マンガがあればいーのだ。
【御礼】夏コミで頒布させて頂いた「おっぱい∞アンリミテッド」本当にありがとうございました!!
     「おっぱい告知本」に関してはただいまメロンブックス様にて委託中!です。
【メモ1】「ぱんつ解体新書」のショップ委託在庫分は完売致しました。
     今回夏コミで頒布させて頂いたのも完売・・・今後に関してはまた後日お知らせ致します。
【メモ2】ただいま「2007年ベストマンガ30+10前編」&「後編」&「2007年ベスト記事」を公開中。
史上初!?河下先生のダブル乳首解禁という偉業
2008年07月06日 (日) | 編集 |
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山本さんが表紙の「初恋限定。」3巻が7月4日に発売されました。

恋する山本さんや、めぐるちゃんのバスキャンを含めた完結エピソード、
そして何よりあの伝説のちーちゃんと桜のエピソード「コイノハナサクヤ」が収録されてる・・・!
たぶん全4巻の中で一番盛り上がってたのがこの巻だと思います。
(ちーちゃんの話は、何度も読んだのに単行本で読んでまた涙が。すごいぜちーちゃん。)

更にこの表紙。圧倒的に吸い込まれる画力で描かれたのが、
これまた「河下作品」史上、最強のスペックを持つ山本さんという最強コラボ。

そして・・・







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ついに河下先生がジャンプコミックスで乳首解禁!!!!!

「かえで」「あかねちゃん」以降の桃栗みかん時代から含め(以前は除く)、
これまでの「りりむ」「いちご」でも決して見られなかった・・・

河下乳首

がついにお披露目される事となりました。
今までもほんのちょびっとだけ、影程度に描かれる事は何回かありましたが、
今回はガチです。濡れた制服越しとは言えガチなのです。

そんな河下先生は、今回の3巻の作者コメントで以下のように発言。


 ┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 ┃今回のおまけマンガ、           
 ┃自分の中では超えてはいけないと思っていた一線を越えてしまった気がする・・・・・・。
 ┃なんか、ごめんなさい。                        
 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…




超えてはいけないと思っていた一線=乳首ですね、分かります。

河下先生は一体誰に対して謝ってるんでしょうかw
というか「気がする」というのは、やはり直接的に描かれたものじゃないから、という事でしょうか。
いや、どう考えても河下先生これは乳首ですよ。

大体制服で、びしょ濡れになって乳首が透けるって・・・どんなシチュなんですか!
透けブラならぬ、透け乳首。いやそれだけなら日常的にあええる光景なのですが、
ノーブラで制服でびしょ濡れという所がポイントなんですよ!
それにしてもこれは・・・エロいよなぁ。


 ┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 ┃あれ(そあこちゃん)で毎週描きたかったぐらい(笑い) 
 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…


それは・・・ある意味男としての夢ですよwww
1話でいいから描いてほしかったなぁ。
最終巻で超特別サービスで1話丸々書き下ろし!!とかにならないものだろうか。
僕らの夢を、叶えてください河下先生っっっ!!!

とか「初恋限定。」の3巻で悶えていたらですよ、







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この御方はジャンプSQ.」でも、やりおった・・・!!

7月4日発売の8月号に掲載された読みきり「曾根崎心中」
近松 門左衛門が描いた物語で非常に有名ですが、個人的には原作読んだ事がないので、
実際どれくらい改変されてるのかは不明。(かなり変わってるみたいですね)
けどあくまで原作を元にしたラブコメ・・・ですから!

そうラブコメなんですよ!!

河下先生が描く着物美人って、もうハマりすぎです。
レトロな美と、現代が誇る可愛さのコラボにあっとうい間に引き込まれました。
・・・と思って読み終わった後、いちごや初恋。時代にも見られなかった河下先生のインタビューが!


 ┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 ┃
>では作画的にここを見てほしいという点は?           
 ┃>・・・やっぱり乳首かな?(笑)かなり罪悪感は感じてますが(笑)          
 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…







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なるほど乳首ですか・・・

艶やかな着物姿の描写、
河下作品史上でも1,2を争うぐらいエロエロな描写
繊細かつピュアさすらも肌で感じる事の出来るこの神懸り的な作画なわけなんですが、

その河下先生が一番気合を入れて描いたのがこの乳首というわけですよ!!

一体どんな想いで河下先生はこの乳首を描いたんでしょうか。
「違う!この乳首はむしゃぶりつきたくなるような乳首じゃない!」とか
悶絶しながら描いてたんでしょうか。
いやもう吹けば飛んでいってしまいそうな、淡さと儚さを併せ持つ乳首ですよこいつは。
飛んでいってしまわないようにむしゃぶりつかないと!
っていう気にさせられます。これは良い乳首ですね!

そんな河下センセの苦悩(?)が垣間見れるのが、インタビュー記事で公開されてたネームでの1コマ。





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SQはTバックって有なの?

え・・・ジャンプでは無しだったんでしょうか。
これは知りませんでした。「To LOVEる」はガンガン描いてる気がしますが。ふんどしとか。
いちごぱんつはOKで、TバックはNG・・・ジャンプの基準がよく分かりません。刺激度の問題か?
しかしながらこういう担当者さんとの何気ないやり取りは見てて楽しいですね!

それにしても河下先生は7/4同時発売された単行本とジャンプSQ.読みきりにおいて
同時に乳首を解禁するという離れ業をやってのけたわけです。
単行本だけ、雑誌だけというのは過去に山ほどあったと思いますが、
同じ日に単行本と雑誌で同時解禁されたというのは・・・河下先生以外いらっしゃないのではないでしょうか。

そんな中「ジャンプSQ.」は乳首はOKというのは、これまで掲載された作品でも証明されてました。
「ロザリオとバンパイア」でもガッツリ登場してましたし、
何より同じWJ出身組での読みきりが先月号掲載されてた中で・・・






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「ムヒョ」の西義之先生まで・・・!!

ムヒョではそんな素振り一切見せなかったのに・・・!
せいぜいヨイチがナナちゃんのおっぱいを揉む程度でした。
が、この読みきり「四谷先生の大冒険」では乳首だけで9コマ以上描いてます。(もっとあるかも)
一体どんだけ乳首に飢えていたんでしょうか西先生・・・

さてそんな西先生へのインタビューがその7月号に掲載されていました。


 ┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 ┃>最初、SQ.編集長にこの読み切りのネタを話したんです。           
 ┃>「童貞オヤジが童貞ゴリラと出会って、ひとりの女を奪い合うんですよ。
 ┃> こんなネタ、いいんですか?」って聞いたら、「それだ!!」って言われて(笑)  
 ┃>即ジャンプの編集長に許可をとって、描くことになりました。                     
 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…



えっと、僕にはジャンプSQ.の方向性が全く見えません佐々木編集長・・・

ここで面白いのは、WJ編集長の許可を取ってるってところですよね。
いくら対象年齢層が違うとはいえ、「ムヒョ」で少年たちから絶大な人気を誇った西先生です。
いわば少年たちが西先生の読みきりだという事でジャンプSQ.を読む事を想定した上での、
ジャンプ編集長・茨木さんの英断だったというわけですね!

許可をもらった西先生は乳首だけでは止まりませんでした。
これが抑圧されてたリピドーというものなのでしょうか。
更にとんでもないシーンを僕らに見せてくれたのです。






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なるほど、ジャンプSQ.が見せたいものは獣姦ですか・・・

その後もアレやアレなシーンが続き、
ジャンプSQ.の規制基準がどこにあるのかイマイチ分からなくなってきました。
動物だったらOK・・・とかなんでしょうか。

更に西先生は以下のようにコメント。


 ┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 ┃>(妄想で登場した和服美人に対して)好みの一つです(笑)           
 ┃>もっと好きなシチュエーションとかもあるんですけど、それはまた次回作で(笑)
 ┃>たまにああいうエロスな部分は描きたくなるんです。              
 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…



つまり西先生が辿り着いたエロスが乳首乱発であり、獣姦だったわけですね!
いや正直相当ノリノリで描いてるのが伝わってきます。
聞くと今回の読みきりはムヒョの連載前である5年前にネームを描き終わっていたとか。
という事は、むしろこれが西先生の本来の姿だったというわけです。

そんな西先生の渾身の一作は相当な自信作のようです。
「To LOVEる」を超える乳首の数にその気合を是非感じてみてはいかがでしょうか?

そしてこれで決定しましたね。

ジャンプSQ.はWJ作家が乳首を封印解除する場所であると・・・!!

次は一体誰になるのでしょうか。
やはりここは叶先生しかいません。
叶先生が輝ける場所はSQ.なような気がしてきました。
伝説のおっぱいプリンを一度SQ.で。

・・・いやー今回乳首乳首ばっかり連発しすぎました。
頭の中が乳首でいっぱいです。どうしよう。この頭の中どうしよう。




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3巻の表紙で、山本さんの右胸の辺りが・・・




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乳首が透けてるような幻覚が見えました。末期です。誰か僕を助けて下さい。


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<参考>
初恋限定。3巻 描き下ろしでまさかの乳首券発行
電撃大王がリニューアルしてブ厚い件

「初恋限定。」を振り返ってみる。(前編) 〜キャラ別語り〜
「初恋限定。」を振り返ってみる。(後編) 〜作品語り〜

第1回「初恋限定。」人気キャラ投票・・・結果発表ですよ〜!
「初恋限定。」第一回人気キャラ投票開催ッ!(これまでのまとめ付き)
「初恋限定。」単行本限定。で、はいてない女の子のはなし。

少年ジャンプ的「バストアピールキャンペーン」を検証してみました
ちーちゃんの涙、ちーちゃんの笑顔
遂にちーちゃんの時代がきました。
さあ、トキメキの準備はいいか。「初恋限定。」がスタートです!



