マンガがあればいーのだ。
ただいま開店休業中。けどたまに更新するので見捨てないで・・・
マンガがあればいーのだ。で今年輝いていたベスト記事20!
2005年12月31日 (土) | 編集 |
今年輝いてた記事はどれだ!?

2005年の1年間で発表した270記事のなかで、
先日行ったアンケートの上位15記事+推薦5記事=ベスト20記事を発表!!
先日のマンガベスト20とかぶる部分もありますが、
記事単位での人気記事というスタンスになります。ご了承ください。

ちなみ。特に順位はつけませんどの記事も思い入れがありますし・・・
上位15記事の他に、たかすぃが独断で選んだ5記事をプラスした、
「マンガがあればいーのだ。ベスト20記事」を是非ご覧ください!

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<アンケートトップ15記事>
皆様からのアンケートを元に15記事を選出しました。
※一部重複した作品は除かせて頂いております。

「あててんのよ」の圧力に屈したタカヤ

atetennnoyo_2005.jpg

2004年にジャンプ界を席巻した「あててんのよ」が戻ってきた!
その威力に多くの読者が期待したのだが・・・出てきたのは第1話のみ。
その後の転落っぷりは皆様ご承知の通りでした。
そんな「タカヤ」ですが、いつか「あててんのよ」が戻ってくる事を、
ちょっぴりでも期待せずにはいられないのです。

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デスノート8巻を読み解く!(ニアの表情が大幅修正・・!?

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デスノのコミックで最高に修正があったのがこの8巻。
本誌に掲載されたニアの顔は無かった事に。修正前の方がいいんじゃね?
という意見も多かったです。コミックス派の人には貴重だったみたいですね。
これが最後のデスノ記事になりました・・・(ぇ)

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「さよなら絶望先生」第二集が絶望的すぎで絶望した!

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久米田先生が無事復活し、こうして単行本が出る。
それだけでものすごく嬉しくなってしまうなぁ。
特に今年はブログがブレイクし、各地で「絶望先生」が取り上げられてるだけに、
「改蔵」よりも大幅に単行本売れてるんじゃないでしょうか。
まあこれだけサービス満点だったら、絶対買いです。単行本ってこうあるべきですよ。

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ツンデレの新たな境地を切り開く「聖結晶アルバトロス」

arubatorosu_2005.jpg

実は2006年一番期待してる作品かもしれない。
「いでじゅう!」「我聞」が去った今、サンデーの萌えを支える光になれるのか!?
こちら側の人間である作者さんがどこまで追究していくかによりますが、
今のところぶっちゃけ満点に近い。
2006年、何かがこの作品から産まれる、そんな気がします。

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よいこの皆!今週の「あいこら」が必見です。

nyankokonyanko_2005.jpg

連載が進むにつれどんどんパワーアップしていく「あいこら」。
最初は遠慮してたのか?もう今や「限定解除」されたかのごとく暴走している。
けどその暴走が井上節。こういう作品がある雑誌は強いと思う。
今後何が出てくるのか。サンデーのびっくり箱的存在のこの作品、
中でもこの「子にゃんこ・・・」は色んな意味でぶっ飛んでたと共に、
多くの人に共感を読んだ話でした。え?俺だけ!?

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笑いとドキドキをありがとう!「いでじゅう!」最終回スペシャル。

idejuu_2005.jpg

森さんの可愛さがもう見れなくなるなんて・・・
サンデー最強の癒しキャラでした森さん。自分の心に、温かい気持ちが灯りましたよ。
ナカサク、山本ちゃん、もち肌みゆきちゃん・・・!!
とにかく読んでて楽しくなってしまう作品って貴重なのですよ。
人気投票発表はネトラジ上にて実施。・・・そのうち、ちゃんと発表します?

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みないで、ください・・・衝撃の問題作「みかにハラスメント」緊急レビュー

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2005年のいーのだ。で一番多くのサイトからリンクされた記事だと思います。
ある意味今年のNo1作品かもw
正直この作品を本屋で初めて見た時、何かこう異様なオーラを放ってました。
この衝撃にはやはりどの作品も勝てませんでした。
2006年は超える作品は登場するのでしょうか。希望はぢたま某さんか!?

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これはとても良い萌エロですね・・・今年最後の衝撃作「こどものじかん」

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萌エロとしても普通のストーリーとしても楽しめる二面性を持った衝撃作。
今一度小学3年生に舞い戻り、この現状を確かめにいきたい気持ちでいっぱい。
けっこう後の方で取り上げたわりには、この作品も反響多かったです。
伝説の未掲載部分は今度ヤマカムさんに見せてもらおう・・・

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「幸せ」をありがとう。いちご100%、完結。

ichigo19_2005.jpg

ここからいちご関連4連発で。今年のいーのだ。はいちご抜きでは語れないですから。
最終巻が発売した時、何かこう本当に終わってしまった実感を感じて
本当に寂しい気持ちになったのを覚えています。
このラストの表紙は、もう河下先生とファンの心が一体になった素晴らしい表紙。
何度見ても、何度見ても、19巻に及ぶいちごの思い出が蘇ってきて、
涙腺が緩まずにはいられないのです。ありがとういちご100%。
この19巻はまさに最後のいちごの神展開が収録されてます。

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いちごフィナーレ~西野エンドに祝福を~

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とにかく最後の最後までどのエンドになるかが分からなかったいちご。
まるでシーソーゲームのように続く西VS東の戦い。
恋愛マンガで、エンドが分からない作品というのは稀だと思うのですが、
(たいてい主人公と決まってるヒロインがくっつく為)
新世代の恋愛マンガを打ち立てたと言っても過言じゃないかな、と。
西野エンド・・・西野ファンとしては本当に嬉しかったですね。

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いちご100%が少年ジャンプの限界を超えた日。西野つかさ初・体・験スペシャルッッ!!

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少年ジャンプ読者、いちごファン、西野ファンの全ての人たちに衝撃が走った日。
常に寸止めが当たり前というかそれはもう超えられない壁だと思っていただけに、
まさか、まさかの初体験。年甲斐もなく興奮しました。
この記事も非常に多くのサイト様から紹介して頂いた記事でしたねぇ。

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西野つかさ初夜小説

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初体験の衝撃から産まれた奇跡の作品。
・・・と自分では思ってます。何かが舞い降りたんですよ。
多くの人に読んで頂き、沢山の感想を頂きました。
いつか、この小説をマンガ化したいと思ってます。いーのだ。の夢の一つですね。
2006年、実現に向けて色々動いてみようかなぁと、思ったり思わなかったり。(ぇ)

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突貫完了!これが最後の國生さん。

gamonlast_2005.jpg

サンデー最強の萌えキャラが去ってしまった・・・っ!!
もうね、心の掴まれ方が半端なかった。一体何が俺の心を掴んだのか。
言葉では言い表せないのが國生さんの魅力。存在するだけで胸きゅんです。
とにかく最終回の二人の照れっぷりは永遠に刻まれます。
あとは最終巻の加筆で幸せな二人が描かれるのを期待しましょう。

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【花沢健吾特集・後編】遅咲きの青春を駆け抜けろ!「ボーイズ・オン・ザ・ラン」

boys_2005.jpg

今気になる漫画家の筆頭・花沢健吾先生。
人間描写が上手いというか。普通をドラマにするのがとても上手い方です。
10話のラストの衝撃は2005年でも屈指のシーンですね。読んでて震えました。
先の読めない展開と、共感を呼ぶ展開が見事に融合してて、
とにかく読んでる人を離してくれません。2006年も大いに期待な作品です。

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「サドルになりたい男、パンチラを気にする女」。自転車の乗り方アンケート結果大発表!(おまけ付き)

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自分が予想していた遙かというか恐ろしいほど斜め上を行く反響のあった記事。
いーのだ。史上最高のアクセス数を叩き出してくれました。
こんなくだらない事に熱く語れるうちは、まだ日本は大丈夫!!
というのを示してくれた記事でした。
男性と女性のあまりにもの考えの違いに絶望した!
この記事書いてから自転車乗ってる女子高生を見ると確認するようになってしまいました。


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<管理人・たかすぃが選ぶベスト記事>
上の15記事には入らないものの、管理人たかすぃの思い入れが深い5記事をセレクト!

「萌え」の次は「惚れ」です。

moehore_2005.jpg

何気に2005年のマイ流行語(?)はこの「惚れ」かもしれません。
久米田先生は偉大な言葉を産み出してくれました!!
これを浸透させれるかどうかは後はうちらにかかっているわけで・・・
かなり好きですよ「惚れ」。萌えとはまた違った魅力が。どんな魅力だ。
この回の久米田先生はぶっ飛んでましたねぇ・・・

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「あててんのよ」の威力を数値化してみよう!

atetennnoyo_iryoku_2005.jpg

多分2005年で一番馬鹿馬鹿しかった企画がコレですw
自分でも何をやってるんだろうなァ・・・と思いながら計算式作ってました。
「あててんのよ」は健全なる男子の夢です。そんな夢を叶えてやってください。
2006年も馬鹿な企画は色々やっていきたいなーと思っております。ご期待ください!?

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思わずラブホに行きたくなる!?たぶん業界初のラブホ漫画「ラブホってる?」

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この作品もここまで反響あるとは思いもよらず。
そして作者さん自身からメールが来るという今年最大のサプライズ。
むちゃむちゃ嬉しかったですねぇ・・・
フツーにこの漫画はラブホの知識をつけるには最適の教科書かと。
ラブホ近くのコンビニでの売れ行きがいいらしいですw

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その世界は現実よりも現実なのだ「ルサンチマン」 花沢 健吾

rusantiman_2005.jpg

2005年の第3位にも選んだ「ルサンチマン」。
この作品に出会えた事は自分にとって大きな収穫になりましたね。
読めば絶対面白い作品だけに、どうやって魅力を伝えようかと頑張って書いた記事です。
「アンリアル」の世界観はよく出来てるだけに、これを舞台とした別の作品を
もう一度読んでみたいなぁと思います。いつか是非、花沢先生っ!

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いちごパンツは実在するのか!?電撃レポート!!

ichigopantuha_2005.jpg

これもまたバカバカしい企画でしたwけど反響多かった!
みんなこういうの好きなのよね・・・
いちごパンツについて追究していった先にあったものは!?
実際にいちごパンツの写真を送ってきてくれる猛者の人がいたりと、
ネットって素晴らしい。ってしみじみ思った記事でした。


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いかがでしたでしょうか。
どの記事も魂込めて書いてきましたが、
やはり反響が多かった記事というのは思い入れが深かったりします。

こうして振り返ると2005年も色々ありましたが、
とても充実した一年でした!
多くの方に「マンガがあればいーのだ。」を訪れて頂き、
そして沢山の経験をさせて頂きました。
改めて全ての関わった方々にお礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。

今年はこれが最後の記事になります。
ギリギリになっちゃってごめんなさいw
来年も是非マンガがあればいーのだ。を宜しくお願い致しますね。

よいお年を!


<関連>
「マンガがあればいーのだ。」的、2005年マンガベスト20!!
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貴方の年越しを俺に預けてくれないか。
2005年12月31日 (土) | 編集 |
今年の注目年越しラジオは2つあるのです。

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スノウムレイディオ

22:00~04:00の6時間放送!
丸々少年ジャンプについて語り尽くす、漢と漢のぶつかり合い。
SnowSwallowのYukimiさんと、有無のムーさんの素敵な下ネタに期待しましょう。

・・・え?違う?

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第5回 ゴルラジ31~煩悩を108つ増やすゆく年くる年~

23:00~01:00の2時間!ゴルゴさんならではの2005年のマンガの総括を行うという事で、
全てのマンガ好きにオススメできるラジオです。半端ねえ!!
昨日ついにお会いできました。名前のままの方でした(ぇ)素敵な方でしたよ!

ゴ・ル・ゴ!!ゴ・ル・ゴ!!(あとり風味に)

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うーんこの二つを同時に聴く方法ってないんでしょうかねぇ。
この二つを聴きながら年越ししたいと思います。ホントネット大好きっ子。

年が明ける前に「2005年いーのだ。ベスト記事20」も更新予定です。たぶん。

「マンガがあればいーのだ。」的、2005年マンガベスト20!!
2005年12月30日 (金) | 編集 |
今年も沢山のマンガが世に送り出されました。
そんな2005年に送り出されたマンガの中から、
「マンガがあればいーのだ。」が選ぶベスト20!!

いーのだ。でお馴染みのあの作品から、あまり馴染みのないあの作品まで、
一気にご覧下さい!!ドーゾ!!
※対象作品は2005年中に発売された作品です。


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【第1位】 いちご100% 作:河下 水希

いちご100% 19 (19)

やはり今年はもうこの作品以外をNo1にするわけにはいかないです。

「いーのだ。」をここまで躍進させてくれた一番の作品です。
大好きです。この作品に出会えて、そしてレビューできたこと。
その事が一番の幸せだと思います。

もうあまり語るべき事もありません。全てを語り尽くせました。
文句なしのNo1。
「西野つかさ」という偉大なるキャラを産み出したこの作品は、
自分の中に永遠に刻まれる名作です。

至高のラブ・ストーリー、ここに完結。

<関連>
「幸せ」をありがとう。いちご100%、完結。

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【第2位】 デスノート 作:大場 つぐみ 画:小畑 健

DEATH NOTE (7)

間違いなく第1部のラストはマンガ史に残る衝撃でした。

ライトの記憶が戻ってから、Lの死まで無駄な話・展開は一切なく
急ぎすぎるぐらい突っ走ったあのスリリングなスピード感。
一度最高を知ってしまったからこそ、第2部については辛口な評価も多いですが、
やはり他のマンガに比べればその面白さの次元が違います。

考察をやめてしまってからはあまり読み込む事も出来なくなってしまいましたが、
いつかまた色々展開予想や空想を繰り広げたいなぁと思ってます。
最後の最後、とてつもないドンデン返しが待ってると、そう信じたい作品で、
その終わり方が全く想像できない稀有な作品なのです。

史上最高のサスペンスの座はまだ、揺るがない。

<参考>
page.59「零」

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【第3位】 ルサンチマン 作:花沢 健吾

ルサンチマン 1 (1)

花沢先生が描いた「アンリアル」の世界に俺は震えた。

ここに、まさに目指す理想郷があったのだ。
「アンリアル」。そんなリアルじゃない世界で描かれる、人間臭さ。
虚構の世界で出会った存在を、見事なバランスで描ききったと思う。

全4巻という短い話の中に、沢山のドラマが詰め込まれている。
そしてそのラストは涙なくしては読めず。
表紙にまで隠されたそのエンディングに、作者の非凡なるセンスを感じざるを得ない。
あまり知られていない名作だからこそ、沢山の人に読んでもらいたいと切に願う。

現実に疲れた人へ。「ルサンチマン」が救ってくれる。

<参考>
その世界は現実よりも現実なのだ「ルサンチマン」 花沢 健吾

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【第4位】 ハチミツとクローバー 作:羽海野 チカ

ハチミツとクローバー (8)

この作品は堪らなく優しい。

そして温かい。ハチクロのキャラ達は本当に愛すべき存在なのだ。
所狭しと暴れ回るキャラ達に愛着を寄せながら、
切な過ぎる恋を見届ける。
「片想い」という恋の一番の切なさを、
時に甘く、時に激しく、描写されていく。

何よりも読んでいてものすごく「楽しい」
沢山の感情を、この作品は読者に与えてくれる。
この8巻になって色々な方向のベクトルが揃い出してきており、
とくにお気に入りの山田さん、理花さんが幸せな道を歩めていけそうなのが、
いちファンとして非常に嬉しいのです。

今、少女マンガで一番温かい作品。

<参考>
とにかく面白い美大ラブコメ!「ハチミツとクローバー」 羽海野 チカ

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【第5位】 こわしや我聞 作:藤木 俊

こわしや我聞 7 (7)

國生さっはぁ――――んっ!!

・・・はっ。すみません取り乱しました。
國生さんラヴを始め、沢山のキャラにラブできるのが「こわしや我聞」。
ベースはバトル漫画なのかもしれないけれど、
そんなバトルを凌駕してるのが、個性的すぎる面々たち。
とにかく暴れ回る。その暴れっぷりがまた心地良い作品なのだ。

少年誌の王道的展開ながらも、そんな王道っぽさを感じさせない。
「こわす」という概念が少し新しかったのかもしれない。
まあ何より壊されたのはファンの心。
國生さんに壊された人、桃子に壊された人、果歩に壊された人、辻原さんに・・・etc。
最後に大幅加筆があると言われる!?最終巻が待ち遠しくて堪らない。

國生さんに惚れろ!まずはそこから始まる。

<参考>
突貫完了!これが最後の國生さん。

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【第6位】 いでじゅう! 作:モリ タイシ

いでじゅう! 12 (12)

時には笑わせてくれて、時には悶えさせてくれる

ギャグマンガと銘を打ちながらも、立派なラブ・ストーリーを描いてくれた。
そのラブはあまりにもピュアすぎて読んでて恥ずかしくなってしまったけど、
その恥ずかしさがまた心地よかったりもするのだ。

この「いでじゅう!」も沢山の魅力的なキャラに囲まれた幸せな作品。
とにかく楽しい。まるで自分も「いでじゅう!」の中にいるかのような、
そんな錯覚さえも体験させてくれる、魅力が溢れて溢れて仕方がない。
中でもやはり森さんの可愛さと面白さは別格。
何度サンデーが宙を舞ったか分からない。
ズキューンという胸の鼓動を、何度もくれた作品です。

いつでも彼らがそこにいる。楽しさがギュっと詰まった名作です。

<参考>
笑いとドキドキをありがとう!「いでじゅう!」最終回スペシャル。

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【第7位】 さよなら絶望先生 作:久米田 康治

さよなら絶望先生 1 (1)

2006年、マンガ系サイトに一番の衝撃を与えた作品がコレでしょう。

連載が始まるだけで沢山の人の心が浮き立つマンガってあまり無い。
言いたい事が言えない、そんな世の中の代弁者。
毒を持って毒を制す、を地で行く素晴らしい作品です。素晴らしい人です久米田先生。
久米田先生のおかげで、コマの背景とかじっくり見るようになりました。

更にこの「絶望先生」はとにかくコミックスが豪華。
本誌で読み込んだ人も納得のその加筆修正・おまけっぷりは、
久米田先生のサービス精神(なのか?)をひしひしと感じる。
特に2巻に収録された「真・宇宙の真理」は自分の中の何かが壊される。
2006年も輝き続けてほしい。そしてアニメ化を!

