのようにまた次の回では日常がスタートしてる。
そのバランス感覚がお見事。
自然体で進む物語です。

また所々胸を掴む言葉が出てきたりも。




06-11-24_03-23~00.jpg
「これからなんてもうないんだ」

ハっとさせられる一言でした。
次があるかどうかなんて保証はどこにもない。
今を一生懸命に生きなきゃ、ってのはいつもどこかで気付かされる。
けどその度に忘れて、薄れていってしまう・・・
こういうハっとさせられる一言の紡ぐセンスっていうのは、やはり稀有なものだなぁと。

そう、台詞の言い回しは特に秀逸。
何だろう。テンポだろうか?
妙に気持ちいいテンポで進むから読んでてスっとするのかもしれない。
これはもう才能だよなぁ。
そんな素敵な才能で描かれた物語、やはり面白いのですよ。



06-11-24_03-24.jpg
所々に潜むパンチラがまた堪らない。

それがまた言い具合に潤いを与えてくれてるんです。
ああこのバランス感覚。
たまらなく気持ちいい。だからまた読みたくなるんだろうなぁ。
何度読んでも飽きない、非常に秀逸な作品です。

さあ貴方も「それ町」へ、ようこそ。


-------------------------------------------------------------------
■【そうそれは恋をするバス。「春行きバス」2巻に乗りたい】

haruikibus02_0611.jpg

ああ、恋がしたい!!

・・・と思わせてくれるのが宇佐美先生の作品です。
短編をメインで活躍してる方で、長編でも全2巻の作品が二つほど。
ただその可愛く好感の持てる絵柄と、キュンとなるストーリー仕立てはもう堪りませんよ?

胸の奥をキュっとしめつけてくれる。

きっと僕らが人を好きになるのは笑顔を見た時が多いのではないでしょうか。
そんな笑顔がとびっきりキュートに描いてくれる。
前から言ってるんですが、個人的に少女マンガでは「笑顔」をかなり重視していて、
素敵な笑顔であればある程、好印象になっていく傾向にあります。



06-11-24_03-24~00.jpg
「結城が、わかってくれたんやったらいい」

好きな人にだけ見せる、可愛い笑顔。
それは満面、とびっきりの笑顔だったりもするし、
恋という潤いを含めた笑顔だったりする。
この場合は後者で、何かこう、ウルウルと来る笑顔なんですよ。意味不明でごめんなさい。

さてこの物語は、全て1話完結の短編になってるんですが、
タイトルにある通りそれぞれどこかしらに「バス」が関わってきます。
出会いがバスの中だったり、バスの外から見た人に恋したり、
バスを見送ったり、バスの運転手さんに恋したり・・・

考えてみるとバスってすごい特殊な乗り物なんですよね。

バスって「その地域の人」しかほとんど乗らないわけじゃないですか。
電車だと色んな人が乗る。色んな場所から来た人が、色んな所へ行く。
けれどバスは、すごい身近な存在。ほぼ地元民しか乗らない。
だから近所の人だったり、小学校が同じだったり、中学校が同じだったりといった
そんな懐かしい出会いがそこにあったりする。
それは高校生や大学生、大人になってからじゃないと気付けないかもしれないけれど、
すごく貴重な空間なんだなぁと思ったりも。




06-11-24_03-25.jpg
歩道橋から好きな子に手を振られる

最高じゃないですか。
最高のシチュエーションじゃないですか。
甘酸っぱい。何ていうか甘酸っぱいんですよ。
もうこんな恋は出来ないなぁ。
したくても、出来ない。
もう手に入らないからこそ、憧れるのかも。

この作品は1コマ1コマがどれも素敵で、
どれを紹介したらいいか迷ってしまうぐらい。
けど1コマだけ紹介しても良さが伝わりづらいんですよ。
その前後があってこそ、そのコマが映えるみたいな感じで。




06-11-24_03-26.jpg
一つ一つの表情に意味があって、そして気持ちがある。

ストーリー運びもテンポが非常に良く、
そしてキャラクターの表情が生き生きとしてるのであっという間に吸い込まれます。

その優しさは、青春時代の優しさ。
この切なさは、遠い昔の記憶。
今胸を締め付けてるのは、恋の痛み。
その痛みを思い出しまう。

それは辛いけどとても幸せな痛み。




06-11-24_03-26~00.jpg
嗚呼やっぱり恋っていい。

恋は生きる活力を与えてくれる。
そんな活力が、この物語にはある。
そんな物語を運んでくる「バス」。

春行きバス」に、俺は乗りたい。

恋をしたい人、いや、恋を忘れてしまった人へ・・・オススメします。


-------------------------------------------------------------------
■その他、今月発売する2巻の紹介

11月末に発売する下記3作品の2巻も要チェック作品です。
こうして見るとホント今年ブレイクした作品って沢山ありますねぇ。
マンガ界の未来はまだまだ明るいのかも?



ユリア100式 2 (2)
ユリア100式 2 (2)
posted with amazlet on 06.12.01
萩尾 ノブト 原田 重光
白泉社
売り上げランキング: 5

大本命。1巻は飛ぶように売れてましたが、ユリアの本領はむしろ2巻以降から。
ここからは更に高性能な!?105式も登場。
個人的に好きなエピソードがあるのもこの巻です。楽しみすぎる。



06-11-24_03-41.jpg
世界に誇る大人のオモチャ、ユリア100式。

本年度のNo1おバカ作品
これだけエグい内容なのに意外に(?)爽やかなのは作者の才能の成せる技か?

<参考>
究極の寸止めダッチワイフマンガ「ユリア100式」が発進です!



アニコン 2 (2)
アニコン 2 (2)
posted with amazlet on 06.11.05
やぶうち 優
小学館

オタクの世界へとチャレンジした、やぶうち先生の新境地は2巻で完結。
どう幕を下ろすのかが楽しみです。



06-11-24_04-04.jpg
禁断の(!?)兄妹愛にもチャレンジ!?

正直2巻で終わってしまうのが残念なんですが・・・
久々のでかい花火を期待しましょうw

<参考>
オタクなお兄ちゃんは好きですか?やぶうち先生最新作「アニコン」



大奥 2 (2)
大奥 2 (2)
posted with amazlet on 06.12.01
よしなが ふみ
白泉社
売り上げランキング: 3
おすすめ度の平均: 5.0
5 すごく面白い♪
5 今回も心の奥底にぐぐっときます。
5 ヤバい

これは正確には昨年末ブレイクですが。
“男女逆転”の大奥を描いた歴史大河ロマン。
けっこう文字が多く最初はとっつき辛いかもしれないが、
読み始めればその面白さに没頭できる。何とも怪しい世界を垣間見てる感じ。



06-11-24_04-05.jpg
いつの時代も「想う」心は共通のもの。そして性もまた共通のものである。

1巻の帯によれば1巻はまだほんの序章とのこと。
2巻からの展開にはかなり期待できそう。
将軍・吉宗がどんな政事を行うか、それを想像するだけでワクワクさせてくれてます。
2巻・・・かなり楽しみですね。


-------------------------------------------------------------------
<参考>
未来を知る事の出来る12人のバトルロワイアル!「未来日記」作:えすのサカエ
悪魔も濡れる・・・「デトロイト・メタル・シティ」へようこそ!
普通のメイド喫茶に飽きた貴方へ。「それでも町は廻っている」
究極の寸止めダッチワイフマンガ「ユリア100式」が発進です!
オタクなお兄ちゃんは好きですか?やぶうち先生最新作「アニコン」

マンガ・ジャケ買い戦記vol.1 今月のヒットジャケ⇒「ハゲルヤ!」

いやーこの記事を仕上げるのには時間かかりました・・・
ほぼ4本分のコミック紹介記事を書いたのと同じ労力を使ったので。
ただ1つ1つを独立の記事にしたらちょっと弱いなぁと感じたので、
まとめちゃえばボリュームも増して見ごたえも出てくるだろう!
という思いで取り掛かったんですが中々どうして時間がかかりまくりでした。
いつもに増して内容が薄いのは、所々力尽きてるせいです。すみません・・・

1巻のレビューで言いたい事は大体言ってしまってるので、
2巻のレビューって非常に書き辛いなぁとも。
けどどれも1巻よりも面白かったので、その辺を伝えたいなぁと思い、
何とか仕上げました。今思えば一つ一つ独立させた方が良かったかもしれない。
けどもう旬の時期は過ぎてしまってるのでこの形がベストかなぁ。

どの作品もまだ2巻までなので手を出すには出しやすいと思います。
発売予定の3作品+1を含めた、今回紹介した8作品はどれもハズレなしの良作ばかりなので
気になった作品はどれかチェックしてみてくださいね。

というわけで最後にここ2ヶ月以内くらいで発売された2巻という意味で
君に届け」も当然のごとくオススメしておきます。


君に届け 2 (2)
君に届け 2 (2)
posted with amazlet on 06.11.24
椎名 軽穂
集英社
売り上げランキング: 896
おすすめ度の平均: 5.0
5 感動です><
5 泣けました。。。
5 爽子のピュアさが堪らない(≧ε≦)☆

「ダ・ヴィンチ」でも今後ブレイクする少女マンガとして注目されていたので、
未読の方に是非オススメできる少女マンガですよー
<参考>
友達になりたい・・・そんな貞子の切なさ全開!「君に届け」第2巻が泣けます
「君に届け」~伝えたい、生まれてしまった、だいすきの気持ち~


-------------------------------------------------------------------


未来日記 (1)
未来日記 (1)
posted with amazlet on 06.10.25
えすの サカエ
角川書店


それでも町は廻っている 1 (1)
石黒 正数
少年画報社


春行きバス 1 (1)
春行きバス 1 (1)
posted with amazlet on 06.11.22
宇佐美 真紀
小学館
売り上げランキング: 96973


ユリア100式 1 (1)
ユリア100式 1 (1)
posted with amazlet on 06.11.22
萩尾 ノブト 原田 重光
白泉社
売り上げランキング: 1160
おすすめ度の平均: 4.5
5 この本はちょっと大人のギャグ漫画です
5 前代未聞
5 すっごく面白い!


