マンガがあればいーのだ。
ただいま開店休業中。けどたまに更新するので見捨てないで・・・
  • 03<<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • >>05
「はじめてのあく」ユキちゃんのポロリと涙に色々ズキュン
2011年10月26日 (水) | 編集 |
iinoda_images_0017-1.jpg

福地先生おかえりなさい!

タッコク!!!」の読み切り掲載以来のサンデー本誌復帰でしょうか。
今や数少なくなってきた「純粋な少年マンガ」を描ける人だけに
この復帰は個人的にとても嬉しいですね。

うえきの法則」はめっちゃ面白かったですし(プラスの方は途中残念でしたが)
何より斜め上をいく発想で繰り広げられるバトルにワクワクさせられました。
この「ワクワク感」こそが少年マンガに必要不可欠なもの。
それがふんだんに散りばめられている福地作品、超期待です。

「タッコク!!!」も超面白いのでおススメですよー。全6巻。
卓球マンガの常識を覆します(色んな意味で)

さてここ最近のサンデーは一気に新連載攻勢をかけてきてます。
実に掲載作品の1/3以上がここ1年以内にスタートした作品なのです。
まあベテラン作家や連載経験作家の新作が多いだけに完全なフレッシュとはいかないかもですが…

で、先週始まった「GAN☆KON」





iinoda_images_0018-1.jpg

神様(女の子の姿をした)に足蹴にされて喜ぶ主人公

うん…いいね!

イサナさん可愛いよイサナさん。
可愛い子がたくさん増えてきてる今のサンデーはとってもいい感じです。ええ。
これぞサンデーというか。読者の8割が支持しますよ!

そんなサンデーらしさが少しずつ出てきた中で、今週の「はじあく」ですよ!













iinoda_images_0019-1.jpg

まさかのユキちゃんのポロリきた―――!!

全脱がしとか!もう!おっぱいが完全に出てるじゃないですか。
そ、そんなバカな…こいつはバカになる…おっぱいバカになる!何を言わせるんだ。
何とも衝撃的なコマすぎて1週間たった今でも興奮冷めやらぬ感じです、ハイ。

大きすぎでもなく小さすぎてもなく
程よい大きさで掌にスッポリと収まりつつも
ややはみ出るくらいの良いおっぱいに全俺が感動しました。ユキちゃん…!

さてそんなユキちゃんはいつもセクハラを「する側」の立場でした。
悪戯をしかけてニヤリとする黒幕的存在だった彼女を襲ったハプニング。
しかも公衆の面前で、というか全校生徒の前で。
突然のポロリに大興奮冷めやらぬ中、ユキちゃんの反応とはいかに…!









iinoda_images_0021-1.jpg

マジ泣きキタ―――!!


きました。ズキュンときました。
何つーか、S心を刺激するこの泣き顔。シチュエーション。
これが何といってもあのユキちゃんの涙というところに価値があるというか、
ええもうその涙をすくってカクテルにしたいぐらいで。その名もスノーティア。すみません。

恥ずかしさに顔を赤らめて、この泣き顔で、この仕草で、
「ひどいよ緑谷くん」ときましたので、私はもう完敗でございます。
藤木先生…我聞の時には考えられなかった展開ですね!

やはり普段とのギャップというものはここまで心を揺さぶるものかと、
改めて思い知らされた次第です。ツンデレが流行るわけだよ!(ぇ

それにしても「はじあく」のこのノリが好きです。





iinoda_images_0023-1.jpg

うお―――!!きた―――!!ポロリきた!

漢の叫びが…こだましてますね…
この馬鹿っぽさこそが男の楽しみなのかもしれません。
いやホント、エロに対する男の反応ってやつはいくつになっても…変わりませんよ!
パンチラ・胸チラがあれば何を優先しても見てしまう、それが男の性(さが)

んでもって









iinoda_images_0023-2.jpg

この小さな書き込みを拡大してポロリがないか確認するのも男の…SAGA。

よし!スノーティアに乾杯!
ありがとうございました。来週に期待。っつーかもう今日でした。


-------------------------------------------------------------------





スポンサーサイト




国民的野球マンガ「MAJOR」最終回。けれど夢は続いていく。
2010年07月10日 (土) | 編集 |
iinoda_image0507-1.jpg

16年。

まさに超長期連載の代表でもあった「MAJOR」が
少年サンデー2010年32号で遂に最終回を迎えました。

16年・・・いやはや、これだけ連載を続けられるというのは並大抵の事ではありません。
単行本も最終巻は何と78巻。
日本の歴代マンガ巻数ランキングでも、トップ20位以内に入りますからね。
少年誌においては「こち亀」「はじめの一歩」に次ぐ数です。※「JOJOシリーズ合計」は除く
もちろん少年サンデー史上ではダントツ1位です。

これぞまさに偉大な大記録。
日本を代表する漫画の1つ、その最終回ですよ!





iinoda_image0508-1.jpg

「MAJOR」最終回における少年サンデー表紙。

・・・あれ?







iinoda_image0508-2.jpg

ちっちゃ!

