マンガがあればいーのだ。
ただいま開店休業中。けどたまに更新するので見捨てないで・・・
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今年のサンデーはエロスが違う・・・
2006年01月26日 (木) | 編集 |
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なんか落ちてきました。

本で隠れてますが、これは明らかに・・・ですよね?
まさに絶妙すぎる本の配置
くそう・・・本が、本が憎い!




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「うわぁ、ま、またお前裸・・・」「あ、えと…えと…」

どこを見て裸と判断したんですか!答えなさい!失礼ながらこれは命令です!

その目線の先にあるのは間違いなく・・・
くそうなんて学術的(アカデミック)なんだ!!
トロ子の見られた時の少し大きめな「あ」がたまらねぇえええ!
姫様の状態の時もトロ子の状態の時も破壊力高すぎです。

エロスとは何か、という事を分かってるぜ・・・

そしてまだまだ切り札を隠し持ってるのがアルバトロスです。
先々週から登場したマントをかぶった変なキャラがいましたが・・・





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女かよ!

とことんギャップを追究する作品ですね。
寡黙な剣の使い手っていうのがまた惚れポイントです。(変って言ってたのに)
今回は男キャラしかいないのかよ、けっ死ぬれ!
と思わせておいてコレですからね。やっぱり若木先生は侮れないっていうか、
やはり今年はアルバトロスの年になりそうな気がします。


さてサンデーのエロスを語るのに外せないのが「あいこら」。
「おまん・・・」と言わせようとしたりする最強の変態マンガです(最高の褒め言葉)
主人公ハチベエの変態っぷりは回を増す毎に増大していき、
今やサンデーを代表するほどの変態っぷりっ!!ぶっちゃけ今のラインナップ見るとダントツです。
ここ最近不動の位置にいた変態神・皮村(fromいでじゅう!)を越える存在になりえるか・・・!?





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「軟膏プレー!!」

すみません彼はもうすでに俺らの手の届かない遙か彼方まで言ってしまいました。

軟膏プレイて。
ぬりぬり・・・気持ちいい・・・
素晴らしいプレイじゃないですか。気付かなかった。
くそう、このマンガにまた一つ、気付かされました。

サンデーはとんでも無いものを青少年に教えようとしてないですか。

軟膏プレイを想像したら、クラクラしてきましたよ。
いやいや皆さんも想像してみてください。

可愛い女の子の足。
蚊に喰われてかゆくなっている足。
そんなかゆい場所に、手に軟膏を塗ってヌリヌリ・・・
その子の口から溢れる吐息。
「あ・・・気持ちいい・・・」



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・・・エロスっ!!


というわけで自然な流れで今週の「ハヤテのごとく!」です。
今やサンデーの三大エロスマンガと言えば、
今挙げてきた「アルバトロス」「あいこら」、そして「ハヤテ」なのですよ!
その筆頭とも言えるこの作品は今週もエロス全開です!!





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「ああっ!!マリアさん!!そんな!!そんな激し…!!んああ!!」

全開です!!

少年誌に響く、少年の喘ぎ声・・・
普通なら許せない事態ですが、ハヤテが喘いでると何故か許せます。え・・・!?

まあ多分攻めてるのがマリアさんだからだと思います。
俺もマリアさんにつんつんしてもらいタイィィィイイイ!
「えいっえいっ」とか「めっ!」ってされたいィイイイイ!




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「今日だけは私が新婚のおヨメさんみたいに…やさしく看病してあげますから」

マリアさんに陥落。

新婚て!新婚っていったらねえ?毎日ねえ?
優しく・・・激しく?
この口元に指を持ってくるって仕草が堪らないのですよ!
畑先生・・・エロスを分かりすぎてます。

そんなマリアさん惚れな今週の展開。
全マリアさんファンよ、活目せよ!!的な展開が訪れました。






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パンチラキタ――――――!!

しかも白!基本ですね!うっひゃおおおおおおおおおおお。
マリアさんファンはこのコマを永久保存ですよ。
瞳を閉じれば瞼の裏にいるのはマリアさんのパンチラです。そんな瞳焼いてしまえ。

ハヤテは「風花 武装解除」を会得した!!

これは今後非常にエロスが期待できそうですよ「ハヤテのごとく!」
ナギやヒナギクや伊澄や咲や泉のパンチラが・・・見れるというのか・・・
半端ねぇ。このマンガ半端ねぇよ!!
もういっそのこと「エロスのごとく!」に改名したらどうでしょうか。






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と思ったら、すでになってました・・・!(サンデー8号P392)

畑タイシになってますが・・・
ま、まさか畑先生とモリタイシ先生の合作!?
なんですかその夢のようなコラボは。

今年のサンデーは畑タイシ先生に注目ですよ。

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あいこら 1 (1)
あいこら 1 (1)
posted with amazlet on 06.01.26
井上 和郎
小学館 (2005/11/18)


ハヤテのごとく! 5 (5)
ハヤテのごとく! 5 (5)
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畑 健二郎
小学館 (2006/01/14)

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すれ違いが重なって運命になる。悲劇の展開、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
2006年01月19日 (木) | 編集 |
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自分の想像もつかないような事が起こった時、人はどんな反応を示すのだろうか。

泣く?
笑う?
唖然とする?