アニコン 1 (1)
アニコン 1 (1)
posted with amazlet on 06.11.22
やぶうち 優
小学館
売り上げランキング: 8491
おすすめ度の平均: 4.5
4 やぶうち先生はすごいや
5 予想以上に面白かった!
5 お兄ちゃん大好き!


大奥 1 (1)
大奥 1 (1)
posted with amazlet on 06.11.22
よしなが ふみ
白泉社
売り上げランキング: 34203
おすすめ度の平均: 4.5
4 あと半年早く出会っていれば…
4 男女逆転 とはいいつつも
5 無題


君に届け 1 (1)
君に届け 1 (1)
posted with amazlet on 06.11.24
椎名 軽穂
集英社
売り上げランキング: 797
おすすめ度の平均: 5.0
5 応援したくなる
5 可愛い・・・
5 ハマる!!


「To LOVEる」オススメ、ぶら下がり愛撫法
2006年11月21日 (火) | 編集 |
ここ最近何かの壁を越えてしまったテニプリ」。
もう乗り越える壁は無いんじゃないかと思ってたら、
自ら壁を作り、それをわざわざ乗り越える、そんな展開が続いております。

大阪のホモコンビにすっかりペースを乱された海堂・桃城。
この流れを変える為に桃城が取った行動とは・・・!?



06-11-21_14-34.jpg
「海堂、ちょっと来い」

・・・?何かを見つけたようですが・・・

ゴソゴソしてますが・・・

一体何を





06-11-21_14-35.jpg




06-11-21_14-38.jpg

・・・

覆面をかぶった事はいい。もう何でもいい。
分身とかする漫画だからもう驚かないよ。(仰天しましたが)
ここまで来たらもう手放しで賞賛するよ。

けど何で桃城が覆面を持ってたのか、それが不思議で堪らない。
一体彼は何をしに全国大会に来たんでしょうか。
この覆面を何に使う気でいたんでしょうか。
それよりも何よりも監督を含めチームメイトは誰も止めようとは思わなかったんでしょうか。
手塚部長も冷静に「いい作戦だ」とかクールぶって腕組みしてるんでしょうか。




tezukaude0611.jpg
「これはいい作戦だな」と腕組みしながら見る手塚部長

止めようよ・・・
腕組んでないで止めようよ。

分かってる、そんな冷静に突っ込んだら負けだって分かってるけど、
この覆面、明らかに間違ってるんですよ。
テニスですよね?スポーツですよね?




06-11-21_14-40.jpg
口がない

テニプリからしたらこんなの些細な事かもしれない。
けどこれはいくらなんでも呼吸困難。
それとも何ですか。桃城は常に快適に呼吸が可能な高性能なマスクを持ち歩いてるんでしょうか。
だとしたら相当なダメクオリティっぷりなんですが。
まさに規格外。ごめんなさいこの漫画に規格を求めた俺が間違ってました。
突っ込んだら負け、そうそれは分かってるつもりだったのに・・・我慢できなかったんだ。

まあ詳細なツッコミはマルコさんのトコヤマカムさんのトコでレビューされてますので
うちはこの辺にしておきます。正直俺のボキャブラリーじゃ、この漫画は語れません。

さてジャンプには規格外な作品が非常に多いんですよね。
その代表格と言えるのが「魔人脳噛探偵ネウロ」。





06-11-21_14-40~00.jpg
「桂木弥子!!好きな出前を選べ!!」

HAL編もクライマックスに突入し、遂に弥子が動き出す・・・
そんな場面で笛吹さんが言ったこの一言が妙にカッコ良くて
この台詞でカッコいいと思わせてしまう作者の才能が憎いです。

まあ全ては弥子ちゃんの規格外の食べっぷりを分かってるからこそ、
この台詞がとても意味のあるモノになってると感じられてるんですけどね。
そう、今ここに弥子の胃袋が動き出す。





06-11-21_14-41.jpg
「天丼と海鮮丼の特上5こずつとね、寿司のこの一番でっかい皿のやつも2巡したいな
 えーとあとはメニュー全部一品ずつ持ってきて下さい、はい…全部特上で。
 オプションメニューは全部ありありで、焼き鳥は…はいタレ塩両方で。
 とりあえずは以上で…はい他の店にも電話しなきゃいけないんで


・・・
俺は今まで最強の胃袋を持つのは「ワンピース」のルフィかと思ってましたが
考えを改めました。最強は、間違いなく弥子ちゃんです。
「ワンピース」の場合、一つのシリーズ毎に最後皆で宴会をやるのが定例になってますが
弥子ちゃんは一人です。                     





06-11-21_14-42.jpg
「どんな圧縮率で彼女の胃袋にこの量が?」

筑紫さんもナイスツッコミです。
そう、弥子ちゃんの恐るべしところはこれだけの量を食べてをお腹が膨らまない
その脅威的な身体の構造にあります。
ぶっちゃけ弥子ちゃんは実は魔人なんじゃないか??そう、「幽遊」の幽助みたいな感じで・・・
そう疑ってしまうくらい、この子の食べっぷりは「規格外」だ!

これまでジャンプの中では春菜ちゃん・愛花ちゃん・そして弥子ちゃんが三つ巴状態で、
ジャンプ・ヒロインNo1の座を争ってましたが
ここに来て弥子ちゃんが頭一つ抜けた感があります。

僕らの心を捉えて離さない・・・食べっぷりがいい子というのは魅力的に映るものです。
しかも彼女は何でも美味しそうに食べる。それがまたイイ。
ネウロにへこんでると言われる小ぶりなおっぱいもまた・・・イイ!
小ぶりなおっぱいと言えば春菜ちゃん。
そう、時代は小ぶりなおっぱいですよ!!





06-11-21_14-42~00.jpg
揺れるおっぱいになんか興味は・・・な・・・







06-11-21_14-43.jpg
すいまセーン…ボクウソついてまーした…


さて先週から引き続きおっぱいに埋もれてるリトですが、
ここに来て凄い事をしてくれました。
そう、ララが悶えます。

「また…へんなトコに捕まらないでっ」

不器用ではない器用なララはポーカーフェイスが得意なハズだったんですが、
先週から続くこの攻撃にはさすがのララも撃沈。
ララ=感じない説はここに来て一気に覆されます。
そう、難攻不落のララを落したその一手とは・・・!?






06-11-21_14-44.jpg

乳首にぶら下がってる




06-11-21_14-44~00.jpg

これはスゴイ


乳首を弄んだり、掴んだりする事はあるかもしれない。
けど、全身の体重をかけてぶら下がる事は・・・出来ないだろう?
しかも両手でリトはぶら下がってるわけですから、
両手で掴める程の乳首・・・

すごい立ちっぷりですよ!

リトは自分の生命の危険を感じてララの乳首を立たせたという事になります。
そう、あの服の中で必死に乳首を立たそうと頑張ってるリトの姿が浮かびますね。
上手く立った乳首をさらにアグレッシブに攻めるリトは、
「そうか、全身の体重をかけて乳首に刺激を与えればもっと・・・!?」
とかそういう思いから乳首にぶら下がってるわけです。分かりましたか?(俺の脳の沸きっぷりが)




06-11-21_14-45.jpg
そんなリトの攻めに感じまくってしまうララ。

ピクンピクンしたり、ビクンとなったり反応しまくりです。
あのララをここまで・・・そんなリトの才能に少し嫉妬

そしてぶら下がり愛撫法は少しずつララを頂点へと導いていきます。





06-11-21_14-45~00.jpg
「!!」

こ、これは・・・

ま、まさか少年誌で!!じゃ、ジャンプで!!







tonndarara0611.jpg

イッタ――――――!!


・・・

あのララさえも昇天させるぶら下がり愛撫法・・・貴方も試してみませんか?
お問い合わせは「To LOVEる」まで。
            

-------------------------------------------------------------------                               
<参考>
「テニスの王子様」消えた不二
少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー 3

貴方が落としたのは、金の乳首?銀のおっぱい?それとも銅のパンツ?
男は黙って「To LOVEる」で
「To LOVEる」は僕らのおっぱい願望を満たしてくれる
正直「To Loveる」がギリギリです

ネウロといえばただ今HAL編のパスワードは一体何か?
というのがネット上では話題になってますが、その中の有力候補が

「1/0」

です。ああー確かにこれしかないかなぁという感じ。
0と1の狭間とはよく言ってる言葉ですし、
今週号でもひたすら計算をし続けるHAL、それは答えの出ない計算・・・

1÷0。

けどこれだとパスワードとして成立するのか?という気もするので
(まあ1回しか入力できないとなると何でもいいのかもしれませんが)
作者が僕らの想像の斜め上を行くモノを用意してくれてると信じてます。

あと最近また「To LOVEる」ネタが多くなってきましたが、
こういうベタベタな展開は好きです。天条院沙姫が出てくると一気にクオリティが下がる。
春菜ちゃんメインでもっと進めてくれないものかねぇ。


-------------------------------------------------------------------
To LOVEる-とらぶる 1 (1)
To LOVEる-とらぶる 1 (1)
posted with amazlet on 06.11.21
矢吹 健太朗 長谷見 紗貴
集英社
売り上げランキング: 27
おすすめ度の平均: 3.0
1 最近のダメラブコメの典型
1 ありえない!
4 ストーリーは並ですが、ヒロインの露出は多いです(汗


魔人探偵脳噛ネウロ 8 (8)
松井 優征
集英社
売り上げランキング: 1577
おすすめ度の平均: 4.0
5 最高に盛り上がってます!!
5 序章開幕
1 少年誌だから仕方無いのかなぁ…


テニスの王子様 2007年 カレンダー

エトワール(ハゴロモ)
売り上げランキング: 12997
おすすめ度の平均: 4.0
5 今年も購入♪
3 作画はツメが甘いかも。。


子供が嫌いな先生VSとっても可愛い不良生徒!「勤しめ!仁岡先生」
2006年11月17日 (金) | 編集 |
isosimenioka01.jpg

子供が大好きで生徒の為に頑張る先生がいるなら、
子供が大嫌いで生徒を憎んでる先生がいてもいいじゃないか!