ちょっとちょっと。扱いがあまりにもアレじゃないですか。
仮にも少年サンデー歴代1位の作品の最終回なんですから
表紙くらいは飾っても良かったんじゃないかと・・・
いや、まあサンデーはこの「MAJOR」に限った話ではないんですが。(後述)

それはさておき。

個人的にはやはり小学生~高校生ぐらいまでのシリーズが一番面白かったなぁ。
一戦一戦が死に物狂いの戦いだった学生時代の試合と比べると
プロになってからは何かこう失速した感じがあったんですよね。
それでも一定のレベルの面白さで読み続けられたのはお見事でした。

最後は吾郎の子供達が、その夢を受け継いでいくという流れには感無量。

かつて吾郎がおとさんからその夢を受け継いだように、
吾郎の子供たちもまた、その夢を受け継ぎ紡いでいくのです。(吾郎はまだ現役だけど)
その時代は違えども、夢へ賭ける情熱のアツさは変わらない。
そんな夢の形を目の当たりにすると、痺れて痺れてもう。

まあ一番痺れたのは清水さんの妊娠が発覚した時ですが。当時はぶったまげたよもう!






iinoda_image0503-1.jpg

「この子に必ず持って帰るぜ、チャンピオンリング」

常々、「C-WWW」管理人の深沢さんと
「『MAJOR』の最終回は吾郎が童貞を卒業する時だ!」と二人でアツく語っていたんですが、
当たらずとも遠からずでしたね。
妊娠発覚から1年経たずして最終回を迎える事となりました。

それにしてもいずみちゃんは可愛いですね!
おとさんの活躍を目の前で体感し、思わずゾクッときてしまったいずみちゃん。
「これが野球なんだ―――!!」と一瞬で野球の魅力に取り付かれてしまったのです。

そして3ヶ月後には、ヘルメットをかぶってるいずみちゃんの姿が・・・







iinoda_image0509-1.jpg

いやあ、やっぱりいずみちゃんは可愛いですね!(2回言った)

今度は吾郎でも大悟でもなくて、いずみちゃんを主人公にしたら良いのではないかと。
しかも野球じゃなくて(肩を壊したとかで断念する流れ)別の競技ではどうか。
満田先生はが描く次回作もまたきっとスポーツ漫画だと想うので、
ぜひそれを提案したい!!まあ野球でもいいんですけどね。
ただその流れは川瀬ちゃんが既にやってしまってるからなぁ。(男装も含めて)

と、いうわけで。これでサンデーから野球漫画がなくなってしまいました。







iinoda_image0510-1.jpg

2010年12号で「クロスゲーム」が終了。










iinoda_image0511-1.jpg

2010年20号で「最強!都立あおい坂高校野球部」が終了。

何と今年に入ってからサンデーを支えてきた三大野球漫画が立て続けに終わってしまったのです。
サンデーで残ってるスポーツ漫画は「KING GOLF」「T.R.A.P」「ツール!」のみ。
ゴルフのやつは好きですが、残り2本は今のところは・・・

というか、サンデー本誌自体の元気が最近なくなってきてる気がします。
「結界師」「ケンイチ」「マギ」「絶チル」「はじあく」くらいかなぁ元気があるのは。
が、各作品すでに固定層がついてる事を考えると、
新規層を呼び込める潜在的なものがあるのは「マギ」くらいしかないのかもしれません。
ここは今年~来年くらいにかけてかなり期待してます。
名実共にサンデーの看板作品になる日も近いでしょう。

まあそれでもやはりサンデーといえば野球漫画、的なイメージがあったので
野球漫画の復活を期待したいところです。
個人的には最近ようやく読んだこの作品のコミック化を期待したいところ。




もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

最初全然読む気もなかったんですが、読んでみたら意外にというかかなり面白かったですね。
コンセプトがコンセプトだけに、やはり社会人以上(しかも中堅以上の人)が一番楽しめるんでしょうけど、
アレンジ次第では中学生~高校生も楽しめると思うのです。
ひとまず未読の方にはかなりオススメしちゃいます。

というわけで今後のサンデーは

 1、吾郎の娘・いずみちゃんを主人公にしたスポーツ漫画
 2、「もしドラ」コミカライズ


の二本立てを期待せずにはいられないのです。
特に「1」を強く希望する!
(その場合いずみちゃんの成長過程は小学生から描く事、これ必須)


------------------------------------------------------------------
<参考>

 ⇒◆「MAJOR」、吾郎ついに童貞卒業へ◆
 ⇒「もしドラ」公式PV

そういえば吾郎の弟や妹は一体どうなったんだろうか。
どっかで出てましたっけ?(最終回の時間軸において)

いやはやそれにしてもホント、サンデーは連載終了作品に冷たいというか。
長期連載作品の最終回ぐらい表紙を飾ったりとか、もっと特集組んだりとかしても良いのでは?
せめて巻中カラーとかにはならないのだろうか。

作者コメントも・・・



iinoda_image0512-1.jpg

1行!短ッ!

「ガッシュ」問題の時も感じましたが、
作品に対する愛、みたいなものをもっと感じさせてほしいというのが本音のところ。

サンデーという雑誌を支え、貢献してきたのだからこそ、
そこに敬意と愛を表するという事を目に見える形で見せてほしいのです。
イチファンからのお願いでした。

というわけで満田先生、16年間お疲れ様でした!いずみちゃんカムバック。


------------------------------------------------------------------











ハヤテのごとく!であててんのよ
2006年02月02日 (木) | 編集 |
サンデーが今週好調です。



06-02-02_08-05.jpg
「葵ちゃんは―――ここが弱いのよね…」「い…ひぁああああッ!?み、耳はダメ!!

絶好調ですね!

耳に優しく息を吹きかけましたよ!
これは素晴らしい。
耳が弱い子は何ていうか、Sッ子にとってゾクゾクする反応なのですよ。
もうこの反応はど真ん中ストライクです。
パンツを見られた時のこの反応といい、「絶対可憐チルドレン」で一番スペックが高いのは
間違いなく野上葵だと思います。



06-02-02_08-05~00.jpg
「……あんなに敏感なの、あなたぐらいよ」

とても敏感な身体耳の持ち主、葵・・・!
この言葉だけで何かこう、色々想像できちゃうじゃないですか。
これからは敬意を表して「葵タン」と呼びたいと思います(マテ)

しかしこれによって何が危惧されるかというと、
これを読んだ小学生がこの「耳たぶ責め」を実行するかっていう事ですよ。
女の子にイタズラするのが小学生男子の使命なわけなんですが、
これまでは「スカートめくり」が主でしたが、これからは「耳たぶ責め」・・・!?
学校内のあちこちで桃色吐息がー!!
なんたる事!性への目覚めが早まる子が出てくるかもしれない・・・
なんて羨ましい光景なんだ!(本気で悔しがってる)
多分エスカレートして「かぷっ」とか加えたりする気ですよ。

うおおおおお(壁に頭を打ちつけ)

さらには舌が・・・舌が・・・!
「だ、ダメ・・・あ、けどやめちゃ・・・ダメ」
とかな展開が待ってるわけですよ!

