
1話につき3カット以上の下着シーンよりも、大事な事がある・・・かもしれない。 |
この間、「やはりショートか!俺の心を掴むのはショートなのか!」って叫んでたら

桜井さんが髪を切ったという事実に、心が揺らいだ自分がいました。
河下先生・・・そう来ましたかっ! ああ節操ないなあ俺、とか思いつつも、桜井さんの可愛さにキュンと来てるわけです。 桜井さんの3年後が早くみたいですね!
「あねどきっ」は、完全にヒロインをターン交代制で進めていく形のようで。 前回、前々回と桜井さんターンが続き、 今回からちあちゃんターンが始まりました。(なつきターンも一部含まれてましたが) この方式は、どうしても主人公がフラフラしてしまうので読者的にやきもきするものの、 各キャラのファンを満足させるやり方でもあるんですよ。
「初恋限定。」の時は、お気に入りのキャラのターンが何時くるか分からなかったですよね。 あれはあれで、オムニバス形式の恋愛ストーリーはアリなんですが、 ジャンプ的にはこちらの方がしっくり来るのかもしれません。

そして相変わらずちあちゃんは可愛いですね!良い!とても良い!
それにしても、今回の「あねどきっ」では最終的に誰かを選ぶ事になるのでしょうか。 現在のところ、なつき、ちあ、奏の3人。 ここから登場するキャラが、その対象になるとは考えづらいので 最後に選ぶのはここからになるでしょう。
となると、タイトルが「あねどきっ」だけに、 やはり洸太が選ぶのは、なつきorちあのどちらかになるか? 姉妹という関係が、今後物語にどう影響を及ぼすか。 ちあが、なつきに対して何かコンプレックスのようなものを抱いてたりすると、 今後の展開にドキドキが待ってそうな気もします。
それともなつきになるのか。 今のところ、ほとんどフラグらしいフラグは立ってないように見えますが・・・ ここが成就すると、4つ差の歳の差カップル。ジャンプではかなり稀なケース。 少年誌ラブコメの定番は、やはり同級生同士ですから。あっても1~2歳差まで。
で、今回気になったのがここ。

「担当が、編集3年目の本田氏からド新人門司氏に」
今まで、こういうの別に気にならなかったんですが・・・ どうも最近の「バクマン。」を読んでからものの、気になりまくりです。 「ド新人」ときましたからね。すなわち今年入社って事ですよね。 これは・・・一体どうなるのか、楽しみ3割、不安7割といったところでしょうか。
今まさに佳境の港浦さんの編集っぷりを見てると、 こういう衝突によって作品が良い方向になる場合もあれば とてつもなく悪い方向になってしまう場合も多いんだろうな・・・と、しみじみ。 どちらかどう転ぶかなんて誰にも分からない、まさにバクチなんだなぁ。
で、先週ではこんな発言も飛び出してました。

「『ジャンプ』には常にある少しエッチなマンガ、これは必要不可欠で需要のあるジャンルです」
言い切ったー! いや間違いないですからね、これは。まあ今更な話ですが、 「毎週3カット以上、女の子の下着」という具体的例が何ともリアルな感じです。
ちなみに、この山久という編集、港浦さんよりも1年後輩。 港浦さんが最初登場した時「去年入社」と言ってましたので、この山久ってまさにド新人・・・? 河下先生の新担当も・・・?
なーんて、そんな関連性を考えながら読むとまた楽しかったりします。 どんな形になるにせよ、「あねどきっ」が面白くなるなら歓迎です。 けどエロばかりの路線には走ってほしくないなぁというのが願い。 河下先生は、エロがなくても多くの読者を魅せられるハズですから!
それにしても1話につき、下着3カット以上か・・・

1

2

3
なるほど、確かに「あねどきっ」には毎週必ず3カット以上のサービスシーンがありますね! 毎週不自然なほどにパンチラシーンがあるのは、 編集部の暗黙ルールがあったからというわけです。
まあ「To LOVEる」は、矢吹先生の完全なる趣味でしたけどね・・・ (やりすぎて編集の方で修正が入る始末)
こういう明らかな「ぱんつ」の描写もいいですが、 吹けば飛ぶぐらいの、僅かな描写もまた味のあるもの。 そんな作者の小さなサービスを、ひっそり堪能するのもまた楽しみ方の1つ。
何が言いたいかって言うと、今週の「サイレン」です。