毒に飢えてる全ての人へ。食中毒に注意しながら絶望しましょう。とりあえず絶望した!

<参考>
「萌え」の次は「惚れ」です。

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【第8位】 魔人探偵脳噛ネウロ 作:松井 優征

魔人探偵脳噛ネウロ 2 (2)

2005年にスタートした新連載の中でぶっちぎりNo1がネウロです。

とにかく作者の非凡すぎるセンスにただただ脱帽。
非凡というか一歩間違えれば変態とも言えるその感覚に、
ズブズブとハマってしまう人が後を絶たなかった。
ブレイクしたのはやはり「ドーピング・コンソメ・スープ」だろうが、
とにかく一度見たら忘れられない犯人たち、
何かやってくれるだろうという期待感を持たせてくれる作品というのは、
やはり中々稀有である。まだまだ作者はその底を全く見せていない。

「推理マンガじゃなくて単純娯楽漫画です」と言い切ってしまってるが、
娯楽として読むには少々覚悟が必要か。
ハマる覚悟。その世界は歪んでいて、自分もその歪みに引きずり込まれる。
けどそんな時には弥子ちゃんを。
今ジャンプで1、2を争うくらい可愛いのが弥子ちゃんです。
俺も弥子ちゃんを嬲りたい!嬲っちゃダメです。
多分Sな人が読むとそんな気持ちに、
Mな人が読むと弥子ちゃんに同調(シンクロ)するかもしれない。

この面白さがどこから生まれてきてるのかが、この作品の最大の謎である。

<参考>
第1巻発売でネウロが本格的にブレイク

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【第9位】 ハヤテのごとく! 作:畑 健二郎

ハヤテのごとく! 1 (1)

久米田先生最愛(?)の弟子、畑先生が描く最強の執事マンガ。

久米田イズムを残しつつも、緻密なる計算がされてる(ハズ)ストーリー運びで、
色んな読者を見事にゲットしたのが「ハヤテ」。
とにかくネットでも常に話題になる作品で、
魅力溢れるキャラを産み出した。ヒナギクとか。ヒナギクとか。ヒナギクとか。
いやマリアさんも好きですし・・・実はナギも・・・
ともうすでに心掴まれてる作品です。

サンデーの読者の半分も分かってないネタを放り込んできたり、
ジャンプネタをやったりとギリギリな橋を渡るのは久米田イズムですが
やはりいつかのようにどこからかに怒られてほしいなぁと思う今日この頃。
忙しい週刊連載の中、毎週まんが家バックステージをイラスト付きで更新するその姿は、
ホントにマンガ描くのが大好きなんだろうなぁと。
その愛が作品にもしっかり表れています。

お嬢様&執事という単語に少しでも反応できる人は損はさせませんよ。

<参考>
そのタッチはセーフ?それともアウト?

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【第10位】 みかにハラスメント 作:水兵 きき

みかにハラスメント

今年一番「難民」を産み出した作品がこの「みかに」だろう。

ネットで紹介されるや否や、瞬く間に売り切れ続出。
一時はオークションやAmazonで10倍以上の値がついた事も。
まあそれもこれも少年誌で掲載されたとは思えない、
まさに超ギリギリラインで描かれた数々の描写がその理由だろう。

この作品の認知度を広めた担い手の一人として、
「萌エロ」系作品の2005年No1はやはり「みかに」に与えたい。
未だ在庫切れを起こしてるぐらい、よく売れてます。
多分これが少年誌の限界なんじゃないかと思われます。
規制があるからこそ、そのギリギリまで表現するその根性に、
多分皆やられたんだと思います。水兵先生にはまた頑張ってほしいですね。

全ての人の妄想を過激に刺激する作品です。

<参考>
みないで、ください・・・衝撃の問題作「みかにハラスメント」緊急レビュー

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【第11位】 ソラニン 作:浅野 いにお

ソラニン 1 (1)

そこにあるのは「普通」だけれど、とても大切な「愛」。

普段暮らしてる時には気付けなかった。
それを「普通」だと思っていたから。
けれどそれはとても大事なモノ。大事な何かに気付かせてくれる・・・そんな作品です。

時折入る主人公達の心境の描き方がまた絶妙。
その「間」がこの作品の不思議なテンポを創り出しているのかもしれない。
劇的なドラマは、日常にこそ潜んでいる。
一歩踏み出せば、そこはいつもとは違う場所。
この「ソラニン」は今現在どこに終着するのかが分からない。
普通の日々が「普通じゃない日々」になった時、このドラマがどう動いていくのか。
今、心をぐっと掴まれている作品です。

非日常に飽きた人へ。日常の劇的ドラマを、ここに。

<参考>
魅力的すぎる普通を描く、「ソラニン」

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【第12位】 げんしけん 作:木尾 士目

げんしけん 7 (7)

とても楽しい「こちら側」の世界。

オタクライフを楽しむのは、自分がオタクと認知してから始まるのだ。
そんな意味で、主人公の笠原が少しずつオタクとして成長してきた「げんしけん」は、
こちら側の人間も、そうじゃない人間も皆が楽しめる作品。
しかしこの手の話を木尾先生が描くからまた面白いのだよなぁ・・・

今年に入っての成長が著しいのがやはり荻チン。
その独創的な髪型に「刺されたい」「触れてみたい」という人が後を絶たず。
世の中の腐女子株を上昇させている張本人です、荻チン・・・!
ホント髪下ろすとフツーに可愛いです。
オタクというワールドは、男も女も関係ないのだよね。

好きなものは好きなんだから仕方ないじゃん。だってオタクなんだもの。

<参考>
げんしけん6巻特装版「PROJECT G」は買いなのか!?買いですね。

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【第13位】 トランスルーセント―彼女は半透明 作:岡本 一広

トランスルーセント 1巻―彼女は半透明 (1)

透明でも、確かにそこに存在している。

そう、世の中は目に見えるものだけじゃない。
見えなくても、確かにそこにあるものが、ある。
「透明病」と言われる不思議な病気にかかった女の子。
全部が消えてしまうわけじゃない。けれども全部消えてしまうかもしれない。
自分を見てもらえなくなるという恐怖。
けれど見えないからこそ、気付く事がある。
見えていても、気付かない事だってある。

ただそんな彼女の笑顔が見たい。
そう思う優しい気持ちを持つ友達に囲まれた、
とても幸せな気分にさせてくれる作品です。

貴方は自分の恋人が透明でも、愛し続けられますか?

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【第14位】 ラブロマ 作:とよ田 みのる

ラブロマ 5 (5)

自分の想い、正直に言えますか?

好きなら好き。したいならしたい。
相手の反応が怖かったり、言うのが恥ずかしかったり。
けれど想いを伝える事って絶対素敵な事だと思うんです。
態度とか、仕草とかで分かる事は沢山あるけれど、
それ以上に「言葉」で伝えられる事は沢山あるんだから。

正直者の星野くんと、女気溢れる(!?)根岸さん。
そんな二人のストレートすぎる、甘酸っぱい恋愛ラブコメディ。
キスしたい。胸を触りたい。セックスしたい。
何でも正直に伝える星野くんに、きっと多くの男性読者は尊敬しちゃうハズ。
そして正直に言ったもの勝ちだな、と気付いた人がまた道が開けるのですよきっと。

「ラブロマ」を読むと、今すぐ大好きな人に想いを伝えたくなってしまいますよ。

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【第15位】 LIAR GAME 作:甲斐谷 忍

LIAR GAME 1 (1)

人は誰でも嘘をつく。

嘘ほど「知恵」を試されるモノはないだろう。
嘘には沢山の種類があり、
それは一種の「才能」と「センス」の塊でもある。
人を騙しきった時、心の中に沸き起こる快感。
そんな快感に取り憑かれた人たちが起こす狂気のゲーム。
それがライアーゲーム。そしてその嘘は、自分への未来に繋がる・・・!

人の心理を読み、その上をいく。
世の中の原理は詰まるところ、そこに行き着くのではないだろうか。
ビジネスも、恋愛も、ゲームも・・・
その究極が「騙し合い」なのだ。
それが本能的に分かってるからこそ、このマンガは面白い。
天才的な「嘘つき」がこれから一体どんな嘘をついていくのか。
そう考えるだけでワクワクしてきてしまうのだ。

貴方もこのマンガに「騙されて」みませんか?

<参考>
嘘つきは誰だ!?「LIAR GAME~ライアーゲーム~」 甲斐谷 忍

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【第16位】 スクナヒコナ 作:南 Q太

スクナヒコナ 3 (3)

南Q太先生が描く世界が大好きです。

全ての作品が堪らなく好きなのですが、今回はこの「スクナヒコナ」をセレクト。
いつか南Q太先生の特集は絶対やります。
この人が紡ぐ言葉は、もう半端じゃないくらい胸に突き刺さって。
そして取れない。
いつまでも、いつまでも残っている。
そしていつか優しく溶けて、身体の中に染みこんで行く。

とにかく引き込まれる南Q太ワールド。
これはばっかりは言葉じゃ説明できない。
好きな人は絶対好きだと思うし、合わない人は合わないのでしょう。
「スクナヒコナ」は28歳の女性の恋愛をつらつらと描いていきます。
だめんずと付き合い、その後色々な男性と知り合って行き・・・
そして最後に待っていたのは。

不思議な雰囲気に包まれる、南Q太さんの作品を是非どうぞ。

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【第17位】 死刑囚042 作:小手川 ゆあ

死刑囚042 (1)

貴方は今、自由ですか?

その気になれば、何もかもを投げ出してどこかに行けますか。
大好きな人の元へ、駆ける事が出来ますか。
それが「自由」です。自分がもし不自由だと思っていても、自由なのです。
この作品の主人公・田嶋は「自由」ではありません。
何故なら「死刑囚」だからです。

変わらない結末があります。
変える事の出来ない未来があります。
けれど田嶋は沢山の人と触れ合い、本来の感情を取り戻していく。
目の見えない少女・ゆめと出会った事が、彼の人生を変えていく。
誰もがこの田嶋を好きになりながらも、
待ち受ける結末に、やるせない想いになるハズ。

人を存分に愛する事が出来ることは当たり前のようであって大切なのです。


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【第18位】 ボーイズ・オン・ザ・ラン 作:花沢 健吾

ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (1)

先が読めない「日常」は面白い。

何でも出来る抜群のヒーローが活躍するわけでも、
イケメンがその才能を活かして活躍するわけでもない。
主人公・田嶋は本当にそこら辺にいるダメリーマン。
そんな田嶋に、自分の姿を重ねてしまう人も少なくないだろう。

熱くなっていた学生時代が終わり、
ただ何と無く過ごす日々。
そんな日々をぶち壊すのはいつの時代も「恋愛」なんですよ。
恋は、どんな人でも走り出す。
少年のように。少女のように。
その衝動が、素敵なまでに描かれた作品です。

不器用で情けないけれど一生懸命な、そんな恋愛劇がココにある。

<参考>
【花沢健吾特集・後編】遅咲きの青春を駆け抜けろ!「ボーイズ・オン・ザ・ラン」

-----------------------------------------------------------
【第19位】 学園アリス 作:樋口 橘

学園アリス 1 (1)

誰にでも人より優れているモノがある。

それはもしかして一生気付かないかもしれないし、小さい時に気付くかもしれない。
要は自分の才能をしっかり見つける事が出来るか。
そんな「才能」の中でも非常に特殊な能力を「アリス」と呼び、
アリス学園と呼ばれる場所に集結させる・・・!
そんな「能力」モノなマンガが「学園アリス」です。

この作品のスゴイとこはその多種多様な「アリス」
火を出せたり、動物と仲良くなれたり、空を飛べたり、心を読めたり・・・
とにかく色んなアリスがあって、それらを上手くアレンジして物語は進んでいく。
少女マンガならではの深い設定の上で進んでいるストーリーは、
やはり先にどんどん進みたくなるパワーがある。
けど何より主人公・蜜柑のパワーに、読んでて楽しくなってきてしまうのだ。
王道ながらも「学園」+「能力」という味付けがまた絶妙なブレンドで面白い。

こんな事出来たらいいなぁ・・・が集まってるエンターテイメント・マンガ。

-----------------------------------------------------------
【第20位】 こどものじかん 作:私屋 カヲル

こどものじかん 1 (1)

最後の最後に出てきた問題作。

エロな部分が強調されがちな作品ですが、
けっこう小学校教師モノとして読んでもしっかり読める。
「学級崩壊」という言葉が以前取り出された事があるように、
今教師というのは色々大変なんだろうなぁと思う。

・・・けどこんな魅力的な生活が待ってるかと思うと、
やっぱり小学校教師になりたいなぁ。という想いが頭をよぎる人がいるハズです。
今時の小学生にこの作品を読ませたらどんな反応をするのか
誰かやってみませんか??

小学生とか関係ない。萌エロは全年齢に共通ですよ。

<参考>
これはとても良い萌エロですね・・・今年最後の衝撃作「こどものじかん」

-----------------------------------------------------------
-----------------------------------------------------------
【番外編】
惜しくもベスト20から漏れた作品たちをちょろっと紹介。
2006年はこの中からベスト20入りの作品が出てくるかも。


魔法先生ネギま! 作:赤松 健

魔法先生ネギま! (11)

大規模な同人誌が作られたのが一番印象深いネギま!
もう立派なマガジン看板作品。素直に面白いです。
ゴチャゴチャながらもスッキリと読めるのは赤松マジック!?


チーズスイートホーム 作:こなみ かなた

チーズスイートホーム (1)

最強の癒し系マンガ!もー猫が飼いたくなりますよコレ。
可愛すぎるチーを見てるだけでほのぼの。ほのぼのしたい方に是非。
読みすぎるとチーの言葉がうつってしまうかも・・・


働きマン 作:安野 モモコ

働きマン (2)

何かを投げうってでも仕事をしなきゃいけない時がある。
サラリーマンは見覚えがある描写も多いのでは?
仕事は辛いけど、その仕事が評価された時の喜びもひとしお。それが疑似体験できる!?


オレはキャプテン 作:コージィ 城倉

おれはキャプテン 9 (9)

コージィ先生が描く野球マンガはいつも変わってるけど、この作品も一味違う。
高校編になってからは奇抜さは少なくなったけれど、安定して読める。
将来を見据えた「勝ち」を意識して進む展開は野球好きなら堪らない!?


ちさ×ポン 作:中野 純子

ちさ×ポン 7 (7)

先日円満終了した恋愛マンガ。恋愛というか主に「性」がメインだが・・・
カップルならば必ずぶち当たる問題。特に若かりし頃って色々大変だったり。
このカップルと同じ悩みを昔抱えてました。けど結婚できて良かったなぁ・・・


バンビ~ノ! 作:せきや てつじ

バンビ~ノ! 2 (2)

華やかなレストランの裏側は戦場である。
熱い。熱すぎる料理マンガ。数多くある料理マンガの中でもピカイチです。
時に暑苦しいぐらいだけれど、誌面から伝わってくる迫力はまさに圧巻。
その道の「プロ」が放つオーラとたたずまいが、見事に表現されてます。


闇金ウシジマくん 作:真鍋 昌平

闇金ウシジマくん 3 (3)

最初の衝撃インパクトから少しずつ和らいできたものの、
最新エピソードではまたぶっ飛んだ展開になっておりやはり目が離せない。
闇金融の、まさに「闇」を描く。
そんな闇の中でも、人はどうにかして生きてくんだなぁと思わせてくれる。


中退アフロ田中 作:のりつけ 雅春

中退アフロ田中 3 (3)

どーしようもない日々をひたすらに描いていくのだけれど、何だか面白い。
ダラダラした空気が好きな人には堪らないだろう。
合コンの話などは涙なしでは読めない。あと岡本の彼女の話・・・
けっこう、リアルだよねこのマンガ・・・


クピドの悪戯 作:北崎 拓

クピドの悪戯 5 (5)

ドロドロした恋愛を描かせたら天下一品な北崎先生の最新作。
スローで進んでいたものの、本誌の方では遂にドロドロスタート!!
二人の初めての夜などのもどかしい描写ながらも幸せに結ばれて、
その後のあの言葉は・・・トラウマになるなぁ。あと残り・・・3発!?


イキガミ 作:間瀬 元朗

イキガミ 1 (1)

心揺さぶられる問題作。色々考えさせられる。
もし自分に「イキガミ」が届いたらどうするか・・・?
何気ない日常・慌しい日常・・・全てを切り捨てる「イキガミ」
この後どんな展開を見せていくのか、非常に楽しみな作品である。


--------------------------------------------------------
【総評】
というわけでいかがでしたでしょうか。
2005・いーのだ。マンガベスト20でした。
ぶっちゃけこの20作品+αを選ぶのはすっごく悩みました。
すごく好きな作品でもランクインしてなかったりもしています。
実際本当に好きな作品というランキングではなく、
2005年に輝いていた作品たちを中心に選びました。

いちごのNo1はもう文句なしで。
うちのブログでのランキングでそれ以外ありえませんからw
トップ10まで見てみるとほとんどが少年誌から。
やはりジャンプ・マガジン・サンデーが話題性を作っていく今のこの流れは、
2006年も変わる事はないと思います。
が、沢山の雑誌が創刊され、また廃刊されていく今の業界、
まだ見ぬ、知られてない多くの名作が今後も生まれてくるのでしょう。
そんな作品たちを一つでも多く読めればいいなぁと思います。

今年も沢山のいいマンガにめぐり会えた事に感謝し、
来年も沢山のいいマンガにめぐり会える事を願って。


全てのマンガに携わる方へ、ありがとうございました。

「らじお100%~いーのだ。ラジオ2~」のお知らせ!
2005年12月29日 (木) | 編集 |
parsonality2.jpg

いーのだ。ラジオ2、終了致しました!