っっっっっっっっ!!(興奮しすぎて苦しい)

はぁはぁ・・・これ以上やると悶え死にかねないので次へいきましょう。
さて本気で熱い野球マンガ「最強!都立あおい坂高校野球部」ですが、
今回は別の意味で熱かったですね。



06-02-02_08-05~01.jpg
女子高生の生着替えシーン!!

はぁ。先週までのあの熱い展開から、このブラシーン!
このギャップが良いというか、
女子高生ならではのこの若さ溢れる健康体美!!
そしてなかなかどうして大きいおっぱい・・・
っつか田中モトユキ先生の作品に出てくる女の子は大体おっぱいが大きいです。
まあ間違いなく田中先生はおっぱい聖人。
だってとても柔らかそうに描かれるのですもの・・・

そして田中先生の描く女の子はまた可愛いのですよ。
次回作とかでは女の子を主人公にしてほしいぐらいで。
このヒロイン(?)の千葉ちゃんも可愛いですが、



06-02-02_08-06.jpg
個人的にはこの子が眩しいです。(左に非ず)

これはあれですかね、野球部とチアは全員くっつくとかそういう設定なんでしょうか。
いやしかし待てよ・・・野球部の現在のメンバーは9人。



06-02-02_08-06~00.jpg
これを見る限り、チアは10人・・・(それ以上?)

一人あぶれる?
・・・だ、誰があぶれるのかは考えないようにします。
それにしても男子全員が悶えている中、右京だけ笑顔でした。




06-02-02_08-06~01.jpg
涼しい顔してる右京

挙句の果てには「夏だね」で済ませようとしています。
おいおい。そんな言葉で割り切れるほど、性少年の心は冷え切ってないだろう
っていうか右京がオナニーするトコとか想像しがたいです。
・・・こういう子が大変素敵な性癖を持ってたりしそうですが。

というわけで野球も熱ければ恋愛も熱い!「あおい坂」は来週も期待です。
そしてサンデーの中でも更に熱い魂で描いてるのが畑先生の「ハヤテのごとく!」です。




06-02-02_08-07.jpg
「ていうか、ぼくがギャグ漫画家を名乗っていいんですか?

まんがカレッジ特別講座でいきなりぶっちゃけている畑先生。
いやいやむしろ貴方は惚れマンガ家を名乗ってほしいぐらいです。
数々のシーンで俺らの心を掴んできた畑先生・・・
勿論今週も鷲掴みです。




06-02-02_08-07~00.jpg
「――って…何やってるんですか?」「だって急に暗くなるから…」

ぬおおおお!
まさにこれ惚れコマです。認定です。なんつー惚れを持ってくるんですか!!
暗いのが怖いっていうベタだけどいい!ベタだからこそいいんだ!
こういうのが段々なくなってきている現代だからこそいいんだ。
今や見渡せば灯りがある今だからこそ・・・!怖がる事に惚れる・・・ッ!

さっきまで悠々自適とP●Pをやってたナギが、次の瞬間にはこれですからね。
やはり世の中ギャップです。ツンデレが皆好きなのもギャップにやられてるからですよ。
今週ハヤテもいってましたが、「意外性」が大事なわけですね。
けど地球ツンデレはさすがにグローバルすぎなような・・・

さて今週は久々に咲夜の出番でした。
いつもは過剰なまではリアクションがちょっとうざったいのですが、
今週は一味どころか五味くらいは違う展開へと突入。

猛吹雪の中、辿りついた発電所の中。
ここには何故か温泉があるという。冷え切った身体を温める為、
ハヤテは温泉に入る事を提案するが・・・




06-02-02_08-08.jpg
「温泉って自分…こんなとこ二人っきりで温泉なんて…そんなん恥ずかしいやないか…」

ぬおおお!照れです!照れがきました!
しかしまだこれは小照れです。惚れ破壊力も小ですね。
そしてこの後咲夜がやんちゃな行動へ。
自分のレディーと扱わないハヤテを温泉の中に突き落とします。
そして咲夜自身も温泉の中に入り・・・う、後ろから!?





06-02-02_08-08~00.jpg
「ふんどうや?思い知ったか?」「ちょ!!な…何がですか?」


え・・・ちょ・・・!?




06-02-02_08-08~01.jpg

あててんのよ


・・・ハヤテのごとく!で「あててんのよ」がキタ――――!!

ま、まさかこのタイミングで、しかも咲夜で来るとは・・・
正直まいりました。
そしてこの後の展開に更に参る事になりました。



06-02-02_08-09.jpg
「さ…さよか…」

我に帰って恥ずかしがる咲夜キタ――――!!

これです大照れ!小照れとは破壊力が倍増ですよ!
一体何を考えて照れてるんだとか想像するだけでもう。ええ。どぎゃーんと。

そして最後にとんでもない大技がきます。





06-02-02_08-09~00.jpg
「咲夜さんも一応…女の子ですし

濡れた咲夜のブラチラキター!!
しかも単行本では透け透け感に修正が入るみたいですし・・・
やっぱり濡れた女の子っていいですよね!うんうん。

しかもこの後特大の照れっぷりがきましたし。
今回は咲夜に完敗ですなぁ・・・
お風呂に突入した後、携帯取り出すから「え!?」と思いましたが・・・




06-02-02_08-10.jpg
カ●オの「G’zOne」ですかっ!!