色んな想いがいっぺんに降り注いだ時、
「笑いながら泣いてしまう」時が来るのだろう。
絶頂から絶望へと。
その気持ちが落ちていってしまった時に。

ただ泣くだけではあまりにも悲しすぎる状況だから。

ページをめくるのが今回ほど怖い回はなく、
そして衝撃の結末が待ち受けていた・・・!
それはまさに「悲劇」と呼ぶにふさわしい展開だろう。
そんな「ボーイズ~」の“ちはるちゃんお見舞い編”を振り返ってみよう。


【会いたいから、会いに行く】
あの衝撃の夜が明けた翌週。
いつも通り会社に行ってみると、愛しのちはるちゃんが・・・いない。
同僚に聞くと今日は風邪で休みだと言う。
心配でメールをしてみると、思ったよりもヒドイ状況のようだったのだが、
ちっとも田西を頼る感じはなかった。
そんなちはるが心配になった田西は・・・




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彼女が住む街へと来てしまった。

心配で。
いや。
会いたかったから。
大好きなキミに会いたくて、来てしまった。

恋は、時に思いもがけないパワーを人にくれるものだと思います。
普段だったら絶対しない行動をしてしまう力を。
どっから湧き上がってくるものなのか・・・ぐんぐん出てきてしまう。
大好きな人への気持ちが溢れてしまってるからなんだろうなぁ。
溢れてしまったものが、そのままそのパワーに変換されるんでしょう。

年賀状に書かれた住所を頼りにここまで来たけれど、
ちはるちゃんに了解を取ったわけではなかった。
来た事を伝えようと彼女にメールを送るが・・・
返ってこない。
寝てるかもしれない。だから気付かないだけなんだと。
帰ろうと思ったその時、ちはるちゃんからのメールが届く。

「うれしい!ずっと独りでさみしかったの・・・」

是非お見舞いに来て欲しいとの事。
感極まった田西は、早速スーパーへ行き精のつく食べ物を買い、
薬局で薬を買い・・・一応、ゴムも買っておく。
一縷の望みというか期待を頂いてしまうのは男なら誰でも、ですよね。

さて住所を見ながらちはるちゃんの家へと進んでいくが・・・
その途中にはソープ街が。
ワイルドなところに住んでるなぁ・・・と思っていたら、
着いてしまった。
大好きな、ちはるちゃん家に。
その扉の前に立ち、再び感極まった時、その扉が突然開く!!




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「? あんた誰?」

確かに植村と書かれた表札。
その部屋から出てきたのは田西の全く知らない女性だった!?
間違えたと思ったその瞬間、「あんたが田西か」と言われ・・・!?


【ちはるちゃんの、部屋で】
彼女に言われるままに部屋に入っていき、そこにいたのは・・・



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「な、なんで田西さんが?」「?」

田西が来た事を、驚いているちはるちゃんがいた。
え?
な・・・ん・・・で・・・?

そしてその横で笑い転げている、知らない女性。
ちはるちゃんが「しほちゃんっ!!!」と呼ぶ女性。

そう、しほと呼ばれる彼女が勝手にちはるの携帯をいじって返事をしたのだ。
想定外の出来事に戸惑う二人。
けれどそのしほちゃんの計らいが、二人を引き合わせてくれた。

そんなしほちゃんは、ちはるちゃんの隣の部屋に住む現役ソープ嬢。
暇だった彼女は、ちはるの部屋に遊びに来ていたのだった。
そして出勤時間だからと部屋を出て行くしほちゃん。

今、この部屋には田西とちはるの・・・二人しかいなかった。




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その部屋に香る、ちはるちゃんの甘い匂いにようやく気付く田西。

とにかく必死に看病する為に生姜入りの紅茶を作ったり、
ネギをタオルに入れて首にまかせたり・・・
一生懸命な田西。
一通りの看病が住んだので帰ろうとする田西に・・・




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「ダメェ。もうちょっと一緒にいて」

ぬぉおおおお。
最強の可愛さですねコレ。
手を伸ばして、まだ一緒にいたい・・・そんな意思表示されたら、ねぇ?
もう男ならイチコロです。
手を差し出されるのって、すごく嬉しい事なのですよー
自分を認めてくれてるっていうか。何かこう、必要とされてる感じがイイのです。

そしていつやらちはるちゃんは寝てしまい・・・
書き置きしてさて帰ろうと思ったその時、マンションの入り口で泥酔している人が・・・



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「し、しほさん!?」

仕事帰りの・・・しほがそこに、いた。


【ちはるちゃんの、隣の部屋で】
そのまま放っておくわけにもいかず、
担いでしほの部屋まで送っていく田西だが・・・
玄関でまた寝てしまうしほをベットまで運ぶ。
が、そこで帰ろうとまた玄関に向かう・・・が。

「せっかくだから、あたしの肩もんでいきなさいよ」

という鶴の一声でそのまま終電を越えてしほの部屋にい続ける事に・・・
その間にちはるちゃんの自分に対する想いを聞く田西。
あのラブホテルに泊まった金曜の夜・・・ちはるはやりたかったと言う。
そんな微妙な女心に混乱しながらも、今目の前にいるソープ嬢に欲情する田西。