夜科が、雨宮さんを抱きかかえるシーンです。 一見、何の変哲もないシーンに見えるのですが、 真ん中のコマをよーく見てみると・・・

こ、これは・・・雨宮さんのぱんつか!?
これだけでは何とも言えない。 もしかしたら単なる太ももの描写かもしれない。 けど、これがぱんつではないと言い切れないのではないか。 これが「雨宮さんのぱんつ」と信じる事が出来れば、これは雨宮さんのぱんつなのだ。
それでいいじゃないか。それが幸せの形。
滅多に見る事の出来ない、雨宮さんのぱんつ。 それがここで見る事が出来た。その事実に幸せを噛み締める。 そんな楽しみ方が出来るのもまた、ジャンプの魅力の1つなのかもしれない。
え?違う?
------------------------------------------------------------------------------- <参考> ⇒断言しよう!「あねどきっ」真のヒロインは“萩原ちあき”だと・・・!! (09/14) ⇒【あねどきっ考察】ヒロイン・萩原なつきの謎に迫ってみる。あとぱんつも。 ⇒・・・正直言っていいですか?河下先生の「あねどきっ」が最高すぎです。 ⇒祝☆河下先生帰還!新連載「あねどきっ」が楽しみすぎて姉予想してみた
うーん、普通に「あねどきっ」の行く末について書いてたら 気がついたら雨宮さんのぱんつについて書いてました。一体何が起こったというのか!
いい加減ぱんつネタは飽きたという方ごめんなさい。 俺も飽きたんですけど身体が・・・この手が忘れてくれないの。 いや、まあ、ぶっちゃけ時間がなくて安易なネタに走ってしまいましたごめんなさい!
遊星さんが前に言ってました。 子供が出来ると、ネットできる時間は1日に10分しかないと。 ええ、これリアル。全然更新する時間なんぞない。 マンガを読むすら時間も・・・!けど子供可愛いです。めっちゃ可愛いー。それが第一。
更新量・質ともに今後低下していくと思いますが それでも良いという方、たまに覗いてやってくださいませ。 よろしく御願い致します。
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断言しよう!「あねどきっ」真のヒロインは“萩原ちあき”だと・・・!! |

西野つかさ。

國生陽菜。

千倉名央。
これまでに、好きになった子たち。 もちろん他にも沢山いるけれど、パッと思い付く3人は、この子たちなのだ。 当サイトの読者の皆様は、すでにお馴染みの3人だろう。 何度も、何度も特集記事組んでたからね!
ふと、1つ共通点に気付く。
性格? いや、この3人はそれぞれ全然違う。 1人1人の子に、他とは変える事の出来ないとびっきりの魅力が溢れてる。 そう、好きになる定義なんてない。 理屈じゃないから。
けど、外見の共通点があった。 髪が、ショートなんだ。
これは自分でも驚いた。 現実に好きなのは、ロングなのだ。 けど、この2次元の世界で好きなのは、決まってショートだったりする。 そんな不思議。
そして、その不思議な巡り合わせが再びやってくる。
四度、俺の心を掴んだ子がいる。

萩原ちあき。この子だ!!
前回、本能が告げているとお伝えしましたが、 まさにその通りでした。このコ、俺のど真ん中じゃああっ!! きました。遂にきましたよ真のヒロインが! やはりショートか!俺の心を掴むのはショートなのか!
嗚呼、河下先生は俺のツボをとことん突いてくるのです。ありがとうございます!
うん、好きな子がいる日々ってやっぱり楽しいよ! 毎週ジャンプを楽しみにする理由が、また1つ増えました。 こういう嬉しすぎる出会いがあるから、河下先生の作品には期待しちゃうのです。 嗚呼、ちあいいよちあ。
ちあと呼ぶか、ちーちゃんと呼ぶか・・・
いや、ちーちゃんは千倉ちゃんの愛称ですから。 ここはやっぱりちあちゃんでしょうか。 「ちあき」という名前は、ありふれてると言えばそうなんですが、 これを「ちあ」という愛称にする事で、こんなに可愛い感じになるとは。不思議なもんですね!

なつきになくて、ちあにあるもの。それは恥じらいです。
“女子校育ち”という事で、色々ウブなちあちゃん。 そしてちょっと男性不信な潔癖性も・・・いいね、これはいい。 こういう子が見せる恥じらいは、何ていうか本物じゃないですか。だから好きなのです。
なつきはね、ある意味理想なんですか完璧超人なんですよね。 「初恋限定。」での山本岬もそうだったんですが、 俺は完璧すぎるものよりも、ちょっと欠けてるものの方が好きなのです。 ほっと温かい気持ちになるような・・・そんな不器用さがあっていい。
┼────────────────────────────┼ ■妹だけど姉、というダブルパンチ ┼────────────────────────────┼
んでもって。タイトルに偽りなし!という事で 「妹なのに、姉」という設定がね、もう。すごく。いいんですよ!
妹の顔と、年上のお姉さまの顔。 その2つを併せ持つちあちゃんという存在に、 両方からメロメロダブルパンチです。ありがとうKO。