ご視聴頂いた皆様本当にありがとうございました~

らじおへの感想・ご意見等々はこちらの掲示板にて。

らじお100%感想掲示板

<いーのだ。ラジオ2~放送内容予定~>
◇始まりの挨拶
◇今年のベスト20マンガ発表(20位~11位)
◇掲示板との連動
◇氷姫奇憚について
◇いちご100%について
◇掲示板との連動
◇今年のベスト20マンガ発表(10位~1位)
◇掲示板との連動
◇今年のいーのだ。ベスト記事20発表
◇終わりの挨拶



<ただいま募集中のアンケート>
◇「らじお100%~いーのだ。ラジオ2~」アンケート(この記事中)
今年の「いーのだ。」で貴方が面白いと感じた記事アンケート

――――――――――――――――――――――――――――――――――
rajio100-2.jpg

あの無謀企画が再び!!

ぐだぐだ感なら負けません!
25歳(もうすぐ26)の野郎が延々とPCに向かって独り言を言う宴、
そう、ネトラジです!懲りずにまたやっちゃうのです!


らじお100%~いーのだ。ラジオ2~!!


「2」と称するからには、「1」を超えなければなりません。
そう、今回はもう前回を越す数々の企画が・・・


用意されておりません。


えー!
そう、今回もぐだぐだにお届けする気満々です。
そんなぐだぐだナイトに付き合って頂けますか?
どうぞよろしくお願い致します。

※なお、今回のバナーも山子さんに作成して頂きました。
 本当にいつもありがとうございます。大感謝!


【いーのだ。ラジオ2放送日時・視聴方法】

12月29日(木) 22:00~01:00の3時間放送予定!
※延長の可能性もある・・・かも?

視聴方法ですが、前回と同じく「ねとらじ」を使用。
リンク先にて視聴方法を見ておいて頂ければ幸いです。
当日放送アドレスを公開致します。

以下のツールがインストールされてればイケると思います。
「Winamp」推奨。

Winamp
Windows Media Player
RealOnePlayer
iTunes など


【いーのだ。ラジオ2放送内容】
えー今回はオール一人語りです。うえー不安。

◆いちご最終巻発売記念!最後のいちご語りINねとらじ。
 このネトラジ放送直前にジャンプに掲載される河下先生の最新読み切り、
 「氷姫奇憚」の音声レビューも!

◆いーのだ。版・2005年心を鷲掴みにされたマンガベスト20発表!
 それぞれの作品について暑苦しく語る予定!寒い夜に最適です。

◆何が飛び出すかわからない!?掲示板連動型企画!
 掲示板にカキコしてくれた内容がこのネトラジを変える!?
 何が起こるかは当日になってみないとわかりません・・・


その他、あとは当日行き当たりばったりで。俺の人生みたい。


【いーのだ。ラジオ2アンケートにご協力下さい】
当日の番組のネタに、ぜひアンケートへのご協力をよろしくお願いいたします~

たかすぃへの質問や、こんな事を語ってほしい、
応援メッセージ、相談などなど熱烈に募集中です。

また「貴方が2005年に心を鷲掴みにされたマンガベスト3」も募集!
集計できるかどうか分かりませんが、
得票が多かった作品に関しては番組上でも言及する予定です。

というわけで以下のアンケートにご協力!どうぞよろしくお願いいたします。
(メールの場合は→taka_ringo@yahoo.co.jpまでドオゾ)




質問 いーのだ。ラジオ2アンケートにご協力下さい。


たかすぃへの応援メッセージ
たかすぃへの質問
らじお100%でやってほしい事・企画
「貴方が2005年に心を鷲掴みにされたマンガベスト3」※作品名を明記して下さい。
その他ご要望・お悩みなど

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【いーのだ。ラジオ2宣伝先を募集中~】
興味を持って頂ける方に、一人でも多く聴いてもらいたい!
というわけで当番組を宣伝して頂けるサイト様を切実募集です!

rajio100-2.jpg

上記バナーを貼り付けてこの記事にリンクして頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します~
(宣伝して頂いたサイト様はネトラジ記事にてご紹介させて頂きます。
ただし捕捉できた分まで・・・トラバ等で教えてもらえると助かります)

また当日当番組を録音して頂ける有志の方も同時募集です。
後日の配布の為に必要な為是非ご協力頂ける方、宜しくお願い致します。


◆宣伝して頂いたサイト様(2005/12/27現在)◆

有無さん
ジャンプ情報局さん
舞台裏跡地さん
徹底!評価サイトさん
AM日記@beNaturalさん
ことのはっぱBlogさん
こーゆーのを読んでるッ!!さん
コミかんさん
IHP-netさん
蒼い髪と黒いノートと黄色いドロボウさん
あっけらかん、とさん
駄文とか駄文とか駄文とかさん
SnowSwallowさん
『注意深く観察してゲームしろ!』だぜさん
ロックンロールの反抗期さん
しびれくらげさん
蒼穹のぺうげおっとさん
ハチラボさん
牛丼特盛生卵3つがけさん
王様の耳はなんの耳さん
コマ斬り!さん
影薄し者のブログさん

皆様ありがとうございます!深く感謝。
漏れてる方いらっしゃったらごめんなさい。アクセス解析ぶっ壊れ中で、
ただ今捕捉できません。知らせて頂けると幸いです。


【参考リンク】
前回のねとらじ記事へのリンクです。前回がどんなのだったかをご参考までにどうぞ。

rajio100-1.jpg
※前回のネトラジのバナーです。

◇「らじお100%~いーのだ。ラジオ~」のお知らせ
「らじお100%~いーのだ。ラジオ~」ご視聴ありがとうございました。
「らじお100%~いーのだ。ラジオ~」録音版公開!※公開は終了しました。
「らじお100%~いーのだ。ラジオ~」第3部公開です!※公開は終了しました。

らじお100%感想掲示板


尚、今回の「らじお100%~いーのだ。ラジオ2~」は先日告知しました、
『いちご復活祭』の中の1コンテンツという位置付けでもあります。
復活祭の詳細に関してはまた後日・・・


【アンケート】「マンガがあればいーのだ。」今年のベスト記事投票!
2005年12月27日 (火) | 編集 |
05-12-27_02-21.jpg

さて今年も残す事あと僅かです。

・・・という言葉はもう皆さん聞き飽きたかと思いますが、
まあ1つや2つ増えてもいいですよね。そういう事にしておいて下さい。
すみませんいつも前置き長いって突っ込まれるんですけど、仕様です。

さて「マンガがあればいーのだ。」として1月1日から本日12月27日まで、
発表してきた記事は全部で271個
まあ大体1~2日に1つのペースで更新してきているわけで、
自分でもそんなに更新したっけ・・・?と不思議に思っております。

さて一つ一つの記事が全て思い入れも深いのですが、
ここで皆様からのアンケートを取りたいと思います。
ズバリ!
「今年のマンガがあればいーのだ。で面白かった記事」
を選んで下さい!1つだけでもいいですし、複数でもOKです。
ただし1人5票までの投票とさせて下さい。

271個の中から反響が大きかった70個の記事を以下に並べておきます。
もし以下の記事以外の場合は「その他」からお選び下さい。

得票の多かった記事をベスト20形式で29日の「いーのだ。ラジオ2」上で
発表したいと思います~
ちょっと投票するの大変かもしれませんが是非宜しくお願い致します。
(投票は30分に1票まで出来るようになってます。最大5票まで。)


<ベスト記事候補一覧>
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ジャンプ関連記事】
タカヤがキン肉マンをインスパイヤ?
ジャンプの次世代を担うのは暁月あきら先生です。
「あててんのよ」の圧力に屈したタカヤ
四度復活だ!キャプテン翼!

――――――――――――――――――――――――――――――――――
【デスノ関連記事】
デスノート8巻を読み解く!(ニアの表情が大幅修正・・!?
デスノート7巻を読み解く!(コミックスにまで誤植が・・・!?)
page.59「零」
page.54「中」

――――――――――――――――――――――――――――――――――
【注目作品記事~マガジン系~】
「トト!」マガジン版とマガスペ版の違いを検証
「さよなら絶望先生」第二集が絶望的すぎで絶望した!
ヒットしそうな要素を詰め込んだマンガの末路→「神to戦国生徒会」レビュー
ねぇ・・・一緒に「にゅうにゅう」しない?
「萌え」の次は「惚れ」です。
久米田先生はいちご100%が大好きです!!
あの久米田先生も気になっている・・・

――――――――――――――――――――――――――――――――――
【注目作品記事~サンデー系~】
「けっ、死ぬれ」る程面白い少年サンデー
MARはよい子の為のマンガ・・・でしたよね?
ツンデレの新たな境地を切り開く「聖結晶アルバトロス」
新たな冒険が始まる!萌え度もプラス!「うえきの法則プラス」スタート!
よいこの皆!今週の「あいこら」が必見です。
笑いとドキドキをありがとう!「いでじゅう!」最終回スペシャル。
「いでじゅう!」修学旅行編の甘い結末、最高の1コマを貴方に。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
【注目作品記事~その他系~】
嘘つきは誰だ!?「LIAR GAME~ライアーゲーム~」 甲斐谷 忍
これはとても良い萌エロですね・・・今年最後の衝撃作「こどものじかん」
全てのマンガ好きは「このマンガがすごい!」を読め!
思わずラブホに行きたくなる!?たぶん業界初のラブホ漫画「ラブホってる?」
げんしけん6巻特装版「PROJECT G」は買いなのか!?買いですね。
「ないしょのつぼみ」(作:やぶうち 優)は何を求めるかで萌え度が違う・・・
「夕凪の街 桜の国」(作:こうの文代)・・・貴方の心に湧き上がったものは何ですか?
みないで、ください・・・衝撃の問題作「みかにハラスメント」緊急レビュー

――――――――――――――――――――――――――――――――――
【いちご100%関連~リアルタイム感想編~】
「幸せ」をありがとう。いちご100%、完結。
初恋はいちご味。これが美鈴の本気の恋・・・!
いちごフィナーレ~西野エンドに祝福を~
さよなら、西野つかさ
交わらなかった二人の涙、終わりを告げた一つの恋。
譲れない想い、消えない想い。東VS西、最終決戦へ!!
いちご100%が少年ジャンプの限界を超えた日。西野つかさ初・体・験スペシャルッッ!!
真中淳平の奇跡
あなたにまだ話してないことがあるの。・・・ついに東が動いた!東城告白スペシャル!!
真中殺スペシャル

――――――――――――――――――――――――――――――――――
【いちご100%関連~企画モノ編~】
西野つかさ誕生日SS「遅れてきたプレゼント」
結果発表!!いちご100%人気キャラ投票ファイナル!~男性キャラ編~
結果発表!!いちご100%人気キャラ投票ファイナル!~女性キャラ編~
「着せ替え西野」大公開!!
いちご・アンリミテッド・フェスティバル開幕
「らじお100%~いーのだ。ラジオ~」のお知らせ
「西野つかさ・嬉し恥ずかし初体験祭り!!~愛が生まれた日~」開催本部
西野つかさ初夜小説
史上最大のいちごパンツプロジェクト発動!
続報!いちごパンツは実在した!驚愕レポート!!
いちごパンツは実在するのか!?電撃レポート!!
西野つかさキス祭り「欲張りな後夜祭」開催本部(3月15~16日)
西野つかさキス×キス×キス祭り!!開催本部(2月27日~3月1日)
西野つかさ萌えキュン死セリフランキングぅうう!
ストロベリーダイアリープレイ日記~波乱の幕開け~

――――――――――――――――――――――――――――――――――
【こわしや我聞関連】
突貫完了!これが最後の國生さん。
あわわと赤面・・・これが國生さんクオリティだ!
サンデーの「桃」を受け継ぐ者。その名も桃子・A・ラインフォード(14)!!
メイドは2度舞い降りる。國生さんメイド姿祭りリターンズゥゥウ!!
國生さんメイド化記念スペシャルゥゥッ!!

――――――――――――――――――――――――――――――――――
【花沢健吾作品】
【花沢健吾特集・後編】遅咲きの青春を駆け抜けろ!「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
【花沢健吾特集・前編】ルサンチマンをもう一度読み解く!
その世界は現実よりも現実なのだ「ルサンチマン」 花沢 健吾

――――――――――――――――――――――――――――――――――
【その他企画モノ記事など】
クリスマスイブ生まれに絶望した!
「サドルになりたい男、パンチラを気にする女」。自転車の乗り方アンケート結果大発表!(おまけ付き)
「あててんのよ」の威力を数値化してみよう!
第1回いーのだ。オフレポ~その濃さに乾杯~
夢のビックリマンチョコ大人買い
ネットランナーに載りました!そう載ったんですが・・・
ネトランの2005年常習者サイト発表!いーのだ。はどうなった?
アドレス変更とか、常習サイトノミネートとか、メール頂いたりとか。

下記のアンケート項目はこの上の一覧の順と全く同じですのでご参照下さい。
なおコメントは任意です。思い出がある場合は何か語っちゃって下さい(笑)




質問 今年の「いーのだ。」で貴方が面白いと感じた記事に投票して下さい!(1人5票まで)

◇タカヤがキン肉マンをインスパイヤ?
◇ジャンプの次世代を担うのは暁月あきら先生です。
◇「あててんのよ」の圧力に屈したタカヤ
◇四度復活だ!キャプテン翼!
◇デスノート8巻を読み解く!(ニアの表情が大幅修正・・!?
◇デスノート7巻を読み解く!(コミックスにまで誤植が・・・!?)
◇page.59「零」
◇page.54「中」
◇「トト!」マガジン版とマガスペ版の違いを検証
◇「さよなら絶望先生」第二集が絶望的すぎで絶望した!
◇ヒットしそうな要素を詰め込んだマンガの末路→「神to戦国生徒会」レビュー
◇ねぇ・・・一緒に「にゅうにゅう」しない?
◇「萌え」の次は「惚れ」です。
◇久米田先生はいちご100%が大好きです!!
◇あの久米田先生も気になっている・・・
◇「けっ、死ぬれ」る程面白い少年サンデー
◇MARはよい子の為のマンガ・・・でしたよね?
◇ツンデレの新たな境地を切り開く「聖結晶アルバトロス」
◇新たな冒険が始まる!萌え度もプラス!「うえきの法則プラス」スタート!
◇よいこの皆!今週の「あいこら」が必見です。
◇笑いとドキドキをありがとう!「いでじゅう!」最終回スペシャル。
◇「いでじゅう!」修学旅行編の甘い結末、最高の1コマを貴方に。
◇嘘つきは誰だ!?「LIAR GAME~ライアーゲーム~」 甲斐谷 忍
◇これはとても良い萌エロですね・・・今年最後の衝撃作「こどものじかん」
◇全てのマンガ好きは「このマンガがすごい!」を読め!
◇思わずラブホに行きたくなる!?たぶん業界初のラブホ漫画「ラブホってる?」
◇げんしけん6巻特装版「PROJECT G」は買いなのか!?買いですね。
◇「ないしょのつぼみ」(作:やぶうち 優)は何を求めるかで萌え度が違う・・・
◇「夕凪の街 桜の国」(作:こうの文代)・・・貴方の心に湧き上がったものは何ですか?
◇みないで、ください・・・衝撃の問題作「みかにハラスメント」緊急レビュー
◇「幸せ」をありがとう。いちご100%、完結。
◇初恋はいちご味。これが美鈴の本気の恋・・・!
◇いちごフィナーレ~西野エンドに祝福を~
◇さよなら、西野つかさ
◇交わらなかった二人の涙、終わりを告げた一つの恋。
◇譲れない想い、消えない想い。東VS西、最終決戦へ!!
◇いちご100%が少年ジャンプの限界を超えた日。西野つかさ初・体・験スペシャルッッ!!
◇真中淳平の奇跡
◇あなたにまだ話してないことがあるの。・・・ついに東が動いた!東城告白スペシャル!!
◇真中殺スペシャル
◇西野つかさ誕生日SS「遅れてきたプレゼント」
◇結果発表!!いちご100%人気キャラ投票ファイナル!~男性キャラ編~
◇結果発表!!いちご100%人気キャラ投票ファイナル!~女性キャラ編~
◇「着せ替え西野」大公開!!
◇いちご・アンリミテッド・フェスティバル開幕
◇「らじお100%~いーのだ。ラジオ~」のお知らせ
◇「西野つかさ・嬉し恥ずかし初体験祭り!!~愛が生まれた日~」開催本部
◇西野つかさ初夜小説
◇史上最大のいちごパンツプロジェクト発動!
◇続報!いちごパンツは実在した!驚愕レポート!!
◇いちごパンツは実在するのか!?電撃レポート!!
◇西野つかさキス祭り「欲張りな後夜祭」開催本部(3月15~16日)
◇西野つかさキス×キス×キス祭り!!開催本部(2月27日~3月1日)
◇西野つかさ萌えキュン死セリフランキングぅうう!
◇ストロベリーダイアリープレイ日記~波乱の幕開け~
◇突貫完了!これが最後の國生さん。
◇あわわと赤面・・・これが國生さんクオリティだ!
◇サンデーの「桃」を受け継ぐ者。その名も桃子・A・ラインフォード(14)!!
◇メイドは2度舞い降りる。國生さんメイド姿祭りリターンズゥゥウ!!
◇國生さんメイド化記念スペシャルゥゥッ!!
◇【花沢健吾特集・後編】遅咲きの青春を駆け抜けろ!「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
◇【花沢健吾特集・前編】ルサンチマンをもう一度読み解く!
◇その世界は現実よりも現実なのだ「ルサンチマン」 花沢 健吾
◇クリスマスイブ生まれに絶望した!
◇「サドルになりたい男、パンチラを気にする女」。自転車の乗り方アンケート結果大発表!(おまけ付き)
◇「あててんのよ」の威力を数値化してみよう!
◇第1回いーのだ。オフレポ~その濃さに乾杯~
◇夢のビックリマンチョコ大人買い
◇ネットランナーに載りました!そう載ったんですが・・・
◇ネトランの2005年常習者サイト発表!いーのだ。はどうなった?
◇アドレス変更とか、常習サイトノミネートとか、メール頂いたりとか。
◇その他(記事名を記入して下さい。)

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いーのだ。クリスマス1.5(いちご)ナイト
2005年12月24日 (土) | 編集 |
parsonality2Xmas.gif

放送は終了しました!