このままではあっさり過ちを犯してしまう。

どうする!?
考えた結果、出してしまえば問題ない、
という事でしほの部屋のトイレでオナニーする事にしたのだが・・・




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そんな場面をしほに見つかってしまう田西。

大爆笑のしほ。
その声がちはるに聞こえてしまうのではないかと焦る田西。
下半身丸出しのまま、また部屋に戻っていく。

ギラギラにたった「それ」を見たしほが・・・



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「ぬいてやろうか?」「へ!?」

トンデモナイ提案をしてきたのだった。

そして一方その頃、眠りについたちはるちゃんが目を覚まし、
田西への想いを募らせていた。
そんな彼女に、一通のメールが届く・・・


【幸福と悲劇は紙一重】
その甘美な誘いに大きく心が揺らぐ田西。
いや揺らぎますよ。これで揺らがない男はいないでしょう。
たまってる時に、現役風俗嬢から言われてごらんなさい。
これで揺らがなかったら何かがおかしい。
その先一歩を踏み出すか踏み出さないか、ここから問われるのは想いの強さ。

大好きなちはるちゃんの為に、その誘惑に頑張って勝とうとするのだが・・・
「フェラは浮気のうちに入らない」というしほの言葉に揺らいでしまう。
隣でちはるちゃんが寝ているので、生フェラは無し、という事になり
薬局で買ったゴムがここで思わぬ活躍をするのだが・・・
さあいよいよ開始!というところでちはるちゃんの顔が脳裏によぎる。

寸前でストップをかける田西。



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「せっかくの好意を無駄にしてすみませんが、お、俺にはやはりちはるちゃんが」

チンコ立てながら宣言。
よく言った!よく言ったよ田西!
スピリッツ読者の男性は全員涙してる。
ここでそう言えるやつは全男子人口の1%にも満たないのではないだろうか。

男だ田西!と感動してたその矢先、
しほが最後いきり立ったチンコを・・・



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「あんたも寸止めで大変ね」「!!」

限界の限界まできてた「そいつ」はそのなでなでで・・・出てしまった。
ドックンと。ドクドクと。

そして次の瞬間、更にとんでもない事態が田西を待ち受けていた。




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「しほちゃーん」

隣で寝ていたハズのちはるちゃんが・・・しほの部屋に入ってきたのだ!!
あまりに突然の出来事。
とっさに洋服タンスのドアの陰に隠れる田西。

田西の看病がきいたのか、すっかり元気になったちはるちゃん。
しほに話があるという。
ずっと、ずっと考えていた人の事で。
手ひどくフラれた、この間までの恋愛。
だからもうコリゴリだと思っていた。

けれど、けれど・・・!



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「私、田西さんのこと好きになっちゃった」

衝撃の告白・・・!
ついに、ついに想いが通じ合ったのだ。
ちはるちゃんの心の氷が解けたのだ。
壁が、取り払われたのだ。
そして当の本人は、ドアの影に、下半身むき出しのゴム装着(発射済み)でいたのだった。

空回りだけど一生懸命なトコが好き。

大好きな子は、見ていてくれた。
ちゃんと、見ていてくれた。
そんな想いを、すぐに伝えたい。
大好きな・・・田西に。

スっと携帯を取り出すちはる。

その指で、大好きな人の元にダイヤルする為に。




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「田西さんに言うの。好きだって」

今、その想いがものすごく強いから。
薄れてしまわないうちに、この想いを伝えてしまいたい。
そう思い、電話がかけられる。
田西の携帯へと。

田西の手の中にある、携帯へと。

その着信音は、自分の後ろのドアから聞こえてきた。

え・・・









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絶望的な、状況。

下半身むきだしで。
ゴムつけてて。
もうすでに出ちゃってて。

何も、言い訳が出来ない。

何も、悪い事はしてないハズなのに。

キミへの想いを、貫いたハズなのに。





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すべてが終わってしまった夜。

二人の心は一瞬だけ繋がって、次の瞬間、信じられないほど遠く離れてしまった。
通じ合っていたハズなのに。
幸せになれるハズだったのに。
ほんの少しのすれ違いと、運命のイタズラが、
悲しすぎる「悲劇」を生み出してしまった。

これが恋愛か。

幸せと悲劇は常に表裏一体なのかもしれない。

どんなに幸せな状況になっても、たった一つの事で全てを失ってしまうかもしれないのだ。
そう思うと、ホント怖いと思うのだが、
それもまた人生、そして運命なのだろう。はぁ・・・可哀相すぎる田西に合掌、です。


【まだ、ドラマは終わってない】
というわけで確実にもうダメダメな展開になってしまった田西。
こ、これはねぇ・・・いくらしほちゃんが弁明してもダメだろうし、
何より弁明しなそうだしなぁw
いや、正直田西が過ちを犯すのは犯すと思ったんですよ。
けど今回男を見せてやるじゃん!と思っておきながら、
この結末は・・・いやはやハラハラドキドキ、全くよめませんでした。

ホントに可哀相で、このレビュー書こうと思うまでもう1回読めなかったぐらいですから。

個人的には好き合ってる同士がくっつけないのってホント悲しいと思うのですよ。
勿論恋愛はそれでも上手くいかないから恋愛だって、河下先生も言ってましたけど。
この展開はなぁ・・・はぁ。やるせない気持ちになります。