“妹”の顔と

(年上の)“姉”の顔。
くうう!まさに「あねどきっ」ですよ! ある意味最強キャラです。悶え転がるという意味での・・・! 中3という絶妙な年齢設定がまたステキすぎるのです。
例えばなつきは高2じゃないですか。 んで洸太は中1。 年齢差にして4つ差。 この年代において4つ差というのは、とてつもなく大きな差なのです。 はっきりと壁で隔てる事が出来る差。埋められない差なのです。
中1と中3。 その差は、2つ。 勿論この年代における2つ差というのは非常に大きい。
けど、絶対無理な差じゃない。
それは手の届く、大きな差なのです。 決して埋まらない差じゃない。 懸命に、とても一生懸命に。手を伸ばして、伸ばして、かっこ悪いくらいもがいて、足掻いて。 手が届くかもしれない距離。

二人の意識の範囲が・・・届く距離、なのです。
嗚呼、今ここで確信しました。 ちあちゃんこそが、「あねどきっ」真のヒロインなのだと! イマイチ桜井さんにピンと来なかった(いや可愛くて大好きなんですけれども!)んですが その理由は、ここにあったわけですね。
個人的には、2年後とかを見てみたいんですが・・・ ちあちゃんと、桜井さん。この2人の対決を早くみてみたいものです。
┼────────────────────────────┼ ■萩原家の謎 ┼────────────────────────────┼
さて、ちあちゃんの登場によって更に謎が深まったのが・・・ 萩原家の存在です。 何といっても不自然な行動が目につきます。

「今日からあたしもこの家で暮らすわ!!」
えええ!何でそんな大層な事がノリで決められてしまうのか! “泊まり”ぐらいならともかくも、 “一緒に暮らす”となると話は別。 中学3年生の女の子が勝手に決められる話ではないんですよね。
けど何の問題もなく(その問題には一切触れられず)同居生活がスタートする事に。
まあ河下作品はその辺比較的ルーズな方なんですが、 それでも何かしらの理由はあると思った方が良さそうですね。 このちあちゃんによる節々の台詞から、ヒントのようなものがいくつか出てはいるのですが・・・
「とりえあずお菓子でも買って、その子の両親にあいさつして―――」 「役所は何をしてるの!?」 「随分コンパクトでレトロな家よねー」 「逆に興味深いのかしらこのタイプの住居が・・・」 「そっ、そんなこと言われ慣れてるから嬉しくないんだから!」
これらの台詞から推測するに、 かなりの上流家庭(お金持ち?)っぽい匂いがぷんぷんですね。 以前のお金云々の話(30万円のやつね)も、一応伏線の1つなのでしょう。
こういう家はかなり厳格なのがセオリーなんですが、 それでもこれだけ自由に出来るのは、やはりこの姉妹が両親とは別に暮らしてるという事でしょうか。 というか、両親と死別したのか? そういう伏線的なものが一切ないだけに、ちょっとそれは考えづらいかもしれないですが・・・
9話のタイトルでもあった「夏の次には秋がくる!」も1つのヒント。
河下先生は、こういう規則性のある名前をつける性質があります。 いちごの時は「東西南北」や「大中小」、「内外」といった感じでしたし、 初恋の時は「アルファベット順」でした。 今回はあまり規則性を感じなかったのですが、ここに来てきました。「春夏秋冬」。

もしかしたら、4姉妹の可能性もあるのか!?
けど4姉妹となると、“姉”という縛り(?)で考えるのであれば 残すは年子になりますが中2の妹がいるのか? もしくはなつきよりも更に上に、姉がいるのか・・・
ただ、なつきよりも上に姉がいる場合、ちあちゃんがなつきに対する呼び方は 「なつきお姉ちゃん」になるんじゃないかなーとか思ったり。 いやそういう風に呼ばないトコロも多々あると思いますが、一般的なイメージとして。 だから4姉妹の線はちょっと薄いような気も・・・?
まあ4姉妹という設定になると、完全に桜井さんが蚊帳の外になってしまう為 ちょっと別の方向性になるのかなー。何となくですが。 どういう着地点を河下先生が見据えてるか次第なんですよねぇ。
何にせよ、この萩原家の秘密(?)が今後キーポイントになるのは間違いないでしょう。たぶん。
┼────────────────────────────┼ ■過去最高のサービス密度といっても過言ではない! ┼────────────────────────────┼
「To LOVEる」無き今・・・ お色気枠を全力で受け止めてるこの「あねどきっ」ですが

サービス全開ですね!
濡れ透けというのは、あらゆるエロの中でもトップクラスといっても過言ではないですからね。 まあちあちゃんは初登場からわずか6ページでぱんつ披露してましたけれども。 あ、そんな事言ったらなつきは1ページ目からですね。失礼致しました。
何つーか・・・「もっとエロく!エロ全開で!」と担当編集の方がプッシュしてるんでしょうか。 とにかく第1回目から全力です。まあ好きなんですけど。 今までそこに恥じらいがあまりなかった分、それを補完してくれたのがちあちゃんなのです。 これによって河下エロスが完全体への道を歩む事になるのですよー!
そしてやっぱりこれです。俺が大好きなこれがきました!