完全防水機能!!
水の中に漬けても30分は大丈夫!
けど注意事項では「温泉の中には漬けないで下さい」と書いてありますけれど、
そこら辺は咲夜仕様のハズですからね。

一部の方しか分からないネタを描き続ける畑先生こそ、
「まんが家バックステージ」で検索すると一番上に出てくる畑先生こそ、
サンデーを代表する熱い魂を持った次世代ギャグ漫画作家なんだと思います。

-------------------------------------------------------------------
<参考>
今年のサンデーはエロスが違う・・・
「けっ、死ぬれ」る程面白い少年サンデー
ツンデレの新たな境地を切り開く「聖結晶アルバトロス」

-------------------------------------------------------------------
絶対可憐チルドレン 3 (3)
椎名 高志
小学館 (2006/01/14)


最強!あおい坂高校野球部 5 (5)
田中 モトユキ
小学館 (2006/01/14)


ハヤテのごとく! 5 (5)
ハヤテのごとく! 5 (5)
posted with amazlet on 06.02.02
畑 健二郎
小学館 (2006/01/14)


今年のサンデーはエロスが違う・・・
2006年01月26日 (木) | 編集 |
06-01-26_06-36.jpg

なんか落ちてきました。

本で隠れてますが、これは明らかに・・・ですよね?
まさに絶妙すぎる本の配置
くそう・・・本が、本が憎い!




06-01-26_07-31.jpg
「うわぁ、ま、またお前裸・・・」「あ、えと…えと…」

どこを見て裸と判断したんですか!答えなさい!失礼ながらこれは命令です!

その目線の先にあるのは間違いなく・・・
くそうなんて学術的(アカデミック)なんだ!!
トロ子の見られた時の少し大きめな「あ」がたまらねぇえええ!
姫様の状態の時もトロ子の状態の時も破壊力高すぎです。

エロスとは何か、という事を分かってるぜ・・・

そしてまだまだ切り札を隠し持ってるのがアルバトロスです。
先々週から登場したマントをかぶった変なキャラがいましたが・・・





06-01-26_06-48.jpg

女かよ!

とことんギャップを追究する作品ですね。
寡黙な剣の使い手っていうのがまた惚れポイントです。(変って言ってたのに)
今回は男キャラしかいないのかよ、けっ死ぬれ!
と思わせておいてコレですからね。やっぱり若木先生は侮れないっていうか、
やはり今年はアルバトロスの年になりそうな気がします。


さてサンデーのエロスを語るのに外せないのが「あいこら」。
「おまん・・・」と言わせようとしたりする最強の変態マンガです(最高の褒め言葉)
主人公ハチベエの変態っぷりは回を増す毎に増大していき、
今やサンデーを代表するほどの変態っぷりっ!!ぶっちゃけ今のラインナップ見るとダントツです。
ここ最近不動の位置にいた変態神・皮村(fromいでじゅう!)を越える存在になりえるか・・・!?





06-01-26_07-02.jpg
「軟膏プレー!!」

すみません彼はもうすでに俺らの手の届かない遙か彼方まで言ってしまいました。

軟膏プレイて。
ぬりぬり・・・気持ちいい・・・
素晴らしいプレイじゃないですか。気付かなかった。
くそう、このマンガにまた一つ、気付かされました。

サンデーはとんでも無いものを青少年に教えようとしてないですか。

軟膏プレイを想像したら、クラクラしてきましたよ。
いやいや皆さんも想像してみてください。

可愛い女の子の足。
蚊に喰われてかゆくなっている足。
そんなかゆい場所に、手に軟膏を塗ってヌリヌリ・・・
その子の口から溢れる吐息。
「あ・・・気持ちいい・・・」



06-01-26_07-04.jpg

・・・エロスっ!!


というわけで自然な流れで今週の「ハヤテのごとく!」です。
今やサンデーの三大エロスマンガと言えば、
今挙げてきた「アルバトロス」「あいこら」、そして「ハヤテ」なのですよ!
その筆頭とも言えるこの作品は今週もエロス全開です!!





06-01-26_07-06.jpg
「ああっ!!マリアさん!!そんな!!そんな激し…!!んああ!!」

全開です!!

少年誌に響く、少年の喘ぎ声・・・
普通なら許せない事態ですが、ハヤテが喘いでると何故か許せます。え・・・!?

まあ多分攻めてるのがマリアさんだからだと思います。
俺もマリアさんにつんつんしてもらいタイィィィイイイ!
「えいっえいっ」とか「めっ!」ってされたいィイイイイ!




06-01-26_07-12.jpg
「今日だけは私が新婚のおヨメさんみたいに…やさしく看病してあげますから」

マリアさんに陥落。

新婚て!新婚っていったらねえ?毎日ねえ?
優しく・・・激しく?
この口元に指を持ってくるって仕草が堪らないのですよ!
畑先生・・・エロスを分かりすぎてます。

そんなマリアさん惚れな今週の展開。
全マリアさんファンよ、活目せよ!!的な展開が訪れました。






06-01-26_07-13.jpg

パンチラキタ――――――!!

しかも白!基本ですね!うっひゃおおおおおおおおおおお。
マリアさんファンはこのコマを永久保存ですよ。
瞳を閉じれば瞼の裏にいるのはマリアさんのパンチラです。そんな瞳焼いてしまえ。

ハヤテは「風花 武装解除」を会得した!!