◆ちはるちゃんはこれで戦線離脱か!?いやいや・・・

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「また青山さんだ…」

真夜中にきたメールの送り主。それは青山くんだった。
田西と、ちはるをくっつけてくれた・・・青山くん。
いつちはるの連絡先を聞いていたのか?
そして彼のアタックは・・・この前言っていたアレか。



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「時々、隣の芝がすっげえ青く見えるんですよね」

人のモノが欲しくなる・・・青山くん。
登場時からずっとこの展開になるだろうなぁと思っていましたが・・・
次回、傷心のちはるちゃんを青山くんが付け込むのか!?
この伏線があったからこそ、この先まだドラマは待っているという事になるのだ。


◆役者が揃いつつある・・・ボーイズ・オン・ザ・ラン
それぞれの登場人物が少しずつ交錯していき・・・運命も交錯していく。
大きな波があり、小さな波があり、少しずつ進んでいく物語。
9回裏の青春は、長い長い延長戦へと入っていく・・・

この遅咲きの青春劇は、また始まったばかりなのだ。

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【花沢健吾作品バックナンバー】
青春は、まだ終わってない。「ボーイズ・オン・ザ・ラン」第1巻発売!!
天国と地獄が駆け巡る、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
守れるか、本気になれるもの。衝撃の展開、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
【花沢健吾特集・後編】遅咲きの青春を駆け抜けろ!「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
【花沢健吾特集・前編】ルサンチマンをもう一度読み解く!
その世界は現実よりも現実なのだ「ルサンチマン」 花沢 健吾

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ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (1)
花沢 健吾
小学館 (2005/11/30)


2006年を担う新連載作品たちを読み解く!
2006年01月13日 (金) | 編集 |
さて2006年がスタートしてもう2週間近く経とうとしてまして・・・
そんな中、2006年から始まった作品も数多くあります。
この中からきっと今年のマンガ界を担う作品がある!・・・といいな、と思います。

というわけで各誌の新連載の紹介&感想をまとめてみました。
(読んでない雑誌は紹介できません、ごめんなさい)
気になる作品があれば是非お手にとって追っかけていってみてはいかがでしょうか。

では一発目は今一番期待の新連載より。

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【日本沈没】 画:一色 登希彦 作:小松左京
掲載:ビックコミックスピリッツ

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今一番アツイ作品がこれだろう。

今年夏に映画が公開予定になっており、原作を元に1974年にTVドラマ化もされた不朽の名作。
明日起こるかもしれない「未来」を現代版にリメイクし、再びそのドラマが幕を開ける。

<STORY>
仕事帰りの一人の男と、非番だった一人の女が、
一つの飲み屋で出会う。


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「大丈夫だと思うけど?ここは。」

それは運命的な出会いだった。
彼らが座った席。
そこだけが「異常に熱かった」のである。
グラスが傾き、
そのお店だけが地震が起きるという事態が起きる。

そしてその二人が座ってた席だけが異様に揺れ出し・・・
一瞬だけ止まった後に。




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「テ…テーブルが……床に…沈んで…」

テーブルがそのまま沈んでいってしまった。
ここは1階。地下はない。
そう、地面が・・・抜け落ちた!

そんな危機を直感で感じていたのが一人だけいた。
そう、その彼こそがこの物語の主人公である・・・



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深海潜水艇パイロット、小野寺俊夫!!

そしてその彼と偶然にも対峙していたのが、
この物語のもう一人の主人公である、



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ハイパーレスキューである阿部玲子。

この二人が偶然にも一つの飲み屋で出会い、この異常事態の一番最初の場所に出くわす。
そしてこれはまた序の口に過ぎない。
日本全体を揺るがす、未曾有の大災害にへと発展していくのであった・・・
</STORY>


というわけで30年以上前に描かれたSF小説を、
現代版にどうアレンジして展開していくのか。
映画版との連動も気になるところですが、「ダービージョッキー」を描いた一色先生。
彼が描く「迫力」はまさに本物。
人のドラマを描かせたら一級品です。

自然災害パニックモノとしての名作を振り返ると、近年では「ドラゴンヘッド」があります。
こういった絶望的な状況に窮した世界を描く場合、
その終わり方をどう描くかが非常に難しいんですよね(ドラゴン~は救いのないラストだったし?)
原作通りの終わり方になるのか?それとも新たな未来を描くのか?
ほとんどの方が原作読んだ事ないと思います。(勿論俺も未読です)

大災害の結末が一体どうなるのか。
とにかく最初からグっと引き込まれるこの作品、06年筆頭の注目作品です。

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というわけで2作目。
ここからは簡潔になります・・・


【ほしのふるまち】 作:原 秀則
掲載:ヤングサンデー

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ものすごい面白いわけではないんだけど、地味に面白い。

それが俺が抱く原先生のイメージ。
「冬物語」などは確かに面白かったし、とにかく安定してるのが安心できる・・・?