というわけで子供がキライなのに先生やってる仁岡先生が主人公の4コマ漫画。
ええこれはもう設定で面白い!と直感して購入です。
「先生=生徒思い」という固定概念をぶっ壊してくれたこの作品。
まあけど結局は生徒に振り回されてるんですけれども。

超ハイテンションで進む4コマ漫画。
登場人物が総ボケであり、それに突っ込む仁岡先生。
頭からっぽで読めばもう最高に楽しいと思います。
こんなドタバタ学園4コマを僕らは待っていた。

可愛いは正義!

面白いは正義!


ならばこの作品は二つの正義が合わさった至高の正義!

気がつけばどっぷりハマる仁岡ワールド。
本当にいい作品って、読んでてとにかく先が読みたくなって、
そしてページが終わる頃になると勿体無い、寂しい気持ちになる作品だと思うんですが
まさにそれを地で行きます。

というわけで可愛くて楽しい!学園4コマ「勤しめ!仁岡先生」の魅力とは?
レビューしちゃいましょう。


【堂々と生徒を憎む発言をする仁岡先生】
この物語の主人公・仁岡先生の新任の挨拶です。




06-11-14_18-24.jpg
「僕は教師という立場を活かしてお前達を陰湿に追いつめていこうと思っている。よろしくな!!」

この作品のいいところは、何ていうかみんなストレート
思った事は全部口に出し、そして実行する、そんな分かりやすさがいい。
妙な駆け引きは一切なく、それぞれの持ち味を活かした毒が行き交う、そうそこは戦場。
ボケとツッコミが毒まじりで飛び交う学校という名の戦場なのだ!



06-11-17_02-51.jpg
逃げるカワイ子ちゃんを心身ともに追いつめるエキサイティングな戦場

とにかく出てくるキャラが半端なく変な奴らばかり。
生徒を憎む先生という変わった設定のハズである仁岡先生が、正直普通に見えるぐらい。
そんなの・・・序の口だろ?
と言わんばかりのアホ・ぶっ飛んでる・変態たちが所狭しと暴れ回る。

憎んでる暇なんてない!

次から次へと繰り出されるボケの連続に貴方は耐えられるか!?
勤しめ!仁岡先生というか、苦しめ!仁岡先生の方がタイトル的に合ってる気がする(ヒドイ)


【可愛い生徒は問題児】
仁岡先生を困らせる問題児だち。
その筆頭が・・・浅井さんだ。
他の生徒から“鬼殺し”と呼ばれる、その風貌とは・・・!?




06-11-17_02-52.jpg
鬼殺し・浅井さん(口に加えてるのは“飴”です)

とってもちっこくて可愛らしいその風貌。
鬼すらこのカワイさに平伏すだろう。だから彼女は呼ばれている「鬼殺し」と。
浅井さんは遅刻しない・予習復習は必ずやる・家の手伝いもバッチリやるという不良。
自称不良の彼女は、今日も自分の愛車で学校にやってくる。





06-11-17_02-52~00.jpg
浅井さんの愛車(台車とも言う)

今日も彼女は風をきって走り抜ける。
廊下という、限りある荒野を走り続ける!!
※但し一人では前に進みません。誰か押してあげてください。

そんなワルの浅井さん。
彼女には惚れた男が一人だけいます。
そう、それは・・・



06-11-17_02-52~01.jpg
子供が嫌いな仁岡先生。

そう、生徒を憎む先生と、ワルぶってる優等生。
そんな二人が織り成すラブストーリー・・・になるわけは勿論なく。
ひたすら展開するボケとツッコミ(時々ハード)

面白くないわけがない。

そして問題児は勿論彼女だけなわけがない。
更なる問題児が仁岡先生を襲う。




06-11-17_03-47.jpg
死語(この言葉が死語か?)が大好きなチーマー系(!?)ギャル娘・今江。

ちょべりば・アベック・ガビーンなどの言葉を巧みに使い分ける、
超流行系の彼女。はっきし言って一番好きです。
ちょうど自分が高校生ぐらいの時に流行ってた言葉をこれでもかと使ってくれる今江に、
何か自分の青春時代を重ねてしまう。
こんな子・・・いたよね。
っていうか今も昔も女子高生はよく分からない言葉を操ってるよね。

・・・すごいよね。

手の届かない存在。それが女子高生。
ああ制服。ビバ制服。特にセーラー服。
今も俺の中のNo1です。多分永久1位確定。



06-11-17_03-47~00.jpg
そしてこの今江も仁岡先生が大好きです。

ダーリン。呼ばれたいですねダーリン。
何だろう、この今江が使う言葉を今でもすんなり受け入れられる俺は、
間違ってるのだろうか?
「・・・違和感なくね?」って思える人は僕と握手。ああこの表現がすでに!?

今江こそが一番愛すべきキャラです。


【先生も問題児(?)だった】
そしてこの学校は生徒だけが問題児じゃない。
先生も狂ってる。先生も問題児だらけなのだ。




06-11-17_03-48.jpg
「中でも子供から大人へとかわる中学生、短く儚いですが究極の美を放つ瞬間なのです」

可愛いモノが大好きな河原先生。
そんな彼女が大好きなのは・・・浅井さんだった。
生徒である浅井さん。女同士である浅井さん。
可愛ければそんなのは全て問題なし。
そんな男気溢れる河原先生に、誰もが共感するハズ。

っつか上の台詞にとても強く共感できる俺は、えっと、間違ってないよね・・・?

さて可愛いのが大好きな河原先生。
そんな可愛い浅井さんを敵対視する仁岡先生をやっつけようとします。
が、しかし、仁岡先生のメガネが取れた時、その関係は一変します。
そう、仁岡先生はメガネを外すと目がとても可愛かったのです。

また一人仁岡先生を好きな女性が・・・

そして浅井さんに一言。



06-11-17_03-48~00.jpg
「これからは二号として愛するから」

二号・・・学園ゆるゆるギャグにこんな言葉が出てくる、
このギャップがこの作品の面白さの所以なのかもしれない。

そして更にこの学校のボスである校長先生。





06-11-17_03-49.jpg
「本当はずっと君が好きだったんだよ、入学当初からね」

生徒にマジ告白する校長先生。

・・・こんな感じでトップからすでにとち狂ってる学校です。
けどこの校長先生に一番共感できる気がするんだ。
だって女子高生だよ?セーラー服だよ?
そんな彼女だちに毎日触れている・・・惚れて当然だろ?

とか思いながら読むとまた一段と楽しめるマンガです。


【説明するのが難しい面白さ!】
というわけで完全にキャラ紹介に走ってしまいましたが、
とにかく魅力的にとち狂ってるキャラ達が満載なこの作品。
何だろう、言葉で説明できないんですよね面白さが。

作品の空気が面白い。

言うならばそこか。
勢いのあるテンポ、ぶっ飛ばしてるギャグ・・・
まさにハイテンションという言葉がふさわしいだろう。
テンション高い人見てるとこっちまでテンション高くなる。
そんな感覚なのだ。

つい引き込まれてしまうのだ、この面白さに。

気がつけば「仁岡先生」ワールドにどっぷり漬かってしまっている。
とにかく可愛い。
浅井さんも、今江も、上原もとにかく可愛い。
ほのぼの~ほんわか~ってさせられると思いきや、ガツンと響くパンチがこれでもかときます。



06-11-17_03-49~00.jpg
ヨーヨーで攻撃

・・・ガツン!ときますよ。



06-11-17_03-50.jpg
ポケベル解約

ポケベルって単語久々に見たよ





06-11-17_03-50~00.jpg
全てのガキを等しく嫌ってます。それが教師ではありませんか?」

仁岡先生は教師の鑑です(ぇ)

別に教育問題について問うわけでもない。
そんな肩の力を入れなくて大丈夫。
頭からっぽで、読んでみましょう。

すみません。ごちゃごちゃ説明不要。
可愛いだけじゃ、ない。
面白いだけじゃ、ない。

読んでみれば面白さが分かる、「勤しめ!仁岡先生」がオススメです。


-------------------------------------------------------------------
<参考>
マンガ一巻読破 | 尾高純一/勤しめ!仁岡先生
勤しめ!仁岡先生1巻 尾高純一:360度の方針転換

ちょ、調子が戻らない・・・
読めば確かに面白い作品なので是非ご覧になってみてください。
特に元気がない時とかに読むと元気出てきます。っつかテンション高くなりますよ?

っつか4コママンガのレビューは難しいと今更ながら思ってみたり。

-------------------------------------------------------------------
勤しめ!仁岡先生 1 (1)
勤しめ!仁岡先生 1 (1)
posted with amazlet on 06.10.24
尾高 純一
スクウェア・エニックス


勤しめ!仁岡先生 2 (2) (ガンガンコミックス)
尾高 純一
スクウェア・エニックス (2007/10/22)
おすすめ度の平均: 5.0
5 相変わらず面白いです


貴方が落としたのは、金の乳首?銀のおっぱい?それとも銅のパンツ?
2006年11月14日 (火) | 編集 |
お久しぶりです。
何か色々あって更新できませんでした。仕事が忙しいのもあるのですが、
まとまった更新時間が取れず、あとモチベーションが上がらず色々苦労してたのですが、
「ま、いっか」の精神でとりあえずグダグダに再開します。すみません。

さて「To LOVEる」の乳首ショックからすでに2週間近く経とうとしてるわけですが、
相変わらずこの作品はお約束というか王道を突き進みます。
長谷見先生が1巻のコメントで「ベタ全開で頑張ります」と言ってましたが
ホントにベタベタです。だが今の時代はそれがいい。(いいか?)