これは今後非常にエロスが期待できそうですよ「ハヤテのごとく!」
ナギやヒナギクや伊澄や咲や泉のパンチラが・・・見れるというのか・・・
半端ねぇ。このマンガ半端ねぇよ!!
もういっそのこと「エロスのごとく!」に改名したらどうでしょうか。






06-01-26_07-19.jpg

と思ったら、すでになってました・・・!(サンデー8号P392)

畑タイシになってますが・・・
ま、まさか畑先生とモリタイシ先生の合作!?
なんですかその夢のようなコラボは。

今年のサンデーは畑タイシ先生に注目ですよ。

-------------------------------------------------------------------
あいこら 1 (1)
あいこら 1 (1)
posted with amazlet on 06.01.26
井上 和郎
小学館 (2005/11/18)


ハヤテのごとく! 5 (5)
ハヤテのごとく! 5 (5)
posted with amazlet on 06.01.26
畑 健二郎
小学館 (2006/01/14)


「けっ、死ぬれ」る程面白い少年サンデー
2005年12月21日 (水) | 編集 |
もうサンデーが止まりません。

今俺の中で一番熱い雑誌、それがサンデーだ!!
それで間違いなしでいいですよね?
失礼ながらこれは命令です!!よろしいですか!?



05-12-22_12-08.jpg
「やだ」
「あの――――ここは素直に「はい」でいいのではないでしょうか?
 少しも言うことを聞いてくれない・・・」


相変わらず姫様がラヴいです。
連載3回目にして完全にこの作品に心を掴まれました。
いや掴むのが上手いというべきか。
さすが作者である若木先生自身が元こっち側の人間だけあります。
(むしろ足元にも及ばない程ディープな方です)

サンデーでは畑先生以外ありえないと思われていた、
まんが家BACKSTAGEを現在の所毎週更新
元々文章を書くのが好きというか、数多くの作品をレビューしてきた
その文章力は何ていうーかこなれてます。第2の畑先生です。

>こんにちは。

>2話目も無事に載りました。しかし、雑誌でみると、
>絵のレベルが1話目よりもやや低下していて、正直、自分で自分に失望しました。
>がっかりだ!

>もう漫画やめます。さようなら。




>ただいま。


何か冒頭の部分が絶望チックですが・・・
こ、このノリは・・・近い、ですね。ええ。

さてそんな若木先生は同じ人種だけに、
どうやったら我々読者の心を掴めるかをよく分かっています。
ヤマカムさんが、
ゴミ子の状態だけでなくアルバトロスの状態でもメガネをかけるべきと提言すれば、





05-12-22_12-08~00.jpg
「冗談ではありませんっ!昨日の言いつけを聞いてなかったのですか?」


メガネっ娘な姫様キタ―――――!!

3話目にて即修正をかけてくる対応の素早さ。
いやこの批評を見て修正をかけたのかどうかは微妙な所ですが、
こだわりのある作者様なら全然間に合いますからね。
若木先生はメガネっ娘属性の大事さを良く分かってるぅううう!

更に先週ブルマ姿を披露してくれた幼馴染みが今週も飛ばしてくれました。





05-12-22_12-10.jpg
「さみしい男の家にかわいい女子がやってきたぞ―――もてなせ―――」

もてなせときたか!
ヤバイ。これまたヤバイよ。
先週から微妙に健気なリカに惚れですよ。

今週も弁当持参で来宅ですよ。
重箱作れるくらいの腕前です。それだけで手料理大好きな男がすでに陥落です。
若木先生は所々に陥落スポットを用意しているのが、
何ていうか・・・アレな方です。

更にすごい言葉がサンデー誌上で飛び出しました。






05-12-22_12-10~00.jpg
「私が家に来たってケイコで忙しいって追い返すクセに。けっ、死ぬれ!!

し、死ぬれ・・・!?

何かこう心の奥に引っかかる言葉を出してきました若木先生。
情報によると、某ディープなゲームの有名なセリフらしいです。
・・・がサンデーの読者の99%は知らないと思います。
むしろ元ネタがバレたら連載中止になりそうな勢い。
ぶっちゃけ畑先生を上回る綱渡りっぷりです。

最後には「もう来ねぇよ、アホーッ!!」と叫んで、
パンチラを見せながらリカは去っていきました。
去り際まで何ていうか、パーフェクトです。
更にこの後には変身前の全裸のゴミ子が描かれるなど、

この人何か心得すぎじゃないですか。

この先どこまで更に心を掴んでくれるのか・・・
すでにガッチリと掴まれてますが、今一番楽しみなマンガです「聖結晶アルバトロス」。

更に今週から新連載第3弾として「グランドライナー」がスタート。
・・・第2弾のやつについては華麗にスルー。






05-12-22_12-11.jpg
「この世界はそんなに悪くないと思ってるよ」

鉄道と列車で構成された独特の世界。
すごい目新しいわけではないけれど、第1話からしっかりと描かれたその世界観は、
見る人の興味を大きく引き付ける。
少なくとも三大少年誌の中では鉄道と列車をメインにしたマンガというのは、
久しくなかったのではないだろうか。

短期集中連載という事だが、
これはまた「絶対可憐チルドレン」のようにアンケート等良かったら本格連載って感じか?
いやーこういう独特の世界観・ルールを作る事の出来る作品・作者さんは貴重。
「冒険」という少年誌の王道であるテーマが薄くなってきている昨今だからこそ、
こういったワクワクさせてくれる作品は必要だと思うのだ。






05-12-21_16-09.jpg
「人間であろうと機械であろうと」

ちょっと脱線するが、月刊ジャンプの今月号で終了した、
「アストラルエンジン」
これもまた、「グランドライナー」と同じように独特の世界観を作れており、
その作者たちのセンスの良さを感じた。
目新しいわけではないが、どこかワクワクさせてくれる・・・
「冒険」マンガに大きく必要な要素である。
月ジャンはこの才能を埋もれさせてほしくないなぁ。