聴いて頂いた皆様ありがとうございました。
突発的だったにも関わらず、最終的には100人以上の方に聴いて頂き、
もう嬉しすぎです。いいクリスマスを過ごせましたー。
いーのだ。からのクリスマスプレゼントとして捉えてもらえれば幸いです。
(いらないとか言わないで下さいね)

29日の「いーのだ。ラジオ2」も是非宜しくお願い致します~

※今回のクリスマスねとらじ聴いて頂いた方は感想お聞かせ頂けると幸いです。
 「2」の参考にしたいと思います~

いーのだ。クリスマス1.5ナイト感想スレ

いーのだ。今年のベスト記事候補一覧

いちごノート

<ここから下が告知記事です>
-------------------------------------------------------------------
rajio100-Xmas.gifby山子さん

クリスマスの夜、一人寂しくネトラジが開催される・・・
その名も「いーのだ。クリスマス1.5(いちご)ナイト」
聖なる夜に世に産み落とされたんだから、
聖なるご加護があってもいいんじゃないかなぁと思いつつ過ごしてきた26年間。
今年のクリスマスの夜も一人っきりな可哀相な子と過ごしてみませんか?

出来たてのぐだぐだ感を貴方にお届け!

今夜21~22時くらいから放送予定です。(1~2時間くらい)
クリスマス暇だ!という同志の方は是非お聴き下さいね。
尚、この放送は29日開催予定の「いーのだ。ラジオ2」のテスト放送も兼ねております。
(だから「1.5」なわけです)
あらかじめご了承下さい。

放送URLは21~22時の間に発表する予定です。
(遅れる場合もあります。その時はゴメンナサイ。)

※「1.5」に関しては特に録音・再配布予定はありません。
 一夜限り・一回限りの放送になると思います。

-------------------------------------------------------------------
<参考>
rajio100-2.jpg
らじお100%~いーのだ。ラジオ2~

「けっ、死ぬれ」る程面白い少年サンデー
2005年12月21日 (水) | 編集 |
もうサンデーが止まりません。

今俺の中で一番熱い雑誌、それがサンデーだ!!
それで間違いなしでいいですよね?
失礼ながらこれは命令です!!よろしいですか!?



05-12-22_12-08.jpg
「やだ」
「あの――――ここは素直に「はい」でいいのではないでしょうか?
 少しも言うことを聞いてくれない・・・」


相変わらず姫様がラヴいです。
連載3回目にして完全にこの作品に心を掴まれました。
いや掴むのが上手いというべきか。
さすが作者である若木先生自身が元こっち側の人間だけあります。
(むしろ足元にも及ばない程ディープな方です)

サンデーでは畑先生以外ありえないと思われていた、
まんが家BACKSTAGEを現在の所毎週更新
元々文章を書くのが好きというか、数多くの作品をレビューしてきた
その文章力は何ていうーかこなれてます。第2の畑先生です。

>こんにちは。

>2話目も無事に載りました。しかし、雑誌でみると、
>絵のレベルが1話目よりもやや低下していて、正直、自分で自分に失望しました。
>がっかりだ!

>もう漫画やめます。さようなら。




>ただいま。


何か冒頭の部分が絶望チックですが・・・
こ、このノリは・・・近い、ですね。ええ。

さてそんな若木先生は同じ人種だけに、
どうやったら我々読者の心を掴めるかをよく分かっています。
ヤマカムさんが、
ゴミ子の状態だけでなくアルバトロスの状態でもメガネをかけるべきと提言すれば、





05-12-22_12-08~00.jpg
「冗談ではありませんっ!昨日の言いつけを聞いてなかったのですか?」


メガネっ娘な姫様キタ―――――!!

3話目にて即修正をかけてくる対応の素早さ。
いやこの批評を見て修正をかけたのかどうかは微妙な所ですが、
こだわりのある作者様なら全然間に合いますからね。
若木先生はメガネっ娘属性の大事さを良く分かってるぅううう!

更に先週ブルマ姿を披露してくれた幼馴染みが今週も飛ばしてくれました。





05-12-22_12-10.jpg
「さみしい男の家にかわいい女子がやってきたぞ―――もてなせ―――」

もてなせときたか!
ヤバイ。これまたヤバイよ。
先週から微妙に健気なリカに惚れですよ。

今週も弁当持参で来宅ですよ。
重箱作れるくらいの腕前です。それだけで手料理大好きな男がすでに陥落です。
若木先生は所々に陥落スポットを用意しているのが、
何ていうか・・・アレな方です。

更にすごい言葉がサンデー誌上で飛び出しました。






05-12-22_12-10~00.jpg
「私が家に来たってケイコで忙しいって追い返すクセに。けっ、死ぬれ!!

し、死ぬれ・・・!?

何かこう心の奥に引っかかる言葉を出してきました若木先生。
情報によると、某ディープなゲームの有名なセリフらしいです。
・・・がサンデーの読者の99%は知らないと思います。
むしろ元ネタがバレたら連載中止になりそうな勢い。
ぶっちゃけ畑先生を上回る綱渡りっぷりです。

最後には「もう来ねぇよ、アホーッ!!」と叫んで、
パンチラを見せながらリカは去っていきました。
去り際まで何ていうか、パーフェクトです。
更にこの後には変身前の全裸のゴミ子が描かれるなど、

この人何か心得すぎじゃないですか。

この先どこまで更に心を掴んでくれるのか・・・
すでにガッチリと掴まれてますが、今一番楽しみなマンガです「聖結晶アルバトロス」。

更に今週から新連載第3弾として「グランドライナー」がスタート。
・・・第2弾のやつについては華麗にスルー。






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「この世界はそんなに悪くないと思ってるよ」

鉄道と列車で構成された独特の世界。
すごい目新しいわけではないけれど、第1話からしっかりと描かれたその世界観は、
見る人の興味を大きく引き付ける。
少なくとも三大少年誌の中では鉄道と列車をメインにしたマンガというのは、
久しくなかったのではないだろうか。

短期集中連載という事だが、
これはまた「絶対可憐チルドレン」のようにアンケート等良かったら本格連載って感じか?
いやーこういう独特の世界観・ルールを作る事の出来る作品・作者さんは貴重。
「冒険」という少年誌の王道であるテーマが薄くなってきている昨今だからこそ、
こういったワクワクさせてくれる作品は必要だと思うのだ。






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「人間であろうと機械であろうと」

ちょっと脱線するが、月刊ジャンプの今月号で終了した、
「アストラルエンジン」
これもまた、「グランドライナー」と同じように独特の世界観を作れており、
その作者たちのセンスの良さを感じた。
目新しいわけではないが、どこかワクワクさせてくれる・・・
「冒険」マンガに大きく必要な要素である。
月ジャンはこの才能を埋もれさせてほしくないなぁ。





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「今夜泊めてくれないかナ?」

あえて言えば少し「萌え」系な要素が足りない気がしますが・・・
そこは新キャラなどに期待しましょうか。
短期集中ですけど。

さてこうして新しい血がめぐれば古い血が出されていきます。
何と「道士郎でござる」が来週最終回。
また一つサンデーから面白い作品が消えていく・・・
サンデーはホント引き伸ばしというのをあまりやらないですよねぇ。
終わる時はスッパリ終わる。
むしろ道士郎はまだ終わり時期じゃ無かったとさえ思うのに・・・




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ただ結局このマンガは何をやりたかったんだろうか・・・

健助とエリタンの恋話?(恋が発生してるのか・・・)
それとも全てはエリタンを救う為の話だったのか。
西森先生らしい作品だったなぁと思いつつ、
道士郎の天敵とかそういう存在がいても面白かったのかなー。
けどそうなると道士郎の存在意義が揺らぐか。
まあ全ては来週の最終回で明らかになる!?

サンデーは本当に新陳代謝が活発な雑誌です。

常に新しい血を入れ、「雑誌」としての健全性を保つ・・・
それでも常に面白いから素晴らしいのです。
そんなサンデーの魂を表してるのが「あいこら」です。
様々なパーツ愛を追究してきた愛すべき作品。
ハチベエのある意味至極純粋なるその愛に、
最初は引き気味だった読者も、
いつの間にか「あいこらワールド」に引き込まれていました。

「にゃんこ仔にゃんこ孫にゃんこ」と早口言葉で言わせてみたり
くびれでプリンプレイをしてみたり(妄想の中で)・・・
メガネの素晴らしさを説いてみたり・・・

多分何人かの少年は少し普通とは違った道に足を踏み入れた事でしょう。

というわけですでに「フェチのデパート」とも言われるあいこら。
今回の新戦力加入で更に拡大しました。色んな意味で。






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「君が好きだ!!」





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美鳥の日々」の耕太のような悪夢がまたキタ――――!!(パワーアップして)

ってかそれフェチじゃないのでは・・・
いやこれもフェチの一種・・・?
もう何が何だか深すぎて分かりません。恐るべきフェチ道。
プリンプレイからBLまで、何でも取り揃える「あいこら」があれば
少年サンデーはしばらく安定ですね。

最初から最後まで「死ぬれ」る程面白い、それが少年サンデーです。

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<参考>

ツンデレの新たな境地を切り開く「聖結晶アルバトロス」
よいこの皆!今週の「あいこら」が必見です。
「変態神」井上和郎・完全復活
今、サンデーは驚異的めがねっ娘具足なのです!!

まんが家BACKSTAGE(若木民喜先生)
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聖結晶アルバトロス 1 (1)
若木 民喜
小学館 (2006/04/18)


あいこら 1 (1)
あいこら 1 (1)
posted with amazlet on 05.12.22
井上 和郎
小学館 (2005/11/18)


道士郎でござる 7 (7)
道士郎でござる 7 (7)
posted with amazlet on 05.12.22
西森 博之
小学館 (2005/12/15)


アストラルエンジン 上 (1)
村上 ひでお 中山 敦支
集英社 (2006/01)


今日の「惚れコマ」
2005年12月21日 (水) | 編集 |
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「ダメェ。もうちょっと一緒にいて」
→「ボーイズ・オン・ザ・ラン」 第17話「ふぅ」より。

ちはるちゃんの家に看病しに行き、帰ろうとした瞬間、
夢のような言葉で引き止められる田西。

このちはるちゃんヤバ過ぎです。
っつか花沢先生うまいなぁ・・・
これはやられます。
言葉・表情・仕草と三位一体でこられたらもう陥落ですよ。
見事なハーモニーを奏でてくれました。


――――――――――――――――――――――――――――――――
“今日の「惚れコマ」”は一応来年スタート予定の企画です。
詳細はまた来年頭に。

来年はプチニュースサイト(マンガ系ネタ限定)でもやろうかなぁと思い中。
どっちかっていうと自分用のメモみたいな感じです。
2005年を振り返ろうと思った時の資料が中々なくて。
それだったら自分の琴線に触れた記事とかニュースを、
ひとまとめにしておいた方がいいかなぁと。
(イメージ的にはヤマカムさんがトップでたまにニュースを紹介してる感じです)

こちらも本格スタートは来年より。(ホントにやるかどうか分かりませんが)
イマイチ更新する気力が沸かなく、こんな記事でにごしてみました。スミマセン。

最後にやはり気になるこの作品。



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河下先生最新作、「氷姫奇憚」

センターカラー、読みきり45P。
河下先生がジャンプで魅せる久々のカラー!というわけでかなり期待大ですね。
今度はどんな女の子で魅了してくれるのか・・・
楽しみでなりません。

簡易感想って形で簡単に記事にする予定ではいますが、
色々語るのは「いーのだ。らじお2」上で行いたいと思います。
まあ読んでみてからそこら辺は決める予定ですー

これから年末までネトラジの準備などで更新が滞るかもしれませんが、
何卒宜しくお願い致します。

「さよなら絶望先生」第二集が絶望的すぎで絶望した!
2005年12月17日 (土) | 編集 |
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皆さん絶望してますか?

世の中には絶望が溢れ返っています。
そう、貴方が気付かないだけで、すぐ側に絶望は迫ってきているのです。
そんな世の中の絶望を斬りまくる!
みんなの代弁者、久米田先生の「さよなら絶望先生」第二集が発売されました。

12月発売にピッタリの表紙は・・・
狙ってるのかぁあああ!と憤慨するほどロマンチックに仕上がってます。
クリスマスプレゼントに「絶望先生」はいかがでしょうか。
まあ渡す相手によっては爆弾になるかもしれませんが・・・

・・・さ、さてそんな第二集ですが、
第一集よりも更に絶望的に仕上がっております。
っつか本編よりもその他の部分での完成度が高すぎるっ!
加筆訂正部分の話も含めて、第二集の見所を見ていきましょう。


【流行モノを常に取り入れる絶望先生】
マガジン掲載時と比べて古いネタはしっかり書き直されてます。
これがけっこうあって現状まだ全部は探し出せていません。
「クールビズ定着」が「ウォームビズ定着」になってたり、
「Podがほしい」が「Podナノがほしい」になってたり・・・

そんな中、まさに今激震中のネタを単行本に盛り込んできてくれました。
十三話「知りたもうことなかれ」にて、
久米田先生流の“宇宙の真理”が載ったのは記憶に新しいと思います。




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これが宇宙の真理!(マガジン掲載時)

本誌時には1コマでしか無かったこの宇宙の真理ですが、
単行本では何と見開き2ページに渡って久米田先生の力作が公開されました。
その名も「真の宇宙の真理」





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真・宇宙の真理(半分版)


すげえ・・・

確かにここに全てが詰まってる気がしてなりません。
2005年という現代がこの2ページに表現されてると言っても過言じゃない・・・
コリン星に加えへきる星が加わってたり、
六本木ヒルズが女子穴(アナ)の中に立ってたり・・・
ぶっちゃけな話この「真・宇宙の真理」を見るだけでも第二集を買う価値あります。

そしてこの真・宇宙の真理には驚愕の真理が隠されていたのです。




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姉歯設計


ちょwwww久米田先生wwww

そのまんまじゃないですかw
ギリギリにもほどがあるというか、そんなギリギリ感が大好きです。


【今回も2ページ丸まる加筆アリ+各話最後にオチを更に追加】
第一集でもあった、丸々2ページ追加が第二集でもありました。
十八話「見合う前に跳べ」より。

千里ちゃんに心の目が出現します。



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「見えた!」

千里ちゃんに眼が出現・・・
千里に眼・・・
・・・
さすが久米田先生です(ぇ)

また第二集では各話の最後に裏オチ?みたいな形の1コマが加筆されております。
(全部ではないですが)
宇宙の真理を開示した回での裏オチはこんな感じでした。
「売れ残った漫画の行方なんて知りたくないのです・・・」



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絶なんたら先生が返本されております。

だ、大丈夫ですよ!
Amazonでもかなり売れてますし!
実際どのくらい売れたんでしょうね、第一集。
例の借金執事マンガには負けたんでしょうか・・・いやいやまさかね。
師匠が弟子に・・・負けるハズが・・・ねぇ?ありませんよね久米田先生・・・


【熱すぎる読者投稿コーナー「絶望学級通信」】
第一集で募集した読者からのイラスト投稿が発表されてます!

>本当に絶望的なものは出版コードで載せられないのです。

一体何が送られてきたんでしょうか・・・

>一応届いたのは全部載せました。
>載ってないのは何からの理由で掲載不可能です。
自分の胸に手をあてて考えよう。


何と絶望的に出版コードに引っかかってなければ、
第二集に確実に掲載されたというじゃないですか!何てことだー!
これは第三集以降、競争率が激しくなるか・・・!?
しかも1枚1枚久米田先生からのコメント付きです、手書きで。
またこのコメントが素敵すぎました。

そんな一例をご紹介。

「絶望先生全巻持ってます」
 →ありがとう、一冊しか出てないのに(この時点で・・・)

「めるちゃんけっこうかわいい好きかも」
 →かわいいと言うなら雪なのに半そで着させないで下さい。

「ケータイの受信BOXの中身の8割が母親からのメールとメルマガとう事に
 最近気付きました。もはや絶望です・・・」

 →8割が前田君からのメールとどっちが嫌ですか?


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※前田くん

上で紹介したやつの他にもナルトのファンコーナー(?)に出すハガキが
久米田先生の元に届いて絶望したり、
「親友」って文字を入れたプリクラに対して「むこうはそう思ってないよ」って返したり・・・

・・・こ、ここまで作者からストレートにコメントが返ってくるのも
かなり珍しいですよね。
多分掲載された人の何人かはもう送らないんじゃないかと思います。
逆に燃える人もいると思いますけれど・・・(ぇ)


【そして今回も紙ブログが熱かった】
一番爆笑させられました。
久米田先生には本当にブログを立ち上げて毎日更新してほしいです。
何なんですかコレ。すさまじいです。
久米田先生は本当に詩人(ポエマー)だなぁと思ってしまいましたよ。

さて今回の紙ブログで絶望的すぎたのがこれです。

>非難されるのには慣れっこなボクですが、
>たまに評価された気分になる時があります。
>それは自分の単行本が偶然目の前で売れた時です。
>読まれるのは死ぬほど恥ずかしいのですが、
>そこは売れなきゃ困る大人の事情。
>某月某日新宿区某書店にて―――
>「絶望先生」第一集を手に取り買おうとしている天使ちゃん2人の会話。




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>「これさー、銀魂本の和服描く資料に使えるかな?