06-11-14_16-08.jpg
全身でおっぱいにうずくまるリト

ある意味男の夢です。
そういえば昔「Dr.スランプ」で則巻博士が小さくなってしまい、
みどりセンセの服の中に侵入する話がありましたが
あれは幼心ながら興奮したものでした。
それが今・・・蘇ろうとしています。

そうエロは繰り返すのです。

このまま行けば春菜ちゃんの服の中に侵入するのはほぼ確実であり、
あの小ぶりで可愛いおっぱいを堪能するわけです。
そういえば則巻博士もおっぱいは堪能してました。
そこで更に欲望を出したのが行けなかったのか・・・最後にはプチっと潰されてしまいます。

すでにヤマカムさんでも言及されてましたが、
今回初めてと言ってもいいでしょう、ララの恥じらい顔が掲載されました。




06-11-14_16-08~00.jpg
「ひゃっ」

ほほう。ララもこんな表情できるんぢゃないか。
ふふ・・・いいね。とてもいいね。
赤く染まった頬がホント堪りません。ホントごめんなさい。

さてつるつるなおっぱいの上にいるリト。
どうも安定しません。モゾモゾ動くリトが気になるララ。




06-11-14_16-09.jpg
「く…くすぐったいよリト、動かないでっ」「そ…そんな事言われても捕まるところが…」

珍しく慌てるララ。さすがのララも生は感じるという事なのだろう。
やはり服越しより生、ですね。
まあ俺はブラ外した状態で服越し、ってのが最強に好きですけれども。え?いらない?

さて捕まるところが見つけられないリト。
けどいつの間にか安定してました。何故なら・・・




06-11-14_16-09~00.jpg

乳首に捕まってる

そう、奴は乳首を支えにして捕まっていたのだ!
すげえ!ナイススケール!
そして単行本ではこの乳首がきっと鮮明に描かれてると思うので楽しみです。
もしかしたら掴んでるかもしれませんよ?(手の位置変えて。ホントにやりかねない)


・・・挨拶のつもりの「To LOVEる」ネタだったんですが、
思いの他熱くなってしまいました。
「To LOVEる」ネタは俺の地が一番出るのでとても書きやすいです。
中身がどうかという問題は置いておく。

そう、むしろここからがこの記事の本番なわけで、
決して「To LOVEる」記事ではありません。ええ。もう遅い?
こんな感じでグダグダにやってきたこのサイト、
何と今年もネトランのベスト・オブ・常習者サイトにエントリーされました。
ありがたい事です。




netoran06_12.jpg
ネットランナー 2006年 12月号

去年はあと1ポイントという所で惜しくも入賞を逃しましたが、
2度目となったネトランのベスト・オブ・常習者サイト。
今年も「萌え/オタク系」カテゴリにエントリーされてました。

そんな今年の「萌え/オタク系」エントリーサイト様たち。

e-flick.net@新館
itoya_lab*ゆりちゃんず
OHP
アキバBlog
イレギュラーエレクトロン
おふらいんver2
せなか:オタロードBlog
マンガがあればいーのだ。
ヤマカム
レビログ
黒い天使のブログ
子役dvd.com
常時リソース不足
真・業魔殿書庫
大炎上
朝目新聞
同人ど~らく
日本橋Blog
猫とネギま!と声優さん
悠々日記


濃すぎだろ・・・_| ̄|○

去年の面子も相当濃かったですが、今年も負けてません。
相変わらずの死のリーグっぷり。
っつかもうこのカテゴリ嫌なんですけど・・・(パンツ系とか作ってほしい次第)

と言うのも、毎年大賞が選ばれるわけなんですが、
それは8つのカテゴリの中から1つだけ選ばれるんですね。
今年その大賞をゲットしたのは・・・



06-11-14_16-10.jpg
「萌え/オタク系」カテゴリより「朝目新聞」さん。

うおおおお。
今年は朝目さんが獲りましたか。
昨年は金賞受賞、今年は大賞とお見事です。
っつかここと同じカテゴリってのが何より絶望的です。

そしてお次は部門賞。
ブログ/テキストサイト部門には3つのカテゴリがあり、
その3つのカテゴリから選ばれるのですが、見事選ばれたのは・・・



06-11-14_16-11.jpg
「萌え/オタク系」カテゴリより「アキバBlog」さん

さすがの貫禄。
ここが選ばれずにどこが選ばれるといった感じです。

しかし・・・
大賞と部門賞が「萌え/オタク系」カテゴリから選出・・・
何て恐ろしいカテゴリ。

しかーし!逆を言えば今年は席が2つ空いたという事ですからね!
※大賞・部門賞は各カテゴリの表彰からは外れる。
こ、これはもしかしたらチャンスが・・・!?





06-11-14_16-11~00.jpg

( ゚д゚)・・・


(つд⊂)ゴシゴシ







06-11-14_16-12.jpg

(;゚д゚)銅のパンツ?

まさかまさかの銅賞受賞。
完全に繰り上がり当選!本来だったらランク外!
いいんです。繰り上がりだろうと何だろうといいんです。
結果、こうして銅賞を獲れたという結果が大事なんだ!・・・って自分に言い聞かせてる。

いやぁ、自分のサイトがこうして雑誌に載るというのは非常に嬉しいですね。
何ともありがたい話です。
そんなうちのサイトの紹介のされ方はというと・・・




06-11-14_16-13.jpg
未だにいちごの事を言われるとは・・・

いや光栄です。嬉しいんです。それこそがうちのサイトの原点ですから。
「いちご」なくして、「マンガがあればいーのだ。」はなかった。
そう言いきれますから。

ちなみにパンツには触れられてませんでした。嬉しいのやら、残念やらです。

さてこうして銅賞を受賞できましたのも、
いつも来て頂いてる皆様、そして記事を紹介して頂いてる皆様のお陰です。
それ以外なにものでもありません。
本当に、本当にありがとうございます。
普段御礼を言う機会が少ないので、この場を借りて御礼申し上げます。

本当にありがとうございました!

また来年もノミネート、そしてあわよくば受賞できるように、
頑張っていきたいと思いますので今後ともよろしゅうお願い致します。
うん、そもそも来年ノミネートされるかどうかすら怪しいのですが・・・

パンツ系カテゴリを是非!(それならノミネートされる自信がある)



-------------------------------------------------------------------
<参考>
更新支援金総額200万円!「ベスト・オブ・常習者サイト」ノミネートリスト
ネットランナー常習者サイト2006速報

ネトランの2005年常習者サイト発表!いーのだ。はどうなった?
男は黙って「To LOVEる」で
「ワンピース」白ひげの海賊旗はダメ

他にもお会いした事のある方では、
ゴルゴさん、かーずさん、チベットさんなどのサイト様が受賞されてました。
おめでとうございます!

というわけで今年いっぱいは更新頻度が減るかと思いますが、
週1ぐらいのペースで頑張っていきますので今後とも宜しくお願いいたします。


-------------------------------------------------------------------
ネットランナー 2006年 12月号 [雑誌]

ソフトバンク クリエイティブ
売り上げランキング: 1224


Dr.スランプ 1 完全版 (1)
鳥山 明
集英社
売り上げランキング: 5562
おすすめ度の平均: 4.5
5 値段以上!
4 なんか違和感が有ると思ったら、
5 ついに!


To LOVEる-とらぶる 1 (1)
To LOVEる-とらぶる 1 (1)
posted with amazlet on 06.10.29
矢吹 健太朗 長谷見 紗貴
集英社


考察・映画版デスノートは真の意味で完結したのか
2006年11月07日 (火) | 編集 |
※最初はネタバレなし、ネタバレ表記以降はネタバレばりばり。

deathinotelastname1106.jpg

今回も結論から言います。

面白かった。

それが観終わった後の、すぐの感想です。
簡潔、かつありきたりな感情ですが、この想いが湧き上がる事こそが、
いい作品だったと裏付ける事になるのではないかと思います。

イチ原作ファンとして見た映画版。
前編では色々疑問符を持ちながらも、予想外のトリックと残酷性の描写に圧倒されました。
そして後編。その途中色々ありましたが、やはり特筆すべきはラスト20分でしょう。
ここに、原作ファンにとって、そしてこの作品にとっての
全てが込められてると言って過言ではありません。

散々ラストに期待して行ったので正直期待度は高かったんですよ。
原作とは違うラストになると。誰も予想できないラストになると。
ワクワクして観に行った、その結果は・・・




予想できなかったし、確かに満足できるラストだったと思います。

勿論今回も様々な疑問符はしっかりと残していってもらいました。
その辺を差し引いても見事なラストだったと思います。
そこまでの作りも上手くパズルを組み合わせた感じ。
それがまたピタっとハマってるのが好印象でした。
・・・所々抜けてるピースもありましたが。

はっきり言ってこの映画は原作ファンに向けた作品でしょう。
少なくとも本当の意味で楽しむには、原作を読む事が必須だと思います。
いや、確かに読まなくても楽しめるかもしれません。
けどそれはこの映画版の面白さの2割程度しか伝わらないと思います。
原作を、しかも1部だけではなく2部ラストまで読んだ状態で見て、
初めてこの作品の面白さが分かる、そう強く思います。

というわけで色々と褒めてはいますが、先ほども言ったように多くの疑問符があったのもまた事実。
原作ファン以外を置いてけぼりにしたその展開、
そして原作とは違うそのラストについての考察をしていきたいと思います!

・・・例によって1回しか見てないので所々違う点があるかと思いますが、
その辺は哀れんだ目で指摘して頂ければと思います。ホントすみません。

では当ブログではこれがデスノートラスト考察になると思います。
それも踏まえた「デスノートーLast Nameー」の考察、いってましょう!


<参考までに>
考察・映画版デスノートはあらゆる意味で期待を裏切るか(映画前編考察)
デスノート終幕~その全てを振り返る~(原作考察)
「13」巻をもって完結したデスノート。「DEATH NOTE HOW TO READ 13」徹底考察(解析本考察)


※ここからネタバレ考察です。
 まだ観てない方、これから観ようと思ってる方は、
 絶対に観てからの方がいいと思います。ご注意くださいね。




-------------------------------------------------------------------
【ひょっとこには吹きました】
いきなりですが。館内で一番笑いが起きてたのがここでした。
2部までしっかり読んでる人は勿論分かると思いますが・・・


06-11-06_03-09.jpg
ニアの仮面。

高田清美の活躍やら、Lが食べてたお菓子の中にあったアレ
ノートのすり替え、松田の射撃、そしてラストシーン・・・

2部まで見てないと駄目だ、というのはこの様々なシーンによるものがあります。
色々な要素を削りつつも、そういった原作ファンニヤリなシーンを多数追加、
それどころか見事にシナリオに組み込んでるのには舌を巻きました。
まあホントに巻いたのはやはりあのトリックなんですがそれはまた後ほど。

前編には全く無かったこういった要素が組み込まれた事により、
正直前編とは全然違う映画のようにも感じました。
正直退屈だったのは否めなかったですからね。
けど後編は終始退屈する事なく見れたのもこの辺が要因か。
まあ原作でも一番面白い所からスタートして、余計な所をカットして繋げてるので
息をつかせぬ展開になるのも当然といっちゃ当然か?