そして原先生の最大のヒット作にもなった「電車男」。
微妙な心理を描く恋愛マンガはまさに巨匠の域です。
そんな原先生がまた新たな恋愛マンガを紡ぎ出しました。

<STORY>
無理して入った高校で落ちこぼれになってしまった主人公・堤恒太郎。
留年してしまった彼に待っていたのは「誰も知らないところ」への転校だった。
そんな彼が辿り着いた場所は・・・ものすっごい田舎だった。

情けない自分に涙してる時、出会った女の子がいる。



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居候先の隣に住む、一ノ瀬渚。

彼女が沈んでいる恒太郎に向かって、満点の星空を見上げながら言う。
「東京やと見えん星も…場所が変わればちゃんと輝くんやね…」

海沿いの町で出会った二人の17歳の物語が、今始まる・・・
</STORY>


というわけで序盤はゆっくりな展開でスタート。
これから田舎の生活に慣れ、少しずつ二人の距離が近づいていく感じなのかな?
・・・んーこれと言った目新しさがない感じで、
惹かれる要素が今のところ無いのが現状。
巨匠の腕を信じてこの先の展開に期待する事にします。


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【Blood Lines】 作:東篠 仁
掲載:ヤングジャンプ

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CUFFS」の東篠先生が描く新感覚・アクションマンガ。

少し個性的な絵柄のせいか、読む人を選ぶ作品ではあるし、
万人にオススメというわけではないが、バトルモノが好きな人は受け入れられるか?
ありきたりといえばありきたりなストーリー、
が、お得意の不思議な「熱さ」で乗り切っていけるか。

<STORY>
普通の人間とは違う存在・血族。
彼らは撃ったり斬られたりしても死ぬ事は無い。身体の中の血が全て治してしまう・・・!
そんな血族は、同じ血族の者の血を喰う事によって強くなっていくという。
そう、血族を「喰った数」こそが強さの証なのだ。

血族には12種類の種族がいるという。
そのうちの一つの種族「巳」の最強の男・矢吹。
戦いを求める血塗られた一族の一員である彼は、
世界最大の種族「酉」と手を組む「未」の陰謀を止めるべく、
もう僅かしか生存しないと言われる「辰」の血を巡った戦いが始まる・・・!
</STORY>

序盤から最後まで常に説明口調な展開は、
読んでてやはり違和感。ちょっと詰め込みすぎかなーとも。
情報が多く、あまり整理できてない・・・かな。
そのくせ謎な部分を残しつつ、みたいな感じなのが余計こんがらがる。


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ハードボイルド(?)系な主人公がまたアレなのかなー
前作「CUFFS」の時の優作に比べると、なんつーか人間的な魅力が・・・
まあ人間じゃなかったね。

YJにも今やバトル系が溢れてる中、
どういった「オリジナルティ」「引き込む魅力」を出せるかが鍵になりそうです。


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【たたかえ!たらんてら】 作:葉生田 采丸
掲載:月刊少年ジャンプ

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下着姿の女の子が「死ねー」とイイながら上段蹴りをかますマンガです。(ぇ)

今や過剰気味になってる「萌え」系と、
同じく過剰気味になってる「格闘」系を組み合わせてみました作品。
絵柄的に見やすく、女の子も可愛いので一定の需要はありそう。
それにしても最初からサービス満点すぎですねぇw

<STORY>
何をしても全くダメダメな主人公・山井。
彼は幼い頃約束した事があった。
少しの間だけ自分を鍛えてくれた「ししょー」
彼が去る時に「次会うまでに強くなる」と誓ったのであった。

けれどダメダメすぎてどの格闘系部活も入部を拒否される。
そんな中、「たらんてら」と言われる異種格闘技部を見つけた山井。
が、そこの主将・明日原メグを始めメンバーに痴漢扱いされ・・・!?
</STORY>


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とりあえずパンツ祭りです。
ストーリー二の次な感じになりそう・・・
ちなみに今のジャンプに足りないものでもありますね。
タカヤとかこういう路線で行けば良かったのになーと思います。
そう、要はタカヤが男じゃなくて女だったらまた違ったと思うんですよね。

・・・最後タカヤの話になってしまった。


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【いつか勝ち組!!】 画:小林 拓己 作:倉科 遼
掲載:ヤングアニマル

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この人はいくつ原作を持つつもりなんだろう・・・

「夜の世界」を描かせれば右に出るモノはほとんどいない!?倉科先生。
可愛い女の子をえっちく描くのに定評!キレイな女の子が好きです小林先生。
この二人が手を組んだからこれは期待大(?)です。・・・中ぐらいにしておきます。

さて倉科先生が今回描くのは、全く素人でかつ“負け組”と呼ばれる「女子大生」が、
“勝ち組”になるべくキャバクラの世界に入っていくという作品。


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「“勝ち組”“負け組”の差がハッキリしてるこの時代に馬鹿な事をしたもんだ!!
 三流女子大のキミがボクのような人事課長を怒らせて…!!身の程を知れっ!!」


こんな偉そうに言ってる人事課長も、大会社の社長も、
キャバクラに行けば皆その子を落とそうと立場が逆転する。
1ヶ月頑張って働いて20万そこそこしか稼げないけれど、
キャバクラなら100万、200万稼ぐ事だって可能・・・!!