えっとですね、今回の記事は実はまだ未完成なんですよ。
ホントはおっぱい本のコラムのネタの為に取っておいてたんですが、
あまりにも皆様からの要望が強かったので記事にしてみました。

実に今回の河下先生の乳首披露について、
記事へのコメント、Web拍手、更にはメールまで頂きました。
皆様の乳首愛に感動しました。本当にありがとうございます。

で、今回これがあったが故に押さえ込んでいた“暴走しそうなリピドー”を含んだ、
更なる河下先生の乳首に関する細かい考察やたかすぃ自身のアツい想い、
そして西先生の乳首との比較、勿論矢吹先生の乳首との比較も交えた・・・乳首コラムを、
この夏発行予定の同人誌「おっぱい本」にて掲載予定です。
ぜひご興味ある方は見てやって下さいね!

河下先生の初乳首には・・・まだまだ言いたい事が沢山あるのですよ!!www

というわけで引き続き今月はおっぱい本制作期間中でございます〜
更新数減に関してはご了承下さいませ!


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初恋限定。 3 (3) (ジャンプコミックス)
河下 水希
集英社
おすすめ度の平均: 5.0
5 表紙は山本さん
5 好きだったのに
5
4 終了してしまったけれども
5 良い作品なんだけど


初恋限定。 2 (2) (ジャンプコミックス)
河下 水希
集英社
おすすめ度の平均: 5.0
4 青春限定の恋。
5 ハマります!
5 オムニバス形式ならでは
5 オススメ!
5 醍醐味は


初恋限定。 1 (1) (ジャンプコミックス)
河下 水希
集英社
おすすめ度の平均: 4.5
5 色々な視点からの学園生活
5 女性にもおすすめ!
3 ネ○゙ま-SF要素=初恋限定
5 前作とは違って
5 やっぱりラブコメ





「初恋限定。」を振り返ってみる。(後編) 〜作品語り〜
2008年06月25日 (水) | 編集 |
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「初恋限定。」を振り返ってみる。(前編) 〜キャラ別語り〜」に続く、後編でございます。

前編ではキャラ別に色々語りましたが、
今回は全般的なストーリー諸々について語っていきたいと思います。
作品の質が全然違うので比較するにはアレなんですが、

「いちご」と「初恋。」の違いは一体何だったのか。

同じ河下作品としてその比較はやはり避けられないと思うんですよね。
だからそれを中心にやっていきたいと思います。
それぞれが成功し、失敗したその理由とは?
時代の流れも含めて、考察していきたいと思います。

それではドーゾ!

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【「初恋限定。」には何が足りなかったのか】
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オムニバスにしたのは、正解であり失敗でもあったと思うんです。

河下先生のキャラ作りの上手さや、その卓越したネーム力は
オムニバスにまさに必要とされるもので、実際にピッタリはまってたと思います。
どのエピソードも、十二分すぎるくらいレベルが高かった。
けれど河下先生の真髄は、やはり細かい心理描写なんですよね。
短編であるオムニバスだとそれが活かしきれない。
どうしてもストーリーを集約させる事が優先され、心情の変化が描ききれなかったのかな、と。

今回の「初恋限定。」では1話完結エピソードと、2〜4話連続のエピソードとがありましたが
絶対的に後者のシリーズの方が面白かったように感じます。
「引き」の上手さといい、やはり河下先生は話の積み重ね方が秀逸なんですよ。

そして。



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あまりにも、綺麗すぎた。

多少の変化球を織り交ぜつつも、真っ向からのストレートな恋愛漫画に挑戦した河下先生。
心洗われるような、清々しいエピソードの数々は恋の楽しさや素敵さ、
そしてドキドキを僕らに教えてくれました。
全てが高い次元で融合してたからこそ、
この作品の「恋愛漫画」としての評価はピカイチだったのです。

ただ「漫画」としての面白さがやや足りなかった。

いや正確に言えば、それはこれから出てくるハズだった。
俺が愛して止まない「いちご100%」も、同じ4巻まででの時点で評価するのであれば、
きっと今もなお感じてる“名作”という評価までは下してないと思うんですよ。
しかしそこからの「いちご100%」は、様々な恋が絡み合い、
一体どうなるんだろうという「面白さ」がありました。
それは連載漫画を楽しむに当たって、必要不可欠なモノなんだと思うのです。

その恋が絡み合い、「面白さ」が湧き出てくる前にこの連載は終了になってしまったのです。


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【好きになるきっかけ】
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よくも悪くも、「いちご100%」における真中というキャラは読者を惹き付けました。

それが「最低野郎」という意味でも、それはそれで正解なのです。
真中を憎むというパワーがあったからこそ、いちごという作品に惹き付けられ、
普段最低な野郎だったからこそ、ちょっとしたカッコイイ行動がやけに心に響いたりもしたのです。

「初恋」のキャラは行儀が良すぎた。

基本的に消極的なキャラが多く(真中もそうでしたが、時にとんどもない行動に出る奴だった)
物語を作っていくのは常に女の子たちでした。
だからこそ、この女の子達は一体男キャラのどこに惚れたんだろう?って思うのですよ。
勿論それは何と無く描かれもしたんです。





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山本さんは飴を突っ込まれ、どばちゃんは必死に頑張る寺井の姿を見て、
あゆみはお姫様抱っこされて・・・
けどどれも何か個人的にピンと来ない。

いや恋に落ちるなんて単純で、それこそ手が触れ合っただけで恋に落ちる人もいる。
話した事ないけど、遠くから見てて好きになった人もいるでしょう。
けどね、それでも魅せる漫画だからこそ決定的なエピソードが欲しい。
いちごにおける真中は最低野郎ですが、何故かモテモテハーレム状態でした。
そんな真中に惚れた東城・西野・さつきといったキャラは、
それぞれちゃんと「好きになったきっかけ」が存在してたのです。





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それまで自分の殻に閉じこもっていた東城の扉を、強引にも開いたのは真中だったのでした。
(この頃は後にあんな最低野郎になるとは思ってなかった)

東城にとって、真中は初めて自分を認めてくれた人だったんですよね。
そのエピソードがあったからこそ、あの雪の日の公園シーンに繋がるわけなんですよ。
あの二人の涙は、ここから始まったわけで
この屋上のエピソードは、作中でも大事なエピソードとして何度となく描かれていったのです。





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いちごの中でも屈指の名シーン。何度見てもいいよな、この話は。

勢いで付き合って、そして別れてしまった二人が再び繋がったその瞬間。
お互いがまだお互いを忘れる事が出来なくて、けどもう会うきっかけも無くて。
そして訪れた偶然が、二人の運命の輪を回し始める。
ある意味ドラマチックなこのエピソードもまた、この作品への印象を深める事になったのです。

同様にさつきも細かいきっかけの積み重ねが恋に落ちる要因になったのですが割愛(ぇ

と、やっぱりこの「きっかけエピソード」は何より大切だと思います。
それが後々までそのキャラをある意味支える事になるわけで。
勿論それは何でもいいわけではなく、
読者が共感できるような、胸がジーンとなるエピソードがいい。
だから山本さんの飴を突っ込まれて・・・というのは何とも納得できなくてスッキリしないかったんですよね。

が、そんな中でもそういったモノを全て丁寧に描いてくれたのはこのカップル。




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読者から一番の共感を得ていた慧&楠田カップル

「男は顔よ!」というモットーが「男は顔じゃないのよ」とまで変わるその遍歴を、
しっかりと丁寧に描いてくれました。
最初のきっかけから、深まっていくエピソード、そして海岸での告白。
全てを王道に突き進んだこのカップルに共感が集まるのは分かるなー、と。
けどやっぱり障害がほとんど無かったのが残念。ワクワク感はありませんでした。

素敵なキャラを産み出す事の出来る河下先生だからこそ、
色々なキャラが出てくるオムニバス形式ではなく、
ある程度固定化された「いちご」式のストーリー漫画が見たかった。(あくまで個人的にですが)

当サイトでの人気投票結果でも顕著だったんですが、
やはり人気キャラが分散してしまったんですよね。
それはオムニバス形式では完全なる正解だと思うんですが、
ことジャンプという雑誌においての連載漫画としては不正解だった。

やはりある程度一極集中させる「軸」が必要なのかなぁ、と。

いちごではそれが「西野」であり「東城」だった。
初恋はその役目が不明確だったのです。
(結果として、一人一人のエピソードの濃さが薄まってしまった感じ)
それがジャンプという雑誌においての致命傷だったのかなーと。
だからこそ、ジャンプじゃなければ・・・きっとまだここで終わる物語じゃなかったのに・・・


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【その繊細すぎる描写に舌を巻く】
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河下先生が描く女の子に、これほどまでに心惹かれるのは一体何故なのか。
ジャンプ初連載である「りりむキッス」の時点で、すでにその魅力は十二分に発揮されていた。
そして、それは「いちご」で完成の域にまで達したとすら思ってる。




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「いちご」18巻にて描かれた、この東城の姿に何度見惚れた事か。

恋する少女の、この艶かしいラインを見て湧き上がる感情。
緩やかなカーブを描くこの身体は、ずっと見続けても飽きない。
ある種の芸術に近い描写だよなぁ、ここまで来ると。

そしてこの東城の表情。
少女と、大人の狭間に漂う柔らかい色気。
男の本能に直撃しませんか。これまでの、沢山の想いがそのままこの表情に込められてて。
儚そうに見える・・・けれど一途なその想いの強ささえも見て取れるのがすごすぎる。

気がつけば心が丸ごと吸い込まれていく。

そして「初恋。」でその描写はさらに昇華していく。
一つ一つの仕草がね、とにかく細かい。
女の子の可愛い仕草とか表情とか、些細な事までをも描いてくれる。
一つ一つが些細な描写でも、それが全て集まると・・・引き込まれる。