【ノート入れ替えトリック等の不備】
今回のこの映画で、一番不満点を挙げるとすればやはりここかなー。
原作のライトのトリックにおける一番の肝であったところですからね。

何故ノートに憑く死神を入れ替えたのか?
どうやって入れ替えを行ったのか?
レムへの指示はどうしたのか?その辺が全く描かれてませんでした。



06-11-06_03-10.jpg
ライトの悪魔的策略の始まりとなったノート一周。この説明はほしかった・・・!

いや、確かにこの辺りのトリックってちょっとすぐに理解するのが難しいので
逆に映画のテンポというかスピード感を損ねてしまう危険性はあった。
多分その辺を考慮して説明を外したのかもしれないけれど、
肝となるトリックだけに何とか上手く説明してほしかったなぁ。
この辺が原作ファン向けと思ってしまう一因でもあります。

ちなみにこの説明が上手くされてないと、
後にミサがノートを掘り返した時、何故ライトの使ってたノートで記憶が戻んの?
っていう話になってきます。




06-11-06_03-55.jpg
少なくとも映画本編ではライトのノートにミサが触れたシーンは無かったと思いますが・・・

そう、そもそもミサはリュークを認識してなかったハズ。
だからこそ、ミサが記憶を取り戻した時にリュークを認識できたのは何故?
まあ原作の“コマとコマの間に描かれてる”みたいな感じで
描写はされてないけれど実は触って挨拶もしてた、みたいなのがあったのかもしれませんが。

※実際この辺りの話はパンフレットで補完されてるらしいんですが、
 ホントのとこどうなんでしょう?
 っつかホントだとしたらパンフ見ないと補完されないのってちょっとなぁ・・・


【火口=高田はグッジョブ、が説明不足の時計トリック】
火口役を高田清美にしたアイディアは秀逸。
ヨツバ編は長さ的にも面白さ的にも絶対カットされると思ってましたが、
ここで高田をもってくる辺りがまた原作ファンニヤリですね。

実際高田は2部でキラの裁きをしてましたし、
ライトの指示が無ければこうして自滅してしまう子だったのかも。
妙なプライドと敵対心は原作でも描かれてるところですし・・・



06-11-06_03-56.jpg
ミサミサVS高田が映画でも見たかった!?

ただキラとして捕まってから最後の狂いっぷりには閉口。
清楚・高田は一体どこへ。まあ原作とは違う設定(ライトとは同級生じゃない)ので
清楚ではないのかも。悪女?

さてそんな高田を殺害するのは原作でも御馴染み仕込み時計。




06-11-06_03-57.jpg
「この時計に仕込んである………」

ここの演出がすげー淡白だった・・・
「一生で一番長い40秒だ」というライトのセリフが無いのも残念だったなー
っつかすげーバレバレに書いてるライトに吹いたw
もしLがちょっとでも横見たら終わりだったじゃないですか。

時計を身につけるエピソード(夜神パパからもらった)とかも欲しかったなぁ。
けどこの辺自分で説明するわけにいかんもんね。
登場人物全員が心の中のモノローグを語ってくれない設定になってるので
この辺りはいたしかたないのか。ライトぐらいはその設定外しても良かったと思うんだけどなー
ここも映画・実写ならではのテンポが重視されたっていう事なんでしょう。


【所有権を放棄したライトがどうやってリュークを認識したのか?】
さてこの時時計に仕込んでた時計の切れ端。
これがどっちのノートだったのかが問題なんです。



06-11-06_03-58.jpg
切れ端でも触れば死神の姿を認識する事が出来る。

要は終盤、ミサからノートを渡されてリュークを認識できるようになった描写がありましたが、
あのノートは偽物だったハズですよね。
となるとリュークを認識できるハズはないんです。

となると説としては二つあって、

◆仕込み時計の中の切れ端がライトの使ってたノートから切り取ったモノだった
 (すなわち記憶が戻った時点でリュークは認識できていた?)
◆ミサがすり替えられたノートは、中身だけすり替えられたのであり
 表紙に関してはそのままだった!?


どっちだとしても理屈的にはOKなんですが・・・多分前者が正解。
ただ仕込み時計の説だと、ミサがライトにノートを渡すまでリュークは隠れてた事になります。

っつーか多分これミスリードだろうなぁ。

あくまで“ノート触った途端にリュークが現れた”描写にわざとしたという。
ノートが偽物だったと気付かせない為の、観客に向けての金子監督のトリックだったと。
そしてまんまと引っ掛かった俺がいる・・・


【驚愕のラストトリック、その凄さと疑問点】
さていよいよ問題のラストのLトリック。
これこそが映画オリジナルであり、この実写映画化の全てがここに込められてます

まずL死亡の演技について。




06-11-06_03-58~00.jpg
ほぼ原作通りに死ぬL。「が・・・ま・・・」まで見事に再現。

ここであがる疑問点は、
何故レムがノートに名前を書いたタイミングで死ぬ演技が出来たのか?
これは実際にワタリが死ぬシーンをカメラ映像で見てたから、でしょう。
ワタリの死は意外だったと言ってましたから、
まさにライトが仕掛けてきたと確信を持ったのかもしれません。
(あとは直前のレムの行動も怪しいと予測したか、ですね)


◆描かれた「親殺し」
ここまでは見事に原作通り。
あれ?原作と違うラストになるとか言っておきながら死んじゃったよ、
Lの活躍ないじゃん・・・と思いきや、
その直後に原作ではなかった「親殺し」をしちゃいます。




06-11-06_04-20.jpg
ちなみに大場先生は13巻のインタビューで
“親殺し”だけは絶対に描かないと決めていたそうです。何とも皮肉な話?

勿論ライトが書いたノートは・・・偽物だったので総一郎が死ぬ事は無かったのですが。
しっかりとした殺意を持ってその名前を記した
その残酷性はやはり恐ろしいものです。

というか詩織殺害の時の感じましたが、ライトというキャラクターにおいて、
ここが原作との一番の違和感を感じるところです。
「正しい者は裁かない」そんなライトの信念みたいなものが原作にはありましたが
それが映画版ではちょっと薄れてた・・・
いや、原作版も勿論目的の達成とならば彼はきっと殺したのかもしれませんが、
やはり「事実」だけ見れば原作では殺してなく、映画版では殺した(名前を書いた)。

その違いはやはり、大きい。


◆ライトを欺いたノートすり替え策、けど抜けのあった策でもあった
ジェバンニが一晩でやってくれたノートすり替えを、
今度はワタリが一晩でやってくれました。ワタリなら何か出来そうな気がする。
けどそんなに量も多くなかっただろうし、別にそんな手間じゃなさそうだなー
しかしよく不法侵入する作品だなw
ライトの部屋、高田清美の部屋ときて、最後はミサミサの部屋。
まあ原作もそんな感じでしたけどね・・・




06-11-07_12-17.jpg
ジェバンニが一晩でやってくれました

ほぼすぐにすり替えられたミサのノート。
ミサの行ってた裁きを、捜査本部であたかも実際に起こってたかのように見せたのはお見事。
ライトも実際ホントに裁かれたかのチェックまでは出来なかったんだろうなぁ。
けどせめて新聞くらいチェックしたらいいのに・・・
っつかライトがその辺チェックしてたら破綻してた計画でもあります。

っつかむしろミサがLの名前を覚えてたらどうする気だったんでしょうか。
そんな前に見た名前なんて忘れてるとタカをくくってたのか?
ある意味これも一つの賭けだったよなー
ミサの頭脳がまたポイントの一つだったのかもしれません。
けど異様に記憶力だけいい子だったりしたら恐ろしいよなぁ。


◆見事なりLの覚悟
そしてこのトリックこそが最大にして最高のトリック。
原作ファンも、観客も「それは絶対にない」という意識を持ってるモノを
逆にトリックとして使ったそのアイディアには脱帽です。
そしてそれこそがデスノートの醍醐味でもあるからです。

自分の名前を書くということ。

それがどれだけの覚悟と意味合いを持つものか。
正直一人の人間が、自分で自分の命を絶つというのが出来るものなのか
これは観終わった今も疑問に感じています。
一種の自殺のようなものですからね。
そこまでの覚悟がどうしても伝わってこなかった。
本当に“命”を賭けてまでキラを捕まえるという、
その根拠となる理由がイマイチぼやけてたんです。

そもそも僕らが知るLは、「自分が死ぬ」というのを一番嫌うように見えたから。

が、確かにあのライトの悪魔的策略に一矢報いるには
これしか方法が無いのもまた事実。
デスノートのルールを見事に突いた、素晴らしいトリックだと思います。

23日後まで死の時間を操れる
◆一度書き込んだ内容は、取り消す事・書き換える事は出来ない
◆二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書き込まれた場合、
 一番先に書かれたものが優先される
自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事は出来る


この四つの見事なミックス技でした。
連載中、Lが死んだ時に散々Lの生存説を色々想定してましたが
正直これは思いつかなかった。
「自分の名前を書く」というのはまさに予想外以外の何者でもなかったんです。
自分の心理的視野の、確実に真裏にあったものでした。

