
今月のベスト1コマ大賞!(2005年2月度) |
恒例ベスト1コマ大賞、2月度も何とか開催。(今日は3月11日) ま、毎月出来るかな・・・ 今月より一つ基準を設けました。
1つのランキングにつき、エントリーできるのは1作品2つまで。
こうしないと、特定の作品(何かまでは言いませんが)に集中しちゃいますので・・・
対象期間:2005年2月1日~28日(うちのブログにアップされた日を基準とする) 対象作品:少年ジャンプ・少年マガジン・少年サンデー ビックコミックスピリッツ・ヤングジャンプ・その他 選考基準:管理人が気に入った1コマをフィーリングで選出、ランキング。
さてさていつも通り20位からです~ うーん20位からってシンドイね!(んじゃ20位からやるなよ)
■【20位】
 「涼風」(マガジン11号)より。
乳首券の第一人者である瀬尾先生、カラーでの渾身の乳首放出!! けど涼風でも萌果ちゃんでもないのが大マイナス。 乳首券の無駄遣いとはこの事です(言いすぎです)
■【19位】
< 「家庭教師濱中アイ」(マガジン10号)より。
少年誌ではなかなかないびしょ濡れ感を醸し出してくれた、 いつも大好き濱中アイがランクイン。ホントこの作品好きだわ俺。
■【18位】
 「東遊記」(サンデー12号)より。 「ああー」
小学生低学年をターゲットにしたマンガが遂に花開いた瞬間。 この1コマで性に目覚めた少年が全国に3人ぐらいいると思う。 ちなみにこの号ではロゼの乳首(乳輪?)も微かに見る事が出来る。 確定ではないが、99%そうだと思う。 サンデーって乳首NGでしたっけ?一応その画像。
■【17位】
 「ピューっと吹く!ジャガー」(ジャンプ11号)より。 「引導かー!?」
ここ最近のジャガーの中で一番笑った回のピヨ彦会心のツッコミ。 やはり田村さん&ピヨ彦の絡みの回は最高に好き。 けど田村さんはハマー(フナ虫)の事が・・・!? 田村さんはピヨ彦といてこそ輝く子。目を覚ましてほしいものだ。
■【16位】
 「ムヒョとロージーの魔法律相談所」(ジャンプ11号)より 「え?」
Dカップ激揉みの瞬間。ここまでパンツ一枚出さずに硬派を貫いてきたムヒョが、 遂に封印を解除したと思ったらいきなりパイ揉みという、 読者を一気に置き去りにした1コマだった。最高だぜヨイチ!
■【15位】
 「デスノート」(ジャンプ10号)より。 「久しぶりだな、リューク」
ライト&リュークコンビ復活の瞬間。 この構図が、正義(悪)のみかた結集!! みたいな感じがしてカッコ良い感じがして大好きなコマです。 思えばこの瞬間からライトの勝利は暗示されてたのかもしれません。
■【14位】
 「テニスの王子様」(ジャンプ12号)より。より。
過去最高にリョーマを苦しめたのは、 テニプリ史上最強の美男子・タニシ様だったのだ・・・っ!! そんなタニシ様がやられるシーンが勿論見開き2ページでした。 更にそんなタニシ様がやられたのはジャイロの鉄球並の回転によるショットでした。
ホント何なんですかこのマンガ。このマンガのせいで、 他のテニス漫画が可哀相になってきます・・・ 真面目にテニス漫画を描く人の連載がすぐ終わって、 ギャグでテニス漫画を描く人がアニメ化して・・・これが世の中というものなんでしょうか。
まあネタを提供してくれる意味では良質のマンガです。
■【13位】
 「魔法先生ネギま!」(マガジン11号)より。 「いやーん!?」