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例えば山本さんが見せたこの仕草と表情が堪らなく好きだ。

手をね、セーターの袖の中に手を入れちゃって口に当てる仕草がね、ツボなんですよ俺。
そしてこれをこの恋する表情とコラボするから更に堪らなくなるわけで。

こういう描写が普通の1コマとして描かれてるからすごいんだ。
隅から隅まで、一切手抜きの無い繊細な描写には本当に舌を巻く。
河下作品に陶酔してしまう理由の一つがここにある気がしてならない。

だからこそ河下先生が描く沢山の女の子が見れたオムニバス形式は正解の一つだったと思う。
だから、惜しいんだよね。もう勿体無い気持ちが溢れんばかりなのですよ。
そしてこの河下先生が逆に「一人の少女」の魅力に特化した時。
それを想像しただけで・・・顔がにやけて堪らないのです。


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【「初恋限定。」にエロは必要だったか】
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「いちご」と「初恋」の大きな差は、同時期に「To LOVEる」があったかどうかという事。

そしてそれは作品という意味では幸運であり、
連載を続けるという意味では不運であったと言えるのかな、と。
「いちご」は当時のジャンプにおける貴重な「エロ分」を補給する役割も担っていたので、
所々にサービスカット(お風呂シーンとか色々)を挟み込んでおり、
それが作品として「ぱんつ漫画」と言われる事になってしまい、
正当な評価がされにくなってしまいました。

が、「いちご」が成功した理由の一つに、「エロ枠」と「キャラ枠」の2つの層からの支持を、
ある一定の数においてキッチリ確保できてた事があると思うんですよね。
「エロ」は当時他に追随する作品は少なかったですし、
「キャラ」は西野や東城派といった固定ファン層を作り出していた。
まさにこの2つの層からの"不動票”が作品の人気の下支えをしてた・・・
といっても過言ではないでしょう。




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こち亀でも"エロ分”の読者支持率の高さが証明されています。

一方「初恋」は、その連載開始の時点で既に「To LOVEる」がエロ枠をガッチリ確保。
ジャンプにおいて十二分にエロ補給が機能されていました。
それによってその方向で勝負する必要がなくなり、“エロ”というノイズを入れる事なく
純粋にストーリーで勝負する事が出来ました。
だからこそ、「いちご」よりも「初恋」の方が見た目の評価は非常に高く見えたりします。

しかし「いちご」と「初恋」どっちが面白かったと問われれば、個人的にはやはり「いちご」なのです。

「いちご」はね、とにかく賛否両論が激しかった。
単なるぱんつ漫画としての評価や、そして何より外道・真中の印象が悪すぎたんですよね。
けどその辺りのノイズを除去して、言わば少女たちの心の葛藤と成長にフォーカスしてみる
驚くほど心に染みて、そして素直に面白い。
そこを抽出できた人は、案外ハマる人が多いんです。
勿論相性の問題もあるので一概ではないですけれども。

俺が兼ねてから“15巻終盤からの展開が神すぎる!”
と言ってるのは、そこまで少しずつノイズ混じりで積み重ねられてきたエピソードが、
その辺からノイズが段々取り払われて、物語が一気に収束に向かっていったからなんですよね。
河下節とも言える繊細な描写と、惹き付けられるネーム力、
そして抜群の魅力を持つキャラ達が奇跡的な組み合わせで化学反応を起こしたいちごの終盤は、
まさに「神展開」と言うに値する素晴らしさだったわけなんです。




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本当に毎週毎週、僕らの心を掴んで離さなかったよこの物語は。

けどもし「初恋」が「いちご」と同じくらい連載が続いていたとしたら、
もしかしたら「初恋」の方が面白かったと答えていたかもしれません。
それだけラブコメにおいて積み重ねられたエピソードは重要で、面白さに直結していきます。
ノイズが少なかった分、積み重ねやすかったハズなのに・・・ああ、無念。

ただ「恋愛」と「エロ」は切っても切れないものなのです。

そういう意味で「初恋」のエロ加減はかなり絶妙で、
全く無いわけでもなく、所々で楽しませてくれました。
けど無理に入れた感じがするのが否めないシーンも多々あり、
エロの方向性に若干悩んでる風にも見えたんですよね。

1〜2話では多少あったエロが途中からあまり無くなり、
そして打ち切りが怪しくなってきた終盤で再びお色気要素が復活してた感じでした。
少年誌のラブコメにエロは必要不可欠なんですよね。
たとえそれが作品の質を落とす結果となっても、バランスという意味で大事。
それで一旦落ちるからこそ、大事なシーンが映えるという功罪も兼ねてるわけですから・・・多分。




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そして「恋愛」の延長上には必ず「エロ」があるのです。

それはね、避けられない問題で、そして避けてはいけないんですよ。
不自然だから。
そこに切り込んでいくからこそ恋愛は面白いのだし、切なくなる時もある。
その「魅力」を描かないのは勿体無い。

とは言っても「不必要なエロ」はいらないんですよ。
いや、いらないというのは語弊がありますね。それはそれで必要です。大好きです。
ただ不必要なエロ"だけ”になってしまうのが駄目なんです。
そのエロに、意味を持たせる。
意味があるからこそ、僕らはそのエロに反応するわけで、
単なるエロだけを見せる「だけ」では、心を掴む事は出来ないのかなと。

まあそれも突き詰めてくと一つの芸となりますが・・・(それが冒頭に挙げた作品ね)
やはり俺が本当に見たいラブコメは、それじゃない。
けどその辺のさじ加減は本当に難しい。
一つのバランスとして、お気楽なエロが必要な場合も多々あるから。




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消費していくエロよりも、心に残るエロを。少年誌に一番必要なのは・・・それだと思います。


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【それでも僕らは河下水希を求め続ける】
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河下先生にとって、「初恋限定。」は失敗だったのか?

そんな事はない。
前述した通り、恋愛漫画としての「初恋限定。」は何より素晴らしいものでした。
キラキラと輝く恋のキラメキを、その驚くばかりの描写力で堪能させてくれた、
その功績と軌跡はあまりにも眩し過ぎたのです。




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今の少年ジャンプが抱える作家さんにおいて、
これほどまでに美しいシーンを一体何人が描けるだろうか。
(勿論マンガの描写には色々な見方がありますので画一的には言えませんが)

たった3話のエピソードで、ここまで強い想いを描く事が出来るその手腕にただただ尊敬するばかり。
恋愛漫画が溢れかえるこの世の中で、
心の奥を鷲掴みされる・・・そんな作品なかなかないよ。

あと半年。

いや、せめて丸1年間だけでも描かせてあげてほしかった。
「初恋限定。」と銘を打つという事は、少なくとも長期連載向きではない事は明白だった。
もしあと20話ぐらいあれば、きっと河下先生だったらもっとキレイに纏められたと思う。
それでも今回終盤であれだけゴタゴタしてたにも関わらず、
キッチリと纏めて見せてくれたのはやっぱり素直にスゴイと思ってしまうんだよなぁ。

これは次なる傑作への布石。

河下先生がこの連載で得たモノ、知ったモノ。
「いちご」というヒット作を出した後のこの作品へのプレッシャーは強かったと思うし、
色々試行錯誤した上での今回の作品だったのだと思います。
これらを糧にした、河下先生の次回作にはもう期待せざるを得ないわけですよ!!







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ヤングジャンプ増刊「制コレ」に載ったこれでもうやられたわけで。

すごいよなぁ。
圧倒的だよなぁ。
この方が描く女の子に、僕らは恋をする。

もう一度、河下ヒロインに恋をしたい。

今回の「初恋限定。」でそれが夢でない事が証明された。
だから、俺はいつまでも待ちます。
河下先生の帰還を。

僕らが夢中になる女の子が、また必ず・・・やってくる。


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<参考>
「初恋限定。」を振り返ってみる。(前編) 〜キャラ別語り〜

第1回「初恋限定。」人気キャラ投票・・・結果発表ですよ〜!
「初恋限定。」第一回人気キャラ投票開催ッ!(これまでのまとめ付き)
「初恋限定。」単行本限定。で、はいてない女の子のはなし。

少年ジャンプ的「バストアピールキャンペーン」を検証してみました
ちーちゃんの涙、ちーちゃんの笑顔
遂にちーちゃんの時代がきました。

さあ、トキメキの準備はいいか。「初恋限定。」がスタートです!
世界最速!?「初恋限定。」の連載前人気キャラ投票開催っ!
【初恋限定。考察】江ノ本姉妹のモテモテ考察

まだまだ言いたりない事は多々ありますが、
全部書いてたらいつまで経ってもアップできないのでひとまずこれにて考察完了。
やり残した事は、最終4巻が発売した時に河下先生から発信されるだろうメッセージを見て、
その時にやるかどうか決めたいと思います。
何にしろ、4巻発売時には何かしらの記事を最後に書きたいと思っております。

嗚呼、もうこれでジャンプ連載作品で楽しみにしてる作品がほとんどなくなってしまった。
これが時代の流れと言われればそれまでかもしれないけれど、
どこかが歪んでる気がしてならないんですよね。
かと思えば同じ集英社でもヤングジャンプは個人的に面白いなぁと思いますし、
その辺分からないなぁ。いや単純にジャンプ卒業の日が近いだけなのかもしれませんが、

今のジャンプ読者対象である小・中学生にとって幸せなのは「ワンピ」がある事だよなぁ。
明らかに飛び抜けすぎてる。
んで休載中の「ハンター」と並んで、この二つはそれぞれ違う次元での化物。

不幸なのは生涯忘れる事が出来ない程のトラウマを残すラブコメが不在な点。
古くは「きまぐれオレンジロード」から「電影少女」、「I’s」、「いちご100%」と
しっかり受け継がれてきたらラブコメの系譜はこの後一体どこに行けばいいのだろう。
「To LOVEる」はどうしても違う気がしてならないのだけど(これはまた別ジャンル)
今の時代を現してると見てしまうと、そこが継承者になってしまうのか。
それもまたなぁ・・・後年振り返った時にやはりそうなってしまうんでしょうね。

今少年誌で純粋なラブコメというとだいぶ少ない。




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瀬尾先生の新作「君のいる町」

これに関してはまた後日別で取り上げたいと思ってるんですが、
個人的には好き。前回のようにヒロインがとち狂ってない分、好感持てて読めるのがいい。
何よりメインヒロインの一人は明らかに前作の唯ちゃんだ。そこがまたいい。
色々伝説を残した瀬尾先生だけに、今回も大いに期待しちゃいます。

あとサンデーで脚光を浴びてるのがこれか。





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神のみぞ知るセカイ

俺の周りでの評価がむっちゃ高いw
みんなギャルゲ好きなんだなwwいや、まさに得意分野で勝負する若木先生は熱烈に応援したい。
やはり「アルバトロス」から見てる読者としては頑張ってほしいのです。
ある意味ラブコメでの新ジャンルといってもいいだけに、
今後の展開にも期待。マンネリだけは避けてほしいけどどうなるかな?