しかし見事な融合なんですよね。1部と2部の。
二冊以上のデスノートに名前を書き込まれたのは、おそらく2部の高田だけだったと思います。



06-11-07_12-17~00.jpg
ライトと魅上がそれぞれのデスノートに高田清美の名前を記す

これがライトの命取りにへと繋がったわけなんですが、
それをそのまま映画版最大のトリックに繋げたのは、やはりお見事でした。
すでに原作に沢山のヒントは出ていた。
僕らの無意識の中に刷り込まれていた。
だからこそ、最後Lが自分の名前を書いた事にハッとされられたのだ。
見事な、応用技だったのだ。

一つのルールだけじゃなく、複数のルールを組み合わせた時に出来る奇跡。

色々と疑問点はありますが、
それを吹き飛ばしてくれるくらい痛快なトリックでした。


【この結末は理想的な結末だったのか】
2部ラストでのライトの演説シーンや、時計トリックでの悪あがき、そして松田の拳銃w
描かれる「Last Name」・・・
おそらく1部で原作が終了してた場合はきっとこうであっただろうなぁというラスト。
大場先生自身も1部で終わらせる場合も考えてたと言ってましたし、
何よりライトが死ぬというのも絶対項目であった為、
本当にすっきり終わったなぁというのが印象的でした。

ある意味1部崇高派にとっては理想的なラストだったのでは?とも感じています。



06-11-07_12-18.jpg
「自分が正しいと思う事を信じ、正義とする」

この時のニアが語っていたように、
何が正しくて、何が正しくないか。それは人の価値観によって大きく違う所なんでしょう。
だからライトが正義というのも間違いではない。
勿論Lが正義という考えもまた一つの正解。

それを両成敗したというのが非常に痛快に感じたのかもしれません。

原作では結局ニアが勝利し、生き残っています。
最後ライトは残された信者によって崇められた事により神のような存在になってますが、
やはり「負け」というイメージは拭えません。
そう、ライトの「正義」が負けた、と読者は捉える事しか出来ないんです。

けれどライトの「正義」を支持する人だっているんです。

人によって、立場によってそれは変わってくるのでしょう。
それを柔らかく否定してしまった原作のラストは、
やはり読者に何か“違和感のようなもの”を残してしまったと思います。

だからこそ両方を成敗した映画のラストに、何処か充実感を感じるのです。

お互いの正義を全うし死んでいった二人。
最後に上を行ったのはLのようにも見えますが、
やはり「命」より重いものはなく、それを犠牲にしたという事実は、
やはり引き分け、両成敗に感じるのです。

ライト対L、二人の対決を納得のいく結果にしてくれた映画版は見事だと思いますし、
同時に「デスノート」という物語に見事な幕を下ろした事
それを純粋に評価したいと思います。


【無の描写について】
一つだけいただけない部分があったのが「無」の表現。
原作でも見開き丸々使って描かれた「無」が、
映画だと非常にちっぽけなモノになってしまった気がするんですよ。



06-11-07_12-19.jpg
この後に訪れた「無」

画面がブラックアウトして・・・数秒経ってまた元のシーンへ。
ここは非常に賛否両論分かれるところでしょう。
正直このままスタッフロールにいってしまっても良かったのではないかと考えてます。
そしてスタッフロールが終了後、エピローグが始まる、と。
最後はLの「無」で完全に終了する、そんなラストだったら
もっと僕らに強く「無」を心に残す事が出来たんじゃないでしょうか。

雪のちらつくラストシーン、映画的に見れば非常に綺麗なのかもしれませんが、
デスノートファンとしてはそんな綺麗な終わり方は望んでません。
「無」こそが、大場先生自身も伝えたかった事といってますし・・・

勿体無いなぁ。
ここだけが大きく不満に感じるところでした。
まあスタッフロールに入ってしまったら観客が帰ってしまう懸念もあったかもしれませんが、
そんな気になる所で帰る人はほとんどいませんよw多分。
むしろ後から聞いてもう一回見なくちゃ!というリピーターも増やせたのでは?


【ミサミサについて】
えっと、可愛かったです。おしまい。

・・・というのは冗談で、ミサミサ最大の活躍シーンだった
ライトを見つけるトリックが省かれちゃってたのが残念でした。




06-11-07_12-20.jpg
ライトを出し抜いたのはこの時だけだった!?輝いてたミサミサ

映画はちょっと偶然の要素が強すぎでしょ・・・
時間的な問題かもしれませんが、ミサミサがちょっと頭弱い子のイメージのまま
最後まで言ってしまってるのが残念でした。
あのエピソードがあったからこそ、読者は一目置いてたんですよね。
(火口の断定のエピソードとかも・・・)

むしろあの監禁シーンだけじっくりねっとり描写されてるのがもうw



06-11-07_12-20~00.jpg
監督の趣味ですか?

この時の腋にピクっとした人は立派なフェチです。
フェチ道まっしぐらで共に頑張りましょう!(ぇ)

あとはラスト1年後、ライトの誕生日を祝ってるミサミサ・・・ってあれ?
原作ではライトの誕生日の前に自殺してるハズなのにっ!!
まあそこは別に描かなくても良かったですけど、
ライトに狂愛的になってたのを強調するなら必要な要素だったとは思います。
(世相的に無理かもしれませんけどね)

まあそれにしても戸田版ミサミサ、可愛かったですよ!それで満足です。


【気になった点とかをピックアップ】
あとは簡潔にその他の点に突っ込んでいきます。


□総一郎、かっこよかった
 ⇒特にラストシーン付近のセリフはもう鳥肌モノでしたね。


□も、模木さんがー!
 ⇒モッチー・・・何故宇生田から変わったんでしょうかw


□さくらTVへの突入
 ⇒何気に一番ウケた。新手のギャグ。


□一生愛す
 ⇒手紙には書かれてたのに・・・あえて言わなかったのは何故だろう。


□高田の脚がー!脚がー!
 ⇒美脚でした。マイッタ。


□ミサミサのちゅー
 ⇒そこでかよ!?戸田えりが・・・わーん


□粧裕のパンチラはあったか?
 ⇒ズバリあった!と思います。さくらTV祭りの時ね。
  0.1秒くらい見えてた・・・気がします。DVD版への布石か!?


何気に最後が一番重要ポイント。
噂では他にも1~2シーンパンチラがあったという事だが・・・
確かにあってもおかしくない際どい描写でした。そういうこだわりは好きです!


【考察を終えて】
映画版、個人的には大満足です。
さきほども言ったように、原作で感じた最後の違和感を見事に取り除いてくれた。
それを大いに評価したいと思うのです。

色々な漫画の実写版を見てきましたが、
ここまで原作ファンをニヤリとさせてくれた作品は中々ないと思います。
っつか前編から後編への進化具合がすごい。
まさに化けたとはこの事だろうなぁと思いました。
前回の考察で、後編の出来次第でこの映画の評価が決まる、と言いましたが、
まさに後編で飛翔した作品でした。映画版・デスノート。

最後にライト・Lをそれぞれ務めた藤原竜也と松山ケンイチ。
お見事でした。
最後まで藤原に関してはライトのイメージとはちょっと離れてた、
それは間違いないんですが、その演技に関しては言う事なしです。
本当にすごかった、あの目や、あの表情が出来る若手というのはそうそういないと思います。
特にラストシーンはあれバラバラに撮ってたというからダブルで驚き。
一人であんなのが出来るのか。

松山に関してもLの再現具合はお見事でした。
ワタリを除いたら一番再現度が高かったのではないでしょうか?
ただ喋りがちょっと・・・違和感あったかなぁ。
もう少し人間味帯びた、というか棒読みにウェット感を入れて良かったのではないかと。
そこだけが不満点です。見た目は最高でした。

というわけで映画版考察もこれで終了、
それと同時に長々と続けてきた当ブログでのデスノート考察もこれで終了になります。
・・・もしかしたらDVD版考察とかやるかもしれませんが。

当ブログが生まれてからしばらくは考察を続け、
その後も節目節目で行ってきたデスノート考察。
非常に大変でしたが、またやりがいもありました。
また皆さんからの反応も多く、非常に参考になる意見も沢山頂きました。
本当にありがとうございました。

この映画版にて自分の中でのデスノートという物語が、
しっかりと完結する事が出来ました。それはもう色んな意味で、です。
原作、そして映画版ともう十分すぎるくらい楽しませてくれました。
本当にありがとうございます。
自分の人生を変えたと言っても過言ではない
デスノートという物語に深く感謝すると共に、
完結したこの物語を胸にしまって、また再び歩き出したいと思います。

そして自分の生涯が終わる時。
きっと俺はこのデスノートを思い出すでしょう。



06-11-07_12-23.jpg



人間はいつか死ぬ。


死んだ後にいくところは、無である。






-------------------------------------------------------------------
<参考>
真琴の映画リポート:第7回「デスノート the Last name」 戸田恵梨香さんにインタビュー
デスノート:映画版後編公開 竜也、恵梨香も「最高のラスト」
◆DEATH NOTE◆映画「DEATH NOTE the Last name」の考察
超映画批評『デスノート the Last name』55点(100点満点中)
映画版公式サイト
前編~後編の一部ダイジェスト

<当ブログ関連記事>
考察・映画版デスノートはあらゆる意味で期待を裏切るか
デスノート終幕~その全てを振り返る~
「13」巻をもって完結したデスノート。「DEATH NOTE HOW TO READ 13」徹底考察

映画だけしか見てない人も面白い!という声をよく聞きますが、
やはり原作読んでナンボの映画だと思います。
まあ予備知識なしで見れば、もう詰め込まれすぎてて面白いんだと思いますが、
あのラストの驚きは原作ファン以外得られるものじゃないからです。

ちなみにTVアニメは見ません。今のところ。
またラストが違う!とか言うなら見るかもしれませんが、
ここまで映画で秀逸なラストを見せられてしまった以上、
これ以上の驚きはないと考えるからです。
(あ、けどニアじゃなくてメロが追いつめる形なら見るかも・・・どっちだよ)

ではありがとうございました。
皆様のご意見も良ければお聞かせくださいね。


-------------------------------------------------------------------
DEATH NOTE 2
バップ (2007/01/24)
売り上げランキング: 1


DEATH NOTE OFFICIAL MOVIE GUID (2)
大場 つぐみ 小畑 健 ジャンプ・コミック出版編集部
集英社
売り上げランキング: 226


DEATH NOTE HOW TO READ 13 初回限定特装版
大場 つぐみ 小畑 健
集英社


DEATH NOTE HOW TO READ 13 (13)
大場 つぐみ 小畑 健
集英社 (2006/10/13)


Death note (12)
Death note (12)
posted with amazlet on 06.10.24
大場 つぐみ 小畑 健
集英社


男は黙って「To LOVEる」で
2006年11月02日 (木) | 編集 |
toloveru01_11.jpg

もう・・・何も・・・言わない。







06-11-02_16-211.jpg
ジャンプ掲載版





06-11-02_16-21~001.jpg
コミック収録版

( ゚д゚)・・・


(つд⊂)ゴシゴシ






06-11-02_16-221.jpg

(;゚д゚)これ乳首だよね?