>お買い上げありがとうございます。
>これからも私どもはお客さまの銀魂本の資料になるべく
>スタッフ一同一層の作画努力をし、
>精進をしていく次第でございます。


天使の皮をかぶった悪魔がキタ――――w

ジャンプを愛する久米田先生ですが、
さすがの久米田先生も・・・これには・・・
お気持ち察します。それは無いですよね。いくらなんでも酷いです。
そのイラストの顔は真実でしょう。
これはもう立ち上がるべきですよ・・・!


>「さよなら絶望先生」今集のアンケート

>Q5 あなたが絶望先生の第二集を買った理由を教えて下さい。

>A 「銀魂」の同人誌の資料として
>B サブカル漫画と間違えて
>C 畑健二郎先生の漫画と間違えて
>D 事務所として言われたくない事があったので買い占めた


ちょwwww


どんな出来事もネタとして昇華してしまう久米田先生・・・
貴方こそ作家の鑑です。

とにかくこの第二集は色んな意味で絶望的なので、
本誌で見てる方も是非一度ご覧下さい。読み終わった後、必ずこう言うでしょう。

絶望した!

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<参考>
「さよなら絶望先生」2巻、世の中を授業する(ヤマカムさん)

久米田先生はいちご100%が大好きです!!(第一集のレビュー)

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さよなら絶望先生 2 (2)
久米田 康治
講談社 (2005/12/16)


全てのジャンプ好きに捧げる、それが「スノウムレイディオ」
2005年12月16日 (金) | 編集 |
snoumuradio2005_2006_bannar_j.jpg

スノウムレイディオ


その名を見るだけでワクワクしてくるではないか。

1年前。2004年から2005年に変わる瞬間。
その二人はお互いの信念を貫き、
2005年という年をジャンプに捧げ、新年を迎える事になった。

SnowSwallowYukimiさん。
有無ムーさん。

この二人がパーソナリティーを務めた伝説のネトラジ。
それがスノウムレイディオ。
ジャンプに賭ける情熱は誰にも負けない二人が揃った時、
9時間に及ぶ熱いトークが繰り広げられた。
ジャンプ好きには堪らなすぎる、
放送時間全てがジャンプトーク。

それがスノウムレイディオ。

ジャンプ好きがこれを聴かないでどうする!?
貴方の好きな作品や気になる作品を、
この二人が完膚なきまでに語り尽くしてくれるぅぅうう!!

そんな最高の一時を、ここで味わおう

全てのジャンプ好きな方へ。
2005/12/31 22:00~2006/01/01 04:00の6時間、
ジャンプ好きの、ジャンプ好きによる、ジャンプ好きの為の6時間!!

今年もやるぞ!

年越しは、スノウムレイディオで是非どうぞっ!


>Yukimiさん、ムーさん
とりあえずいちご語りだけお願いしますw


【マンガがあればいーのだ。でご協力する事】
いや、別に何かお願いされたわけでも何でもないんですがw
多分この時間はきっと実家でゴロゴロしてるハズなので、
スノウムレイディオと連動した企画をやりたいなー(勝手に)と思ってます。

アンケートでも取ってみるか・・・!?

スノウムの公式ページでもアンケート実施されてますが、
うちで取ったらまた別の結果が出そうですしね。
ジャンプに関連する企画、何か「これしてほしい~」ってのがあればご要望お願いします。

実家での更新になるので、ほとんど材料がないので難しいかもしれませんが、
2005年のジャンプに関する総括みたいな感じでいこうかなーとも思ってます。


【参考】
スノウムレイディオ2005-2006公式サイト

◆SnowSwallowさんのスノウムレディオ告知記事
 →今年もやりますスノウムレイディオ

◆有無さんのスノウムレディオ告知記事
 →スノウムレイディオのお知らせ

◆ちなみにいーのだ。における去年のスノウムの感想
 →年越しラジオ:「スノウムレイディオ」レポ!ちょこっとだけ。


お二人とも彼女いるのに、
二年連続でスノウムレイディオで年越ししちゃう、その心意気に惚れです!

・・・毎年恒例ってことでいいですか?w



なにこのモヤモヤw

ツンデレの新たな境地を切り開く「聖結晶アルバトロス」
2005年12月14日 (水) | 編集 |
色んな意味で、今一番熱いのはサンデーかもしれません。

いつの間にやら連載がストップしてしまった「うえきの法則+」
そして一部から熱狂的支持を得ていた「こわしや我聞」が終わり・・・



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そして看板作でもある「金色のガッシュ!!」も怪我の為長期休載。

更に今週の2号では「コナン」も休載という状況ながら、
それを感じさせない勢いがあるのが今のサンデーです。

3週連続乳首券発行中「MAR」
最早フェチ漫画としての地位を確固たるものにした「あいこら」



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色んな意味で全開「絶対可憐チルドレン」




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ぷーと膨れるヒナギクにやられた人も多い(っつかやられた)「ハヤテのごとく」

このそうそうたるメンバーに新たに強烈な作品が加入しました。
その作品こそが・・・





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「聖結晶アルバトロス」

聖結晶と呼ばれる石を巡り、異世界からやってきたお姫様!
ああもうその設定だけで何かこう心掴まれます。
久々に登場の正統派すぎるファンタジー
案外こういう正統派なのって少なくなってきている気がします。

さてこのお姫様、この聖結晶を炉と呼ばれる所に入れ燃やす事により、
変身する事が出来るのです。
そんな久々の王道な設定に一部の読者の方々は大喜びです(俺含む)




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変身前のお姫様、通称ゴミ子。






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変身後のお姫様。ミニスカ+ニーソキタ――――――!!

しかもおふらいんVer2さんでもご指摘されてますが、




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「!!!」

変身する前にちゃんと服を脱いでたたむお姫様がキタ――――!!

白いブラが眩しい!眩しいよ!
姫様の白いなだらかな肩のラインに惚れですよ!



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「い・・・今は是非あちらを向いててください」

やばいです普通に可愛いんですけど・・・
久々に俺の中の「萌えサーチ」が動き出しました。
やはりサンデーは侮れません。

噂によると作者さんが某サイトの管理人だったという話もありますが(真偽は不明)
今週号(2号)での巻末作者コメント。
お題は「今年ほしいクリスマスプレゼントは何ですか?」という質問に対し、
畑先生が「おいしいコーヒーが飲めるファミレスに置いてあるアレ」と答え、
井上先生が「休日。自由に使える時間」と答えたのに対し、
若木先生のコメント。



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「Xbox360と、コス出し終わってるデットオアライブ4」

「アライブ」が「ライブ」になってるのは間違いなく写植ミスとして、
コス出し・・・?
何かアレな雰囲気がたっぷりの若木先生。
そんな若木先生だからこそ、我々読者のツボをしっかりとついてくるのです。




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「あ…あの……すばらしい活躍でした。本当にありが…と……」





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「よ…余計なことをしないでくださいっ!私は逃げろと言いませんでしたか?」


なにこのツンデレ。


はてなネット流行語でも大賞をとった「ツンデレ」。
さすがに過剰気味になってきているのが現状ですが、
そこはやはり若木先生は更に斜め上をいってくれました。




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「私は、一人で戦います!!誰の助けもいりません!!」

ツンツン。





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「え…えと…また…いしが…なくなって…えと…へんしんが…えと…」

オドオドキタ――――!!

そうかこれからの時代は「ツンオド」か・・・(語呂が悪い)
まあ語呂は悪いですけど、デレ→ツン→オドという見事な3段活用。
通常2パターンだったこれまでの常識を打ち破った、
「聖結晶アルバトロス」、これから先がなかなか楽しみに・・・





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今は無きブルマーの復活。


もとい非常に期待できそうですね!

ひとまず06年もサンデーは元気そうです!安心。

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<参考>
アルバトロスの変身シーンが凄い
サンデーの電撃漫画「聖結晶アルバトロス」 (以上2つおふらいんVerさん)

今、サンデーは驚異的めがねっ娘具足なのです!!(ヤマカムさん)

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聖結晶アルバトロス 1 (1)
若木 民喜
小学館 (2006/04/18)


ハヤテのごとく! (4)
ハヤテのごとく! (4)
posted with amazlet on 05.12.14
畑 健二郎
小学館 (2005/11/18)


絶対可憐チルドレン 2 (2)
椎名 高志
小学館 (2005/10/18)
おすすめ度の平均: 5
5 萌えて燃えます
5 キャラが立ってます
5 今後に充分期待を抱かせる「冒頭部分」


クリスマスイブ生まれに絶望した!
2005年12月14日 (水) | 編集 |
世間はもうクリスマス一色ですね。




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「そうですね」

・・・寒い。
心が寒いのだよ!

そう、クリスマスは俺にとって特別な日なのだ。
何故なら・・・







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「つまり逆算すると、バレンタインに製造された!







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お、俺のことか―――!!


誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントがセットという、
生まれながらの宿命を背負って生きてきたのに、
その上バレンタイン製造という十字架(?)すら背負わせるとは・・・

「生まれながらにイベントを2つ失ったわけですよ!」

この言葉がやけに俺の心に染みました。
つまりクリスマスの時期に仮に彼女がいたとすると、
自分の誕生日の日にプレゼントをあげなくてはならない。
そして彼女がいない場合(デフォルト)、
誕生日とクリスマス一人ぼっちというダブルの苦しみが俺を待っている・・・!



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「VDにしこまれクリスマスに生まれるこちらの方が悲惨でしょう!」


悲惨なクリスマスイブ生まれに絶望した!

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ロマンチックに冬を演出してる絶望先生第2集に絶望した!

さよなら絶望先生 2 (2)
久米田 康治
講談社 (2005/12/16)


これはとても良い萌エロですね・・・今年最後の衝撃作「こどものじかん」
2005年12月12日 (月) | 編集 |
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もうすでにヤマカムさんなどで取り上げられててブレイク寸前、
っつーかブレイクしてますよね、「こどものじかん

これは何ていうか破壊力抜群です。
ゴルゴ31さんが「素晴らしく萌エロス」と評した瞬間、
Amazonのカートに投入されてました。その表現だけでOKです、期待できます。





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・・・やべえ期待以上ですよ!

小3という微妙な年齢設定。
小3っていったら9歳ですよ。一桁じゃないですか。
ついに時代は一桁か。

作中でボイン・・・じゃなかった宝院先生が言ってた言葉があります。

「3年生って微妙ですよね。
 1年生みたいに小さな子もいれば、大きい子は6年生みたいだし。
 精神的にも自我が強くなったり、性差も出てくるし、
 大人っぽさと子供っぽさのふれ幅が大きくて、
 我々にとっては一番扱いづらいかもしれませんね」


子供と大人の間を揺れ動く世代がキタ――――!!
俺の小3の頃なんぞ何も知りませんでしたけどねぇ・・・

えーすでに既出感は満載だとは思うのですが、
みかに」「ないしょ」と紹介してきてる経緯もありますので(?)
問題3部作の最後をしめくくる!!
この「こどものじかん」。
「ちっちゃいけどすごいんだよ」とドーンとオビにも書いてある、
そのすごさをちょっとだけ見ていきましょう。
こどものじかんの世界、略して「こじかワールド」!!


【小3のクラス担任になった主人公】
新任で3年1組の担任となった青木大介。
初日からいきなりクラスの女子の着替えの場面に出くわしてしまい、
その事をからかわれる、23歳彼女なし童貞。

そんな彼にクラスの問題児だけどカワイイ九重りんがちょっかいを出してくる。





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いきなりパンツ脱ぎ出したり






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指フェラキタ―――――!!


・・・といった感じです。
違う・・・
やばい俺が小学生だった約15年前とは時代が違う・・・

基本的にはこの「りんちゃん」が所狭しとエロ暴れ回ります。
そちらの属性がある方でしたら間違いなくこの作品を読み終わった後に、
「俺も小学生の教師になろうかな・・・」という思いが頭を過ぎるのではないでしょうか。


【ベテラン作家ならではのしっかりした?ストーリー構成】
基本のベースは「教師モノ」の作品なので、
指導に悩んだりしてそれを解決する為に四苦八苦・・・
生徒と立ち向かいながら進んだりと、軸であるストーリーもしっかりしているので、
そういった「教師モノ」が好きな人は楽しめるかも・・・?

小学校はその後の人生を生きていく上での基本が出来る場所だけに、
ホント微妙な年頃だったりします。
ちょっとした事がトラウマになってしまったり、
逆に後々の人生を決めてしまったり・・・
案外今の自分の趣味ってこの頃から続いてるのもあったりするのでは?

・・・という見方も出来るマンガなんですけど、




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「乳首が・・・」

やっぱりこの作品はこっち方面で楽しむのが一番正しい楽しみ方かな。


【これが伝説の「みせてんのよ」】
とにかく名場面が多いこじかワールドですが、
「あててんのよ」を凌駕するとも言われたのが以下のシーンでした。






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「パンツ見えてる」






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「見せてるの」

見せてんのよがキタ―――――!!

これはあれですね、一発でノックダウンです。
あててんのよが触覚での必殺技ならば、
見せてんのよは視覚での必殺技だ!!

これらを併せて使って立ってられる男はいるのだろうか・・・
(むしろたたない奴がいるのか・・・すみません)


【こじかワールドは止まらない】
とにかくまだまだあるんですヨ!
レギュラーとされてるのが先ほどから暴走シーンを紹介してる九重りん、
そしてその友達の鏡黒、宇佐美々。
3人はいつも一緒の仲良し。
仲良しすぎて・・・




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「りんちゃんが男の子だったら良かったのに

百合まで発生してる始末です。

小3で百合キタ――――!!
正直この顛末も気になりますこじか。

というわけで報われない黒ちゃんも素敵ですが、
早熟な美々ちゃんも魅せてくれます。




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「あ…あ」「ほら美々ちゃんじっとして!」「だ…だってりんちゃんが…あっはあっ」

ふにふにされてる――――!!

この後くたーとなってる美々ちゃんなんですが一体何があったんでしょうか・・・
と色々な妄想を刺激してくれます。
ホントにアレな属性の人にたまらねえマンガだな。

そして最後をしめくくるのはやはりコレです。
コレを出されて反応しないわけにはいきません・・・!






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遂にマンガ界のいちごパンツブームはここまできた・・・!!

いちご100%以降、多くの作品でいちごパンツが出現してきたわけですが、
ここまで浸透してきたらそろそろ現実世界で拝めてもいいのではないでしょうか。
まあそもそも現実世界の女性の方々はそういったいちごパンツが出てくる作品を
読んでないというのが最大の壁です。壁をとっぱらいてー

今年の最後の最後で素敵な問題作に巡り会えました。





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このコマに、ピンときたら「こどものじかん」ですよ。


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<参考>
はいはいはい!そこゆくアナタ!ちょっと見てよ!(これが一部でウワサのハードエッチな小学生マンガ。)

ヤマカムさんより。
旧コミックハイの「こどものじかん」は読んでないのです・・・
これだけ見てると幻の方がすごい問題作っぽいんですが。
どこかに収録されないんですかねぇ。


「あててんのよ」を凌駕する漫画「こどものじかん」

EARL.BOXさんより。
ここを見て購入を決めた人も多いのでは?w


作者の私屋カヲル先生が昔描いてた「少年三白眼」のレビュー

正直同じ作者とは思えないですよ・・・
私屋カヲル先生ってこの「少年三白眼」しか読んだ事無かっただけに、
衝撃的でした。
いつの間に方向転換してたんですねぇ。


<更に参考>2~3巻のレビュー
衰えるどころか勢いを増した衝撃の小学生マンガ「こどものじかん」2巻が発売だよっ!
小学生+紐パン+温もり・・・その答えは「こどものじかん」3巻です

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5 特典はDVDだけじゃなかった!
5 「私…私は… 私は パンダ 」
5 イメージより遥かに名作




魅力的すぎる普通を描く、「ソラニン」
2005年12月10日 (土) | 編集 |
soranin1.jpg

ドラマみたいに派手な恋じゃない。

けど恋の切なさは一緒なんだ。
誰かを想う気持ちは切ないんだ。
苦しくて。
長く一緒にいればいるほど、その苦しさがどこから来てるのかが分からなくなって。

迷う。

悩んで、もがいて、苦しんで。
その先に何があるかなんて。
分かるハズもなくて。

ダラダラな時もあるけれど。
それでも一生懸命生きて。
そしてキミが必要なんだって思う。


浅野いにおが描く「ソラニン」
ここに出てくる登場人物は別に普通の奴らだ。
音楽がやりたいけれどくすぶってる種田。
自由になりたくて会社をやめてしまった芽衣子。

すごくカッコイイわけでも。
すごく可愛いわけでもない。

きっとここに描かれてるのは普通の恋愛なのかもしれない。
ああ、今分かった。
なんでこんなにこの作品に惹かれるのか。
「普通の恋愛」だからだ。
普通の、恋人同士の空気がここに描かれているからだ。
それが何とも見ていて心地良い。