安西先生の新作は個人的にやや微妙。これからの展開次第かもしれませんが、
「MAR」でやっちゃった印象が強いだけにそれが拭えないんですよね。
ロケットプリンセス」は面白かったのに・・・

あ、そうだ今アツいラブコメといえばこれを忘れてました。







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オニデレ

読みきり時代の「ミスマッチ!」から大ファンでした。
この作品についてもまた機会を見てご紹介したいと思います。

先週始まった中山先生(集英社からの引き抜き?)の作品といい、
小学館は良い作品、良い作家さんが沢山いるのだから・・・ぜひ頑張ってほしいです。
今言えるのはそれだけですね。良い作品を、読者に。ぜひ。


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初恋限定。 2 (2) (ジャンプコミックス)
河下 水希
集英社
おすすめ度の平均: 5.0
5 ハマります!
5 オムニバス形式ならでは
5 オススメ!
5 醍醐味は
5 役者はそろったか


初恋限定。 1 (1) (ジャンプコミックス)
河下 水希
集英社
おすすめ度の平均: 4.5
5 色々な視点からの学園生活
5 女性にもおすすめ!
3 ネ○゙ま-SF要素=初恋限定
5 前作とは違って
5 やっぱりラブコメ


いちご100% (19) (ジャンプ・コミックス)
河下 水希
集英社
おすすめ度の平均: 4.0
1 途中までは良かった…
5 いいマンガだと思う
4 納得いきません!…でも好き
5 感動した
4 久々の良作


りりむキッス 1 (1) ジャンプコミックス
河下 水希
集英社
おすすめ度の平均: 4.5
5 優越感に浸れます
5 アンチスタンダード
5 可愛い女の子が好きな女性の為の漫画。
5 こっ、コレは…
4 ラブコメの新境地


制コレISM GP―ヤングジャンプ制服コレクション2007-2008YEAR BOOK (4) (集英社ムック)

集英社
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4 制コレ試行錯誤中??
4 女子校の卒アルをめくって楽しむ感覚で



「初恋限定。」を振り返ってみる。(前編) 〜キャラ別語り〜
2008年06月09日 (月) | 編集 |
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その恋もたしかに…意味はあるはずだから!!

僕らに沢山の「意味」をくれた物語。
最初から最後まで、全てのページに初恋が散りばめられていた、
そんな素敵な物語が終了しました。

何はともかく、まずは河下先生おつかれさまでした。

今のジャンプで、これほど「純粋」な物語を描けるのは河下先生だけだと思います。
恋する少年少女たちの表情に、何度胸を締め付けられた事か。
遥か遠くへ忘れてきた気持ちが、この物語を読んでいる時だけ舞い戻ってきて・・・
この「初恋」が心に染み渡りました。

全32話に込められた「初恋」物語。
それぞれのキャラ達の初恋の行方を、簡単に振り返ってみましょう。


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【あゆみと財津兄弟】
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報われないのがまた"初恋”の醍醐味・・・でもあるんですよね。

一応当初はこの作品のメイン的扱いだったハズの、この三角関係(岬と有原兄を入れると五角?)。
連載中はほとんどいい所を見せられなかったあゆみですが、
最初と最後をこうして飾って一応面目は保てた・・・んでしょうか。
このあゆみの人気にどーにもこーにも火がつかなかったのは、
河下先生的に(っつか編集的に)大誤算だったんでしょうかね。

個人的にもあゆみは比較的どうでもいい存在で(ファンの方すみません)、
何かこう応援する要素が見当たらなかったんですよねぇ・・・
いやすんごいいい子だし、活発的な前向きな性格、ショートロングで妹キャラ・・・
とか諸々の条件が揃ってたハズなのに何故か好きになれなかった辺りに
キャラ作りの難しさが潜んでるのかもしれません。
悪く言うと"個性”を打ち出せなかった。どこに悶えていいのかの焦点がズレてたのかなー

そもそもこの恋を動かさなきゃいけなかった財津兄弟が、ほとんど動かなかったのが敗因か。
河下作品ってあんまり“ワルい奴”ってのが出てこないので、
その辺を上手く使いつつ、恋愛のドキドキを絡めたら面白かったのかなー

初恋のドキドキや切なさ・・・それを最終話に盛り込んでて、
それはそれでいたく心に響いたんですけど、
その台詞を言うにあたっての、積み重ねたエピソードが少なかった分ちょっと説得力に欠けたかも。
いや、勿論沢山描かれてきたんだけど、心に残るメインエピソードが無かったんですよねー

また後述しますが、今回の「初恋限定。」の敗因の一つにがここにあると思います。
けどね、ホントとってもいい子たちなんです。ただ今の時代それだけじゃ難しかった・・・


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【小宵と別所兄】
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ある意味一番報われなかった兄妹だったかもしれません・・・

“ガチのリアル兄好き”という、最強のブラコン妹キャラだった小宵。
その素晴らしすぎる献身的な想いに心打たれた人も多いんじゃないでしょうか。
しかも大抵こういうキャラって暴走する子が多い中、節度をわきまえるというスキルもあり、
熱烈アタックしつつも、遠くからも見守るという攻守に長けた子だったと思うんですよね。

しかしながら、やはり“禁断の恋”でもある近親ラブ。

少年誌であるジャンプでは踏み込んで描く事が出来なかったようで残念でした。
まあテーマが"初恋”だからなのかもしれませんね。
けどもう少しドロっとしても良かったよなぁ。健全、爽やか過ぎた。それがまた良かったんですけど。

ぴょこぴょこ動く髪と、愉快な性格で皆から愛されてた小宵。
未だに「もぐもぐ小宵」の人気は不動ですからね!
間違いなくマスコットキャラ的存在であり、あゆみとのコンビは見てて微笑ましすぎた。
むしろ小宵がいたからこそ、あゆみのキャラが立たなかった・・・のかもしれません。

さて一方そんな小宵に熱烈に愛された良彦。
これまた難しかった山本さんへの恋。恋愛の相談相手止まり・・・完全にいい人コース。
こういう奴が報われる姿こそ見たかった気もします。
ってか妹の献身的想いにグラつかないその姿は、あまりにも現実的過ぎたなー。
有原兄まで行き過ぎないけど、それに近い感情を抱いて、けど道徳的に苦しむ姿とかが見たかった。
良彦に限らないけど、この作品の男性陣はいい人過ぎだったかもしれません。

小宵は、あと3年後をまた見たい。この子が本気で恋愛した姿は、きっと素晴らしく悶えると思うから。


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【ちーちゃん&曽我部】
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ちーちゃんは最高でした!!

まあ贔屓目で見てるのでアレですが、それを抜きにしてもやっぱり素敵なキャラでした。
それを裏付ける、切な過ぎて綺麗としか言いようのないエピソードに号泣。
あれを“今”の少年ジャンプでやってのけた河下先生には個人的に拍手喝采ですよ。

憧れの先輩、二人で過ごすドキドキの時間、そして訪れる現実。
初恋は淡く、そして切ないものだという事を僕らに示してくれた。
ちーちゃんの一つ一つの心の欠片が、俺の心に染み渡っていったのです。
まさに「初恋限定。」というタイトルにふさわしいキャラだと思うんですよね。
あの奇跡の3週が見れただけでも、俺はこの作品が連載された意味があると思うのです。

本当に天使のようだった。

心優しい、そんな言葉を並べるのは簡単だけれど、それをここまで表せたキャラも中々いない。
それはとても柔らかな優しさ。
ちーちゃんの、その全てに骨抜きにされました。

決してメインを張れる子じゃない。
おそらくちーちゃんが主人公になったとしても物語的には難しいかもしれない。
いや、それでも彼女の中に潜む激情をもっと見てみたかった。
彼女が恋に苦しみ、そして報われる姿、その時に見せる最高の恋顔を、

ただ見たかったんだ。

久々に惚れたキャラでした。
もうちーちゃんが見れないというその現実が悲しすぎる。
この子こそ、3年後が見てみたかったです。
河下センセ、是非最終巻での書き下ろしで・・・!!

あと千倉兄との絡みも見たかった。
妹キャラとしてのちーちゃんは一度も描かれてなく、
それが出てきてたら俺はもっとやばかったんじゃないかと思う。

ちーちゃん・・・大好きでした!