泡が移動してる・・・

ま、まさか!
これ、リトの妄想だからOKとかそういうオチですか?
現実じゃなくて妄想だからOKとかそういう・・・



06-11-02_16-22~001.jpg
ジャンプ掲載版





06-11-02_16-231.jpg
コミック収録版


( ゚д゚)・・・へ?

(つд⊂)ゴシゴシ






06-11-02_16-23~001.jpg

  _, ._
(;゚ Д゚)これ本物だ!


矢吹先生・・・矢吹先生っ!!
まさか乳首を描く為にわざわざ手の位置を変えるなんてっ!!
すげえよ、マジですげえよ・・・
これはただの修正じゃない。

これは「乳首修正」ですよ!

乳首の、乳首による、乳首の為の修正だぁあああああ!!
ここまで来たら職人芸。乳首職人と名付けます!

そうか・・・やけに「To LOVEる」の単行本が出るのが遅いと思ったら
乳首を描いてたんですね。それの認可が中々下りなかったんでしょうか。
それにしてもジャンプで乳首・・・女の子の、本物の乳首。
久々に見ました。
いちごでも成し遂げなかった乳首描写を「To LOVEる」はやってのけました。
(かつて「プリティフェイス」で修正された乳首は偽胸&性別上では男でしたからね・・・)

作画の神的存在である小畑先生はこうおっしゃってました。

>だからその際考慮できなかった、絵的に流れが悪い部分を単行本収録時に修正しています。
>例えば、物語の展開上、これだとキャラクターの顔の角度が悪いなとか、
>とにかく自分で見直して、引っ掛かる部分をできる限り直す様にしています。


これを矢吹先生風に言い換えると、つまりこういう事です。

>だからジャンプ本誌では大人の事情で描けなかった
>絵的に不自然な部分を単行本収録時に修正しています。
>例えば、物語の展開上、これだとララの乳首が見えないな、とか
>とにかく自分で見直したり読者から突っ込まれたりして、その部分を直すようにしています。


つまりこういう事です。




06-11-02_16-25~00.jpg
髪の毛で隠れてもせめて乳輪は見える自然さ

恐ろしいわ・・・
こんな感じで随所にトーンが貼られてます。
乳首が見えそうなシーンはほぼ網羅しているといって過言ではないでしょう。
矢吹先生、恐ろしい子・・・

さらにいちごの河下先生は単行本最後の19巻で以下のようなコメント。

>「もっとさつきにエッチな事をさせてください!」
>という要望が2番目ぐらいに多かったです。
>描き下ろしのおまけマンガ「いちご18~19%」、
>あれが現在のジャンプギリギリのラインではないかと思います。


ちなみにその時のギリギリさつき




06-11-02_16-25.jpg
ギリギリ見えない。(けど微妙にトーンが貼ってあるか?)


んで「To LOVEる」。




06-11-02_16-241.jpg

明らかに貼ってあるー!

限界を突破したんですね・・・
拍手喝采です。
もう内容とかどうでもいい。乳首があればそれでいい。

もう男は黙って「To LOVEる」、ですよ!

貴方も奇跡の乳首修正を・・・見て、みませんか?

最近やったアンケートでは「エム×ゼロ」が圧倒的優勢だったんですけどねぇ・・・
話的に面白いのはやっぱり「エム×ゼロ」だと思います。
が、やはり乳首は大きかった。ある意味リーサルウェポン。
青年誌に乳首がある事に別に価値は見出せませんが、
少年誌に乳首がある事に価値があるっ!!



06-11-02_16-56.jpg
それがジャンプだからなお更でした。

ちなみに「エム×ゼロ」に期待していたパンツは・・・
・・・くすん。

ちなみに読み返してみると、1巻の時はまだ面白かったなぁと思います。
最近の展開には閉口なのは変わってませんが(ある意味エロが自意識過剰義務です)

きっと春菜が・・・春菜がやってくれると信じて。




06-11-02_16-28.jpg

2巻ではこれにも「乳首修正」が入るって事でいいんですよね!?
(水位が下がるとか)


-------------------------------------------------------------------
<参考>
「To LOVEる」VS「エム×ゼロ」、あなたはどっち!?
「To LOVEる」は僕らのおっぱい願望を満たしてくれる
正直「To Loveる」がギリギリです
ジャンプに欠けてる色気・・・叶先生なら補える

涼風がやってくれました

ちなみに2日現在で、アンケート結果は、
「To LOVEる」1220票 VS 「エム×ゼロ」2382票
と実にダブルスコアで「エム×ゼロ」がリードしています。
純粋なる作品への評価は叶先生へ軍配が上がったみたいですが、
乳首・・・これに心揺らぐのが男ってやつです。

本当に単純だなぁと自分でも思いますが、揺らいでしまったものは仕方ない。
俺は一体この記事中に「乳首」と何回連発したんだろう・・・
我ながら馬鹿だ。けど馬鹿でいい。

しかし集英社は上手いなぁと思いました。色々と。

-------------------------------------------------------------------
To LOVEる-とらぶる 1 (1)
To LOVEる-とらぶる 1 (1)
posted with amazlet on 06.10.29
矢吹 健太朗 長谷見 紗貴
集英社


To LOVEる-とらぶる 2 (2)
To LOVEる-とらぶる 2 (2)
posted with amazlet on 07.01.18
矢吹 健太朗 長谷見 紗貴
集英社
売り上げランキング: 104


To LOVEる 3
To LOVEる 3
posted with amazlet on 07.03.27

集英社 (2007/04/04)
売り上げランキング: 134


エム×ゼロ 1 (1)
エム×ゼロ 1 (1)
posted with amazlet on 06.10.29
叶 恭弘
集英社




目次



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



全記事(数)表示

全タイトルを表示



リンク

このブログをリンクに追加する



巡回ブログ



ブログ内検索



プロフィール

たかすぃ

Author:たかすぃ
パンツを誰よりも愛するパンツ星人。パンチラが出た所にオレは出現する。よろしくお願いします。
メールはこちらへ。
taka_ringo@yahoo.co.jp
twitterもやってます。



当ブログオススメ作品

超人学園(1) (少年マガジンKC)
超人学園(1)
これぞ現代の正統少年マンガ!小細工無しでアツい魂に震える。こんなマンガがあるならまだ大丈夫だ。

かわいい悪魔 (F×COMICS) (Fx COMICS)
かわいい悪魔
志村先生ひさびさの短編集。継母エピソードがかなり好み。先生の可愛さにクラクラ。

アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)
アイアムアヒーロー (1)
とにかく凄すぎる。今1番先が読めない衝撃作。有無を言わず2巻まで一気読みしよう。

ただいまのうた 1 (花とゆめCOMICS)
ただいまのうた (1)レビュー
寒い冬だからこそ、心温まる家族ドラマをぜひどうぞ。

うそつきパラドクス 1 (ジェッツコミックス)
うそつきパラドクス (1)
相変わらずエグいところを突いて来る。ありそうでなかった恋愛ドラマ傑作。

シスタージェネレーター沙村広明短編集 (アフタヌーンKC)
シスタージェネレーター
最後までオチの読めない珠玉の短編集。女子高生ネタが好き。

プラナス・ガール 1 (ガンガンコミックスJOKER)
プラナス・ガール (1)
全部理解した上で言おう。このヒロイン(?)に恋をした、と。近々レビューしたいなぁ。

モテキ (1) (イブニングKC)
モテキ (1)レビュー
痛々しいほどにリアルな、ヘタレ恋愛劇。この突き刺さり方、ハンパじゃねえ。

あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS)
あまんちゅ!(1)
天野先生が描く新しい世界。今度は、水の中だ。素敵すぎです。

となりの怪物くん 1 (デザートコミックス)
となりの怪物くん ( 1)
個人的にヒット。ヒロインの不器用な可愛さにキュン。近々特集したい!

異国迷路のクロワーゼ 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-2)
異国迷路のクロワーゼ (1)
美麗という賛辞は、この作品の為にあるのかもしれない。美しさと面白さを両立させる稀有な作品。

幼なじみ (マンサンコミックス)
幼なじみ
幼なじみとえっちしちゃう話。可愛い絵柄で堪能させてもらいました!

LOVE SO LIFE 1 (花とゆめCOMICS)
LOVE SO LIFE (1)
思わず表紙買い。当たりました。女子高生と双子2歳児のダブルで癒されます。

はじめてのあく 1 (少年サンデーコミックス)
はじめてのあく (1)
おかえりなさい藤木先生!ラブコメの帝王が放つ伝説がここから始まります。超絶オススメ。

背伸びして情熱 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)
背伸びして情熱
4コマ漫画という表現における新境地。切ない想いの魅せ方が秀逸すぎます。

青空エール 1 (1) (マーガレットコミックス)
青空エール (1)
最近の少女マンガでイチオシ。心からアツい青春ドラマは、現代においても文句なしに面白い事を証明してくれる。

つづきはまた明日 1 (1) (バーズコミックス ガールズコレクション)
つづきはまた明日 (1)レビュー
伝染するひとかけらの優しさ。明日から元気に頑張りたい人に贈る作品です。

腐女子っス! 1 (1) (シルフコミックス 7-1)
腐女子っス!(1)レビュー
腐女子にスポットを当てた作品の中でも1、2を争うぐらい面白いです。“腐”に対する価値感を変えてくれる一作。

午前3時の無法地帯 1 (1) (Feelコミックス) (Feelコミックス)
午前3時の無法地帯 (1)
働く女子の頑張る姿が好きな人に。大人になってから読む本ですな。

もと子先生の恋人 (ジェッツコミックス)
もと子先生の恋人
これぞ田中ユタカ先生の真髄。ニヤラブの聖地がここにある。

こえでおしごと!(1) (ガムコミックスプラス) (ガムコミックスプラス)
こえでおしごと!(1)
2008年で一番ニヤニヤした作品かもしれない。これは買いですよ。(エロい意味で)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉 (電撃文庫)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉
早くも第2巻が登場!今巻も色々転がせてくれるのか・・・!?