・・・とか書かれると確かにそうなんだよなぁとか思ってしまいます。
聞くとフツーの大学生・OLって人が圧倒的なんですよね。
小銭を稼ぐにはホントもってこいの職なんでしょう。

フツーの子がキャバクラへ→そーゆー子が好きな男がまたキャバクラへ行く。
→通い詰める、貢ぐ→キャバクラ大もうけ、女の子もウハウハ

という図式が完全に出来上がってる感じがしますね。
キャバクラ・スパイラル。怖いですなぁ。

ひとまずこの作品はウブな女子大生が「キャバクラ」を体験していく・・・
というマンガになるんじゃないかな、と思います。



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「セクハラされる以外の使い道だってきっとある!!」

巨乳に悩む主人公。それが武器になるのか!?
個人的には「巨乳に罪はない」ですよ。
それを大いに自分の魅力として生きていくのがやはりカッコいいし、惹かれます。

しかし倉科先生ってホント何者なんですか。


ヴァージンな関係 6 (6)
小林 拓己
竹書房 (2005/04/16)
売り上げランキング: 9,923
おすすめ度の平均: 3
3 そんな終わり方かよ・・・。


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【PARTY】 画:内田 早紀 作:阿部 秀司
掲載:イブニング

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ごくフツーの女子高生が、ある日世界でも有数の財産を引き継ぐ事に!?

・・・という昔からあるストーリーなんですが、
そこを上手くコミカルに描いてます。
絵柄も可愛らしく、主人公緑子の苦悩が上手く描かれていてついつい引き込まれる。

<STORY>
世界有数の財閥「皆川一族」の全員を乗せた船が謎の爆発。
それによりその財産を継ぐ者がいなくなり・・・
遠い遠い血縁(むしろ赤の他人)である緑子が一人で継ぐ事に・・・!?


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「わ…私……もう帰れないの…?ひ…一人で外に出る事もできず…
 死ぬまで一人でこの家を背負って行かなきゃいけないって事?」


一人のフツーの女子高生がそういった一族を背負う。
そのプレッシャーにおかしくなりかけた緑子だったが、
他にも後継者がいると聞いてほっと一安心・・・のハズだったが!?
現れたのはわんぱくな・・・子供!?
緑子の生活は一体どうなってしまうのか?
</STORY>

高橋しん氏の元アシスタントという事で、
画力は間違いなく安定している。読みやすいのが何よりポイントが高い。
あとはドタバタコメディになっていくのだろうけれど、
どれだけ「お金持ち」の設定を活かせるか
この系統のマンガはその破天荒ぶりでいかに読者を引き込むかにかかっている。
あとはフツーの感覚を持つ緑子がどうツッコミを入れていくか、そのセンスが問われるのかな。

更に原作は「エリートヤンキー三郎」の人。
・・・これは面白くなるんじゃないですか?

何はともあれデビュー作、という事で応援していきたいと思います。

-------------------------------------------------------------------
というわけで06年にスタートした新連載を取り上げてみました!
皆さんが心惹かれた作品はありましたか?
まだ書店やコンビニに並んでると思いますので、
気になる作品は是非是非第1回からチェックしてみて下さい。

06年も沢山の面白い作品が産まれる事を願います。

いーのだ。ラジオ2御礼&録音版公開!(※終了しました)
2006年01月07日 (土) | 編集 |
rajio100-2.jpg

大変遅れてしまいましたが、12月29日に行った「らじお100%~いーのだ。ラジオ2~」。

今回も瞬間最大276名・延べ529名と非常に多くのリスナーの方に聴いて頂きました!
皆様本当にありがとうございます。
掲示板の書き込み数も1000を越え1400までいくという、
かなり熱い夜が展開されました・・・

まあそんな皆様の熱さとは裏腹にグダグダな内容は前回と変わらずw

むしろ前回よりもグダグダ感130%増しぐらいです。それってヤバくない・・・?
思うがままに喋り、
萌えキャラの話をする時だけ元気になるという分かりやすい放送です。

「そんな放送をもう一度聴きたい!」
とか
「聞き逃したけど聴いてあげてもいいんだからねっ!」
とか言われるとちょっと心を掴まれますが、そんな方々は
是非今回の録音版をダウンロードして聴いて頂ければ幸いです。

えー、一応内容は以下の通り。
企画・構成はすべて今回録音協力して頂いた蒼い髪~のシータさんによるものですw

-------------------------------------------------------------------
その1 59分57秒 こどもと嘘の健全パート
◆はじまりの挨拶・今年のベスト20マンガ発表(20位~11位)

その2 35分46秒 河下水希パート 
◆氷姫奇譚について・いちご100%について

その3 24分30秒 2人の悪戯パート
◆今年のベスト20マンガ発表(10位~9位)・スノウムCM

その4 50分32秒 制限解除パート
◆CM明け・今年のベスト20マンガ発表(8位~5位)

その5 37分29秒 深夜のマッタリパート
◆今年のベスト20マンガ発表(4位~1位)・まとめ・プロポーズ!

-------------------------------------------------------------------
番組内でかけていた音楽は、
「西野つかさスレ」にいらっしゃるyuukissさん作「tsukasa's happy end 」という曲です。
名曲です。yuukissさんありがとうございました!

というわけでダウンロードは下記より。(「コンビニエンスあぷろだ」さんを使用)


mina_nishino_tyokousetu.pngイラストbyminaさん。
あけましておめでとうございます。イラスト大感謝!勝手に使ってごめんなさい。

※ダウンロードは終了しました!ありがとうございました~

尚、ラジオを聴かれる際は当日連動していた掲示板を見ながら聴くと
より一層グダグダ感が楽しめていいかと思います。

らじお100%感想掲示板

また当日ラジオを聴かれた方、
今回録音版を聴かれた方はアンケートにお答え頂けると幸いです。



質問 らじお100%~いーのだ。ラジオ2~の感想をお聞かせ下さい。

楽しかった!また聴きたい!
グダグダすぎw
イマイチ・・・
今度はこんなのをやってほしい!
今度はこの人とラジオやってほしい!
その他(ご要望・ご意見)

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2006年もネトラジ企画はある予定です。
水面下で色々進行中・・・?次回は一人っきりじゃないかもかも?
ちょっとだけご期待ください。


【参考リンク】
「らじお100%~いーのだ。ラジオ2~」のお知らせ!