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【慧ちゃん&楠田】
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「初恋限定。」の実質的な主人公は間違いなくこのカップルでした。

その圧倒的なエピソード登場回数は人気を反映した結果なのか?
当サイトでのアンケートでは慧ちゃんの人気はあまり無かったものの、
その中でのコメントで一番多かったのが「すごい共感できる!」という意見。
読者が一番自分を重ねる事が出来たのがこのカップルだったのかもしれません。

好きなのに、憎まれ口を叩いてしまう。
思ってない事が口に出てしまう。
本当の事が伝えられない。
好きだから、伝えられない。

初めての恋での戸惑いを、見事に表現したこの二人。
ダサ男が美女をゲットする・・・というのは古今東西のラブコメ大鉄則であり、
ある意味これまでのラブコメの系譜を正統に受け継いでる二人でした。
やはり王道は強し。しかも単なる王道ではない、
ツンデレ風味を加えて生まれた新時代とも言えるべき王道はやはりいいものです。

それにしてもこの作品においてホントに優遇された二人でしたね。
最初から最後までオイシイ所を全部かっさらっていった感じ。
けどもうちょっとだけ波乱があっても良かったかなー
慧ちゃんが本気で悩むような男の存在が欲しかった。
その上で、楠田を選ぶようなエピソードで行ったら最高だったんですけどね!個人的に。

ラブコメにおいて障害要素は必須で、
この二人の場合は容姿の釣り合いの問題だったわけなんですが、
その障害がちょっと軽めに見えてしまったのが残念でした。
いや、多分連載がもっと続けば深く描かれていくハズだっただろうだけに・・・無念。

姉・夕ちゃんとの絡みが当初の予想以上に少なくてこれまた残念。
姉妹なのはここだけだっただけに、その辺りのエピソードがあっても盛り上がったのになぁ。
このカップルに限った話じゃないですが、沢山の“面白くなりそう”な要素が散りばめられたのに、
それが展開しきらなかったのが一番残念な点だったかも。
せめて1周年ぐらいはさせて欲しかった・・・まあこの辺りは後編にて。

この二人の未来は何と無く想像できちゃうので・・・割愛(ぇ


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【どばちゃん&寺井】
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上手く行き過ぎてしまった(?)が故に、後半失速・・・

ちなみに唯一ちゅーまでいったのはこのカップルだけ。
ラブコメにおいて“初ちゅー”のエピソードは非常に重要且つ魅せる場面だけに、
このカップルだけだったのはちょっと残念だった・・・ですね、作品として。

ここだけ異様に進みが速すぎて後半で完全に失速。
キスで完結してしまったのか?それ以降メインエピソードが描かれる事はありませんでした。
上手く行き過ぎる(障害が無い)のは物語的に抑揚が無くて盛り上がらないから?
けどキスで終わりじゃないですからね、恋愛は。
連載が進めばもっと先の展開もあっただろうに・・・
素直になって、想いを口にしてるどばちゃんは確かに可愛く、
その姿をもっともっと見せてくれれば良かったのに、と思ったり。

褐色肌キャラは一定の需要というか人気があるようで、
当サイトでの人気投票コメントでも「褐色が!好きだから!」という意見が多かったですね。
ジャンプではあまりいない(「ブリーチ」ぐらい?)からこそ貴重だったのか。
河下作品としても初の登場だっただけに、その妖艶的な魅力をもっと見たかった!

このカップルで惜しかったのは、何故どばちゃんは寺井を好きになったんだろうかって事。
いや、勿論ある程度は描かれてるんだろうけど「決定的な何か」が無かった気がします。
何だろう、「好き」の根底にある理由が薄かったのかなー
そこがもっと深ければ、よりどばちゃんの魅力が増したと思うのですが。
1話完結型の弊害はそこだったりするんですよねぇ。けどそこまで少年誌では求めないのだろうか。

何にせろ、どばちゃんの乙女的要素がもう少し欲しかった!俺はあれじゃまだ足りないのだよ!


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【山本さん&有原兄】
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河下先生が示す、一つの理想系ともいえる少女がここにいる。

"最強スペック”とはまさに山本さんの為にあるような言葉。
まさに歴代河下作品のいいとこをギュッと凝縮したといっても過言ではないぐらい、
有無を言わさぬパーフェクト少女でした。

更に最後の最後で“恥じらい”分もプラスされ、
まさに完全無敵だっただけに、ここで終えてしまうのはあまりにも惜しい。
けどね、俺山本さんと東城のどちらを選ぶか?と問われれば多分東城を選んでしまうと思うんです。
(同じ黒髪ストレート&巨乳というスペックでの比較において)

山本さんは完璧すぎたのかもしれない。

何事もそうだと思うのですが、”隙”が無いとダメなんですよね、人間って。
そういう意味で東城には隙があって、その隙が東城自身の魅力を高めてくれた。
不思議なもので、全てを満たせば満たす程、何か不安な気持ちになると思うんです。
恋をしててもどこか冷静に見えて、そしてクールさが抜けなかった彼女。
だからこそ最後のエピソードは「不安定な何か」を垣間見れる事が出来て良かったんですよ。

カッコよく立ち向かう恋の姿よりも、ドキドキしながらするのが恋。

この物語において、山本さんはそれを示す役割だったんだろうな、と。
バレンタインのエピソードからそれが少しずつ溶けて出てきてただけに惜しかった。
それに気付き、恋の痛みを知っていく山本さんの姿は何て素晴らしいものになったんだろうかと。
それを妄想するだけでも楽しくて仕方ないのです。
だから惜しかった。急ぎ足で駆け抜けた最後のエピソード・・・じっくり描いて欲しかったなぁ。

完璧な少女は「不完全」な何かを手に入れて、初めて完全となるのだ。

有原兄・別所兄・財津弟・・・と、この作品のメイン男性陣の半数近くが惹かれた魅力。
そして読者からも圧倒的な人気を誇ったその魅力。
確かにそれは本物でした。

河下先生の答えの一つが、きっとここにあったんでしょう。
(有原兄に関しては特に・・・何もないですw)


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【めぐる&武居先輩】
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やっぱりメガネはいいものですね!

河下作品でも1、2を争うぐらいの巨乳キャラ。(VSさつきか、黒川センセ?)
しかも今回はその巨乳にコンプレックスがあるという設定。
コンプレックスが救われるというのはやはり見てて気持ちがいいというか、
読後感がいい。それが巨乳っていうんだからおっぱい好きには堪らない子でした。

何気に個人的にちーちゃんの次に好きなのがめぐるだったんですよね。
やはり俺はショートカットの子に弱いのか。可愛さという意味ではこの子がNo1でした。
超純情なトコロと、イマドキの女子高生チックなところが混ざり合った、
ある意味リアルに一番近い位置にいたのがめぐるだったのかなーって。

武居先輩への想いのウブさにはとにかく悶絶させられました。
やっぱりこの子は可愛いよ。んで、武居先輩は変態。
けど、この作品で一番カッコ良かったのって武居先輩だったと思います。
河下作品で、ここまで男らしさ(?)を貫いたキャラはいなかった。
そしてそんな武居先輩の純情っぷりも見たかった。純情×純情・・・はいいものです。

メインには成り得なかった二人。
けど見てて一番楽しかった二人だったなー。
この二人はある意味一番キッチリ描いてもらった二人だったのかも。
最後まで綺麗にまとまってるんですよねぇ。

バストアピールキャンペーンはまたよろしく御願いします。(全国の男子の為に)


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【夕ちゃん・・・】
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ダントツで一番不憫だったのは間違いなくこの子。

第3話にていきなり登場したという時点で、かなり期待値は高かったのでは??
その後アンケートがあまりにも悪いせいで日の目を浴びなかった・・・って感じでしょうか。
それにしても結局最後までスポットを一度も当ててもらえなかったのは不憫すぎる。
夕ちゃんの恋愛、きっと面白かったと思うんだけどなぁ。

誰にでも期待を持たせる、しかも天然で・・・というのはそんなに受けないのだろうか。
いや確かに実際いたらいたで大変な子かもしれないけど、
そんな子が恋に落ちる瞬間、見たくない?
しかもその恋が上手くいかなくて・・・苦しむ姿。恋に一生懸命になる姿。

山本さんや慧ちゃんもそうだけど、恋に苦しむ事がなさそうな子が、
色々形振り構わず一生懸命になって苦しむ姿にキュンときます。
夕ちゃんのその姿にも、きっとキュンとなるはずだったのに・・・

断然財津兄がオススメだったんですが、それだとその後の展開が難しいのかなー
その辺に更に絡めちゃうともう複雑すぎて厄介だったのかもしれませんね。
けど素直に可愛いと思える子だったので、むっちゃ残念。
せめて1話でいいからもう一度だけチャンス欲しかった・・・

それにしても上村くんはどこに行ってしまったんだろう。
第3話以降、1、2回登場した気もしますが音沙汰がなさすぎる。
むしろ最終回、夕ちゃんの隣を歩いていたのは別所兄でした。(千倉兄も?)
そ、そんな展開なのか!?また意外な組み合わせだったもので。
その辺のエピソードもちょい見たいなー
(そして小宵VS夕ちゃんの対決。この対決も一体どうなるか見当つきません・・・!)

ちょこんといつもいた、その存在に何か癒されてました。最終回の台詞にホロリ。(不憫的な意味で)


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【そあこちゃん】
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ジャンプ史上、最強レベルのギリギリ!!

そあこちゃんのお陰で単行本の売上が1割伸びたとか伸びてないとか・・・
この子の存在感はいつもピカイチでした。
モブキャラでちょくちょく登場し、いつも思わず目が行ってしまうのはその設定故か。
この子は本当にすごいです。

表情のエロさ。
いや河下先生の本気の片鱗が、ここにある気がするんですよ。
少年誌の枠にこの先生を留めておくのはあまりにも勿体無い!!