このマンガがすごい! 2009
このマンガがすごい! 2009
今年もこの季節がやってきました。まだ見ぬ作品との出会いに毎年感謝。

3月のライオン 2 (2) (ジェッツコミックス)
3月のライオン (2)
スミマセン。表紙にやられました・・・これは素晴らしいセーラー服。

ちはやふる 1 (1) (Be・Loveコミックス)
ちはやふる (1)レビュー
2008年少女マンガNo1作品に推薦。このアツさは衝撃的に面白い。

鈴木先生 6 (6) (アクションコミックス)
鈴木先生 (6)
鈴木裁判面白すぎる。悩み苦しむのが中学生ですよね。

未満れんあい 1 (1) (アクションコミックス)
未満れんあい (1)
ともえちゃんは太陽だ。

GIRL FRIENDS 2 (2) (アクションコミックス)
GIRL FRIENDS (2)
親友を好きになってしまった葛藤。これぞピュアな恋。参りましたゴロゴロ

おたくの娘さん 第五集 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-5)
おたくの娘さん 第五集
児風呂が・・・!児風呂がぁあああ!最高でした。

ママはテンパリスト 1 (1)
ママはテンパリスト (1)レビュー
久々にこんなに笑いました。これぞ次世代育児漫画!

イロドリミドリ (マーガレットコミックス)
イロドリミドリレビュー
その優しさに心震える少女漫画。オススメ。

リーマン教師 (ヤングサンデーコミックス)
リーマン教師
女子高の教師になりたかった全ての人へ捧ぐ。泣けるよ。(色んな意味で)

ニコイチ 5 (ヤングガンガンコミックス)
ニコイチ (5)
相変わらずハチャメチャな面白さ。そして更なる迷走が・・・!

僕の小規模な生活 2 (2) (モーニングKCDX)
僕の小規模な生活(2)
福満先生、初の「2」巻おめでとうございます!!

まかないこむすめ 1 (1) (電撃コミックス EX)
まかないこむすめ (1)
穏やかな日常。こういう作品に触れるのって、とても大切なんだと感じた。

クローバー (IDコミックス)
クローバー
乙ひより先生の新作。今回も素晴らしい百合を堪能させて頂きました。

世界はひとつだけの花 1 (1) (MAX COMICS DX)
世界はひとつだけの花 (1) レビュー
とっても可愛い妹の、純粋でえっちな姿が見たい方へ。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫 (1639))
俺の妹がこんなに可愛いわけがないレビュー
「妹」作品として素直に面白かったー。人生ラノベ2冊目です。

みそララ (2) (まんがタイムコミックス)
みそララ 2
今年一番面白い4コマは宮原るり先生の作品かもしれない。愛が溢れすぎている。

女王の花 1 (1) (フラワーコミックス)
女王の花 (1)
感じる大作の予感。ぜひ見守っていきたい作品。

ファンタジウム 1 (1) (モーニングKC)
ファンタジウム (1)
待望の3巻発売ってことで。近々レビューしたい。

美咲ヶ丘ite 1 (1) (IKKI COMICS)
美咲ヶ丘ite (1)
日常をこんなにも魅力的に描ける人ってすごい。

オニデレ 1 (1) (少年サンデーコミックス)
オニデレ (1)レビュー
これは新感覚の「デレ」だ。

変ゼミ 1 (1) (モーニングKC)
変ゼミ (1) レビュー
「変」はステータスだと思う。

少女マテリアル (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
少女マテリアル
この可愛さで、このエロさ。男なら買うべきだ。

ラッキー―Are you LUCKY? (ビッグコミックス)
ラッキー―Are you LUCKY? レビュー
(08年上期で、一番の感動を貴方に。超オススメ)

ハニカム 1 (1) (電撃コミックス)
ハニカム (1)
(ニヤニヤできるファミレス漫画。素直に好きだ)⇒レビュー

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い)
とある飛空士への追憶レビュー
(超オススメ。是非多くの人に読んでもらいたいです。)

ちゅーぶら!! 2 (2) (アクションコミックス) (アクションコミックス)
ちゅーぶら!! (2)レビュー

ヒメギミの作り方 1 (1) (花とゆめCOMICS)
ヒメギミの作り方 (1)レビュー

初恋限定。 1 (1) (ジャンプコミックス)
初恋限定。 (1)レビュー

ブラッドハーレーの馬車 (Fx COMICS) (Fx COMICS)
ブラッドハーレーの馬車レビュー

奥さまは生徒会長 (マンサンコミックス)
奥さまは生徒会長レビュー

恋をするのが仕事です。 1 (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT) (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)
恋をするのが仕事です。 (1)

Kiss×sis 2 (2) (KCデラックス)
Kiss×sis (2) レビュー

僕の小規模な生活 1 (1) (モーニングKC)
僕の小規模な生活 (1)

秘書課ドロップ 1 (1) (バンブー・コミックス DOKI SELECT)
秘書課ドロップ (1)

GIRL FRIENDS 1 (1) (アクションコミックス)
GIRL FRIENDS (1)

ユウタイノヴァ 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)
ユウタイノヴァ (1)レビュー

Kiss X sis 1 (1) (KCデラックス)
Kiss X sis (1)レビュー

オンナノコになりたい!
オンナノコになりたい!レビュー

ラバーズ7 7 (7) (サンデーGXコミックス)
ラバーズ (7)レビュー

とめはねっ! 1 (1)
とめはねっ! (1)

はなまる幼稚園 1 (1)
はなまる幼稚園 (1)レビュー

学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD 2 (2)
学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD (2)

ぼく、オタリーマン。
ぼく、オタリーマン。レビュー

大東京トイボックス 1 (1)
大東京トイボックス (1)

まりあ・ほりっく 1 (1)
まりあ・ほりっく (1)レビュー

キミキス-various heroines 1 (1)
キミキス-various heroines (1)

オトメン(乙男) 1 (1)
オトメン(乙男) (1)レビュー

ロリコンフェニックス 1 (1)
ロリコンフェニックス (1)レビュー

うさぎドロップ 1 (1)
うさぎドロップ (1)レビュー

鈴木先生 1 (1)
鈴木先生 (1)

みつどもえ 1 (1)
みつどもえ (1)レビュー

このマンガがすごい! 2007・オトコ版
このマンガがすごい! 2007・オトコ版レビュー

このマンガがすごい! 2007・オンナ版
このマンガがすごい! 2007・オンナ版レビュー

げんしけん 9 (9)
げんしけん (9)

げんしけん (9) 限定版
げんしけん (9) 限定版8巻のレビュー

青い花 2
青い花 (2)

○本の住人 1 (1)
○本の住人 (1)

勤しめ!仁岡先生 1 (1)
勤しめ!仁岡先生 (1)レビュー

となりの801ちゃん
となりの801ちゃん公式ブログ

To LOVEる-とらぶる 1 (1)
To LOVEる-とらぶる (1)レビュー

DEATH NOTE HOW TO READ 13 (13)
DEATH NOTE HOW TO READ (13)レビュー

超こち亀
超こち亀参加作家一覧

ちょこっとヒメ 1
ちょこっとヒメ (1)レビュー

君に届け 2 (2)
君に届け (1)レビュー

宙のまにまに 1 (1)
宙のまにまに 1 (1)レビュー

会長はメイド様! 1 (1)
会長はメイド様! (1)レビュー

謎の彼女X 1 (1)
謎の彼女X (1)レビュー

ユリア100式 1 (1)
ユリア100式 (1)レビュー

未来日記 (1)
未来日記 (1) レビュー

トランスルーセント 1巻―彼女は半透明 (1)
トランスルーセント 1巻―彼女は半透明 (1)レビュー

それでも町は廻っている 1 (1)
それでも町は廻っている (1)
レビュー

ほのかLv.アップ! 1 (1)
ほのかLv.アップ! (1)レビュー

デトロイト・メタル・シティ 1 (1)
デトロイト・メタル・シティ (1)レビュー

ラブホってる?
ラブホってる?レビュー



殿堂入り作品

いちご100% 19 (19)
いちご100% (1)レビュー

Death note (12)
DEATH NOTE (1)レビュー

こわしや我聞 9 (9)
こわしや我聞 1 (1)レビュー

いでじゅう! 13 (13)
いでじゅう! 1 (1)レビュー

みかにハラスメント
みかにハラスメントレビュー

ないしょのつぼみ 1 (1)
ないしょのつぼみ (1)レビュー

夕凪の街桜の国
夕凪の街桜の国レビュー

ルサンチマン 4 (4)
ルサンチマン (1)レビュー

ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (1)
ボーイズ・オン・ザ・ラン (1)レビュー

さよなら絶望先生 5 (5)
さよなら絶望先生 5 (5)レビュー

ハヤテのごとく! 8 (8)
ハヤテのごとく! 8 (8)レビュー



人気上昇中コミック

よつばとしろとくろのどうぶつ
よつばとしろとくろのどうぶつ

PLUTO 4―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)
PLUTO 4―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)

おたくの娘さん (第1集)
おたくの娘さん (第1集)

ワールドエンブリオ 1 (1)
ワールドエンブリオ 1 (1)

鬼ノ仁短編集愛情表現
鬼ノ仁短編集愛情表現

ろーぷれ―ぬめりの中の小宇宙
ろーぷれ―ぬめりの中の小宇宙



RSSフィード



アクセス解析