アスナ似の女の子の記念すべき初裸コマ。 このマンガに出てくる女の子は一度は裸になる運命が定めづけられています。 燕。さんのリクエストも頂き、ランクイン。 ネギまは、これ以上の衝撃的な1コマが発生した為、これはこの位置になりました。
まあひとまずネギはずっと操られたままでいろ!と思った読者が97%ぐらい。きっと。
■【12位】
 「アイシールド21」(ジャンプ12号)より。 「タイムアウトォォォ!」
アイシールド史上、ヒル魔のここまで焦った顔は初めて出てきましたね。 この顔が、ポセイドン戦が熾烈な戦いであった事を何より物語っています。 一瞬負けたと思いましたからね。びっくりしました・・・ 負ける事はありえないって、分かっていてもそう思わせてしまう、 その手法、作者の力量にはホント脱帽です。
■【11位】
 「神to戦国生徒会」(マガジン11号)より。 「やっ」
あかほり先生が「やっちゃった」回。 溢れる衝動を抑えられなくて、やっちゃうのは素敵だと思いますが、 これ以降、魂が抜けたように劇的に面白くなくなっていく展開は、 絶対あかほり先生飽きたんだなぁ・・・って思わせてくれる展開でした。
さも終わったようですが、まだ一応続います。 あかほり先生は、茜のこのシーンを描きたいが為に この連載を始めたとしか思えないんですが。 どうせならエロマンガの原作した方があってる気が・・・
というわけで11位までの発表でした~ 2月はジャンプ感想以外がかなりおざなりだったので、 やはりジャンプ系に偏りがちですね・・・ っつーかまともな1コマセレクトが殆ど無いのが、うちのランキングの特徴です。 まあこれを読んでくれてる人は皆知ってる事ですけれど・・・っ!
であ10位から4位までです・・・!廃人が選んだランキング、どーぞ!
■【10位】
 「トト!」(マガジン13号)より。
ミリカねーさんの下チチがぁああああ!! えーこう見えても(?)私、「下チチ推奨委員会」のメンバーでして、 上チチは、街を歩けばいくらでも見える。でも・・・っ! 下チチは世の中でも滅多に見れるものではない・・・っ! というわけで下チチを描いたコマは無条件でランクイン。 ここで重要なのは見えた部分が「下チチ」だけいうこと。 全体が見えてたら、そこには「下チラリズム」は存在しない。
ああ「下チラリズム」万歳!こんな私でも良ければ見捨てないでください。 あ、「トト!」は大好きッ子ですからね!誤解しないで!
■【9位】
 「家庭教師濱中アイ」(マガジン12号)より。
駅弁スタイルで街を歩くという最高のオチを提供してくれた、 この作品が俺は大好きだーーーーーーーーーー!(絶叫) そして更にこんな事態まで引き起こしてくれました。 ああ、レビューしなきゃ・・・。忘れてませんので、その日が来るのをお楽しみに。
■【8位】
 「銀魂」(ジャンプ11号)より。 「とどさして逃げてこいヨ」
振り込め詐欺に対しての究極の撃退方法を提示してくれた神楽。 バイオレンスなその殺傷力は、まさに最強の名に恥じない。 1つ1つのセリフの破壊力がホントに高いマンガです銀魂は。
■【7位】
 「ルサンチマン」(スピリッツ11号)より。 「私のこと忘れないで。嫌いでもいいから忘れないで」
涙なしでは見れない、ルサンチマンのクライマックスシーン。 人が死ぬのは2回あって、 一つは肉体が死ぬこと。一つは人々の記憶からなくなってしまうこと。 記憶からなくなった時、自分という存在は本当にいなくなってしまう。 だから、月子のこの切なる願いは、人の心に響くのだな、と。 詳しくはルサンチマン最終回レビューをどおぞ!