05-12-22_12-11~00.jpg
「今夜泊めてくれないかナ?」

あえて言えば少し「萌え」系な要素が足りない気がしますが・・・
そこは新キャラなどに期待しましょうか。
短期集中ですけど。

さてこうして新しい血がめぐれば古い血が出されていきます。
何と「道士郎でござる」が来週最終回。
また一つサンデーから面白い作品が消えていく・・・
サンデーはホント引き伸ばしというのをあまりやらないですよねぇ。
終わる時はスッパリ終わる。
むしろ道士郎はまだ終わり時期じゃ無かったとさえ思うのに・・・




05-12-22_12-12.jpg

ただ結局このマンガは何をやりたかったんだろうか・・・

健助とエリタンの恋話?(恋が発生してるのか・・・)
それとも全てはエリタンを救う為の話だったのか。
西森先生らしい作品だったなぁと思いつつ、
道士郎の天敵とかそういう存在がいても面白かったのかなー。
けどそうなると道士郎の存在意義が揺らぐか。
まあ全ては来週の最終回で明らかになる!?

サンデーは本当に新陳代謝が活発な雑誌です。

常に新しい血を入れ、「雑誌」としての健全性を保つ・・・
それでも常に面白いから素晴らしいのです。
そんなサンデーの魂を表してるのが「あいこら」です。
様々なパーツ愛を追究してきた愛すべき作品。
ハチベエのある意味至極純粋なるその愛に、
最初は引き気味だった読者も、
いつの間にか「あいこらワールド」に引き込まれていました。

「にゃんこ仔にゃんこ孫にゃんこ」と早口言葉で言わせてみたり
くびれでプリンプレイをしてみたり(妄想の中で)・・・
メガネの素晴らしさを説いてみたり・・・

多分何人かの少年は少し普通とは違った道に足を踏み入れた事でしょう。

というわけですでに「フェチのデパート」とも言われるあいこら。
今回の新戦力加入で更に拡大しました。色んな意味で。






05-12-22_12-12~00.jpg
「君が好きだ!!」





05-12-22_12-12~01.jpg

美鳥の日々」の耕太のような悪夢がまたキタ――――!!(パワーアップして)

ってかそれフェチじゃないのでは・・・
いやこれもフェチの一種・・・?
もう何が何だか深すぎて分かりません。恐るべきフェチ道。
プリンプレイからBLまで、何でも取り揃える「あいこら」があれば
少年サンデーはしばらく安定ですね。

最初から最後まで「死ぬれ」る程面白い、それが少年サンデーです。

-------------------------------------------------------------------
<参考>

ツンデレの新たな境地を切り開く「聖結晶アルバトロス」
よいこの皆!今週の「あいこら」が必見です。
「変態神」井上和郎・完全復活
今、サンデーは驚異的めがねっ娘具足なのです!!

まんが家BACKSTAGE(若木民喜先生)
-------------------------------------------------------------------
聖結晶アルバトロス 1 (1)
若木 民喜
小学館 (2006/04/18)


あいこら 1 (1)
あいこら 1 (1)
posted with amazlet on 05.12.22
井上 和郎
小学館 (2005/11/18)


道士郎でござる 7 (7)
道士郎でござる 7 (7)
posted with amazlet on 05.12.22
西森 博之
小学館 (2005/12/15)


アストラルエンジン 上 (1)
村上 ひでお 中山 敦支
集英社 (2006/01)




目次



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



全記事(数)表示

全タイトルを表示



リンク

このブログをリンクに追加する



巡回ブログ



ブログ内検索



プロフィール

たかすぃ

Author:たかすぃ
気が付けば40歳を超えましたが、未だにマンガを読み続けています。
twitterもやってます。



当ブログオススメ作品

超人学園(1) (少年マガジンKC)
超人学園(1)
これぞ現代の正統少年マンガ!小細工無しでアツい魂に震える。こんなマンガがあるならまだ大丈夫だ。

かわいい悪魔 (F×COMICS) (Fx COMICS)
かわいい悪魔
志村先生ひさびさの短編集。継母エピソードがかなり好み。先生の可愛さにクラクラ。

アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)
アイアムアヒーロー (1)
とにかく凄すぎる。今1番先が読めない衝撃作。有無を言わず2巻まで一気読みしよう。

ただいまのうた 1 (花とゆめCOMICS)
ただいまのうた (1)レビュー
寒い冬だからこそ、心温まる家族ドラマをぜひどうぞ。

うそつきパラドクス 1 (ジェッツコミックス)
うそつきパラドクス (1)
相変わらずエグいところを突いて来る。ありそうでなかった恋愛ドラマ傑作。

シスタージェネレーター沙村広明短編集 (アフタヌーンKC)
シスタージェネレーター
最後までオチの読めない珠玉の短編集。女子高生ネタが好き。

プラナス・ガール 1 (ガンガンコミックスJOKER)
プラナス・ガール (1)
全部理解した上で言おう。このヒロイン(?)に恋をした、と。近々レビューしたいなぁ。

モテキ (1) (イブニングKC)
モテキ (1)レビュー
痛々しいほどにリアルな、ヘタレ恋愛劇。この突き刺さり方、ハンパじゃねえ。

あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS)
あまんちゅ!(1)
天野先生が描く新しい世界。今度は、水の中だ。素敵すぎです。

となりの怪物くん 1 (デザートコミックス)
となりの怪物くん ( 1)
個人的にヒット。ヒロインの不器用な可愛さにキュン。近々特集したい!