恋愛とエロは切り離して考えるのは無理なんですよね。

それはどうしても直結してたり、繋がってるものだから。
だからこそ、その両方を素晴らしく描ける河下先生の、本気のラブコメが見たいんだぜ!!
そしてそれは少年ジャンプではないのです。

そあこちゃんのエピソードが見れるのもあと2回・・・(最終巻ではあるのかな?)
そろそろ恋愛分も見たい気がしますが、
こうやって翻弄されちゃう姿もまだまだ見たい葛藤。
そあこちゃんは間違いなく魅力満載のキャラだったんだぜ。

最後にどかーんと見られてしまって・・・みたいなのもいいな。
見られた人に恋をする。どっかの連載中のラブコメにあった気もしますが、
そこから始まる恋もあると思うんだ。

”はいてない”の魅力に気付かせてくれた・・・そあこちゃんに完敗。


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【後半に・・・続きます。】
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というわけで前編では「キャラ別」に語ってみました。
ホントは一つのエントリに纏めてたんですが、あまりにも後編の内容が長くなってしまったので、
前後編で分けて書きたいと思います。

後編では「“初恋限定。”に足りなかったモノ」についてや、
いちごとの比較、その他諸々・・・作品としての全般的な事について語ってみようかな、と。

というわけで皆様、また後編にて。

<後編はこちら。>
「初恋限定。」を振り返ってみる。(後編) 〜作品語り〜

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<参考>
第1回「初恋限定。」人気キャラ投票・・・結果発表ですよ〜!
「初恋限定。」第一回人気キャラ投票開催ッ!(これまでのまとめ付き)
「初恋限定。」単行本限定。で、はいてない女の子のはなし。

少年ジャンプ的「バストアピールキャンペーン」を検証してみました
ちーちゃんの涙、ちーちゃんの笑顔
遂にちーちゃんの時代がきました。

さあ、トキメキの準備はいいか。「初恋限定。」がスタートです!
世界最速!?「初恋限定。」の連載前人気キャラ投票開催っ!
【初恋限定。考察】江ノ本姉妹のモテモテ考察


いやーちまちま書いてたんですが、このままだといつまで経っても更新できなそうだったので、
前後編に分ける事にしましたー。すみません。
後編に関しては来週末ぐらいに更新予定です。
(2/3ぐらいは完成してるのですが、初恋終了でテンション落ちてるので書ききれない)

皆様の「初恋限定。」へのコメントもお待ちしております。
参考になるご意見あれば、後編の記事にも取り上げさせてもらう予定です。

小学館問題や瀬尾先生の新連載など、
その辺の話も多少触れる予定。あくまで予定。
よろしくお願いします。

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第1回「初恋限定。」人気キャラ投票・・・結果発表ですよ〜!
2008年04月07日 (月) | 編集 |
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長らくお待たせしました。
「初恋限定。」第一回人気キャラ投票開催ッ!(これまでのまとめ付き)」の記事で募集しました、
人気キャラ投票の結果発表ですよーッッ!!!!

総応募票数は・・・3,563票!!(※募集期間は2/19〜3/12迄)

皆様からの沢山のアツい投票ありがとうございました。
今回は「全員が恋の主役」という作品のコンセプト通り、
いちごの時とは違ったかなり票が割れる傾向に。
それぞれのキャラへの愛がまた違った形で出ててかなり面白い結果になりました。

というわけで早速その結果発表を下から順にいきたいと思います!
今回皆さんから頂いたコメントはほぼ全て掲載させて頂いております。
更におまけで各キャラへのたかすぃのコメント付き。

ではドーゾ!!!

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■【第9位】 安藤 そあこ :197票
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「あたし下着全部つけ忘れてきてる・・・・・・!!」

単行本限定。
と思いきや最近は本誌の方にもちょくちょく登場してる、通称「はいてない娘」。
本誌に登場する度に「だめだめー」とか言ってたり、常に赤面してる事から
この子はデフォルトではいてないというのが証明されてる。すごいぜそあこちゃん。

わずか5ページと数コマしか登場してないそあこちゃんだが、
そんな潔ささえ漂う「はいてない」主義に心奪われる人が多数。
正直この得票数は主催者が一番びっくりしてるww
レギュラー化も遠い話じゃない・・・かもしれない。けっこうこれは本気でそう思う。

いやけど何気に実際1,2を争うぐらい可愛いんですよねそあこちゃん。
S心を刺激される子です。


<そあこちゃんを支持するコメント一覧>
・この子の為に本屋をはしご・・・
・かわいい
・名央ちゃんや夕ちゃんとは違う天然系のそあこちゃんに一票です。2巻が楽しみ!
・もぉ最高。言葉では表せ切れない、この心の中の気持ち・・・感動の領域です。
・ノーパン最高
・見えないはいてないではなく本当にはいてないので
この娘のために単行本買いました!
・「自他ともに認める最強のドジっ子なのです」って……“最強のドジっ子”って……!
・見たいという欲求ともっと羞恥した表情を見ていたいと欲求で一杯一杯です。どうにかして下さい!!
・可愛すぐる
ドジっていうレベルじゃねーぞw
・かあいい
・コメントなんか、なくても解るでしょうあなたなら!
・何ぞこれ
・ノーパンノーブラこそ至高
・そあこちゃんのスカート。あのヒラヒラしたスカートの中が、どうなっているんだろうと思うと・・・!
・「天然 イズ フリーダム」 を地で行く子 ・・・ って自由すぎないか!
・下着つけ忘れるところとかかなりキタ。
・名前からして、大事なトコロを気にし過ぎw だがそれが良い!!!
・いい味。天然系〜〜〜!
・「だめだめー」って、何がダメなの?どうしてダメなの?何故?どうして・・・? ああ・・・言葉で責めて、困らせたい・・・(ぉ)
・気付いて座り込んだの時の捲れたスカートを後ろから見たいぃいいいいい!!
・超かわいー
・やはり そあこちゃん!!!!
・何から何までかわいすぎます^^
・はいてないも好きだが、はいてるけど、スカートが無いという状況も好きだ(ぉ)
スカートめくりしたい。切に思う。
・本編にもっと出て欲しいですが、コミック描き下ろしでの展開にも期待。
・女の子って感じ辛いって聞くけれど、この状態ってモノ凄く感じるんだろうなぁ。本人が望んでないトコが、凄くそそるw
はいてないは秘境もとい卑怯


・・・ある意味そあこちゃんのコメントが一番濃かった気がするなぁw
みんな「はいてない」が好きなんじゃなくて、その「うっかり」具合に惚れた人が多いようです。


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■【第8位】 有原 あゆみ :248票
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「ドキドキするなら、それはもう恋でしょお!?」

第1話を飾った記念すべき子のハズなのに何たるこったい。
本誌でもネタキャラ化してきてしまってる辺り、現実の残酷さが垣間見える今日この頃。

中学生組ではダントツの不人気。
矢印の多さは主人公級ながらも、その矢印組の活躍が無いのがこの子の出番を遠ざけてる。
前回も言ったが完全なるパンチラ要員だぜこのままだと・・・

お兄ちゃんに対する態度のオン/オフとかは素直に可愛いと思う。
ってかこの冷たさと甘えっぷりは現実の妹感がある気がするんだけれど
妹のいた事のない俺は何も言えません。誰か教えてお兄ちゃん!

恋する財津くん(弟)の失恋がどう作用するか・・・ってか次回の出番はいつ来るのだろうかw


<あゆみちゃんを支持するコメント一覧>
・有原兄妹かわいいよ
・断然あゆみちゃんプッシュ!!いや、敢えて言うなら有原兄妹が大好きだ!
・お兄ちゃんに対するツンがなんとも・・・
・色々表情変わるのが良いですね
・不人気なんてウソだ!!
・可愛い可愛い可愛い!
・12号の「格闘系少女」という紹介文がつぼりましたw読者にあんまり人気なさそうなところも逆にいいw
・名前があゆみなので・・・←
・やっぱ彼女が始まりのヒロインですし。はたしてあゆみちゃんは愛される幸せを掴むのか、愛する幸せを掴むのか…
・妹としてのあゆみに萌えずに何に萌える!
この子が高校生だったら歯牙にもかけてないと思いますが、あほっぷりが可愛い。あほで報われない子すきです
・お兄ちゃんと呼ばれてぇ
兄とからんでる時が一番可愛いと思う
・かわええw財津(もちろん弟)とくっついてほしい
・やっぱあゆみちゃんです!
・ショートカットがかわいいですね!でも小宵みたいな妹も欲しいです。
・人気がない理由がわからない・・・
・もろ好みですw
・一目見た時からこの子を応援しようと決めました!
・こういう妹キャラは一番好きですね。献身的じゃないところが。
・ただ単純にかわいい(*^_^*)あとは主人公(?)的なポジションだから
・あゆみちゃんかわいい!!あの澄んだ目が好きです!!
・同じ女として共感できるところがあるなぁ、と。体いっぱいで「好き」を表現してる様子が可愛いと思いますvv
・いやあ、好みだな〜、財津操とくっついてほしかったり・・・。
・まさに王道!一話のぱんちらに感動しました!
・もうあゆみは可愛い!本当に可愛い!
・問答無用
・かわいい!パンチラが多いのm(ry
・元気いっぱいでみていて楽しいです
・初恋限定。はどのキャラも同じだけ大好きという自分でも珍しい作品で正直選べないです。出来れば本誌でも全員に同じだけスポットを当てて欲しいなぁ。 (IP:219.122.212.15)
・ウサギのふりしてるヒグマ
たまに兄へ見せる笑顔が好き


何気に中学生組は全員が妹キャラなんですよね。
その中でも「妹感」を出してるのはあゆみと小宵なんですが、
その「妹感」の差でここまで人気が分かれるとは・・・世のお兄ちゃんの願望がよく分かりますね!