■【6位】
 「いでじゅう!」(サンデー11号)より。 「好きです!」
聖なるバレンタインの夜、この言葉で遂に林田と森さんは結ばれる! このマンガが生み出した「HAPPY START!」は最高の言葉だと思います。 なかなか結ばれた後の展開って少年誌だとあまり語られないので、 ある意味貴重な作品と言えましょう。 今週も甘酸っぱかったなぁ。こんな高校生カップル、素敵だと思います。 詳しくは「いでじゅう!HAPPY START!特集」をどおぞ。
■【5位】
 「魔法先生ネギま!」(マガジン13号)より。 「んーんんんっ!んっ・・・」
少年誌でディープチューをした作品はネギまぐらいだ! って思うんですけど。いやー衝撃ですね。 ってか「んー」のセリフだけでエロい。いやはやチューが好きなマンガですホント。 延々と2ページ以上に渡ってこのシーンを描く赤松先生は、 やはり萌え界のトップに君臨されてる方である。 同じ「あか」でもあかほり先生とはエライ違いだ。
■【4位】
 「こわしや我聞」(サンデー11号)より。 「指切り、しましょう」
母なる愛全開の國生さん。最高に最高にその胸に飛び込みたい・・・っ!! 先月はメイド姿で萌えさせてくれた國生さんですが、 今月は正統派でやってくれました。 思わず指切りしてしまったこの時のレビューも是非どおぞ。
嫁にしたい子はこんな子です。誰かいませんかーー!
4位まででしたー えー「あの作品」が一個もランクインされてないのは・・・ 皆様の予想通りです。勿論ここからです。 そして最大の衝撃・・・! 2月はホントこの2作品の為にあった月と言えましょう。 もう予想つきましたよね。では2005年2月のベスト3の発表です!!
■【3位】
 「いちご100%」(ジャンプ12号)より。 「いろんなことあったけどずっとずっとキミのことが好き!! もう一度あたしを淳平くんの彼女にしてください・・・っ!!」
ここからすべてが動いたと言ってもいいだろう。 混沌していた東西南北は、大きく西へと傾いたのである。 この西野の言葉ほど重いモノはなく、 名実共にマンガ界最高のヒロインだ。はぁ・・・ 懸垂しながら告白したヒロインは後にも先にも西野だけ。 ・・・可愛いと何度言ったか分からないけども、 言っても言っても言い足りない。
可愛い。
今、西野が掴んでいる幸せは、この時の勇気がもたらした幸せ。 この幸せが壊れない事をひらすらに祈るだけである。
この時の告白記念祭り記事!も是非どおぞ。
■【2位】
 「デスノート」(ジャンプ12号)より。 「竜崎!!おい!竜崎」
誰もがこんなにも早くLの死が訪れるのは予想していなかった。 何度も何度も読者を裏切り続けてきたデスノート第1部は、 最後の最後でとんでもなく読者の度肝を抜いてきた。 まさに今世紀最高のエンターテイメントに恥じない展開でした。
そんな衝撃に大きな支持があるからこそ、 ファンの間では大きな議論が巻き起こされるのである。 この作品ほど、考察や議論をして楽しいマンガはない。 もはや世代の枠を超えた、誰もが楽しめるエンターテイメント作品である。
第二部も大いに期待したいところですね。 L死亡時のデスノ考察、及び第1部ラストまとめ&第2部への考察もどーぞ。
■【1位】
 「いちご100%」(ジャンプ12号)より。
西野ファンとして、ここまで盛り上がった回はなかったですね。 まさかこの前週の展開からキスシーンになるとは夢にも思わず、 だからこそ衝撃が大きかったファースト・キスシーンです。 ってかホント綺麗に描かれましたね・・・っ! 西野ファンは永久保存の回になると思います。
心から良かった・・・!と思うのと、 西野めちゃめちゃ可愛い・・・!と100回ぐらい再確認したのと、 淳平に西野を奪われたショックと・・・ と色んな思いが複雑に交錯した回でもありました。 まあ何はともあれこの号のジャンプは最強すぎでした。 おかげでこの週ほとんど寝てなかった気がしますw
この回については語り尽くした特集記事、 西野つかさファーストキス特集記事を是非ご覧くださいませ。
また、このキスを記念して、 西野つかさキス×キス×キス祭りも開催されました。 沢山の方、ご参加ありがとうございました。 一応後夜祭は15日(火)を予定しておりますのでご期待下さいね。
■【総評】 とにかくいちごとデスノの二つに限ります2月は。 ここまでの衝撃を受けるのって中々ないと思いますよ・・・ この作品の記事がきっかけとなり、 うちのブログへも多くの方がいらっしゃった月でもありました。 勿論、当ブログのアクセス数・過去最高記録月になります。 多分当分破られないでしょう・・・
マガジンやサンデーはちょっと大人し気味ですかね。 マガジンはネギま!が1人頑張ってる状態? サンデーは國生さんといでじゅう以外が寂しい?(ハヤテも健闘!?)。 いや、それがランキングの基準なわけじゃないですよ・・・っ!?