けれどただ「普通」じゃない。普通じゃない「普通」が描かれている。

・・・?
そんな不思議な魅力に包まれてるこの「ソラニン」の中身を少し見ていこう。


【自由を手に入れたところから、この物語はスタートする】

05-12-10_02-54.jpg
「・・・辞めちゃいなよ。本当に芽衣子がそうしたいなら。
 ・・・きっとどーにかなるさ。」


希望を持って上京してきた芽衣子。
けれども社会人になって、あの時広く感じていた空は、
広く、狭く、そして重くなっていた。

そんな時にくれたもう付き合って6年になる彼氏の種田が言ってくれた言葉。
そしてふわふわと自由に飛んでいった風船を見て、
芽衣子は会社をやめる決心をする

そしてその事は、長く続いてきた二人の関係を少しずつ変える事になるのだった・・・


【その空気がとても心地よくて】

05-12-10_02-54~00.jpg
「・・・ん―――・・・」「わはは。なになに、どーしたの?」

好きな人同士が作り出す空気。
お互いが、お互いの事を信頼してあたたかい空気が生まれる。
その空気を感じて、優しい気持ちになれる。
その優しさが、妙に心地よい。

そんな心地よさを見事に描く。

これはまさに浅野いにおの才能だろう。
不思議なテンポが作品を包んでいる。
何気ない仕草で、その空気を読者に感じさせるのだ。
素敵な作家さんだなぁと。しみじみ思ってしまう。




05-12-10_02-55.jpg
「でも、たとえそれが険しい道で、世界の果ての果てまで続いていても
 キミがいるなら。」


手を繋ぐというのは、人と人を繋ぐモノの中で
一番簡単で、一番深い行動なのかもしれない。

生きていく中で、沢山のものを自分の手で掴んできて。
それが必要だから。それが欲しいから。
掴んできたんだろう。
掴んで・・・繋ぐという行為。

二つの手が繋がれているそのシーンは、やはりあたたかいモノを生み出してくれるんだ。

その手が繋がってる間、
確かにキミがいるって分かるから。
自分の手の中に。大好きな、キミが。


【恋愛の原点】

05-12-10_02-55~00.jpg
「恋愛は自分達で起こした奇跡なんだから、最後まで絶対に投げちゃだめだよ!!」

そうなんだ。
そもそも人と人ってすごい確率で出会って。
その中で、更にお互いが好きになるってすごい事なんだと思う。
そして、6年もの間、一緒にいる。
それは、自分の人生の中での「奇跡」。

種田と、芽衣子が起こした奇跡。

意地とか、プライドとか。
そんなもので奇跡を無駄にしてしまうの?
すごく・・・原点に帰らされた言葉です。


【予期せぬ方向へと進む物語】

05-12-10_02-55~01.jpg

・・・このキスの後、芽衣子の前から突如姿を消した種田。
いつもいた存在が・・・空気みたいな存在が。
いなくなった時、改めてその存在の大事さを思い知った。

姿を消してから5日後、種田から電話がかかってくる。
「会いたい」と伝える芽衣子。
それに応える種田。そして一つの言葉を伝えようとして・・・

全く予期せぬ展開が待ち受けていた。

衝撃の結末で迎えた#15までを1巻は収録。
その続きである#16は、今週号のヤングサンデー(06年2号)に掲載されている。




05-12-08_15-06.jpg
「・・・種田。」

二人の未来は・・・一体・・・どうなってしまったのか?
1巻を読み、2巻まで待ちきれない人は是非確認してみてください。


【浅野いにおが描く世界】
マンガという作品に華を添えるのは言うまでもなく「絵」である。
そして見えないけれど、その1コマ1コマの絵には「時間」が流れている。
浅野いにおはその「時間」の描き方が非常に秀逸なのだ。
間の取り方がとにかく上手い。



05-12-10_02-57.jpg

その間を生み出しているのがやはり「表情」である。

表情を描くのが上手い作家が描く作品はやはり総じて面白い。
そこに多くのメッセージを込める事が出来るからだ。
今こうして生きていく中で、自分らは無意識に人の表情から、
その人の気持ちを読み取って生きていってる。
「楽しい」「嬉しい」「悲しい」「驚いた」「何かあった・・・?」
それらの感情が、言葉にしなくても分かる事が出来る。
むしろ言葉にするよりも、何倍も伝わってくるのかもしれない。

二次元というマンガの世界だからこそ、何倍も伝わる表情が大事なのだと思う。

表情で物語を作れる作家は、そのストーリーに深みを持たせる事が出来る。
色んな意味を、読者に伝える事が出来る。
色んなメッセージがあって、何が伝わるかはその読者次第なのだ。
そんな作品は、やっぱり面白い。

そしてそんな絵で魅せてくれると共に、言葉でもしっかりと心に響かせてくれる。




05-12-10_02-57~00.jpg
「そーゆー一瞬の気のゆるみで、積み上げたものが全部パーになるかもってことを、
 よ――く考えてみ?」


考えさせられる・・・

そう、心に響く言葉を紡いでくるのだ。
特に主人公である芽衣子の気持ちが、所々表現されている場面。
その表現の挿入の仕方とかが、またセンスを感じざるを得ない。
この透明感のある言葉選び・・・いやはや素敵です。

そして最後にこの物語に登場するキャラクターたち。
冒頭で言ったように、すごくカッコイイわけでも可愛いわけでもないのだ。
どこにでもいるフツーの奴ら。
・・・なんだけど。

時に種田はカッコよく見えるし、
芽衣子さんは可愛く思えてしまう。


誰かを大切に思ってる姿って、やっぱりカッコよくて可愛いのだろう。
そんな風に「普通」をこんなにも魅力的に描ける
浅野いにお。
すごいなぁって思ってしまった。


05-12-10_02-57~01.jpg

魅力的な「普通」を読みたい人・・・「ソラニン」がオススメです。



※このソラニンを読んで浅野いにおの他の作品を読んでみようと思った。
 すでに注文済み。また読んだら是非ここで紹介していきたい。

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4 読者は何を見るか?
5 マンガ
5 素晴らしい世界1


MARはよい子の為のマンガ・・・でしたよね?
2005年12月08日 (木) | 編集 |
少年サンデーの人気マンガといえば「MAR」です。

「ARM」と呼ばれる武器を使って戦う主人公たち。
どんなに不利で、どんなに絶望的な状況でも「ARM」があれば大丈夫!
最初から使えよ的な「ARM」が登場し見事逆転勝利を収めます。

そんな一例をあげてみましょう。
ここ最近のジャックVSヴィーザルの戦いを振り返ってみますと、



05-12-08_01-47.jpg
「この植物、一撃で根絶やしにする。」

父親の仇打ちという名目がある戦い。
同じ植物使い同士、負けられない戦いです。
気合を入れてきて出てきた技はちょっと威力のアップした既存の技でした。

・・・あれ?

その後とても壊せないような巨大な木が出現し、ジャックの技は通じません。
「くそ!あれだけ修行したのに・・・・・・!!」と悔しがるジャック。
あきらめかけてたその時、大将であるギンタの励ましによってジャックの気力が復活。





05-12-08_02-58.jpg
「まだ負けじゃない!!オイラにはまだ、カルデアでもらった最後のARMがある!!」

出たー切り札!
MARでの黄金パターンがきました。
っつかお前そんな切り札持っておきながらあきらめかけてたのかと。




05-12-08_02-58~00.jpg
「使うか、アレを」

このおっさんも熟知してるー!
ってそういえばこのおっさんが授けたんでしたっけ?
そう、アレとは・・・





05-12-08_02-58~01.jpg
「火のガーディアン『鬼火属フォレ』!!!」


植物の天敵の火がキタ――――!!


こいつが出てきた瞬間、一瞬で勝負は尽きます。
じいさんなす術なし。そりゃ植物VS火ですからね・・・
まあここで言いたいのは、

そんなんあるんなら最初から出せと。

いやね、出し惜しみとか、奥の手とかそおいうのは分かります。
別にMARに限った話じゃなくてバトル漫画の黄金パターンですよ。
けど何ていうか植物使い同士の戦いだったわけじゃないですか。
そこにいきなり天敵の火とか最強じゃないですか。

戦いの美学が・・・!感じられない・・・!

まあそんな美学なんて良い子の皆様には関係なくて。
単純明快!最後に強いARMで逆転勝利!
な、なんて分かりやすいんだ・・・!

というわけでチビッ子達に大人気でアニメ化とかしてます。
そんな作品が「MAR」。
まさにちびっ子達の為にあるようなマンガですね。

そんな「MAR」ですが先週から異変が生じました。
最終決戦の第3戦はドロシーVSキメラ。
最初から異様に強かったドロシーはほぼ無敵キャラであったんですが、
この対キメラ戦でまさかまさかの・・・!





05-12-08_02-59.jpg

おっぱい。

しかも乳首券使った―――!!

何て事だ。あまりこーゆー直接的なお色気シーンが最近少ないサンデーにおいて、
こんな事するのは「あいこら」ぐらいだと思ってたのに!!
(※もしくは「ワイルドライフ」辺り。あと「絶チル」・・・?)

これはやばいですよ。ちびっ子達が大興奮ですよ!
いやぶっちゃけな話、小学生くらいの頃ってこれだけでもう何か刺激的なんですよ!





05-12-08_02-59~00.jpg

しかも片乳出したまま戦い続けるドロシー。

隠す気が無い!全然無いよ!
もう気になって仕方ないんですよね。
いや別にドロシーのが見たいのかそういう感情は無いんですよ。
けどサンデーという雑誌でそんなのがチラチラしてたら・・・ねぇ。
見たくなっちゃうじゃないですか。
そもそもサンデーってOKだったんですね。過去にもありましったけ?(あった気も)

大体片乳出したまま戦い続けるなんて、
「ダイの大冒険」のレオナ姫以来、少年誌ではお目にかかった事が無いよ・・・!





05-12-04_21-18.jpg

片乳出したままのレオナ姫


さてそんなおっぱい解放宣言を高らかに掲げたMARですが、
それだけでは終わりませんでした。
ドロシーの対戦相手であるキメラの過去話が突如始まり・・・
結婚相手だったマルコがチェスの残党という事で殺され、
そしてその仲間としてキメラも捕らえられ・・・







05-12-08_03-00.jpg

それから毎日地獄の様な拷問で嬲られ続けた



・・・すごい表現キタ――――!!

少年誌で「嬲る」という字を見たのは冨樫センセ以来じゃないだろうか・・・・
すげぇ。

良い子のマンガで「嬲る」

この意味を聞かれた親御さんは一体何て答えるんでしょうか。

女と男二人が前からと後ろからで挟んでるんだよ・・・?

なんかもうMARから目が離せなくなってきました。
まあ戦い自体はいつも通りARMで逆転してくれればいいと思います。
そうじゃないとMARじゃないし。

とりえあえずドロシーのおっぱいがいつまで出てるのかが一番の問題です。


<追記>
どうやら烈火の炎でも乳首出てたとか。情報ありがとうございます。
もう覚えてないや・・・フツーに読んでたのにねぇ。
もし参考画像あればよろしく御願いしますm(__)m

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1 あ~あ
1 手抜きだ・・・


全てのマンガ好きは「このマンガがすごい!」を読め!
2005年12月06日 (火) | 編集 |
konomanga_men_2006.jpg  konomanga_woman_2006.jpg

というわけで選者もやらせて頂いた「このマンガがすごい!」の2006年度版の詳細を。

「このマンガがすごい!」シリーズはかなり前から出ていて、
毎年買ってます。ホントマンガ好きには堪らないんですよね。
ちなみに今住んでる所にあるのは05年版・98年版・97年版。
発掘すればもう少し出てくるかも。あとは実家ですな。




konomanga_kako.jpg

こんな感じ。去年ぐらいからだいぶ分厚く大きくなってきたので、(真ん中のやつ)
今年の「オトコ版」「オンナ版」に分けたのはかなり好評価のようです。
やはりそれぞれ読み手が違いますからねぇ。
俺はどっちでもいけますけど、やっぱりオトコ版の方が馴染みがあります。
普段読んでる雑誌にもよるんでしょうねぇ。

ちなみに自分が普段読んでる雑誌を挙げると、
「ジャンプ」「マガジン」「サンデー」「ヤンジャン」「スピリッツ」
この5誌に掲載されてる作品は9割以上読んでます。
あとは、
「ヤンサン」「モーニング」「スペリオール」
ここら辺が半分くらい。
「ヤンマガ」「マガスペ」「ビジネスジャンプ」「スーパージャンプ」
辺りが数作品。
後はコミックスになるんですよねぇ。
フツーの人から見たら読んでる方だとは思うのですが、
マンガ読みの方から見たら少ないんでしょうねぇ・・・
まあだからこそこういう本が非常に役に立つというかタメになるってわけで。

というわけでオトコ版・オンナ版の中身を簡単にご紹介しちゃいます~


【マンガの神様と現代の天才が描く作品が1位に。オトコ版】

pluto_konoman.jpg

オトコ版の選者は63人。
それぞれがベスト6を選び、
1位:10点、2位:9点、3位:8点、4位:7点、5位:6点:6位:5点とし、
その頂点に立ったのが浦沢直樹・手塚治虫の「PLUTO」

連載開始された03年から話題沸騰だったこの作品、
04年に1巻、05年に2巻とスローぺースながらも一度読んだ人の心を離さない。
掲載誌である「ビックコミックオリジナル」で追っていくのは辛いので、
やはりコミックでまとめて読むのがオススメ。

PLUTOが得たポイントは116点。
以下2・3位の作品が接戦となる。
本誌できちんと紹介しているのは20位の作品までで、ポイントは24点。
あとはまさに団子状態。
飛び抜けた作品が少ないという事は、
数多くの名作が今この世に輩出されているという事。
マンガ読みによっては非常に喜ばしい事ではないだろうか。

60位(ポイント10点)の作品まで全て紹介されている。
どんな作品がラインインしているかは是非本誌で確認してみてほしい。
いずれもほとんどが名作揃いです。


◆TOP20から漏れた作品をサルベージ座談会

05-12-06_21-32.jpg

マンガが過剰気味に溢れているこの現状で、
ベスト6、つまり6作品だけを抜き出すのはかなり難しかったです。
しかも今まで読んだ中のベスト6ではなく、
「04年10月~05年10月の間で単行本が発売されたマンガのベスト6」
という事だったので、なかなかどうして選出が難しかった。

マンガ好きな人が同時進行で読んでるマンガって大体100作品は超えるわけで。
その中でお気に入りの作品って言ったらやっぱり20~30作品はあるわけですよ。
なので選んだ6作品以外にも得点を入れたかった作品がゴロゴロしてるわけです。
たまたま多くの人の選考から漏れてしまった、
そんな作品がきっとあるだろう、って事でそんな作品を取り上げていく、
それが「サルベージ座談会」

3人のマンガ好きなライターが語る好きなマンガ。
青木チルドレンの作品(特上カバチ!こまねずみなど)やトッキュー!
BECKはるか17オンサイトなど・・・

けれど「一番可愛い子はランキングに入れない」とは分かる気も。
まあ俺はいちごを1番に持って行きましたが・・・
表向きには言ってないけど、すごく好きな作品ってのもあるんですよ。
(それこそいーのだ。上でも一回も言った事ない作品とか)

そういった作品まで掬い上げれるランキングも見てみたい気がしますねー
人には教えたくない面白いマンガベスト6!とかねw
(よく情報系雑誌である、人には教えたくない美味しいお店!的なノリで)


◆05年後半から始まった新連載チェック!

zettaikaren_konoma.jpg

秋~冬は各マンガ誌の改変期!?

というわけで今年後半から始まった話題沸騰中(だと思われる)の作品をピックアップ!
イチオシされていたのが椎名高志氏の「絶対可憐チルドレン」

増刊や短期集中連載など、かなり入念なテストが行われ、
作者自身もネームに苦しんだと言われるこの作品。
間違いなく面白いのだが、何か不完全燃焼なのも否めない感じがする。
もっと、何ていうか、椎名氏は違った方向で書きたいのでは?と思ってしまう。
サンデーでの掲載位置も怪しげだし(まあサンデーはあまり関係ないですが)
どうなんでしょう・・・看板作品にはこのまま成り得ないのか!?

他にはジャンプの「べしゃり暮らし」、モーニングの「へうげもの」などが紹介。
「戦国白球伝」も紹介されてたけど・・・これは・・・どうなんだろう。


◆大河マンガ(長期連載マンガ)のポイント解説講座

onepiece_konoman.jpg

長期連載作品というのはそれこそ何年・何十年とやってるからこそ、
「長期」と呼ばれるわけで、ずーっとマンガを読み続けてないと、
ついてく事が出来ない。っていうかずーっと読み続けても、
そんな何年も前に出てきた伏線とか忘れてるってばよ、っていう話。

というわけで「ONE PIECE」をはじめ、
「はじめの一歩」「MAJOR」「美味しんぼ」「静かなるドン」
「あぶさん」「からくりサーカス」「あずみ」
などの作品の簡単なあらすじを紹介。
また同時にその魅力を語る。

その知名度は抜群ながらも、最初の方は読んでなかったり、
途中で読むのをあきらめてしまった作品がある
人もいるのでは?
(俺の場合「からくり~」は途中で断念。完結したらまとめて読む予定)
押さえておきたいポイント(=必読巻)も紹介されており、
これ色んなマンガの必読巻を一覧にしたら需要ありそうだなぁ・・・
(誰かやりません?)


◆雑誌別・編集部のかくし玉!

magajin_konoman.jpg

全28誌の雑誌編集部が語る、我が社(?)のかくし玉!!
3大少年誌の中では唯一マガジンだけが回答。
ジャンプとサンデーは・・・?同じ出版社でも
ヤングジャンプ・スーパージャンプ、月刊サンデーGXとかは答えてるのになぁ・・・
まあジャンプは影響が大きいだけに分からんでもないですが。

マガジンは作品のタイトルが最後の最後に決まるのが伝統らしいです。
そうか、ファッションリーダー今井正太郎とかもそうだったのかな。
悩みに悩んで決まった結果がそれか・・・いやいや。
いいですよね。やっぱファッション大事!もう読んでません。読むのが辛くて・・・

基本的に各雑誌ともぶっちゃけてなく、当たり障りのない情報ばかりですな。
まあこれだけマンガの雑誌がある(しかもこれでも半分にも満てない?)、
という事を確認する上でも見ておくといいかも。


◆秋本治、三田紀房、小田扉インタビュー

doragonsakura_konoman.jpg  dantitomoo_konoman.jpg  kotikame_konoma.jpg

今をときめく?売れッ子マンガ家3人に突撃インタビュー。

三田紀房先生は村上もとか先生と繋がりがあったりとか
最終回の事は考えずに書いているのか。

小田扉先生はジョジョ好きとか。ともおの名前の由来とか。
ともおの父親の顔はこの先も明かされる事が無いとか。

秋本治先生は同人活動をやってたとか。幻の最終回は悪ふざけだったとか。(←69巻収録)
こち亀の最終回は劇的に終わる!?とか・・・?