異国迷路のクロワーゼ 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-2)
異国迷路のクロワーゼ (1)
美麗という賛辞は、この作品の為にあるのかもしれない。美しさと面白さを両立させる稀有な作品。

幼なじみ (マンサンコミックス)
幼なじみ
幼なじみとえっちしちゃう話。可愛い絵柄で堪能させてもらいました!

LOVE SO LIFE 1 (花とゆめCOMICS)
LOVE SO LIFE (1)
思わず表紙買い。当たりました。女子高生と双子2歳児のダブルで癒されます。

はじめてのあく 1 (少年サンデーコミックス)
はじめてのあく (1)
おかえりなさい藤木先生!ラブコメの帝王が放つ伝説がここから始まります。超絶オススメ。

背伸びして情熱 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)
背伸びして情熱
4コマ漫画という表現における新境地。切ない想いの魅せ方が秀逸すぎます。

青空エール 1 (1) (マーガレットコミックス)
青空エール (1)
最近の少女マンガでイチオシ。心からアツい青春ドラマは、現代においても文句なしに面白い事を証明してくれる。

つづきはまた明日 1 (1) (バーズコミックス ガールズコレクション)
つづきはまた明日 (1)レビュー
伝染するひとかけらの優しさ。明日から元気に頑張りたい人に贈る作品です。

腐女子っス! 1 (1) (シルフコミックス 7-1)
腐女子っス!(1)レビュー
腐女子にスポットを当てた作品の中でも1、2を争うぐらい面白いです。“腐”に対する価値感を変えてくれる一作。

午前3時の無法地帯 1 (1) (Feelコミックス) (Feelコミックス)
午前3時の無法地帯 (1)
働く女子の頑張る姿が好きな人に。大人になってから読む本ですな。

もと子先生の恋人 (ジェッツコミックス)
もと子先生の恋人
これぞ田中ユタカ先生の真髄。ニヤラブの聖地がここにある。

こえでおしごと!(1) (ガムコミックスプラス) (ガムコミックスプラス)
こえでおしごと!(1)
2008年で一番ニヤニヤした作品かもしれない。これは買いですよ。(エロい意味で)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉 (電撃文庫)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉
早くも第2巻が登場!今巻も色々転がせてくれるのか・・・!?

このマンガがすごい! 2009
このマンガがすごい! 2009
今年もこの季節がやってきました。まだ見ぬ作品との出会いに毎年感謝。

3月のライオン 2 (2) (ジェッツコミックス)
3月のライオン (2)
スミマセン。表紙にやられました・・・これは素晴らしいセーラー服。

ちはやふる 1 (1) (Be・Loveコミックス)
ちはやふる (1)レビュー
2008年少女マンガNo1作品に推薦。このアツさは衝撃的に面白い。

鈴木先生 6 (6) (アクションコミックス)
鈴木先生 (6)
鈴木裁判面白すぎる。悩み苦しむのが中学生ですよね。

未満れんあい 1 (1) (アクションコミックス)
未満れんあい (1)
ともえちゃんは太陽だ。

GIRL FRIENDS 2 (2) (アクションコミックス)
GIRL FRIENDS (2)
親友を好きになってしまった葛藤。これぞピュアな恋。参りましたゴロゴロ

おたくの娘さん 第五集 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-5)
おたくの娘さん 第五集
児風呂が・・・!児風呂がぁあああ!最高でした。

ママはテンパリスト 1 (1)
ママはテンパリスト (1)レビュー
久々にこんなに笑いました。これぞ次世代育児漫画!

イロドリミドリ (マーガレットコミックス)
イロドリミドリレビュー
その優しさに心震える少女漫画。オススメ。

リーマン教師 (ヤングサンデーコミックス)
リーマン教師
女子高の教師になりたかった全ての人へ捧ぐ。泣けるよ。(色んな意味で)

ニコイチ 5 (ヤングガンガンコミックス)
ニコイチ (5)
相変わらずハチャメチャな面白さ。そして更なる迷走が・・・!

僕の小規模な生活 2 (2) (モーニングKCDX)
僕の小規模な生活(2)
福満先生、初の「2」巻おめでとうございます!!

まかないこむすめ 1 (1) (電撃コミックス EX)
まかないこむすめ (1)
穏やかな日常。こういう作品に触れるのって、とても大切なんだと感じた。

クローバー (IDコミックス)
クローバー
乙ひより先生の新作。今回も素晴らしい百合を堪能させて頂きました。

世界はひとつだけの花 1 (1) (MAX COMICS DX)
世界はひとつだけの花 (1) レビュー
とっても可愛い妹の、純粋でえっちな姿が見たい方へ。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫 (1639))
俺の妹がこんなに可愛いわけがないレビュー
「妹」作品として素直に面白かったー。人生ラノベ2冊目です。

みそララ (2) (まんがタイムコミックス)
みそララ 2
今年一番面白い4コマは宮原るり先生の作品かもしれない。愛が溢れすぎている。

女王の花 1 (1) (フラワーコミックス)
女王の花 (1)
感じる大作の予感。ぜひ見守っていきたい作品。

ファンタジウム 1 (1) (モーニングKC)
ファンタジウム (1)
待望の3巻発売ってことで。近々レビューしたい。

美咲ヶ丘ite 1 (1) (IKKI COMICS)
美咲ヶ丘ite (1)
日常をこんなにも魅力的に描ける人ってすごい。

オニデレ 1 (1) (少年サンデーコミックス)
オニデレ (1)レビュー
これは新感覚の「デレ」だ。

変ゼミ 1 (1) (モーニングKC)
変ゼミ (1) レビュー
「変」はステータスだと思う。

少女マテリアル (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
少女マテリアル
この可愛さで、このエロさ。男なら買うべきだ。

ラッキー―Are you LUCKY? (ビッグコミックス)
ラッキー―Are you LUCKY? レビュー
(08年上期で、一番の感動を貴方に。超オススメ)