第一回のねとらじ記事へのリンクです。前回がどんなのだったかをご参考までにどうぞ。

rajio100-1.jpg
※前回のネトラジのバナーです。

◇「らじお100%~いーのだ。ラジオ~」のお知らせ
「らじお100%~いーのだ。ラジオ~」ご視聴ありがとうございました。
「らじお100%~いーのだ。ラジオ~」録音版公開!※公開は終了しました。
「らじお100%~いーのだ。ラジオ~」第3部公開です!※公開は終了しました。

耐震偽装に言及してた!?住宅事情ラブコメディ「りびんぐゲーム」
2006年01月03日 (火) | 編集 |
livinggame2.jpg

ちょっと古いマンガですが、実家に置いてあるのは古いマンガしかないので・・・
いや、古いマンガと言えども侮ってはいけない。
名作は、いくら時が経とうとも名作。
今読んでも、何度読んでも面白い。

さて今回紹介するのは星里もちる先生の最大ヒット作「りびんぐゲーム」。
星里先生はどの作品にも何かしらの「テーマ」があるのだが、
この作品のテーマは「居場所」。
「日本で一番住むのが大変」だと言われる東京の住宅事情を舞台に、
ドタバタラブコメディが展開されていく。

星里作品最強!とも言われているヒロイン・いずみちゃん。
とにかく可愛い!
危なっかしくてハラハラドキドキしてしまう、
何ていうか今のマンガではこういう子が登場する事はないんだろうなぁ・・・
ひと昔前のマンガ読みが萌えていたのはこんな子だ!
というわけで「りびんぐゲーム」の内容について少し触れてみよう。


【ある日突然自宅が会社になってしまったら】
主人公・不破雷蔵が務めるナミフクDMサービス。
この度会社を移転する事になったのだが・・・



06-01-03_12-48.jpg

移転先のビルが地震によって傾いてしまっていた。

もうすでに荷物をトラックに積んでいる会社一行。
移転前のビルはもう引き払ってしまい、壊してしまった・・・
この荷物をどこに置くのか。
・・・「たまたま」この移転先のビルの近くに引っ越したばかりの不破雷蔵。



06-01-03_12-49.jpg

何と不破雷蔵の自宅にひとまず会社の荷物を置く事に・・・

というか、自宅が会社になってしまったのだ!
行く先のない会社を救う為、しぶしぶ雷蔵は承諾するのだが・・・
ただでさえ狭い中、新入社員が入ってくると言う。
そしてその新入社員こそが・・・


【15歳の新入社員】
上野駅・ジャイアントパンダ前。
そこに新入社員である「氷山一角」はいた。
その名前から男とばかり思ってたのだが、そこにいたのは可愛らしい女の子。
聞くと中卒で15歳だと言う!



06-01-03_12-50.jpg
「センパイ!センパイ!」

まだ頼りなげでドジなところがあり・・・

けれどその子はここで働きたいと言う。
15歳の少女が、大都会・東京の真ん中で。
その複雑な事情を察してか、住む場所が決まっていなかったいずみちゃんを、
不破雷蔵が引き取り一緒に住む事になったのだが・・・




06-01-03_12-52.jpg

一緒に住んでいればハプニングも当然あるわけで・・・

心は子供だけど身体は大人。
心の防波堤が崩れそうになる雷蔵だったが、ギリギリの所で何とかこらえる・・・!?
そんな危なっかしい「会社」&「いずみちゃん」との同棲生活は、
二人の仲を急速に近づけていったのであった・・・


【いずみちゃんが「働く」理由】
15歳の少女が、何故田舎から上京し働かなければならなくなったのか。
本編ではその理由は少しずつ、少しずつ明かされていく。
その中でも作品のキーワードの一つとしてもなっているのが・・・



06-01-03_12-53.jpg
「早く大人になりたいです」

子供から大人へ。
その境界線は非常に曖昧だ。
どこまでが子供で、どこからが大人なのか。

このいずみちゃんの「大人になりたい」という気持ち。
その想いの深さが、物語中盤で明らかになっていくのだが・・・



06-01-03_12-55.jpg
「どうして今頃出てくるのよ……あたしが……
 あたしがいてほしいと思ったときいてくれなかったじゃない」


田舎へと帰ったいずみちゃんを追っていった雷蔵が見たのは、
雷蔵が知らないいずみちゃんだった。
知らない男に、抱きしめられて泣いているいずみちゃん。
一体彼女の過去に何があったのか?