などなどここでしか聞けないエピソードが満載。
この先生方のファンの方は必見だと思いますよ。
各先生の作品リストもあり、知らない作品があったのでタメになりました。


上記で紹介した企画以外にも、

◆この短編集がすごい!
 →2005年に発売された短編集を紹介。漆原先生や浅野いにお先生など。

◆ジャンル別マンガガイド
 →ギャンブル・エロ・4コマ・時代劇・三国志などのジャンルに特化した作品を紹介!

◆このデジタルマンガがすごい!
 →週刊少年VIPの事についても取り上げてる(!)

などなどこの他にも盛り沢山!
本誌を読めば2005年のマンガ事情が分かる!?(かも)


【甘酸っぱい青春を描いたハチクロが1位!オンナ版】

hatikuro_konoman.jpg

オンナ版の選者は46人
選考方法・集計方法はオトコ版と同様。
トップ3の作品はどれも100点オーバー。
そしてトップ1と2はわずか6点差!

そんな中、見事1位を獲得したのが「ハチミツとクローバー」
もう文句なし。間違いなく少女マンガ史に残る傑作であり、
個人的にも1位で選ばせてもらった作品である。
この作品の1位獲得を少しでも支えられた事が嬉しいくらい。

特に8月に発売したこの8巻が秀逸すぎた。
遂に理花さんと真山の恋に決着がつき、
そして山田さんと野宮・・・この二人の物語もゆっくりと動き出した。
とにかく胸がギュっと締め付けられるこの苦しさは、
恋をした事がある全ての人に感じてもらいたい。

さて2位・3位も誰もが納得な2作品。
04年から話題沸騰な作品でしたが、更に05年で昇華した感じ。
またトップ20の中によしながふみ先生の作品が数作品ランクイン。
今旬なマンガ家である事を知らしめた感じですな。
安野モモコ先生はオトコ版・オンナ版と両方ランクインしており、
これまた多彩なその才能を見せてくれた。

やはりオトコ版に比べると馴染みのない作品もありますが、
女性の方々にとっては納得のランキングなんでしょうかね?


◆TOP20から漏れた作品をサルベージ座談会

05-12-06_21-33.jpg

選者の年齢層が高いのか、はたまた男性が多いのか、
けっこうこれは定番では?と思われる作品がランクインしてなかったのが目立った。
まあこれはオトコ版でも共通だったのだが・・・

このサルベージ座談会で挙げられてた作品が、
「ハツカレ」「僕等がいた」「砂時計」など。
どれもこれも、マンガ売り場の新刊コーナーでは山積みされてますね。
上記で挙げた3作品は確かに04~05年にかけてブレイクした作品ばかり。
まさに「少女マンガ」な感じなんですよね。
確かにいい作品なんですが、個人的にもランクインさせなかったなぁ・・・

「ライフ」「クローバー」辺りも山積み作品ですね。
ここら辺もドラマ化とかされるとまた更に脚光浴びるんだろうなぁ・・・
ってかすでにされてましたっけ?テレビ全く見ないので疎いのですその辺り。


◆マンガ→実写の魅力に迫る

nana_konoman.jpg

コミックの実写化が止まらない。

昨年の約15本から、今年は20本に迫る作品が実写化された模様。
そんな中、05年最大のヒットがやはり「NANA」だろう。
まさにブームと呼べるものを創り出した。

そもそも「NANA」は映画化される前から、
少女マンガの中でのトップに君臨していた作品である。
周りの女性に聞くとほとんどの人が読んだ事ある!と言うし、
中・高校生辺りの既読率は更に高いのではないだろうか。

それくらい人気の作品に、配役からセットまで凝りに凝った製作をされたら、
それはもうヒットするしかないだろう。
何といってもナナを中島美嘉が演じたのがハマリ役過ぎた。
あそこまで原作のキャラのイメージ通りなのも中々ないのでは?
(ハチ役の宮崎あおいは個人的に好きなのでアリでした)

その他、上戸彩演じる「アタックNo1」
松本潤がペット役(!)として出演する「きみはペット」などなど、
05年も色々と話題豊富だったマンガの実写化。

さらには1位を獲得した「ハチクロ」もアニメ化に続いて実写化。
けれど原作のイメージがあるだけに実写化は非常に難しい。
個人的には山田さんの美脚をどれだけ再現できるかが楽しみです。


◆このイケメンキャラがすごい!

nodame_konoman.jpg

少女マンガにイケメンはつきもの・・・
というわけで各作品別のイケメン!?を紹介。

まずは「のだめ~」より千秋。
天才であり完璧主義者でありナルシスト(?)な彼だが、
のだめに振り回されるその様子を楽しむ読者は多い。
っつかのだめと千秋はホントお似合いのカップルだよなぁ・・・
天才同士のカップルって何かこう憧れませんか?

「ハチクロ」からは森田、「NANA」からはが紹介。
その他の作品からもイケメンが揃い、まさにイケメンオールスターズ。
こう見ると少女マンガって短髪のキャラってあまり登場しないイメージが・・・
せいぜいミディアム?くらい。ちょっと長めが多い気がする。
けど時代的にはショートが流行ってる気もして・・・
どっちが女性からの支持が高いんでしょうねぇ?
まあ似合ってるのが大前提なんでしょうけど。


◆ジャンル別マンガガイド・・・ボーイズラブも!

romantika_konoman.jpg

何気に04~05年にかけて完全に市民権(?)を得たのがこのBL、
そう通称ボーイズラブだろう。
未だにやおいとボーイズラブの違いがよく分からない私めであるわけなんですが、
女性がボーイズラブが好きというのはよーく分かった。
けどそんな世界はほとんど存在しないんだよ!と声を大にして言いたい。
あたかも女性がエロマンガの設定なんぞ存在しないんだよ!
と言うのと同じようなものなんだと思う。

まあ勿論存在しないとは言わない。
いやむしろ存在しない方がいいのかもしれない。
幻想は幻想のままの方が幸せなような気がする。
真実が、この世で一番残酷なのかもしれない。

・・・とか言ってみたりして。
ほとんど知らないボーイズラブのタイトルなんだけど、
この「純情ロマンチカ」だけは聞いた事があるなぁ。
あとは知らない。っつーか読めない。
読んだら俺の中で暗黒の歴史が刻まれる気がするから・・・

多分唯一読めないマンガのジャンルだろう。


◆羽海野チカ、桃森ミヨシ、一条ゆかりインタビュー

hatikuro_interview_konoman.jpg  hatukare_konoman.jpg  puraido_konoman.jpg

これまた今をときめく3人の作家さんへインタビュー!
やはり1位の羽海野先生が気になるところ。

05年はハチクロの年といってもいいくらいで、
羽海野先生へのインタビューが各誌に掲載されていた。
「SPOON」「CONTINUE」など。他にもあった気が・・・
そして気になるのがヤングユーからコーラスへの移動の話。
他誌のインタビューでもあった「ハチクロ」のタイトルの由来も。
先ほど挙げた実写化の話についても語ってくれています。

ハツカレはまだちゃんと読んでないので(所々しか・・・)パス。
多分近日中に全巻買うだろうなぁ・・・

一条ゆかり先生は見事に写真入りで掲載されてます。さすが大御所。
現代洋子先生を震えがらせるだけある迫力です。久々に写真見ました。
さすがにそろそろ・・・
プライドの話の他にもコーラス創刊の話、実写化についての話なども。


さてさて上記の企画のほかにも・・・

◆雑誌別編集部による隠し玉!
 →オトコ版にもあったやつです。女性誌は一つも読んでないので・・・

◆この新連載を要チェック!
 →こちらもオトコ版と同じく。「ヴァンパイア騎士」「パラパル」など。

◆昔の少女マンガはすごかった!
 →30歳前後の女性が語る昔の少女マンガ座談会!

などなどこちらも他にも企画盛りだくさんです!
普段女性向けマンガを手に取らない方も、
本誌で紹介されてる作品を読んだら見方が変わるかもしれませんよ!?


【マンガ好きな方にオススメな二冊なのです】
とにかく今の世の中には沢山のマンガが溢れかえっています。
毎週毎週雑誌が発売され、毎月毎月コミックスが発売され・・・
少年・少女のすべてのマンガをチェック出来てる人はいないと思います。
(いたら逆に教えてほしいぐらいです)

小説や実用書などと違って、マンガは本当に気軽に読める本です。
そして面白い。やはり絵があるという事はストレートに伝わってくるので、
スっと入り込んでいきやすいんですね。
絵はその作品の顔ですが、見てくれだけで判断すると痛い目を見ます。
それは人も同じ事ですね。
やはり大事なのは中身。
勿論見てくれも大事ですが、
最後に自分の心に訴えてくるのは中身なんだと思います。

どうしても見てくれに左右されがちなマンガだからこそ、
その中身を評価してくるツール(本やウェブによるレビュー)は非常に重要なわけでして。
知名度や売れ行きだけじゃない、感性で選ばれたランキングというのは、
そのツールとしては非常に優れたもの
だと思います。

この「このマンガがすごい!」で紹介されているマンガの中に、
必ず貴方に合った作品が見つかるでしょう。
そしてそれは貴方に新しい世界を、興奮を、未来を与えてくれるでしょう。
マンガ読みにとって、それは一番の幸せなんじゃないでしょうか。

恐れ多いながらもこの本の選者の一人として選ばれ、
素晴らしい作品と読者の架け橋となる事が出来た事を光栄に思います。
そしてそれはこのブログの根底にある基本理念なんですね。
この世にある沢山の面白い作品を皆さんにご紹介していき、
その紹介した作品を面白い!と言ってもらえる、
それこそがこの「いーのだ。」の一番の目的と言っても過言じゃありません。

だからこそ、もっともっと沢山のマンガを読んでいきたいなぁと思います。
まだまだ・・全然・・・足らないですからね。
少なくとも「このマンガがすごい!」で紹介されてる作品くらいまでは、
きっちり網羅していきたいと思います。
まだまだ精進が足りないって事で。
これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくです!

何か最後はうちのブログの話になってしまったw
全てのマンガ読みの方に、「このマンガがすごい!」をオススメします。


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<おまけ話>
さて同じく「このマンガがすごい!」の選者に選ばれたゴルゴ31さん
オトコ版・オンナ版ともに、それぞれかぶった作品があります。
共にある意味マンガ界を震撼させた作品ってことで・・・w

オトコ版でかぶった作品
オンナ版でかぶった作品

・・・



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ゴルゴ31さんと同調(シンクロ)した・・・!

いやー普通にウケました。個人的に。
その他はほとんど違ってるのに!そこだけ同じかよ!みたいな。
上記2作品に続く作品が06年も出てきてほしいものです。


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「幸せ」をありがとう。いちご100%、完結。
2005年12月04日 (日) | 編集 |
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ふと幸せって何だろうって。

考えてみる。

そうすると、胸の中に温かいモノが生まれる事だと考える。

すごく愛しく思ったり。
すごく楽しく思ったり。
すごくドキドキしたり。
すごく切なくなったり。

それは沢山の人やモノと出会い、触れて、生まれてくる。
そんな温かいモノが、長く、深く続けばいいなって思う。
それが「幸せ」なのかなって。

人によって幸せのカタチは色々あると思うんだけれど、
原点はそこにあるんだと。
「幸せ」になる事は簡単なようで難しい。
けれど難しいようで簡単なのだろう。

一生懸命悩んで選んだその先に、幸せがきっとある。

そんな「幸せ」を見せてくれた作品がある。

いちご100%。

この作品に出会えた事、
連載第1話から共に歩んでいけた事こそが「幸せ」なのかもしれない。
そんないちご100%が最終回を迎え、
遂に最終巻である19巻が発売された。

制服姿のまま、ベールをかぶる西野と東城。

その制服に包まれた姿は、やはりそれぞれのイメージであるし、
その姿なまま幸せな二人を、最後表紙に持ってきてくれた・・・
河下先生には本当に感謝をするしかないです。

何度見ても素敵すぎるその表紙。

その最後である19巻の内容は更にドラマティックな展開が待ち受けていた。
いちごファンを熱狂させた最後の展開。
そんな19巻を、振り返りながら見ていこう。
※最後に当時の感想へのリンクあります。リアルタイムな感想はそちらをドーゾ。


【最後のドラマの幕開け】

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「神様許して――――・・・」

その言葉を胸に秘めて、東城は真中にキスをした。
誰も見てない。
真中も寝てて気付いてない。
ひっそりと、その想いは終結する予定だった。

けれど。

触れてしまった温もりは。
心地よすぎて離す事が出来なかった。
まるで想いと想いがくっついたように。
二人の身体は重なった。

「幸せ」を感じる東城。
けれどその「幸せ」な時間は刹那で終わる。

唯に、目撃されてしまった。

そしてその事が、受験の前日に淳平に告げられた。




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「そうだよ、二人の女の子に優しいふりしてさ。
 結局どっちも泣かせるよーな事、淳平はしてきてるんじゃん」


ばちが当たればいい、と号泣する唯。
唯にとってもその二人は大事な二人だから。
だから許せなかった。
まさにいちごファン全ての代弁をしてくれた唯に、「GJ!」の嵐が吹き荒れる。

動揺する淳平。そしてその事が唯から東城に告げられる。

キスをした時に決意した、東城の想い―――
この事によって、その想いが告げられるのが少しだけ・・・早くなった。
そして東城は向かう。
大好きな人の元へと。
そしてそこには・・・


【真中を想い、真中が想う二人が出会う時】

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「西野さんも、真中くん待ってるの?」

真中の家の前で二人は出会う。
帰ってくる、淳平に会う為に。

このシーンは何度見ても寒気が来る。
それぞれの表情に、幾多の感情が込められていて。
凛と張り詰めた空気の中に、沢山の想いが交差していた。

3年半の間、この二人だけがこうして出会った事はおそらく無かったのではないだろうか。
だからこそ、ここでそのシーンを持ってきた河下先生には屈服せざるを得ない。
タイミングとしてはもうこれ以上無いタイミングだったのだ。

覚悟を決めた女の子は、本当に強い―――

その「強さ」に、いちごファンは涙する事になるのだ。





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「これ、風邪をひいたらいけないから」

それを本能的に分かってるからこそ、西野は淳平の首にマフラーをまいた。
この行動に込められた「想い」に、またいちごファンは更に涙する事になる。
一つ一つの行動に、彼女たちの想いが込められているから。
だからこそ、こんなにも胸が苦しくなるんだろう。

そして―――
二人きりになった真中と東城は公園へと向かった。
・・・マフラーをその首にまいたまま。


【悲しく、強く、優しい東城の告白】

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「じゃあ詳しく話すね」

そして東城からあの日の事が語られる。
その想いに・・・ケリをつける為に。
前に・・・進む為に。

キスをした事を告げる。
そして好きだった事に感謝を・・・する。

未来を向いて語る東城の瞳には、もう真中は映っていなかった。

否。





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目から涙となってその想いがこぼれていった。

一粒一粒が、真中への想い。
出会い、話し、触れて募っていった・・・愛しすぎる想い。

少しずつ、少しずつ・・・その瞳から真中が薄くなって・・・いった。

消える事はないかもしれないけれど。
前に進めるだけの視界は・・・広がった。
ゆっくりでいいから、進んでいこう。

この想いは決して無駄にはならない。

強くなれたこと。
その事に感謝して、東城の恋は終わりを・・・告げる。


【1冊のノートが、未来を変える】

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淳平の元に届けられた、1冊のノート。
それは中学時代から見続けてきた、東城の小説だった。
完結していなかったその物語。
東城はその物語を最後まで書き切り、真中へ託した。

そしてこの事が、真中の、西野の未来を変えていく事になった。

バレンタインの夜、二人は会う。
真中はある事を決意し、そして西野はそれを覚悟していた。

「話があるんだ」

この瞬間、西野ファンの気持ちが最高潮に沈んだ。
っつか真中への殺意が最高潮だったね・・・
まさかこの後に神展開が待ち受けているとは・・・全くもう・・・
色々な意味で河下先生はいちごファンの斜め上を行った!!




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この表情が、胸を締め付ける。

その瞳にある、悲しい想いが・・・分かってしまうから。
切なくギリギリな表情を・・・ここまで描けるのはやはり河下先生だからこそなんだろう。

映画の道に専念する為に、西野との別れを決めた真中。
その決意を止める事は出来なかった。
フランスへ旅立つまでの、15日間。
それが二人に残された時間だった。

その15日間、二人がどんな風に過ごしたかはほとんど描かれていない。
けれどいっぱい、いっぱい抱きしめたのだと思う。
っつかそうじゃなかったら暴動です。

抱きしめること。

そしてキスをすること。


愛情表現って色んなカタチがあると思うんだけれど、
やっぱりこの2つが一番その想いを・・・感じる事が出来るんだと思う。

そんな甘い愛情の・・・キス。




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いちごのキスシーンの中で、やっぱりこのキスが一番好きです。甘い!