ハニカム 1 (1) (電撃コミックス)
ハニカム (1)
(ニヤニヤできるファミレス漫画。素直に好きだ)⇒レビュー

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い)
とある飛空士への追憶レビュー
(超オススメ。是非多くの人に読んでもらいたいです。)

ちゅーぶら!! 2 (2) (アクションコミックス) (アクションコミックス)
ちゅーぶら!! (2)レビュー

ヒメギミの作り方 1 (1) (花とゆめCOMICS)
ヒメギミの作り方 (1)レビュー

初恋限定。 1 (1) (ジャンプコミックス)
初恋限定。 (1)レビュー

ブラッドハーレーの馬車 (Fx COMICS) (Fx COMICS)
ブラッドハーレーの馬車レビュー

奥さまは生徒会長 (マンサンコミックス)
奥さまは生徒会長レビュー

恋をするのが仕事です。 1 (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT) (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)
恋をするのが仕事です。 (1)

Kiss×sis 2 (2) (KCデラックス)
Kiss×sis (2) レビュー

僕の小規模な生活 1 (1) (モーニングKC)
僕の小規模な生活 (1)

秘書課ドロップ 1 (1) (バンブー・コミックス DOKI SELECT)
秘書課ドロップ (1)

GIRL FRIENDS 1 (1) (アクションコミックス)
GIRL FRIENDS (1)

ユウタイノヴァ 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)
ユウタイノヴァ (1)レビュー

Kiss X sis 1 (1) (KCデラックス)
Kiss X sis (1)レビュー

オンナノコになりたい!
オンナノコになりたい!レビュー

ラバーズ7 7 (7) (サンデーGXコミックス)
ラバーズ (7)レビュー

とめはねっ! 1 (1)
とめはねっ! (1)

はなまる幼稚園 1 (1)
はなまる幼稚園 (1)レビュー

学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD 2 (2)
学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD (2)

ぼく、オタリーマン。
ぼく、オタリーマン。レビュー

大東京トイボックス 1 (1)
大東京トイボックス (1)

まりあ・ほりっく 1 (1)
まりあ・ほりっく (1)レビュー

キミキス-various heroines 1 (1)
キミキス-various heroines (1)

オトメン(乙男) 1 (1)
オトメン(乙男) (1)レビュー

ロリコンフェニックス 1 (1)
ロリコンフェニックス (1)レビュー

うさぎドロップ 1 (1)
うさぎドロップ (1)レビュー

鈴木先生 1 (1)
鈴木先生 (1)

みつどもえ 1 (1)
みつどもえ (1)レビュー

このマンガがすごい! 2007・オトコ版
このマンガがすごい! 2007・オトコ版レビュー

このマンガがすごい! 2007・オンナ版
このマンガがすごい! 2007・オンナ版レビュー

げんしけん 9 (9)
げんしけん (9)

げんしけん (9) 限定版
げんしけん (9) 限定版8巻のレビュー

青い花 2
青い花 (2)

○本の住人 1 (1)
○本の住人 (1)

勤しめ!仁岡先生 1 (1)
勤しめ!仁岡先生 (1)レビュー

となりの801ちゃん
となりの801ちゃん公式ブログ

To LOVEる-とらぶる 1 (1)
To LOVEる-とらぶる (1)レビュー

DEATH NOTE HOW TO READ 13 (13)
DEATH NOTE HOW TO READ (13)レビュー

超こち亀
超こち亀参加作家一覧

ちょこっとヒメ 1
ちょこっとヒメ (1)レビュー

君に届け 2 (2)
君に届け (1)レビュー

宙のまにまに 1 (1)
宙のまにまに 1 (1)レビュー

会長はメイド様! 1 (1)
会長はメイド様! (1)レビュー

謎の彼女X 1 (1)
謎の彼女X (1)レビュー

ユリア100式 1 (1)
ユリア100式 (1)レビュー

未来日記 (1)
未来日記 (1) レビュー

トランスルーセント 1巻―彼女は半透明 (1)
トランスルーセント 1巻―彼女は半透明 (1)レビュー

それでも町は廻っている 1 (1)
それでも町は廻っている (1)
レビュー

ほのかLv.アップ! 1 (1)
ほのかLv.アップ! (1)レビュー

デトロイト・メタル・シティ 1 (1)
デトロイト・メタル・シティ (1)レビュー

ラブホってる?
ラブホってる?レビュー



殿堂入り作品

いちご100% 19 (19)
いちご100% (1)レビュー

Death note (12)
DEATH NOTE (1)レビュー

こわしや我聞 9 (9)
こわしや我聞 1 (1)レビュー

いでじゅう! 13 (13)
いでじゅう! 1 (1)レビュー

みかにハラスメント
みかにハラスメントレビュー

ないしょのつぼみ 1 (1)
ないしょのつぼみ (1)レビュー

夕凪の街桜の国
夕凪の街桜の国レビュー

ルサンチマン 4 (4)
ルサンチマン (1)レビュー

ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (1)
ボーイズ・オン・ザ・ラン (1)レビュー

さよなら絶望先生 5 (5)
さよなら絶望先生 5 (5)レビュー

ハヤテのごとく! 8 (8)
ハヤテのごとく! 8 (8)レビュー



人気上昇中コミック

よつばとしろとくろのどうぶつ
よつばとしろとくろのどうぶつ

PLUTO 4―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)
PLUTO 4―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)

おたくの娘さん (第1集)
おたくの娘さん (第1集)

ワールドエンブリオ 1 (1)
ワールドエンブリオ 1 (1)

鬼ノ仁短編集愛情表現
鬼ノ仁短編集愛情表現

ろーぷれ―ぬめりの中の小宇宙
ろーぷれ―ぬめりの中の小宇宙



RSSフィード



アクセス解析