・・・来月はもう少しまともなランキングにしていきたいと思います・・・
------------------------------------------------------- ベスト1コマ大賞過去ログ ◇今月のベスト1コマ大賞!(2005年1月度) ◇今年のベスト1コマ大賞!(2004年)
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今月のベスト1コマ大賞!(2005年1月度) |
もう2月に入ってから一週間過ぎてますが、1月度のやつです。 1ヶ月毎に行っていき、年末に年間1コマグランプリを決める予定です。 それまでこのブログ続いてるといいな・・・っ! (そもそもこの企画が続いてるといいな・・・っ!)
対象期間:2005年1月1日~31日(うちのブログにアップされた日を基準とする) 対象作品:少年ジャンプ・少年マガジン・少年サンデー ビックコミックスピリッツ・ヤングジャンプ・その他 選考基準:管理人が気に入った1コマをフィーリングで選出、ランキング。
であ20位から行ってみましょー(1ヶ月だけなのに20位からかい) 1月に心打たれたコマ・・・当時の思い出と共に振り返ります。
■【20位】
 「こわしや我聞」(サンデー7号)より。 「じ、じーくぴんぽん!」
ああもう國生さんがそんな事言うなんてーー! と管理人が骨抜きにされた瞬間。 このままだと軟体動物として暮らさなければならない事態になってしまうー!(いっそなれ)
■【19位】
 「いちご100%」(ジャンプ05&06号)より。 「聞き捨てなりません!」
照れながら言う美鈴があまりにも可愛すぎたのでランクイン。 かなり好きなキャラだけにいつかスポットを当ててほしいですね(最終回までに)
■【18位】
 「おれはキャプテン(高校編)」(マガジンSPECIAL No2)より。 「くたばれ甲子園」
マガスペに移ってからもそのクオリティの高さは変わらない。 むしろかなり面白そうな展開で、マガスペ売り上げに貢献してしまった人を 多数生み出したマンガ。(その一人になりかねない只今の状況)
■【17位】
 「女子大生家庭教師濱中アイ」(マガジン8号)より。 「即刻帰ってください」
天野ちゃんの切り返しがまさにベストタイミングで入った1コマ。 この間が好きです。
■【16位】
 「涼風」(マガジン7号)より 「あっ・・・!」
萌果ちゃんの喘ぎ・・・!? ぴくんはいいよねぴくんは・・・(頭の中沸いてます)
■【15位】
 「魔法先生ネギま!」(マガジン8号)より。
もみもみ~ん。 もみもみ~んしたいよ!(心の叫び)
■【14位】
 「ルサンチマン」より。
欲情のままにしちゃう長尾さんが素敵でした。 終盤一気に可愛くなる長尾さん、けど本家には勝てない現実は、 ある意味リアル。本編は次週最終回か?
