―――――――――――――――――――――――――――――――― HOW TO USE IT:III デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも、 元持ち主の死神の姿や声が認知できる。
HOW TO USE IT:XXXIII デスノートの所有権を失うと、 そのデスノートに憑いていた死神の姿や声は認知できなくなるが、 所有者でないノートに触れた人間には、その持ち主の死神の姿や声が認知され続ける。 よって、ノートの所有権のない人間がノートに触れる事で認知した死神は、 そのノートの所有権を得て所有権を失わない限り、認知される事になる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――― HOW TO USE IT:XI デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、 6分40秒以内であれば、死の時刻、死の状況は何度でも変更できる。 しかし、もちろん6分40秒以内であっても、変更が可能なのは死んでしまう前である。 時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、 名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。 ――――――――――――――――――――――――――――――――
そんな中でも初めてヤイコのライブに行ったのが渋谷公会堂の時。 生まれて初めて「Over The Distance」を聴いて涙しました。 全身鳥肌が止まらなかった記憶が残ってます。 今でもあの時の感動が忘れられません。 この時は「we'll be...」も初聴き。同じく感動・・・ 初めてのライブながら、最高のライブでした。
「ねぇ」「Life's like a love song」などは名曲すぎる。 「Look Back Again」がライブの時一番盛り上がりますねー
ああもう熱く語りすぎましたw
■【Five people to whom I'm passing the baton 】 というわけでバトン形式の企画になってる「ミュージックバトン」。 次に渡す5人を選ばなければならないみたいですが・・・ 基本的に本人無許可制?みたいなので、 こっそりバトン渡しちゃいます・・・気付かなかったら気付かなかったで。 (すでに参加してたらごめんなさい)