┼──────────────────────────────────┼
■【第7位】 江ノ本 夕 :257票
┼──────────────────────────────────┼

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「・・・・・・・・・・・・ね?」

姉妹対決は惜しくもお姉ちゃんの負け!
「ロリキャラなのにお姉ちゃん」という設定は個人的にはアリだと思うのだけれど。

それにしても出番が無いw
未だ真のメイン話が描かれない不遇すぎる子。
何故?人気があまりにも無かったんだろうか・・・
男はこういう子に陥落る人が多いと思うんだけどなぁ。

正直何を考えてるかがまだ分からないのでアレですが、
この子の初恋ってすごく可愛いっぽいですよね。
もしくは真逆の、「引いちゃう」ような強引な恋愛か。
前回も言ったように、絶対財津兄を好きになると思うんだけどどうでしょうか。
(めぐるは財津兄に遭遇してるけど、夕ちゃんはしてないんですよね)

何にせよメイン話が来てからがこの子の本当の勝負だと思います。


<夕ちゃんを支持するコメント一覧>
幼系姉というギャップがたまりません。不思議っぷりも大好きです。初登場の時からすでにやられています
・マジかわいっす!
・友達になりたい!!
・人類最強。
・ぽわーんとした感じが可愛い
・女の子としていろんな魅力がつまってる子だと思う。おんなじ女の子としてはこんな子になりたいかなww
・同じ学校にこの子にそっくりな子がいる!!どうしても重ねて読んでしまい、気になる存在!!!!!
・確かに記事にあるとおり、断然今後が楽しみなキャラですね。容姿的にも文句なし!w
すごく・・・・萌えました。
・自分もアニメ・マンガ好きなゆえ、素でこーゆう話が出来る女子は最高。あと、普通に可愛い。
・かわいんですかわいいんです。
・出番が少ないので、夕ちゃんにもっと出番を!天然キャラ最高!!
・とにかく可愛い、語り明かしたい
・不思議っこ・・いいです
・夕ちゃんの目の魔力にやられました。あの目の吸引力はカービィ以上でしょう。
・リアル彼女にそっくりです
・山本さんめぐるちゃんと迷うのですが、外見が一番可愛いから夕ちゃんで♪
・夕ちゃんと同年代の女子ですが夕ちゃんにいらいらしたりはしません。
・不思議だから
・またメインエピソードが見たいなー、という願いを込めて一票。どのキャラも好きだけどね!
・いや普通にかわいいだろjk
・そのあどけないルックスと、小悪魔っぷりがたまらないです!また出てきてほしい!
・超可愛い!悶えますw
・ちょっとズレてる子が好きなので!
・不思議ちゃんキャラ・クセ毛・ほわわんなフェイス、全てに萌えぇぇ!!
・不思議ちゃんな所が逆にいいと思います!この娘の恋する姿が見たいです(><)
・ちょこちょこ話に出てきては慧ちゃん・めぐるちゃんにフワッと絡んでいくその姿勢が大好きだ。早く夕ちゃんの初恋が見たい。
夕たんにもっと出番を
・見た目のかわゆさにひと目惚れです。あのほんわかした感じが////
・いや〜こういう娘いたらいいですよね♪
・あの天然子悪魔っぷりにやられました。好奇心旺盛な不思議系っていいですね
ゆうちゃんはオレの嫁b
めちゃ、かわいいやん
・天然・不思議系
・天然可愛い!!こういう子大好きです!!
勝てません。
・外見で言うならあゆみが一番だけど
・何考えているか分からないけどそれがゆうちゃんの魅力です!(平仮名表記の方が好き)
・僕の理想の女性像です。この娘なら麻雀トークについてきてくれるんじゃないでしょうか。
・ぽわっとしているところがたまらないです。こういう子が同じクラスにいたらきっと遠目から見てしまっていることでしょう・・・。
・不思議系キャラは必要です!
・今後この子が本気で恋してもやもやしたりドギマギしてたりなんかしたら…史上最強の女の子になるだろう…
・夕ちゃんに一票させて下さい。
・もっと出て!
・ぁぁっ、夕ちゃんかわいすぎ!夕ちゃんが欲しい・・・


そうそうこの子は目力が半端ないのよね。
そのふわふわとした不思議な存在感と、その目に宿る魅力が混ざり合って、
かなりのレベルの可愛さだと思うんですが・・・頑張って夕ちゃん!


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■【第6位】 渡瀬 めぐる :275票
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「あたしの・・・初恋の人なんだよね」

河下作品に脈々と流れる"巨乳DNA”を受け継ぐ子。

そんな実にけしからんおっぱいなわけなんですが、
それが「コンプレックス」になってるところがまた悶えポイントになっており、
ある意味二重の極みになっております。(ぉ)

さてここ数話のお色気路線は人気取りの為なのか?
3話連続で「おっぱい」を強調した話をしてるのが何とも印象深かったですね。
メガネ+巨乳・・・しかも聡明な子っていうんだから、
ある意味この作品で一番最強なのは彼女なのかも。

妙に気が強いところも、デレへの伏線と思えばそれもまた愛しい。
ツンデレとはまたちょっと違うんですよね。
けどこういう子は「ダメな男」を選んで苦労しそうなタイプかなーと思ったりもするんですが、
本人が幸せならまたそれも良しなのか。

26話で一応恋の決着は着いた・・・っぽいので今後の登場はあまり見込め無そうなのが残念。
けどもしかしたら不動宮すみれとの巨乳対決!!とか無いだろうか。まあやる必要はない。


<めぐるちゃんを支持するコメント一覧>
・一番西野に近いのはこの子・・・のような気がします。ショートカットがやっぱり好き。
・武居も含めて、このカップリングが一番好きなので。普段はキリリとした女の子が、一途に恋する姿は萌えます。
・スリスリしたいぉ〜〜〜〜
・メガネで巨乳でショートヘア!・・・あなたが神か?
・17話の表紙と入浴シーンにやられました、単行本ではToLOVEるの影響を・・・・・・
メガネ・ザ・リーサルウェポン
・めがねがEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
・眼鏡っ娘とか! 好きだから!
・ツンデレ委員長!!!!!!!!
・外見的にはあゆみなんですが、恋するめぐるちゃんを応援したい。
・個人的に一番可愛いですッ!!
・眼鏡っ娘+巨乳+委員長とか、あなたが神か?
・眼鏡で巨乳って好きなんですよねえ
・悩んだ挙句のめぐるさんです。(=ω=;) 正直言って本当に困ります、みんなかわいくてw めぐるさんを選んだ理由はやはり女性の魅力の一つである胸にコンプレックスを持っているというところでしょうね。我々男性陣にとってはむしろ非常にうれしいことなのですが、女性にとっては正直あまりうれしくないのかもしれませんね、おっ○いが大きいのって(;・∀・)w
・普段は気が強そう(強い?)なのに、好きなひとがからむととにかく純情で
・ガんバレ
オッパイ!オッパイ!( ゚∀゚)o彡゚
・眼鏡、巨乳、しかもノーブラセーターとか・・・ダントツで好きなキャラ
・大きな胸にロックオン!!!
・おっぱい
メガネが正義!
・巨乳ははずせな
・乳!乳!
・やっぱり選べません!こんなに良い子達を生み出した河下先生がにくい・・・。
・とにかく可愛いです。一番好みww
・メガネ♪メガネ♪
・可愛いですし、性格も良いので。
・「あこがれの人がちょっと変な人」ってのがツボ過ぎる。もうちょい片思いを見てたいけど、絶対幸せになってほしい!
・眼鏡にはね・・・勝てないよ。。。
・可愛すぎ
・ツンデレキャラと思わせておいて(先輩以外にはツン?)、実は一途でボーッとしてる(パンツのぞかれても気付かなかったり)キャラなのに萌えました。
・やはりメガネは外せないw
・頑張るコは大好きです
・乳が良い。
・名前がかわいい
・もう、この人しかいないでしょう
・おっぱい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・恋愛展開&スポーツ展開が期待できそうなので渡瀬さんという事で。 まるっきりウミショーとかぶってしまうような気もしますが(汗
・仰るとおりまさにリーサルウエポン。
・眼鏡っコですよ、眼鏡っコ!!あとなんかツンデレっぽいんで。
・あえて選ぶなら
・めがね!!めがね!!河下めがね!!
・キャラクターの中でも一番、いろいろな感情の描写が見れそうなことに期待。
・俺はこの娘がいれば何もいらない。
・かわいい!!
・スク水さいこ〜
・メガネ
・この子の恋の仕方が一番共感出来て可愛く見えます!相手に見られて恥ずかし〜っ!て思うけどよく考えれば相手はそんな自分は見てないっていうトホホのリアルさ…。
・メガネLOVE
・つんでれ!つんでれ!メガネっ娘ぉぉぉ
・今宵、ちーちゃんと迷いましたが、一番最初に惚れためぐるたんで!
魅力はおっぱいだけじゃないんですよ。


最後に紹介したコメントの通り、めぐるの魅力は「おっぱい」だけじゃないんですよね。
たとえそれがなくてもこの子の戦闘力は相当高い。
河下先生はまた何とも罪な子を産み出したものですね・・・


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■【第5位】  江ノ本 慧 :322票
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「あ、あたしも胸なら少し自信あるんだから!!」

これぞツンデレの典型とも言うべきなのが慧ちゃん。
中学生組の中では一番の登場回数を誇っており、
読者・作者から愛されるキャラ・・・だと思ってただけにこの結果はちょっと意外?