■【13位】
 「結界師」(サンデー8号)より。 「なめんじゃないわよ」
時音ねーさんの怖さを知ってガクガクブルブルになった1コマ。 耳元であんな事言われたら・・・もう・・・感じちゃうじゃないですか(マテマテ)
■【12位】
 「デスノート」(ジャンプ5&6号)より。 「相変わらず堅いのね」
ウエディの衝撃発言に対してライトパパは「うむ」 ・・・こんな所にも人間ドラマは潜んでいます(違)
■【11位】
 「ハンター×ハンター」(ジャンプ8号)より。
富樫先生独特の照れ方の表現が懐かしかった1コマ。 最近の展開だとこういうの少なくなっちゃったからなぁ~ コミカルに描くのがある意味富樫先生の真髄だとも思ったり。
というわけで11位までの発表でした~ 相変わらず偏った選考ですね・・・ ま、まあ気にしないでいきましょう。 お次は、10位から4位まで!
■【10位】
 「金色のガッシュ!!」(サンデー7号)より。
魔導巨兵ファウードの存在が明らかになった瞬間。 そういう事かー!とびっくりしました。予想できなかった自分が悔しい!
■【9位】
 「D-Grayman」(ジャンプ5&6号)より。 「何度だって助けてやるんだから!!」
2005年はリナリーたん飛躍の年ですんで、 もっと過激な言葉を期待してのランクイン。 この時俺を助けてリナリー!って叫んだけど助けは来ないどころか、 更に荒んでいくという状況。り、リナリー・・・?
■【8位】
 「道士郎でござる」(サンデー8号)より。
あまりにも可愛いエリたんにサンデー読者が次々と倒れて行った1コマ。 エリたん・・・!
■【7位】
 「ハンター×ハンター」(ジャンプ8号)より。 「痛みを返すぜ」
このセリフがあまりにも格好良かったフェイタン。 けど彼の技が出てくるのはこれが最初で最後な気が・・・っ!? 連載終焉・・・!?
■【6位】
 「スクールランブル」(マガジン8号)より。 「どういう髪型の女の子が好きですか」
スクランの中で一番大好きな沢近が放った一言。 この表情がたまりませんわ・・・ その照れて赤くなったほっぺにむしゃぶりつきたい!(死んでください)
■【5位】
 「ワンピース」(ジャンプ7号)より。 「もうメリーが!!!ダメだってのも知ってんだ!!!!」
ウソップの熱いセリフ。知ってても・・・譲れないモノがある。 クラバウターマンが出てきたり、フランキーの人情深さを知ったりと、 色々と熱かったこの回はかなりお気に入りです。
■【4位】
 「いでじゅう!」(サンデー7号)より。 「そーゆー気持ちが抑えられなくなるぐらいに・・・ オレは、森さんのことが好きなんだ・・・っ!!」
連載も100回を迎えるか辺りでの衝撃の告白。とうとう言ったね林田! この告白から物語はけっこう急変。 悩む森さんの可愛さが素敵すぎです。
4位まででしたー トップ1はまあ皆さん分かってると思うので・・・ んじゃトップ3の発表でーす。
■【3位】
 「いちご100%」(ジャンプ8号)より。
マンガキャラ笑顔ランキングをやったら間違いなくトップ3に入るだろう、 西野の最高の笑顔。と、とける!心臓停止しそうですよもう(停止してしまえ) この笑顔が一度曇って・・・その後の大事件へと繋がる!! とにかく西野は可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い・・・ といくら言っても足りないぐらいの笑顔です。笑顔が一番スキ。
■【2位】
 「デスノート」(ジャンプ7号)より。 計画通り!!
ダークライト復活の瞬間。いやはや読者にとっては待望の瞬間でした。 どうやってキラに戻るのかが散々議論されましたが、 「禁断の技」が出てきたりと非常に濃厚なトリックを駆使しての展開でした。
不満はあろうが何と言っても面白いのがだから仕方がない。 このブログ始めてからずーっと善ライトのままだったので、 これからが本領発揮のデスノート、まだ終わらないよね・・・!?