少しずつ、秘められた過去が明らかになっていく・・・




06-01-03_13-06.jpg
「あたしの場所がなくなっちゃう。なくなっちゃう………」

いずみちゃんがこだわる「居場所」
それこそが本作のテーマでもあるのだが、
人の居場所というのは中々どうして安定させるのが難しかったりもするし、
かと思えば簡単に見つかる時もある。
自分で作る事も出来るし、与えられる時もある。

そんな「居場所」が突然なくなった時、
一体どうすればいいのか。




06-01-03_12-57.jpg
「帰ってこないなら、こっちから、一生離れないからな」

その答えの一つを、この作品は示してくれているのかもしれない。


【10年以上前から耐震偽装は横行していたのか!?】
さて去年の暮れから世間でずっと話題になってる「耐震偽装」問題。
実はこの「りびんぐゲーム」は最初から最後の方まで、
この建物の手抜き工事的な事がクローズアップされているのだ。
(冒頭のビルが傾いてたり、途中引っ越した先が雨漏り&建付けが悪いなど)

また主人公である雷蔵が建築士を目指していく事もあり、
中々際どい発言が作中でも登場している。



06-01-03_12-59.jpg
「たしかに設計したのはこの僕だ。
 しかしだな、設計したとおりの建物が立つとは限らんのだ。」


えー管理人は別に耐震偽装問題に詳しいとか全くない(むしろあまり知らない)のですが、
この発言は今問題とされてる事に近いような・・・?
設計したとおりに建物が立たない。
それは何故かというと・・・?




06-01-03_13-00.jpg
「だいたいオーナーが設計なんて無視しろとか、
 建ちさえすればいいから安くしろとか勝手ばかり言うからこんなことに。」
「なんだとーーーー。
 きみのところが安く建つと言うからワシが金を出したのにこの能なし!」


設計無視しろとか、
安く建つから金出すとか、
責任の擦り付け合いとか、
・・・ま、まんまじゃないですか!

りびんぐゲームが刊行されたのは1991年。
という事はですよ・・・




06-01-03_13-01.jpg
「ようするにコミュニケーションがうまくいっとらんのだな、
 この業界に未来はないーーーー」


この頃から今の問題が予言されてたって事かー!

「未来はない」とまで言い切ってますからね。
これは建築業界では当たり前の説だったのでしょうか・・・
当時りびんくゲームを読んでた時(中学生の時ぐらい)は何とも思わなかったんですが、
まさか今になってこの作品を読んで考えさせられるとは・・・

三つ編みヒロインが好きな方。
耐震偽装問題が気になる方。

「りびんぐゲーム」は萌えながら勉強できる名作ですよ。

-------------------------------------------------------------------
りびんぐゲーム 1 (1)
りびんぐゲーム 1 (1)
posted with amazlet on 06.01.03
星里 もちる
小学館 (1991/09)
おすすめ度の平均: 5
5 古くても新しい、そんな作品


とんでもないオフに参加してきました。
2006年01月01日 (日) | 編集 |
※心臓の弱い方は深呼吸してからご覧ください。
[READ MORE...]
2006年・いーのだ。スタート!
2006年01月01日 (日) | 編集 |
2006nisino.jpgイラストby山子さん

あけましておめでとうございます!!

テンプレ変えて心機一転です。
今年は戌年ですが猫のテンプレなのは仕様です。
戌だからこそ猫を押す。そう今年は未曾有の猫イヤーになる事間違いなしですよ!
猫村さんもびっくり。

去年はまさに「いーのだ。」が大きく成長した年になりました。
また「いーのだ。」を通じて多くの人と知り合い、また会う事が出来ました。
これはブログやってきての最大の喜びです。
今年もまた去年以上に沢山の方々と知り合い、お会いしたいと思ってます。
(特に2005年は最後の最後で凄い方々に会えましたからね・・・)

いちごに頼っていた2005年でもあったのですが、
頼みのいちごはもういません。
マンガ系サイトとしてもっともっと成長していけるよう頑張っていきますので、
皆様今年も是非宜しくお願い致します。


【2006年のいーのだ。はこうなる!】
今年は去年少し予告したように、
いーのだ。の運営方針を少しずつ変えて行く予定です。
マンガメインなのは変わりませんが(そこが変わったらサイト名変えなきゃならんくなるw)
「いーのだ。へっどらいん」というカタチで、
マンガ系のニュースを少し取り扱っていこうかなぁと。

また「惚れコマ」というコーナーで、
気になった1コマを元に毎日プチ感想?をやれたらいいなぁと思ってます。
どちらもスタートしてから考えますが、
この2つが今年いーのだ。に加わる要素です。

というわけで今年も「マンガがあればいーのだ。」を皆様宜しくです。
蔑んだ目で見てもらえれば幸いです。


<関連>
「マンガがあればいーのだ。」的、2005年マンガベスト20!!
マンガがあればいーのだ。で今年輝いていたベスト記事20!



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クローバー
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俺の妹がこんなに可愛いわけがないレビュー
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みそララ 2
今年一番面白い4コマは宮原るり先生の作品かもしれない。愛が溢れすぎている。

女王の花 1 (1) (フラワーコミックス)
女王の花 (1)
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ファンタジウム (1)
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変ゼミ 1 (1) (モーニングKC)
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「変」はステータスだと思う。

少女マテリアル (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
少女マテリアル
この可愛さで、このエロさ。男なら買うべきだ。

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ラッキー―Are you LUCKY? レビュー
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ハニカム 1 (1) (電撃コミックス)
ハニカム (1)
(ニヤニヤできるファミレス漫画。素直に好きだ)⇒レビュー

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とある飛空士への追憶レビュー
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