・・・えっち!がキター!!
第1話でなつきが見せた「・・・えっち」も良かったですが、 ちあちゃんが見せたこの「・・・えっち!」はその何倍も破壊力があります! 壊れた!俺の心が壊れた!自制心という名の心が・・・!
女の子から言われる「えっち」という言葉・・・何ていう甘い響きよ! 耳元で囁いてほしい!とろけワードです。とろけたい! このシチュが、またいいですよね。 走っていって、振り向いて顔を赤くしながら舌をペロっと出して
「・・・えっち!」
ですよ!うわー!うわー!どんなもんだい! この舌をペロっと出してるの。可愛くてえっちなんですよ!えっち!えっちだー! んで、それだけ言い放って走り去っていくちあちゃん。絶賛赤面中ですよ! くぉおおおおお、ちあちゃんLOVEじゃああああああ
この身体全体の仕草や、ボディライン・・・ 素晴らしい。これを描けるのは今のジャンプにおいて河下先生しかおりませぬ。 ありがとう!青春をありがとう!
はぁ・・・
たっぷり堪能させて頂きました。 いやぁ更に言うとですね! え?もういいって?いやいやそんな~もう1つだけ言わせてくださいよ。
セーラー服、なんです。
昔からの当サイト読者の皆様は十二分にご存知かと思うんですが、 フフ・・・私・・・セーラー服が・・・こう・・・大好物(!?)でして。 セーラー服を見るだけで、何ていうか、胸の奥が、アツく!煮え滾る!! 何!?この想いは恋!?恋なの!?

きゃ――――っ!!(歓喜の声)
いやね、桜井さんの制服もなつきの制服もセーラー服じゃなかったから、 ものすごくションボリしてたんですよ。 そこでこのちあちゃんの登場でしたから。 上の歓喜の声も分かるでしょう。飛び上がりました。
やはりセーラー服だ!ジャンプにはセーラー服が足りないんだ!(声を大にして)
「To LOVEる」でも制服はブレザーでした。 「バクマン。」もブレザーでしたね。 「スケットダンス」も・・・ブレザーでした。 くそう!ブレザーか!世の男子はみんなブレザー派なのか! (「黒子のバスケ」はセーラー服ですが、何となく除外。え?可愛くないから・・・)
さあ、少年よ、セーラー服を目指せ!

そう、こんな風にスカーフをなびかせて。

その“戦闘服”を身に纏い。

その一つ一つの仕草までもが艶かしいッ!!!

は、羽衣狐さまあああああああ
こ、ここまでセーラー服を着こなす悪役がかつていただろうか! いやいまい! これ、セーラー服だからこそ実現した妖艶なカッコ良さだと思うんですよ! すでに各地で多くの読者を虜にしてる羽衣狐様。素晴らしすぎて涙が出そう。 これは史上最狂の悪役かもしれませんね。読者を狂わせるという意味で。
当サイトは、ちあちゃんを熱熱LOVEしつつ、羽衣狐様も応援しております。 いやあ、ジャンプ読んでて良かった!
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⇒「To LOVEる」が超えた壁、越えられなかった壁・・・(乳首的な意味で)
連載3回目ぐらいまではアツくなってたものの、 少しずつその熱が下がってきつつありました。 何かが違う。そんな風に思っていた矢先の、ちあちゃん投入に歓喜したわけです。
やっぱり河下作品はこうでなくっちゃ!!
けど「初恋限定。」でも、一番人気があったのはやっぱり山本さんで。 となると、今回もやはり読者層である小・中学生からの人気を得るのはなつきなんだろうか。 その辺一度聞いてみたいところなんですよねぇ。 どちらに魅力を感じるのか。(色んな意味でね)

ちあちゃんは、いちごの美鈴に似てるという意見も。
あそこまでキツくない・・・?いや、そのキツさが癖になるというか。 系統的には同系統だとは思うのですが、ちょっと違うかな? 1人として同じ女の子はいません。 美鈴には美鈴の、ちあちゃんいはちあちゃんの魅力がありますよね!
さて「あねどきっ」の単行本は今年中に発売するかなぁ。 何とか12月までに滑り込みで間に合わせてほしいところです。
「ぬらり~」はもう一時期ダメかと思ってましたが 羽衣狐編突入から一気にきましたね。 たった1人のキャラが、その作品の価値を劇的に変える場合があるという良い例。 いやしかし羽衣狐様は正直反則だと思う。あんなの・・・虜になるに決まってる!
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