■【1位】
 「こわしや我聞」(サンデー8号)より。
國生さんのメイド姿ァァアアアア!!!! まさしくぶっちぎり。 國生さん大ファンを自認する私めとしましては、 これほどまでに昇天した瞬間はありませんでした。 サンデーが宙を舞い、サンデーにチューしましたからね。
今回かなり迷ったのが選出のコマをどっちにしようか思った事です。

「お、お帰りなさいませご主人様!」
これも捨てがたかったんです。國生さんがぁ!! という葛藤の中、やはりファーストインパクトを大事にしました。 國生さんヤバイぜ・・・ こんなノーマルな俺に(反論禁止)メイド喫茶という魅惑の所への 興味を抱かせたんだからね。もう行っちゃいそうです。 っていうか行ってきましたし(嘘です!行ってません!イってませんから!)
2004年年間ランキングでも1位をゲットした國生さん・・・ 2005年もこのまま突っ走るのか!? それとも2月の衝撃の告白をした西野が逆転するのか!? いやいやリナリーたんが今年は頑張るか!? おーっとミサミサだって黙ってないぞ! な、なにー意外な伏兵!ナナちゃんがごぼう抜き!? 同盟員が黙ってない!核弾頭ハルちゃんがいるぜ!
・・・バキのガイドラインみたいになってきたな・・・w それも面白そうだからいつか本格的にやるかも。 (完全に自己満足の世界だ・・・)
というわけで2005年1月度ランキングでした。 2月はどうなるの!?すでに1位は決まってる!? であであまた来月。
------------------------------------------------------- ◆2004年間1コマ大賞ベスト20もドーゾ。
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今年のベスト1コマ大賞!(2004年) |
対象期間:2004年9月~12月 対象作品:少年ジャンプ・少年マガジン・少年サンデー ビックコミックスピリッツ・ヤングジャンプ・その他 というわけでかなり期間短い間での選定ですが!(最近のばっか、ってか偏ってる) 今年のお気に入りの1コマを決めよう!という事で、 JUGEM版にアップした画像から選んでみました。 まずは20位から11位の発表です!(20位からやんのかよ)
■【20位】
 「ルサンチマン」より。
セーラー服バックプレイという私の夢がここに詰まってます。
■【19位】
 「いちご100%」より。
服が身体に絡みついてるのってホントエロいですよね! パンツも見えてもう何も言う事はありません。西野かーわーいーい!
■【18位】
 「いま、会いにゆきます」より。
コミック版「いま会い」の一番気に入ってるシーン。 最後の夜・・・ここで涙しました。映画では無かったですね。
■【17位】
 「銀魂」より。
この表情の神楽がたまりません。なんでそんな誇らしげなのー
■【16位】
 「魔法先生ネギま!」より
ホントこの作者は俺の願望をそのまま形にしてる気がする。 お、おっぱいまくらーーー!!
■【15位】
 「家庭教師ヒットマンREBORN」より。
イーピン・インパクトが起こった瞬間。 そしてハルちゃん同盟が揺れた瞬間でしたw大人イーピン再登場願う!
■【14位】
 「こわしや我聞」より。
上目づかいをしてるつもりなのに、 キっと睨んでしまう國生さんに胸きゅん。 こんな所が好きで國生さんファンなんだろうなぁ・・・
■【13位】
 「エア・ギア」より。
胸の柔らかさをここまで表現できる人はなかなかいませんよ。 それが銃とセーラー服の組み合わせってトコに更にやられました。
■【12位】
 「おくさまは女子高生」より。
麻美ちゃんが初浮気をした瞬間。 なかなかこういったヒロインが浮気するのってあまり無いので衝撃でした。
■【11位】
 「いちご100%」より。
東城が遂に告白・・・!告白史の歴史に残るセリフでした。 まあその後さくっとスルーされましたが。これも衝撃でしたねー
というわけで11位までの発表でした~ いやー懐かしかったり、先週号だったりと様々でしたね! え・・・?エロいコマと萌えたコマ限定じゃないかって・・・? き、気のせいですよ。ほら、気を取り直していきましょう。 10位から4位まで、カウント~ダウンッ!