付き合ってるわけではないのに楠田に対して色々言って、
自分で自分を追い込んで空回りしちゃったり、トンデモない事を言い出したりする、
しっかりさの中に潜む危なっかさが魅力なんだろうなぁ。最近はけっこう好きです。

個人的に髪下ろしたバージョン(別名:気合入ってる状態)よりも、
結んでる方が好きです。中学生っぽさが出るから?
幼さが残りつつも、大人の世界に足を踏み入れてる慧ちゃんの、
不器用な恋はまだまだ実らず?そっと応援したい子ではあります。


<慧ちゃんを支持するコメント一覧>
・ツンデレ最高
・作者の愛に負けました。この子は女子票が多そうなイメージです。
・不器用さに一票
・ジャンプは読んでいないのですが、1巻で唯一可愛いと思えた子。
・顔的には夕ちゃんですが、クリスマスの話すごくよかったのでw
・ベタだけど可愛いから好きですw 不器用っ子らぶ。
・お嬢様キャラが好きなんですうううううううううう
自分の本当の気持ちと葛藤してるとこが良い。
・こんな可愛い、女から見てとても羨ましい女の子が、ぶちゃいくな男子を好きになるところに惹かれました。この子はホントに内面を見ているんだなーと思いました。
・慧ちゃんはあこがれの女の子!
・可愛すぎた
・恋愛エピソードで、とても可愛かったので。
・なかなか素直になれない慧ちゃん萌へ 楠田とくっついてほしい・・・っつかくっつくんだろな
・ツンデレ、いいよツンデレw
ベタベタツンデレ系(ツンというよりは素直になれないだけかなー)ではありますが、だからこそ可愛い。
・素直になれない彼女が可愛すぎますww
・素直じゃない。自然。
・山本さんもいいけど、一番応援したいのは慧ちゃんです!私も女なので、好きな人の前では素直になれないってとこが共感できます(>_<)
この子の話で堕ちました。
・ツンデレ好きの俺のど真ん中ですwwww
・大好き!
・やっぱりツンデレ片想いな女の子に弱いです
表情が一番魅力的だと思います。可愛い
・どのキャラも好きだけど、楠田との関係で「言いたいのに言えない」という心情を見事に表現してくれた彼女の回は毎回キュンキュンしました。
・さつきっぽいからです・・・(笑)
・正統派美少女だと思ってたら微妙に裏切られました。
・慧ちゃんドストライクです!!
・慧ちゃん単独でも好きですが、楠田と言い合いしちゃったり仲直りしたりっていうやり取りが中学生ぽくて微笑ましくて非常に好きです。
・ババアかわいい!
・好きな男子に照れ隠しでキツイ事言って後悔した経験があるので、彼女の話は胃が痛くなった
・慧タンが一番^^
・心理描写が1番好きなキャラです
・クリスマスの時のもだえてるシーンがよかった。自分の素直になれないところをあとから反省してるのもいい
・ツボでした 
・コミック派なので1巻に入ってる話しか知らないのですが、読んでてこの子が一番好きになりました。
・このキツめなツンデレがたまらんわけですよ。


得票数の割には(?)コメント数がちょっと少ない印象。何故でしょうか。
それぞれの派閥コメントを見るだけでも、
何と無く特徴が見えるので面白かったりします。慧ちゃんは自分を重ねる人が多いですねぇ。


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■【第4位】  千倉 名央 :369票
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「すごく嬉しいです・・・」

あの「奇跡の3週」は本当に美しすぎて。

嗚呼未だ目を閉じれば浮かぶちーちゃんの情景。
あれを少年誌・・・っつーかジャンプで出来た事が奇跡だよなぁ。
これぞちーちゃん!ちーちゃんなんだぁああああ!

ぢーぢゃーん!

って口に手を当ててダミ声張りながら応援したくなるよね。アイドルの親衛隊みたく。
その一挙一動をドキドキしながら見守る。
守ってあげたくなる女の子って、そんな感情が心に宿るわけで。
その笑顔が見たくて、頑張っちゃうんだよなぁ男の子は!

史上最強の優しさを持つ女の子。
だからこそ、その涙はあまりにも眩しすぎた。
このエピソードが終了する前に投票が終了してしまっただけに、
次回開催した時の得票を期待したいところです。


<ちーちゃんを支持するコメント一覧>
ちーちゃん愛してる
・ちーちゃん話をもっと見たい。そんな理由で、彼女に一票。
・この二人が物語として面白い。男で応援したいのは財津兄弟。逆に報われなきゃいいのにと思うのは間中似の有なんとか(山田さんの相手)ぜひ振られて欲しい。
・名央ちゃんが見せるほわんほわんの笑顔は曽我部じゃなくとも落ちるッ!!!
・可能性は無限大
・もっと登場させてほしいです。
・大好きだ・・・!
・あぁ〜もう決められません。相関図もそれぞれのエピソードも全部インプットしているはずが、まだ選びかねてます。でもとりあえずこの娘で。
・初恋限定。で、唯一のふつーキャラ。リアルにいそうでいないそんなちーちゃんの仕草一つ一つが大好きです。今後、以外にボケをかますかもしれません。笑   
・純粋で可愛くて好きですねw身近に感じられるところも好きですw
雪だるまつくってるシーンに撃沈!!
・たかすぃさんほどのめり込んではないんですが、誰に恋するのか気になります。
・女の子のグループの中のいたって普通の子が大好き!!!!!!!
・しっかりしてそうで、でも抜けてそうなとこがかわいくて仕方が無い
・ちーちゃんが一番!!
・はやくメインがみたい!
・いまだ未知なところがあるところが魅力的です!
・かわいい
・本当に純情な"初恋"を見せてくれそうな気がする。
・理由なんかいりませんよ!
つぶらな目がたまらないです
・せっかくだから俺はこの「ちーちん」を選ぶぜ!!
・単行本派なのでとても彼女の今後が気になります!兄のほうもどうなるのかな…。
・責任感の強いコ!
・I LOVE YOU!!
・土橋さんとちーちゃん。すごく迷ったけど、ここはやっぱりちーちゃんでっ!
・千倉ちゃんの純情そうなところとかホントかわいいです。 それにつきます。 千倉ちゃんの初恋早く見てみたい!  
・ちーちゃんの出番を!出番をオレに!
・ちーちゃんは無敵の可愛さを持っているのさ!!
・コミックス派なんでまだ彼女がメインの話をみてないんですが、まぁ一目でやられました(ぇ
・もっと出番を・・・!
・いかにも純情そうな笑顔がかわいい。彼女の心の声も聴きたい。
・純粋な感じが僕の好みッス!! //ハアハア
・自然体というか飾らないというか、本当にこんな中学2年生いそうだなぁってところが好きです。これからどんな初恋をしてくれるのか、期待しています。
・頬を染めたちーちゃんが1番好きですvv男だったら確実に惚れてる!
ちーちゃんの優しさに癒されてます。
・純粋な彼女の片思いの姿が見てみたい
顔から仕草まで全てがかわいい。みんなのフォローもしてくれる優しい子。
・つぶらな目がかわゆい。
・ショートなトコがいいです!!
将来有望株だと思います!!容姿も性格も安定感があって好きです。お兄さんの動きにも少し期待…
・ちーちゃん最高ー!
・雪だるま作ってるシーンがめちゃくちゃ可愛かったです。
・おしとやかさがイイ (・∀・)
・出番を増やしてくれぇぇぇぇぇ
・やっぱりメインになるとそっちに転がりますね・・・。赤くなってるのがかわいい
今週のちーちゃん回で落ちました
・いや、今週号を見たら、もう、ちーちゃん最高としか…
・さぁ見せてもらおうか!ちーちんのs(
・今回の話でころころーっと転がりそうです。ちーちゃんはみんなが期待したとうりのやさしい女の子っぽですね
”ホッ”とするその心に<はげしく同意!!!ちーちゃん!!!
・色んなことがあったけど、ずっとずっと君のことが好きっ・・・!!もう一度あたしを千倉ちゃんの彼女にしてくださいっ・・・!!
女から見ても超かわいいですww
・ちーちゃんは河下作品イチのピュア優しい子ですvラヴ!!


ちーちゃんの赤面はナチュラルな赤面なんですよ!
赤面にナチュラルも何も無いと思うかもしれませんが、
何ていうか真っ白なキャンパスに染まる朱のようなものなんですよ!キレイなんだー!

ダメだ、ちーちゃんの事になると俺止められない。


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■【第3位】  土橋 りか :482票
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「だから・・・あたしも頑張ってみる」

クールビューティーとはどばちゃんの事だ!

・・・と言い切りたくなるぐらいクールな子だと思います。
けどそんなクールさがいきなりホットになるから困ったもので、
それが突然過ぎて唖然とさせられさえする。
予測のつかないその感情が、恥ずかしさや照れ隠しのモノだと分かった時、
僕らの顔はとてつもなくニヤけちゃってるんだろうなぁと思ったり。

この作品では唯一の正式カップル&ちゅー済み。
ここで終わりだとは何となく思えないので、まだまだ期待したいところだけど・・・
そもそもどばちゃんの気持ちがほとんど描かれてないのでその辺も今後見てみたいですね。

ちなみにどばちゃんは夕ちゃんと同レベルの目力の持ち主。吸い込まれます・・・

<どばちゃんを支持するコメント一覧>
・名前 部活 髪型 褐色 どうみても中学生の時に好きだった子です ありがとうございました
・土橋ちゃんのクールさに隠されたもじもじっぷりちゃんぶりにやられました。女の目から見て、嫌なかんじのしない恋愛をしているとおもいます。かわいいし!好き好っき!
・カッコイイ女の子の、カッコイイ恋愛。けどそんなカッコイイ子の、照れたり焦ったりする姿が見たいんですよね!
・褐色は強いとおもいます。
・このままストロベリっていくトコまでいって欲しい!
・めぐると相当迷いました・・・。どばちゃんとめぐるは俺の中で完璧ツートップですwww
眼の強い女性が好き。かっこいいよね。
・どばちゃんもいいんですが、どばちゃんカップルそれ自体が見てて微笑ましくて好きです
・すいませんすいません!妹キャラも大人っぽいキャラもギャップキャラも好きだけど