そしてフランスへ旅立つ日が・・・やってきた。
西野を送る真中。
別れの時間が・・・近づいてくる。

「どんな形であれ、出会いがあれば必ず別れは来るし」

そう、西野が言ったこの言葉は本当に重い。
どんな出会いも、絶対に別れがあるのだ。
その別れの形がどうなのかはそれぞれ違うのだろうけれど。

再び出会える別れ。
もう二度と出会う事のない別れ。


真中と西野は、きっとまた出会う。
そう信じて・・・別れる。

だけど・・・

だけど―――





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振り返ってしまうんだ。

見えなくなるまで。最後の、一瞬まで。
少しでも長く、焼き付けたいから、大好きなその姿を。


【卒業、そして・・・】

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12個の季節が巡った。

一度しか無い高校生活を、一生懸命過ごした。

この3年間で作った3つの作品はどれも真中にとってとても大切なモノとなった。
1年の時はさつき。
2年の時は西野。
3年の時は東城。
それぞれを表現したその作品は、きっと真中の中での原点になっていくに違いない。
(唯は・・・ほら、角倉さんの時に撮った!)

全てをガムシャラに生きていく高校生活。

その時の恋は、やっぱり輝いている。
その純粋な想いは、きっと自分の人生の宝物になる。
甘く、切ない思い出として、自分の心の中に残り続けるのだ。

そしてその想いを持ち続けた二人が、卒業した4年後に再び出会う。




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幸せな結末。






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幸せを、ありがとう。

西野つかさ。

いちご100%。

河下先生。



【河下先生のあとがきについて】

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ラスト19巻では追加エピローグがあるか!?
と思いきや、河下先生のあとがきがイラスト付き全11Pで掲載されておりました。


◆いちご100%誕生秘話!?

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>一番最初の設定は、東城があこがれのマドンナ的存在で、
>西野は幼なじみだったような。
>そしてその頃2人はまだいちごパンツをはいてませんでした(笑)


幼なじみな設定の西野キタ――――――!
その設定の西野が見てみたかったよ・・・
最初はいちごパンツはいてなかったのかw
んじゃタイトルもけっこうギリギリに決まったんですかねぇ?
(そいえば結局タイトルの事に関しては何も言ってませんでしたね)

河下先生も真中たちを名字で呼ぶ事が多いらしいです。
真中・西野・東城は何と無く名字の方がしっくり来るんですよねぇ。
西野も結局つかさって呼ぶ事は俺の中では数えるぐらいしか無かったです。
何か照れるんですよ(ぇ)


◆ファンレターで多い要望って?

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>ファンレターで一番多い要望が、
>「真中と××をくっつけて!」という内容でした。
>ちなみに「もっとさつきにエッチなことをさせてください!」
>という要望が2番目くらいに多かったです。


うーん一番目は勿論納得。俺もファンレター出す手前だったしなぁ。
むしろ今からでも出そうかなぁと思ってます。
2番目の・・・そんなファンレターが多かったのかw
だからさつきはあんなにエロエロだったんでしょうか(ぇ)
今回おまけ書き下ろしで「いちご18~19%」ってのが掲載されたんですが、
ここでのエロカットが少年誌的に限界な模様!?

・・・いやいや河下先生ならきっともっといけますよ!?

っつか追加書き下ろしという意味ではさつきが一番多かったんですよねぇ19巻では。
これでさつきファンも納得!?
(うちのブログ見て頂いてる方は実はさつきファンがすごい多いんですよ)


◆最終話について

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>確かに自分も真中と東城でハッピーエンドを迎えるつもりでした。
>だけど時間は流れて3人が高校生になって、どんどん事態が変わっていって。
>週刊連載マンガはよく生ものだと譬えられるけどホントにそうで、
>それぞれがそれぞれに成長していき、
>その結果、ああいう結末になったんだと思います。


やはり当初は東城エンドで考えられていたんですね。
というか19巻の作者コメントを見ても分かるんですが、
本当にギリギリまでどちらのエンドだか悩まれていたようです。
その悩んだ末、全員が希望を抱いて未来へと進めるエンドにしたとの事。
本当に悩まれたでしょうね・・・お疲れ様でした河下先生。

まさにキャラクターたちが成長し、それぞれが勝手に動き出し、
作者である河下先生の想像を超えてしまったんでしょうね。
そんなにもそれぞれのキャラが成長するなんて・・・って。
西野ファンの自分としては最高のエンドだったと思います。
そして東城ファンへのフォローもされてました。
一番強く成長したのは東城だし、幸せな未来が約束されてるらしいですよ。
真中と西野は・・・!?(約束してくれてましたけど!不安にさせられるw)


河下先生も恋愛のタイミングについて語ってらっしゃいました。
本当にそうなんですよね。
そのタイミングを上手く掴みさえすれば、恋は案外すんなりいってしまうもの。
まあその上手く掴む事が難しいんですけれど・・・

けど大事なのはそのタイミングを掴む為に行動するという事。
それが自分の運命を切り開いていく。
それは待っていても絶対来ないんです。
切り開くのは自分。
そういった意味で、西野は頑張って切り開いていったんだと思います。
そんな西野が、タイミングを掴んだ。
行動する事の大切さを、西野が、この作品が教えてくれました。

本当に素敵な恋愛マンガだと思います。


【加筆修正について】
最終19巻で、本編以外に収録されてるのは以下の通り。

◆いちご16~17%

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最終回唯一出番の無かった唯の4年後の姿が拝める貴重なお話。
これで唯ファンが一気に急増したと言うw(ただし一部減ったという話もw)


◆番外編 京都初恋物語

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レボリューションに掲載された、美鈴の大学生初恋話。
当ブログ人気投票でも東西に次いで3番目の人気を誇り、
いちご3代目担当N氏がえらく気に入ってたらしいです。(だから番外編が掲載された?)

正太郎とくっつくと思いきや、いきなり新キャラに持ってかれたー!
美鈴ファンは唖然としながらも、内場くんは非常に良い青年だったので、
泣く泣く美鈴を引き渡す事に。ああああああああ(やり場のない怒り)

初恋物語レビュー→初恋はいちご味。これが美鈴の本気の恋・・・!


◆いちご18~19%

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さっきもちょっと触れたさつきメインのミニ話。
まあほとんどさつきの妄想。
冒頭でむきーとなるさつきが可愛いですね。


◆2ページ加筆されてました。
第166話「さようなら。泉坂」でジャンプ掲載時には無かった2ページが追加。

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「今日でその制服着るの最後でしょ?」

優しい真中母の気遣いが心に染みる。
やっぱ母親っていいものですね。
真中母は作者もお気に入りだったようで・・・
何気に最後の方は出番が沢山あったよなぁ。

あと中学の時のトラウマなのか、卒業式に来るのを拒む真中w
反抗期ですね(ぇ)




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「西野は、今頃もうフランスの空の下なんだろうか・・・」

本編では無かった西野の事を思い出すシーン。
確かに先週あんな感動的な別れシーンをしておきながら、
この話では一切無かったもんなーこの追加はさりげなく嬉しいです。


◆ジャンプ掲載時からの修正
とりあえず現在判明しているのは2箇所。(他にもあれば教えて下さい)


<第162話「決戦前夜!」24ページ3コマ目>

ジャンプ掲載時

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「まだかなー、淳平くん。早く会いたいよー、淳平くん」



コミックス掲載

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「ゆーきーや、こんこん。あーられーや、こんこん」

ここの修正が個人的には残念。
修正前のセリフの方が好きなんですよー
淳平の事を想ってるのが伝わってくるじゃないですか。
っつか可愛らしいセリフなのに――!

うたってる西野も可愛いけどね!


<第164話「あの日のノート」53ページ1コマ目>

ジャンプ掲載時

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コミックス掲載

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「東城・・・」

ジャンプ掲載時ではセリフが無かったのに追加されてます。
これも無かった方がいいかなーと思ったり。
まあけど東城の事を思いながらノート読んだんだろうからいいのか。


◆最後のイラスト

東城綾
西野つかさ
北大路さつき
南戸唯
向井こずえ
浦沢舞
外村美鈴
端本ちなみ


この8名のイラストがあとがきのトコで掲載されています。
河下先生が描く、最後のいちごキャラたちを堪能して下さいね。

西野が手を伸ばしてるイラストは本当に好きだなぁ・・・
西野はそういうシーンが多いんですが、
そういった甘える感じというか、強いようで頼ってくれる。
そんな感じがやっぱり好きなんだなぁと再認識。それを描いてくれる河下先生がGJすぎ。

個人的にはチビキャラをもう一度描いてほしかったな・・・


【俺といちご100%】

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ついに全部が終わってしまった。

今胸の中に残るのはその気持ちです。
最終回が掲載されてからも、赤マル、レボ、18巻と定期的にいちご分が補充されていき、
何ていうかまだ終わった感覚が無かったんですよね。

最後の・・・19巻が終わるまではいちごはまだ終わりじゃないんだ!

そう思って最終回から過ごしてきたこの4ヶ月。
あっという間でした。
いちごが無くてもジャンプは毎週発売されていくし、
少しずついちごが無いジャンプに慣れてきている。

けどやっぱり何かポッカリと空いた穴は、ふさがれていない。

ジャンプを読んでて何か物足りない。
それはやっぱりいちご。
3年半の間、ずっと見てきた(ほとんど休載もなかったですしね)その作品が無いのは、
やはり少しずつ慣れても違和感は拭えない。

まだ終わってないんだ。

そう、最終巻が発売されるその時までは、俺の中でのいちごは終わってなかった。
そして・・・今この手元には、最終巻がある。
西野と、東城がベール姿で微笑みかけてくれている。
嗚呼、終わってしまったんだ。
何度味わってもこの感覚は嫌なもの。
大好きな作品の幕が降りるというのは、本当に寂しい。

「出会いがあれば、必ず別れはある」

そう、それは絶対なんだけれど。
この胸の中の気持ちは、分かっていても晴れそうにない。
何度も、何度も読み返す。
その度にどんどん、好きになる。
いちごという作品を、ますます魅力的に感じてしまう。

だけれどもう別れの時は近づいてきている。

いちごという作品がもう描かれる事が無いのであれば、
待つ事は、その場に留まる事になってしまう。
東城が、自分の想いにケリをつけ未来を見据えたように、
俺もいちごへの想いにケリをつけなければいけない時が来たのかもしれない。

忘れるわけじゃない。

忘れられるわけがない。


いちごという作品を、俺の心の中に大事にしまい込んで、
また沢山の作品を読んでいきたいと思う。
俺に、マンガの面白さを再確認させてくれた、いちご。
必ずハマれる作品にまた出会える。

けど俺の原点はココにあるから、何度も戻ってくると思う。

この作品から溢れている愛を感じ、俺はこれからも頑張っていける。

ここまで幸せな気持ちになれたマンガはないです。

本当にありがとう。

幸せを、ありがとう。いちご100%。


【一日限りの復活祭、開催決定!?】

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最後の祭りと称した「いちご・アンリテッド・フェスティバル」から4ヶ月・・・
いちご最終巻発売を記念して!?

1日限りの復活祭を開催致しますっ!!!

具体的日程はまだ未定ですが、年内にはやりたいと思ってます。
企画も色々考え中。
皆さんの要望の高い「アレ」をやるかも・・・!?
他に何かご要望あればおっしゃってくださいね。

もう一度だけ、皆さんと一緒にいちご祭りで盛り上がりましょう!!
続報は「いーのだ。」上にて発表しますのでお楽しみに。


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【神作品へのリンク】

普段覗いている西野つかさスレより神作品のご紹介。

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tsukasa's happy end

作者roseさんによるいちご100%総まとめFLASH。
本気で涙出ます。いちごファンなら確実に感涙。
っていうかすげぇ・・・
音楽はねとらじの時にも使用したyuukisさんの曲。やはり素敵。

あと同じくつかさスレより猛者の方ご紹介


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【19巻収録話のジャンプ掲載時レビューリンク】
ジャンプ掲載時にリアルタイムで描いたレビュー。
19巻の時はとにかく熱かったのでレビューもううざったいくらい熱いですw

■第162話「決戦前夜!」
譲れない想い、消えない想い。東VS西、最終決戦へ!!

■第163話「あたしから」
交わらなかった二人の涙、終わりを告げた一つの恋。

■第164話「あの日のノート」
最終兵器ノート。

■第165話「旅立つまで」
さよなら、西野つかさ

■第166話「さようなら。泉坂」
 第167話「選んだ未来」
いちごフィナーレ~西野エンドに祝福を~

■番外編・京都初恋物語
初恋はいちご味。これが美鈴の本気の恋・・・!


■あと18巻のレビューも再掲。
→◇いちごという甘く切ない青春劇を見よ。「いちご100%」18巻レビュー

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<いちご関連記事バックナンバー時系列順>

いちごという甘く切ない青春劇を見よ。「いちご100%」18巻レビュー
初恋はいちご味。これが美鈴の本気の恋・・・!
心のいちご分が足りないんです。
西野つかさ誕生日SS「遅れてきたプレゼント~後編~」
西野つかさ誕生日SS「遅れてきたプレゼント~前編~」
西野つかさ、ハッピーバースデー!!
美鈴小説『京都に咲く恋の華』 第2話「もう一つの再会」
らじお100%~いーのだ。ラジオ~第3部公開です!
いちご・アンリミテッド・フェスティバル閉幕。
らじお100%~いーのだ。ラジオ~録音版公開!
結果発表!!いちご100%人気キャラ投票ファイナル!~男性キャラ編~
結果発表!!いちご100%人気キャラ投票ファイナル!~女性キャラ編~
美鈴小説『京都に咲く恋の華』 第1話「再会の夜」
美鈴小説「京都に咲く恋の華」スタート
いちごはまだ終わらない。
「着せ替え西野」大公開!!
「らじお100%~いーのだ。ラジオ~」ご視聴ありがとうございました。
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そして・・・もう一回して・・・百回キスしていいですか西野つかさファーストキス・スペシャルゥウウ!!
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西野つかさが生まれて初めて交際を申し込んだ告白記念日スペシャルぅぅうう!!
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やっちまった・・・
【今週の注目!マンガ】「いちご100%」 100%西野祭り!!(JUGEM版)
【西野誕生日企画】いちご100%感想⇒第125話「MIDNIGHT」(JUGEM版)

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いちご100% 19 (19)
posted with amazlet on 05.12.04
河下 水希
集英社 (2005/12/02)


いちご100% スペシャル もぎたて編
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2005/12/14)
おすすめ度の平均: 4
4 生き生きしてる
4 ほのぼの?


いちご100% スペシャル とれたて編
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/02/01)


青春は、まだ終わってない。「ボーイズ・オン・ザ・ラン」第1巻発売!!
2005年12月01日 (木) | 編集 |
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痛みを知る、すべての男たちへ。

あるいは、すべての痛い男たちへ。


この「ボーイズ・オン・ザ・ラン」第1巻の帯にはそう書いてある。
そう、全ての人は痛みを抱えている。
勿論その種類や、性質や、重さは人によって違う。

何も出来ない自分。

正しいと分かっていても、それを出来ないでいる自分。

一生懸命になれているか?
10代の頃、何も考えずがむしゃらになって頑張っていたあの頃のように。
いや、もしかしたら今まで俺は頑張ってきてなかったのかもしれない。
本当に辛い事からは逃げていてばかりだったのかもしれない。

20代後半という年代。
奇しくももうすぐ26歳になる俺と、この主人公田西の年齢はほぼ一緒なのだ。
「大人」というカテゴリに慣れ、
「少年」というカテゴリを忘れてきてしまっている
自分。

自分では意識すらしていなかった。

いつの間にか、「少年」の心を忘れてしまっているなんて――――


好きな子と手を繋ぐドキドキ。
好きな子にもっともっと触れたいという葛藤。
欲望と、理性の狭間で戦う自分。

今も無いわけじゃない。
けれど、あの時感じた胸の大きな鼓動は、ずっと感じていない。

そんな忘れかけてた胸の鼓動を。
思い出させてくれる。
それが、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」



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青春を忘れかけた人へ。オススメします。

新たな花沢伝説はココから始まる。

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<1巻のストーリー&レビュー>
この2つの記事で1巻の内容は全てカバーしております。
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の魅力はこちらでドーゾ!

遅咲きの青春を駆け抜けろ!「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
 →ストーリー・キャラ紹介。1~9話まで解説

守れるか、本気になれるもの。衝撃の展開、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
 →第1巻の最後に当たる、衝撃の第10話をレビュー


ボーイズ・オン・ザ・ラン書店用POP(ホワイトデータマンションさんより)
 →誕生秘話や今後の展開などの解説がアリ!

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<花沢健吾作品バックナンバー>
天国と地獄が駆け巡る、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(注:2巻のネタバレ有り)
守れるか、本気になれるもの。衝撃の展開、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
【花沢健吾特集・後編】遅咲きの青春を駆け抜けろ!「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
【花沢健吾特集・前編】ルサンチマンをもう一度読み解く!
その世界は現実よりも現実なのだ「ルサンチマン」 花沢 健吾

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ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (1)
花沢 健吾
小学館 (2005/11/30)




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当ブログオススメ作品

超人学園(1) (少年マガジンKC)
超人学園(1)
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かわいい悪魔
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アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)
アイアムアヒーロー (1)
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ただいまのうた 1 (花とゆめCOMICS)
ただいまのうた (1)レビュー
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うそつきパラドクス 1 (ジェッツコミックス)
うそつきパラドクス (1)
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プラナス・ガール 1 (ガンガンコミックスJOKER)
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はじめてのあく 1 (少年サンデーコミックス)
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉
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このマンガがすごい! 2009
このマンガがすごい! 2009
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俺の妹がこんなに可愛いわけがないレビュー
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女王の花 (1)
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オニデレ 1 (1) (少年サンデーコミックス)
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変ゼミ 1 (1) (モーニングKC)
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この可愛さで、このエロさ。男なら買うべきだ。

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ラッキー―Are you LUCKY? レビュー
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(ニヤニヤできるファミレス漫画。素直に好きだ)⇒レビュー

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