■【10位】
 「金色のガッシュ!!」より。
こんなに怒りに満ちた表情はなかなか見れませんよね。
■【9位】
 「D-Grayman」より。
リナリーたんの素敵なセリフにヤられました。 もう好きにヤっちゃってー!ヤってください!(懇願) リナリーたんにやられるなら、あたい・・・(ぽっ) ・・・もういい?
■【8位】
 「RAVE」より。
あの骸骨は実はジークだった・・・ すべてが繋がった伏線。この辺りのRAVEはホント熱かったですね!
■【7位】
 「魔法先生ネギま!」より。
赤松せんせーも胸の柔らかさの描き方が非常に上手いですね。 まあ「ふにゅっ」っていう擬音がもう素晴らしいっていうか、 「ふにゅっ」に囲まれて生きたい!
■【6位】
 「デスノート」より。
大好きなミサミサですが、ホントに絶妙な表情だった1コマ。 「ありがとう死神さん」というセリフと共に、 読者(俺)をメロメロにしたミサミサの笑顔。 ああ、もうノートに名前かいてーーー!(死ぬから)
■【5位】
 「女子大生家庭教師濱中アイ」より。
前パンチラを写真に収める・・・ もうね、このマンガ大好き。 毎週毎週オチが楽しみでたまらない。 中学生の時にこれを読んでも分からなかったかもね。 今だから尚更面白いのかなぁ・・・(今時の中学生は知ってるか)
■【4位】
 「ワンピース」より。
衝撃のCP9の正体!!一番最初に判明したのがこのルッチだった。 誰もが予想しえなかったこの展開は、 名実共に少年誌でこのマンガがトップと言われる所以だろう。 今の展開もとにかく目が離せない、面白さはピカイチだ。
というわけで4位まででした~ なんか、まともなランキングでしたねー 俺もそりゃやる時はやりますよ! いつもパンツが見えたー!とかおっぱい柔らかそう・・・ とか言ってる場合じゃないですからね! 来年は真面目にいこうかな!ははは(乾いた笑い) んじゃトップ3の発表でーす。
■【3位】
 「家庭教師ヒットマンREBORN」より。
ハルVS京子七番勝負がされた際の最高の1コマ。 なんでガッツポーズなのハルちゃん~w ハルちゃん同盟で祭りをしようって決まった瞬間でした。ハルちゃーん!
■【2位】
 「いちご100%」より。
今年の西野名セリフ大賞。 「淳平くんと一緒なら、あたしは過去でも未来でも構わない」 西野に言われたい!言われたいよーーー!! 俺の心をがっしり掴んだまま話しません西野。 そろそろ壊れそうです。え。まだ壊れてなかったの。
※「西野誕生日企画」も是非ご参照ください~
■【1位】
 「こわしや我聞」より。
國生さんファンクラブとして、この回ほど昇天した回はありません。 國生さんの、水着が出た瞬間・・・ 恥ずかしそうにパーカーを脱ぐ瞬間・・・っ!!
「理想のタイプは?」 って聞かれたら 「國生さんです!」 って思わず実生活で答えかねません。危険だ。(ホントにな)
というわけでトップ3は、 個人的にリスペクト対象である3人の女の子キャラがランクインしましたー! 2004年大賞は國生さん。白水着のインパクトが大きかった・・・っ!
っていうか、「いちご」「我聞」「ネギま」が異様に多くないですか?? いや~・・・
何かまた更にこのブログ、おかしな方向に進んでませんか?(汗)
それではまた来年! 来年もあるのかな。
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